2014/10/01 - 2014/10/04
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senqingさん
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中国屈指の観光地「桂林」、「漓江下りなくして桂林なかれ」と桂林観光の定石と言うべき漓江船下りと、龍勝棚田ハイキングの桂林二大観光地を駆け足で巡った旅行記です。
交通も整備され、街中はかなり俗化されていますが、ここの自然は捨てがたいものがあります。
桂林はあまりにも有名でWEB上に旅行記も沢山ありますが、私も参加させて頂きます。
写真はサントリーウーロン茶に使われている風景です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 飛行機
-
中国GW期間(国慶節)にわざわざ行くこともないと思うのだが、たまたま時間が取れたので、桂林に行くことにした。
しかし、問い合わせた時は昼間の便はすでに売り切れ、深夜便(深圳22:10→23:15桂林)で行くことになりました。が、出発は約2時間遅れで、桂林に着いたのが25時過ぎ、行き成り出鼻をくじかれました。
桂林両江国際空港です。ボケボケの写真ですみません。1階が出口で2階が入口になっています。 -
25時過ぎにエアポートバスはないだろうと思っていたが、桂林行だけはこの時間でも走っていました。飛行機到着がある限りエアポートバスは待っているそうです。
エアポートバスは5路線があります。特記すべきは、陽朔行(50元)は9月より2便が8便に大幅に増えたので、陽朔に行く方は非常に便利になりました(始発は9時です)。
① 路線:空港→柳州
② 路線:空港→桂林
③ 路線:空港→陽朔
④ 路線:空港→賀州
⑤ 路線:空港→宜州
桂林行(民航ビル行)は途中桂林駅付近に止まるとはいえ、この時間は危ないので、タクシーにします。
乗り場で係りの人が、行先を尋ねてきます。
100元と運転手に聞こえるように大声で言いますので、タクシーの運転手にぼられることはないと思います。 -
1日目
私の泊まったホテルです。ネットで空いている一番安いホテルを選びました。いつもは1泊188元がこの期間は433元で2.3倍です。観光地ですので、どこのホテルも繁栄期は2〜3倍の料金を取ります。まあ、それは商売ですから仕方ないのでしょうか。
このホテルは2星クラス位の感じで何の特徴もないが、列車の駅・バスの駅がすぐ近くなのが取りえです。 -
ホテル前路上の小龍包1籠(6個)4元です。これが朝食になります。食事をしている時間が勿体ないので、口に入れば何でも良いです。
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今日は漓江下り+印象劉三姐ショーです。
時間がなかったので、楽をして旅行社の日本人向け現地ツアーをWEBで2日前に頼んでおきました。
旅行社の現地ツアーを利用したのは初めてですが、これは緊張感がなくほんとに楽です。
運転手1人、ガイド1人、そして私の1人で最後のホテル送迎まで一緒です。
ガイドさんは写真のような身分証明書を携帯しています。なければ、ガイドさんは船に乗れないし、観光施設にも入れません。1対1のツアーですので団体ツアーようなお土産店にも寄りません。
写真は名前などを消してあります。 -
日本人向けツアーは約1800元で(全部コミコミの料金)、かなり高いです。しかし、結果としては合理的に行動ができて、融通もきくし、ツアーを頼んで良かったです。
同じ船に乗るに、現地乗船場所で乗船券購入は300元(船代金+食事代)です。ただし、満員で当日売りは有りませんでした。
写真は竹江埠頭の入り口です。少し上流に別な乗船口、磨盤山埠頭もあります。 -
ちなみに、ホテル前の路上で売っている現地中国人向けのツアーは188元、月亮山+穿岩古榕(ガジュマルの木がある)見学が含まれます。
船代金より安いです。どうして?
勿論内容が違います。あとで説明します。
写真は路上売りのおばさんです。パンフレットを拝借しました。 -
桟橋です。既に9時発の船は出航済です。私の乗る船は9時30分です。このあと10時発もあります。
左側を磨盤山埠頭から来た船が通過して行きます。 -
今日の船時刻表です。
9時発:7隻
9時半発:12隻
10時発:5隻
合計24隻が出航します。すごい数ですね。 -
私の乗る船は王城号で100人乗りです。
桟橋にはそれぞれの船の名前が書いてあるから、仮に自分で乗船券を買ったとしても、間違えることはないでしょう。 -
左上写真が一階席(64人)で右下写真が2階席(36人)です。2階席は私を含めて、ほとんど外人です。
2階席は出航間際までガランとしていました。 -
9時半です。12隻が1列船体を組んで出航です。
実に壮観な姿です。 -
コバンザメのように小型船が引っ張られています。
何しているのか?乗船客が沢蟹のから揚げとか田螺の煮つけとかの特別注文(別料金)を出したときに、電話連絡を受け材料を船の後ろにある厨房に、運んでいる船です。 -
両側に切り立ったカルスト地形独特の山並みが続きます。
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左が羊蹄山、右が親指山(足の親指だそうです)
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真中の山が冠山です。
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サントリーウーロン茶に描かれている風景です。
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20元紙幣に描かれている場所です。月並みですが私も20元紙幣を持って、記念撮影です。
この付近を通過する頃が食事時間となりました。 -
食事はバイキング方式です。
特質する料理はありません。1テーブル(4人)に1本のビールが付きます。私のテーブルにはイタリア人の3人が同席で彼女らは飲まないので、私1人で飲みました。 -
興坪に着きました。
写真は老寨山旅館の林さんが買った、旅館の裏手にある山です(中国では土地個人所有はできないから、正確に言うと70年間借りた山です)。老寨山旅館は桂林を訪れる日本人にはかなり知れ渡っているそうです。ホームページが有るので、私も以前から知っていました。
興坪から陽朔までは切り立った山もなくなり、平凡な風景になりますので、船室に戻って昼寝タイムです。 -
陽朔埠頭に到着です。陽朔埠頭はこの手前にもう1箇所あります。
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乗船記念にこんな物が配られました。爪切りです。
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帝景号、最新式の船で、乗船券は600元です。
外観から見て、別に他の船との違いが分かりませんでした。 -
埠頭の対岸にあるこの船は何だと思いますか。
魚を取って暮らしている人の住居です。つまり、船の上で生活しています。 -
ここで、現地中国人向けのツアーは188元に触れておきます。約1年前の話です。
安さにひかれて参加したのはいいのだが、何だか良く分からない川下りになってしまいました。
ホテル近くから8時に出発したのはいいのだが、
着いたところは、埠頭ではなく工場兼お土産屋さんです。
ここで2時間近くも時間を費やし、これから川下りするのかと思ったら、バスは川沿いをどんどん下って行きます。あれ!船はいつ乗るのかと心配になってきます。
着いたところは埠頭には違いなのだが、どこの場所かわからないです。 -
パンフレットよく見ると、竹江埠頭の記載が全くないです。
まあ、いいとして、船に乗るのかと思ったら、昼食時間(自己負担)になりました。 -
昼食時間が終わると、ようやく川下りが始まりました。でも、船ではなく筏です。確かにパンフレットは筏の写真になっています。
ここで、初めて船ではなく筏で川下りと気づいた次第です。トホホホ・・・・
参考までに、この筏は鳳竹で作られているように思われますが、実際はプラスチックでできており、縄で結束しているのではなく、ワイヤーと金具で固定されています。ちなみに、陽朔郊外の遇龍河の筏は本物の鳳竹で作られていました。興味ある方は乗船したとき、じっくり見てください。 -
1時間位川を下ると、中州みたいなところに降ろされて、筏は戻っていきました。
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このあと、どうなるのかと見守っていると、30分後位に下流から船がやってきて、元の場所へ戻るように川上りが始まった次第です。
しかし、この船は浅瀬に乗り上げて、なぜ座礁しないのかなと不思議に思いました。
戻ったところで、月亮山の見える場所とバスは移動しました。 -
さて、話はもとに戻します。
船を降りたらこの階段を上ります。 -
階段を上った目の前の門をくぐったら、すぐに西街に繋がります。
由緒ある門らしいですけど、名前が判読できません。 -
蜂蜜と書いてあるが、これ岩蜜です。貴州省や雲南省などの特定地域で産出します。
岩塩が塩の塊なら、岩蜜は蜜の塊になります?
鼻を近づけると甘い香りがします。岩ですのでハンマーやナタで割って細かくします。さわやかな甘さがありますので、食べてみる価値はあります。
でも、外側はコケや草が生えていますので、良く見て買いましょう。細かく砕いてお湯に入れて飲んでも美味しいです。
小さい袋で10元は高いですが、私は一番のお土産に進めます。塊ごと買っていけば皆に受けると思います。拳ぐらいの大きさで100元です。
効能には気管炎や風湿痛など色々書いてあるが、定かではありません。 -
西街はすごい人混みです。噂の通り外人も沢山います。観光客ばかでなく外人経営の店も沢山あります。
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噂によれば、西街の人の90%は英語を喋るそうです。ドイツ語もロシア語もOKだそうです。私が入った何軒かの店は日本語も勿論OKでした。
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これ腕輪、ブレスレットと言うのでしょうか?
1個10元、綺麗なので会社の事務員たちへのお土産用に10個買いました。 -
店内中にはもっとお買い得品があるから、と言って店員は進めます。勿論店員は流暢な日本語を使います。買う気はないが、いつものことながら覗いて見ました。そして、写真まで取るのですから、何と相当厚かましいです。一般的に、店内は撮影禁止です。注意されます。
左端が日本円1.2万円、右から2番目の太いのが2.8万円です。14金と言うが、相場がいくらか分からないので、安いのか高いのか判断付きません。あれこれ雑談していると、二つで2.8万円でOKと言います。元々買う気はないので帰ろうとすると、出口まで付いてきて2万でOKと言う。最初の半額になってしまいました。いったい、本当の価格はいくら何だろうと疑問符が付きます。
このあと、余談が有ります。100mぐらい進んだところで店員が私を追いかけてきました。先ほどの腕輪代金100元を払っていなかったのです。私は気づいていなかったので、もし気づいたら脇道入って、払わないで済んだかもしれません。こんな話、落語にありましたよね。一人で大笑いです。 -
写真左上の桂花姜糖は甘辛くて美味しい飴です(生姜味がします)。
写真右下の百香酥は花の種を炒ったもの。
写真真中は民芸屋さん。私が入って行ったら2階に通され、お茶まで出てくるVIP待遇です。しかし、何も買いません。図々しくないと耐えられないでしょう。 -
バス通りにでました。ここから夜の印象劉三姐ショーの時間まで自由時間ですので、ガイドと別れます。
私は自転車を借りて、月亮山方面にサイクリングです。自転車は借り賃20元です。保証金は後で返してくれますが100元取られました。なお、貸自転車屋さんはいたるところにあります。
前もってグーグルで調べた地図を携帯電話に入れてありますので、それを見ながら進みます。
本当は熱気球に乗ろうと思っていたのですが、2010年に気球の落下でヨーロッパ人が2人死んでから、中止になったそうです。
そんな情報、他の人の旅行記には書いてないし、現地に来てから初めて知りました。また、漓江下りの筏も死亡事故があり、外人にはなるべく進めないように、旅遊局から通達が出ているそうです。 -
景区入口の門です。
圖騰古路、蝴蝶泉、遇龍河、鑑山寺景区(20元)、大榕樹(18元)、黒龍澤、聚龍澤(鍾乳洞)・奇石館(68元)、そして月亮山(15元)と続きます(うろ覚えで、順序が違っているかもしれません)。1本路ですので、分かりやすいです。自転車がほんと多いです。この先は車の大渋滞が続き、駐車場も満車で自転車の方が柔軟性があり、早かったです。 -
コスモス園(10元)です。
特に珍しくはないが、周りの風景にマッチしてとても綺麗です。
真夏はこの隣が蓮園となり、白・ピンクの花が咲き乱れます。蓮の花もとても綺麗です。 -
クライミングです。
写真中ほどの上に女性がへばり付いています。上に登るほど恐怖心が強くなるし、自分の手で体を支える握力を必要とします。天然の岩壁で経験でき、試してみる価値はあります。場所は違うが以前トライしたことがあります。5メートルほど上がったところで落ちました。安全ロープが付いていますので一応安心です。時間のある方にお勧めです。 -
遇龍河です。
道路の橋の上から撮っています。ここは降り口で乗り口はもっと上流にあります。
ここで、カメラは電池切れ、携帯電話もほとんど電池がなくなりました。あいにく充電器はホテル置いたままです。よって、この後は、ほとんど写真が取れなくなりました。トホホホ・・・・ -
月亮山です。
道路側が南面になり、北面からも登れます。ずっと階段が続きますが、頂上まで1時間ぐらいかかったと思います。大変きついです。この穴の中を抜けたところに見晴らし台があります。
別に、下から見ただけで十分だと思いますが、この穴の中を通り抜けたと言う満足感があります。 -
穴の中を通り抜けたところからの写真です。
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穿岩古榕樹にも行ったのだが、ガジュマルの木がどこにもあるのかも分からないです。時間がないので、なんだか良く分からない写真を1枚撮って急いで、西街に戻ります。約3時間30分の道のりでした(1日かけて回るのがベストだと思いますが、時間が足りないのはしかたないです)。
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6時にガイドさんと落ち合って、印象劉三姐ショーを見に行きます。
漓江水域の自然を利用したスケールの大きい山水実景ショーです。実にすばらしいと思いました。
一応ストリーが有るそうですが(案内看板に書いてある)、私には分かりません。2200名ほどが一度に見られるようです。今日の公演は7時・8時半・10時の3回です。合計6600名です。すごい人数ですね。 -
私の席は7時公演のC席で(売り場で確認したら一番安い席で、198元)、一番前の席です。
日本で野球やミュージカルでは、前の方の席の価格は高いですが、ここでは後ろに行くほど高いのです。後ろに行くほどイスの位置が高くなるので、全体が見えるので良いそうです。
天然の劇場は広いのです。でも、踊子さんたちは目の前で見られし、C席でも十分満足できます。
余談ですが、街中ではいたるところで50元の券も売っています。ガイドさん聞いたら、会場ではなく山の合間から見るそうです。まあ、自然が会場ですので、外から見える場所もあるでしょう。 -
約1時間のショーは終わり、桂林のホテルに戻ったのは22時30分頃です。夕食を食べていないので、ホテルの裏で桂林米粉(4元)を食べます。こちらでは桂林米粉は一般的に具なしで出てきますので、トッピングを自分自身で入れて(無料)、好みの味にします。
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2日目
龍勝梯田景区に棚田を見に行きます。
ちなみに、こちらは桂林駅です(桂林南駅とも言います)。列車の駅はこちらです。桂林もすでに新幹線が走っています。広い中国といえども、今は新幹線網がかなり充実しています。 -
向かっての右側に陽朔行のバス(各駅停車)があります。直通バスは桂林汽車客運総站から出ています。
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ホテル前の対面にあるバス駅「桂林汽車客運総站」からバスに乗る予定でした。
乗車券を買おうと龍勝の和平と紙に書いて乗車券売り場で出したら、ここからはバスは出ていませんと言うようなことを言っている。バスがない?前もって他の人の旅行記に書いてあったのを確認しているのに。
じゃあ、何処から出ているの?バス駅の前の路から出ていると言うが、それらしきバス停は何処にもない。
こういう時、私はいつも思うのだが、バックパッカーの人たちはすごいなと思います。バスや列車を乗り継いで各地を回るのですから、こんなアクシデントはものともせず、行動するのですから。言葉の弊害はどう克服しているのか、感心するばかりです。
写真は桂林汽車客運総站です。 -
仕方がないので、人のよさそうな顔をしたバイクタクシーのおじさんを掴まえて、龍勝行の紙を見せてバス駅まで行ってもらうことにします(私は良くこの手を使います。怖い顔をしたおじさんでは、相手にしてもらえません)。
15元と言いますが、私は場所も分からないのに10元に値切ります。意味もなく習慣になっています。
黒山路の道路標識が出たところで、龍勝行きバスが目の間を通過しました。バイクタクシーはUタウンして、バスを追いかけ、バスの前に出てバスを止めます。えっ、次のバスでもいいのに?こんなことありなのですね。だから乗った場所がどこなのかも全く分かりません。時間は7時50分です。
写真は車掌さんです(龍勝和平21元)。 -
あとで位置関係を把握しましたので、記載します。
桂林琴漂客運站から龍勝行がありました。
ちなみに三江行もこちらから出ていました。
龍勝行は10分に1本、三江行は1時間に1本ぐらいの間隔で出ています。 -
しばらくすると、バスは山路をぬって走ります。曇っていたので、霧が出ています。霧が一瞬消えた時に見える山々の風景が素晴らしいです。
何もない山の中でバスが停車しました。旅行者らしき人が10人位おりたので、私もあわてて降ります。
乗り換えらしきバスが停まっています。バスの向きが元来た方向を向いていますので、大丈夫かなと一瞬の不安もありましたが、まあ何とかなるでしょう。写真左が乗り換えバス、右が桂林から乗って来たバスです。時間は9時40分ですので、ここまで2時間50分かかったことになります。 -
窓の外を見ると龍勝鎮の道路標識があります。これで、一安心です。
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出発してすぐに、龍勝景区のゲートがあり、入場券売りのおばさんが乗り込んできます(100元)。学生証を提示すると50元です(もちろん中国の学生です)。身分書証を提示すると50元です(何の身分証かまでは覗き込めませんでした)。ごらんの通り小型バスは満員です。
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車がやっとすれ違える路をバスはどんどん登って行きます。左・平安方面、直進・金坑方面の標識が見えてきましたが、バスは直進します。あれ、平安へ行くつもりで乗ったのだが、バスは左折しません(単純に前もって平安の旅行記を見ていたからだけです)。まあ、いいか!
GW期間中なので(国慶節)、この山の中も車で大渋滞です。止まったり、走ったりの繰り返しで金坑入口に着いたのは11時30分です(10元)。1時間50分もかかったことになります。 -
龍勝梯田景区には棚田が3箇所あります。
入場券裏に記載されている地図です。
北に向かって左から龍勝古荘寨梯田(龍勝チワン族)、平安荘族梯田(平安チワン族)、金坑紅梯田(大寨ヤオ族)です。金坑紅梯田は一番高い山奥にあることになります。 -
入口です。人も車もごちゃごちゃです。右隣りには金佛山頂上までのロープエーがあり、順番待ちで長い列ができています。
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入口を入ってすぐに前方に棚田が見えてきますが、しばらく土産屋さんが続きます。
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名物「竹筒飯」、竹筒の中にモチ米と、豚肉・しいたけなど細かく刻んで入れ、醤油味のスープで炊きこんだ混ぜご飯である(20元)。素朴な料理で、笹の葉を丸めて蓋代わりにしている。その場で、筒を半分に割って食べるのだが、少し辛さがあり、私は大変おいしいと思う。朝・昼食兼用で、これとゆで卵(4元)を食べました。一応写真を撮ると断ったので、笑顔でポーズです・
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ミカンぐらいの大きさで外側は赤いです。名前を聞いたら百香果です(2元)。スプーンですくって食べますが、甘酸っぱく面白い味です。日本でみかけないから、食べる価値ありです。
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ヤオ族のおばさん。長い髪の毛を頭の上で巻いています。ちょっと触らせてもらったら、普通の髪の毛です(当たり前か!)。川で洗うのはあくまで観光客用で、「ちゃんとシャンプーで洗っています」のようなことを言っている。
髪を触らせてもらったから、欲しくもないが手前に写っている民芸ショールを買う。写真は35元と言うから5元の半端はないでしょと、30元にして、つり銭をもらうところです。もちろん会話は指3本立てて日本語です。 -
こんな大きなスーツケースを持たせて。おばあさんの顔を見てください。辛そうです。これって、いじめじゃないの!
山の上までホテルはあるので、客の荷物を運ぶ運搬屋さんです。商売だからしょうがないが、なんだか涙がでてきそうです。そう思うのは私だけでしょうか!客は二人とも若い女性です。 -
お土産屋さんが途切れえるあたりに、風雨橋があり、ここから棚田のぼりが始まります。
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風雨橋で売っている、絨毯やショールなどです。
織がきめ細かく、重量感にあふれ高そうです。 -
頂上が金佛山と西山韶楽山に分かれています。頂上間は離れているので、どちらを登るかです。金佛山の方が楽だと地元のおじさんが言いますので、そちらを目指します。
写真のような石畳を上ります。脇は棚田です。 -
ホテルおよび民家です。山の頂上付近までホテルが有ることが分かります。
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棚田ですから畦道をジグザグに歩いても構いません。しかし、登るだけでいっぱい・いっぱいで、そんな余裕はありません。
もし、ここが観光地でなく、勝手に人の畑に入ったら、怒られるか警察に通報されるでしょう。観光地だからよかったのです、 -
山の一番上にある田んぼにはどうやって水を引くのですかね!
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棚田に水を張る季節が一番きれいだと言いますが、稲穂が黄金輝いた棚田を見るのも大変綺麗でした。
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頂上からの眺めです。
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頂上での写真屋さんです(衣装込で25元/1カット、40元/2カット)。男性は関係ないが女性は民族衣装での撮影は記念になるのでは!
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彼女は地元の人ではなく写真待ちの観光客です。民族衣装が可愛いですね。
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これ玉糖庶です。外観は細い竹のようですが、中はサトウキビのような繊維質です。左の女性がかみついていますが、歯で外皮を剥がすように剥きます。しゃぶって甘みがなくなったら吐き出します。大変甘いです。
これも日本にはないと思います。 -
頂上のホテルの軒先には瓢箪、銀モクセイ(季節適にはまだ早いと思う)がありました。桂林の桂は桂樹(モクセイ)の桂です。
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14時を過ぎました。ロープウエーで下山します(70元)。元の入り口から、龍勝行のバスで和平(10元)まで戻ります。
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ガソリンスタンドの前が和平のバス停です。何も表示はないが、他の客も待っているので私も待ちます。龍勝方面を見ています。
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和平のバス停から桂林の方面です。写真真中奥に小さく鼓楼が見えます(書き忘れましたが、鼓楼は印象劉三姐ショー会場にもあります。内部構造が独特なので見る価値があると思います)。おそらくそこが龍勝古荘寨梯田の入り口だと思います。10分ほど待って桂林行のバスが来ました。16時40分乗車です。
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途中、10分間のトイレ休憩です。
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19時30分に桂林に着きました。桂林琴漂客運站です。既にひと気がありません。
1回行って見て分かったことは、ここから直通バス(大型バス34元)で勝龍バス駅へ行き、少し元へ戻るがそこから棚田行きのバスに乗れば一番簡単でした。帰りは逆のコースを取ればいいのです。 -
西城路歩行街へバイクタクシー(15元)で行きます。中山北路にあった夜店はこちらに移転しています。歩行路は正陽歩行街にもありますが、西城路ほうが庶民的です。
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ここで、やっとまともな食事をします。陽朔で食べられなかった、陽朔名物の魚のビール煮(88元)を頼みます。これは魚の臭みがなく、身は柔らかいし美味しいです。それだけでは淋しいので茄子焼(11元)とビール(10元)も頼みます。ご飯はタダでした。
写真は食事した店とビール煮の魚です。 -
お菓子のお土産、1箱たったの2元、飛行場で買うと20元します。安いです。このおじさんは後ろのお土産の社長さんで、店前でトウガラシの漬物(辣椒)を売っています。
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夜市の店です、数えきれないくらいの屋台が出ています。
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夜市の店です、装飾関係の店が多いように見えます。
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夜市の店です。
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桂林特産の桂花の香水です。金モクセイ・銀モクセイの香水です。
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自分も名前の書いてあるプラスチックの石でストラップやブレスレットを作ってもらえます。
石1個2元と書いてあるから、ヒモも入れて5元くらいかと思ったら、15元取られました。 -
南環路から入ったので、中山北路に出ました。ここから歩いて杉湖を通って、正陽歩行街へ行きます(約30分)。中山北路を北上し、杉湖の橋を渡ったところで右折します(杉湖北路)。右折して漓江大爆布ホテル付近から撮った日月両塔です。9月30日電気故障あったらしく、日月両塔の金・銀ライトアップは消えていて、一般のライトアップになっていました。しかし、湖の岸は色とりどりの明かりでライトアップされとても綺麗です。
ここで休憩したら、足が言うことを聞かなくなってきたので、ホテルに戻ることにしました。 -
99番の路線バスで、ホテル前のバス駅桂林汽車客運総站まで帰ります(2元)。時間は22時近くになっています。桂林市内の路線バスは2階建てバスが多いです。
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ちなみに11番は七星公園と桂林駅間を走っています。
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これジュースの自動販売機です。駅やデパートの中で見たことがありますが、中国の路上で見たのは初めてです。思わず写真を撮ってしまいました。
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3日目
帰る日ですので、遠くには行けないので市内を観光します。
ホテル前からバスに乗って、鍾乳洞の藘笛岩、行こうとしていたら、3輪タクシーのおばさんがどこへ行くのと歩道を走って寄ってきます。
無視すればいいのに、興味本位に応じてしまいます。
藘笛岩まで1元で言いと言います。バスより安いではないですか。そこまで5kmぐらいあるから3輪タクシーなら10元はかかるはずです。例のごとく、入場券は私が買いますと言っています。要するに彼女にバックマージンが入る仕組みになっているから損しないと思います。観光地はどこも、似たり寄ったりですね。 -
朝飯は食べたとか、何か買うものはないかと何回も聞いてきます。8時開園(今は7時半です)なのでまだ入場券売り場は開いていないのです。
それは分かっていますので、おばさんに合わせてあげます。豆乳(1元)、饅頭(1元)を買う。写真左の袋におばさんの観光案内所がいっぱい入っています。 -
藘笛岩(120元)に到着です。目の前に新幹線型モノレール(35元)が走っています。昨日・一昨日と歩きっぱなしなので乗りましたが、藘笛岩入場口まで5分程度で、全く乗る必要はありませんでした。
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入場口前には、有名人の写真が沢山掲示されています。この人は前首相の江澤民さんです。
8時開園だというのに、もう人・人で満杯です。 -
20人位の集団で、一人のガイドにぞろぞろ付いていきます。ガイドのいる場所だけがライトアップしますので、離れて歩いているとライトアップは消えてしまいます。鍾乳洞が見事なのか、ライトアップが見事なのか、綺麗に輝いています。
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ガイドはもちろん中国語なのでまったくわかりません。
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写真は一部だけですが、色々な形をして、色々にライトアップされた鍾乳石がたくさんあります。
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出口付近から見える風景です。
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同じ出口附近にいたガラス細工屋さん、色とりどりのガラスをみごとに細工しています。
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出口附近いいたおばさんから買いました(40元が最終的に20元))。おばさんの持っているお土産品をあれこれ見ても、欲しいものはたいていないです。別に相手にしなければいいのですが興味本位で相手にしてしまいます。
観光地には付きものです。良くうるさいとか、しつこいとか言う旅行者の記事がありますが、彼女らはそれで生活しているのです。観光地では仕方がないのです。彼女らが寄って来ても、曖昧な態度をとらず、相手の目を見ながら一呼吸おいてNOと軽く言えば、おばさんたちは去って行きます。
私の経験からです。 -
時間は10時です。3番のバスに乗って(2元)、桂林バス駅まで戻ります。午后2時の飛行機ですので、あと少し滞在できます。桂林バス駅から象鼻山景区にタクシーで行きます(20元)。
写真に人が写っているように、鼻の真下近くまで行けます。鼻の内側はセメントで固めてありました。もう少し分からないように塗ってあればいいのに、興ざめです。 -
筏から七星公園方面を見ています。昨日行けなかった、正陽歩行街は近くにあるので、筏を降りたらバイクタクシーで行きます(10元)。
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正陽歩行街です。
しかし、正陽歩行街の第一印象は男が行っても、ショッピングするわけでもないし、何も面白くないと思いました。 -
正陽歩行街は10分くらい滞在で、時間切れ。
タクシーで飛行場に向かいます。なぜか100元でなく130元です。飛行機出発まであと2時間しかないので高いなどと言っておれません。
こうして、実質、桂林2泊3日の旅行は終わりました。
桂林はまだまだ訪れたいところが沢山あります。機会があればまた行きたいです。
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