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ポーランドの次の目的地はアイルランド。ダブリンを主な拠点にして、ここに4泊した。<br /><br />ダブリンで最も良かったのはトリニティカレッジにあるケルズの書。9世紀に作られたという、聖書の写本である。とても精緻な装飾で、当時こんなことが可能であったのは驚くべきことだ。<br /><br />ダブリンから日帰り観光バスでジャイアンツコーズウェイ、さらに別の日にはニューグレンジを訪れた。ジャイアンツコーズウェイは延々と連なる柱状節理、そしてニューグレンジは5000年ほど前の古墳で、いずれも世界遺産になっている。交通の便が悪いところを手軽に楽しむことができた。<br /><br />ダブリンは沢山のパブがあることでも知られている。パブを体験しようと飛び込んだThe Bank on College Greenは巨大な骨付きハムが出るなど料理も良く、当たりだった。<br /><br />アイルランド行の最大の目的はモハーの断崖を見ることであったが、これについては別に記す。<br />

ダブリン: 市内観光、そしてジャイアンツコーズウェイとニューグレンジへ

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2014/08/24 - 2014/08/30

14位(同エリア622件中)

2

45

Takashi

Takashiさん

ポーランドの次の目的地はアイルランド。ダブリンを主な拠点にして、ここに4泊した。

ダブリンで最も良かったのはトリニティカレッジにあるケルズの書。9世紀に作られたという、聖書の写本である。とても精緻な装飾で、当時こんなことが可能であったのは驚くべきことだ。

ダブリンから日帰り観光バスでジャイアンツコーズウェイ、さらに別の日にはニューグレンジを訪れた。ジャイアンツコーズウェイは延々と連なる柱状節理、そしてニューグレンジは5000年ほど前の古墳で、いずれも世界遺産になっている。交通の便が悪いところを手軽に楽しむことができた。

ダブリンは沢山のパブがあることでも知られている。パブを体験しようと飛び込んだThe Bank on College Greenは巨大な骨付きハムが出るなど料理も良く、当たりだった。

アイルランド行の最大の目的はモハーの断崖を見ることであったが、これについては別に記す。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • 8月24日。フランクフルト午前9時45分発のルフトハンザでダブリン着10時45分着。タクシーでウェスティン・ダブリンに着いた。ここに2泊の予定である。市の中心部にあるホテルで観光に好都合だ。<br /><br />荷物を預けて、交差点の反対側にあるトリニティカレッジに行った。ここにケルズの書がある。9世紀に作られたという聖書の写本であるが、美しく飾られ、絵文字にも満ちている。とても繊細に描かれているので、近くにある拡大図の説明でやっと細部が分かる。写真で見て期待していったが、実物を見るとさらに驚いてしまう。<br /><br />

    8月24日。フランクフルト午前9時45分発のルフトハンザでダブリン着10時45分着。タクシーでウェスティン・ダブリンに着いた。ここに2泊の予定である。市の中心部にあるホテルで観光に好都合だ。

    荷物を預けて、交差点の反対側にあるトリニティカレッジに行った。ここにケルズの書がある。9世紀に作られたという聖書の写本であるが、美しく飾られ、絵文字にも満ちている。とても繊細に描かれているので、近くにある拡大図の説明でやっと細部が分かる。写真で見て期待していったが、実物を見るとさらに驚いてしまう。

  • ケルズの書は撮影禁止だが、図書館全体は撮影できる。巨大な建物でたくさんの本が収納されている。ケルズの書が残されていたのがよく分かる。

    ケルズの書は撮影禁止だが、図書館全体は撮影できる。巨大な建物でたくさんの本が収納されている。ケルズの書が残されていたのがよく分かる。

  • トリニティカレッジを出て、ダブリン城へ歩いた。

    トリニティカレッジを出て、ダブリン城へ歩いた。

  • 城の大広間。

    城の大広間。

  • つぎに行ったのはクライストチャーチ。

    つぎに行ったのはクライストチャーチ。

  • 教会の中。

    教会の中。

  • 夕食は近くのパブで摂ろうと物色した。飛び込んだのはThe Bank on College Green。 College Green通りに面した大きな建物に入ると、まだ4時半なのに賑わっていた。とりあえず予約をして5時半に、また出かけた。<br /><br />もう大混雑である。予約しておいてよかった。静かな2階に案内された。ギネスを飲んで、料理は子羊のモモとした。2人で1つの注文となる。骨付きの巨大な肉が出てきた。良い味でビールによく合い、値段も安い。賑わうのは当然だ。<br /><br />カメラを持っていかなかったので、写真は後日写したもの。<br /><br />

    イチオシ

    夕食は近くのパブで摂ろうと物色した。飛び込んだのはThe Bank on College Green。 College Green通りに面した大きな建物に入ると、まだ4時半なのに賑わっていた。とりあえず予約をして5時半に、また出かけた。

    もう大混雑である。予約しておいてよかった。静かな2階に案内された。ギネスを飲んで、料理は子羊のモモとした。2人で1つの注文となる。骨付きの巨大な肉が出てきた。良い味でビールによく合い、値段も安い。賑わうのは当然だ。

    カメラを持っていかなかったので、写真は後日写したもの。

  • 8月25日。北アイルランドにあるジャイアンツコーズウェイを観光する日だ。予約してあったIrish Day Toursの日帰りツアーに参加した。朝6時30分発、夜7時30分帰着予定の内容たっぷりな弾丸ツアーである。料金は65ユーロと割安。ホテルの近くの集合場所に15分前に行くとじきにバスが来て乗り込みが始まったので効率的であった。<br /><br />バスは少し走ってカフェーで休憩。朝食を準備してこなかった人はここで朝食を摂ることができた。さらに2度ばかりトイレ休憩して景色を眺め、バスは走った。天気は悪い予報だったが、北上して国境を超えるころに、少しましになった。運転手兼ガイドは陽気な男で、よく冗談を言い、さらにアイルランド民謡を披露するなどサービス満点だ。<br /><br />

    8月25日。北アイルランドにあるジャイアンツコーズウェイを観光する日だ。予約してあったIrish Day Toursの日帰りツアーに参加した。朝6時30分発、夜7時30分帰着予定の内容たっぷりな弾丸ツアーである。料金は65ユーロと割安。ホテルの近くの集合場所に15分前に行くとじきにバスが来て乗り込みが始まったので効率的であった。

    バスは少し走ってカフェーで休憩。朝食を準備してこなかった人はここで朝食を摂ることができた。さらに2度ばかりトイレ休憩して景色を眺め、バスは走った。天気は悪い予報だったが、北上して国境を超えるころに、少しましになった。運転手兼ガイドは陽気な男で、よく冗談を言い、さらにアイルランド民謡を披露するなどサービス満点だ。

  • お昼少し前ジャイアンツコーズウェイに着いた。見学時間は1時間半。<br /><br />ジャイアンツコーズウェイには六角形の岩が立ち並ぶ壮大な柱状節理がある。溶岩が海に流れ出し冷却されてこの地形ができたのだ。<br /><br />私たちはまず手近な柱状節理の張出に向かった。これは小さいが、小高いところがあるので見晴らしがいい

    お昼少し前ジャイアンツコーズウェイに着いた。見学時間は1時間半。

    ジャイアンツコーズウェイには六角形の岩が立ち並ぶ壮大な柱状節理がある。溶岩が海に流れ出し冷却されてこの地形ができたのだ。

    私たちはまず手近な柱状節理の張出に向かった。これは小さいが、小高いところがあるので見晴らしがいい

  • そして本体部分へ。大きくて迫力がある。

    そして本体部分へ。大きくて迫力がある。

  • 先端に向かう。

    イチオシ

    先端に向かう。

  • そして、引き返してゆく。

    そして、引き返してゆく。

  • 向こうの景色は荒々しい。

    向こうの景色は荒々しい。

  • パイプオルガンのような巨大な柱状節理の脇を通った。

    パイプオルガンのような巨大な柱状節理の脇を通った。

  • かなりゆったり見物したが集合時間には十分間に合った。

    かなりゆったり見物したが集合時間には十分間に合った。

  • その後近くで昼食。

    その後近くで昼食。

  • そしてもう一つの見どころであるキャリック・ア・リード橋に行った。しばらく歩いてから島との間を繋ぐロープのつり橋を渡るのである。揺れるので少しスリルがあるが怖いというレベルではない。<br /><br />

    そしてもう一つの見どころであるキャリック・ア・リード橋に行った。しばらく歩いてから島との間を繋ぐロープのつり橋を渡るのである。揺れるので少しスリルがあるが怖いというレベルではない。

  • 周辺の景色もいい。

    周辺の景色もいい。

  • 引き返して北アイルランドの中心ベルファストで1時間休憩。それまで保っていた天気がついに崩れ、雨になったので見物は止めてカフェーで時を過ごした。そして雨の中を飛ばしてダブリンに帰った。<br /><br />写真は途中で立ち寄った古城。

    引き返して北アイルランドの中心ベルファストで1時間休憩。それまで保っていた天気がついに崩れ、雨になったので見物は止めてカフェーで時を過ごした。そして雨の中を飛ばしてダブリンに帰った。

    写真は途中で立ち寄った古城。

  • 8月26日。ゴールウェイへ向かい、2泊してモハーの断崖を観光した。これは別に記す(http://4travel.jp/travelogue/10940456)。<br /><br />8月28日夕刻ゴールウェイから帰った。宿泊はラジソンブルー。ウェスティンが満室だったためである。ここに2泊。

    8月26日。ゴールウェイへ向かい、2泊してモハーの断崖を観光した。これは別に記す(http://4travel.jp/travelogue/10940456)

    8月28日夕刻ゴールウェイから帰った。宿泊はラジソンブルー。ウェスティンが満室だったためである。ここに2泊。

  • 8月29日。古代遺跡であるニューグレンジを観光する日である。Grey lineのツアーを予約してあった。入場料込みで大人1人42ユーロであるから、これも安い。3日前までに確認となっていたので、念のために電話を入れていた。出発は9時で帰着予定は5時。<br /><br />集合は8時45分、ダブリンビジターセンターにである。市の中心部にあり、名物の尖塔が近い。

    8月29日。古代遺跡であるニューグレンジを観光する日である。Grey lineのツアーを予約してあった。入場料込みで大人1人42ユーロであるから、これも安い。3日前までに確認となっていたので、念のために電話を入れていた。出発は9時で帰着予定は5時。

    集合は8時45分、ダブリンビジターセンターにである。市の中心部にあり、名物の尖塔が近い。

  • まず港へ行き、必要な人は朝食。そして一路ニューグレンジへ。<br /><br />ビジターセンターを見学した。この時代、多くの人は10代後半から20代で亡くなり、今日西欧では70-80代と違うとのグラフである。おおまかな知識は持っていても、このように明示されると印象的だ。<br /><br />

    まず港へ行き、必要な人は朝食。そして一路ニューグレンジへ。

    ビジターセンターを見学した。この時代、多くの人は10代後半から20代で亡くなり、今日西欧では70-80代と違うとのグラフである。おおまかな知識は持っていても、このように明示されると印象的だ。

  • こんなところに住んだのであろう。

    こんなところに住んだのであろう。

  • 石はこのように運んだらしい。

    石はこのように運んだらしい。

  • 各自、昼食の後、時間となりバスでニューグレンジに向かった。石造りの古墳で今から5000年ほど前に作られたという。この推定が正しければピラミッドより古いことになる。<br /><br />バスを降りて少し歩いた。ニューグレンジが見える。

    各自、昼食の後、時間となりバスでニューグレンジに向かった。石造りの古墳で今から5000年ほど前に作られたという。この推定が正しければピラミッドより古いことになる。

    バスを降りて少し歩いた。ニューグレンジが見える。

  • 入り口の前で説明となる。ニューグレンジの内部と、基部の石はオリジナルだが上の小石は復元だそうだ。どうりで上部は真新しいと思った。<br /><br />説明の間に雨が降り始め、やがて横殴りとなった。持ってきたゴアテックスの雨具が役立った。<br /><br />

    入り口の前で説明となる。ニューグレンジの内部と、基部の石はオリジナルだが上の小石は復元だそうだ。どうりで上部は真新しいと思った。

    説明の間に雨が降り始め、やがて横殴りとなった。持ってきたゴアテックスの雨具が役立った。

  • 入り口の近くにある小石の並び。ストーンサークルだろうか。

    入り口の近くにある小石の並び。ストーンサークルだろうか。

  • 古墳への入り口にある石の渦巻き模様が印象的である。<br /><br />中は高く石を積んで空間を作っている。ミケーネのアガメムノンの墓を思い出すが、こちらが古い。撮影禁止なのが残念だ。

    古墳への入り口にある石の渦巻き模様が印象的である。

    中は高く石を積んで空間を作っている。ミケーネのアガメムノンの墓を思い出すが、こちらが古い。撮影禁止なのが残念だ。

  • 外へ出ると雨は止んでいだ。古墳を一周した。

    外へ出ると雨は止んでいだ。古墳を一周した。

  • イチオシ

  • 最後に正面から。

    最後に正面から。

  • 次にアイルランド人の魂の故郷といわれるタラの丘へ向かった。この丘の上で古代の王たちは即位の儀式を行ったという。

    次にアイルランド人の魂の故郷といわれるタラの丘へ向かった。この丘の上で古代の王たちは即位の儀式を行ったという。

  • 儀式に使った石。金精様を思わせる。

    儀式に使った石。金精様を思わせる。

  • 古墳の複合体らしい、のびやかな丘である。日向の西都原古墳を思い出した。<br /><br />

    古墳の複合体らしい、のびやかな丘である。日向の西都原古墳を思い出した。

  • ダブリンに帰ったら、急いでThe Bank on College Green へ行った。金曜日の5時半過ぎで、前回にも増して混み合っていた。幸いなことに入り口に前回世話になったウェイトレスがいた。「あらいらっしゃい」と2階に案内された。最後のテーブルを無事ゲット。<br /><br />1階を見下ろした。

    ダブリンに帰ったら、急いでThe Bank on College Green へ行った。金曜日の5時半過ぎで、前回にも増して混み合っていた。幸いなことに入り口に前回世話になったウェイトレスがいた。「あらいらっしゃい」と2階に案内された。最後のテーブルを無事ゲット。

    1階を見下ろした。

  • 2階はこんな様子。

    2階はこんな様子。

  • またギネスを頼んで、料理は本日のスペシャルという骨付きの大ハム。 これも2人に1つとなっている。またもや良い味で、アイルランドの締めくくりにふさわしかった。<br /><br />アイルランドは人々が親切で、見どころが多く良い国であった。<br /><br />8月30日、12時10分発のルフトハンザでフランクフルトに帰った。宿泊はやはりシェラトン空港ホテル。明日から北イタリアである。 <br /><br />

    またギネスを頼んで、料理は本日のスペシャルという骨付きの大ハム。 これも2人に1つとなっている。またもや良い味で、アイルランドの締めくくりにふさわしかった。

    アイルランドは人々が親切で、見どころが多く良い国であった。

    8月30日、12時10分発のルフトハンザでフランクフルトに帰った。宿泊はやはりシェラトン空港ホテル。明日から北イタリアである。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 旅するうさぎさん 2014/10/15 18:56:15
    こんにちは。
    Takashiさん、こんにちは。
    今回はヨーロッパに行かれたのですね。

    北アイルランドにあるジャイアンツコーズウェイという岩場、
    とても見事な造形ですね。整然としていて、
    自然にあのような形になったなんて思えないほどです。
    こういう岩を柱状節理と言うのですか。
    日本にもあるのかな?と思って調べたら、
    結構あるのですね。東尋坊とか、爪木崎とか。
    でもここまでクッキリと階段のように整った造形は
    なかなかないのではないでしょうか。

    北アイルランドに行くのは無理でも、
    爪木崎あたりに見学に行ってみたくなりました。


    旅するうさぎ

    Takashi

    Takashiさん からの返信 2014/10/15 20:57:41
    RE: こんにちは。
    旅するうさぎさん

    こんばんは

    コメントを大変ありがとうございます。また、たくさん投票頂き励みになります。

    旅するうさぎさんのチロル、いいですね。皇帝山脈の立派さに驚いています。

    今回の旅はチロルも行きたかったのですが、出発が8月の後半になったので、あきらめました。


    ジャイアンツコーズウェイはたしかに不思議な光景です。行ってみますと、その広がりが印象的でした。はじめは遠いので無理かなと思っていたのですが、ダブリンから日帰りツアーがあると知って、思い切って参加してよかったです。

    爪木崎に昔行きました。たしかに6角形があった記憶です。また大雪山の層雲峡にもあるはずです。

    チロルの旅行記の続きを楽しみにしています。

    Takashi


    > Takashiさん、こんにちは。
    > 今回はヨーロッパに行かれたのですね。
    >
    > 北アイルランドにあるジャイアンツコーズウェイという岩場、
    > とても見事な造形ですね。整然としていて、
    > 自然にあのような形になったなんて思えないほどです。
    > こういう岩を柱状節理と言うのですか。
    > 日本にもあるのかな?と思って調べたら、
    > 結構あるのですね。東尋坊とか、爪木崎とか。
    > でもここまでクッキリと階段のように整った造形は
    > なかなかないのではないでしょうか。
    >
    > 北アイルランドに行くのは無理でも、
    > 爪木崎あたりに見学に行ってみたくなりました。
    >
    >
    > 旅するうさぎ

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