2014/10/08 - 2014/10/09
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ドクター白鳥さん
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皆既月食の秋。
エマール、どうやらもともとは現代音楽のピアニストとして大家のようだ。
入りは良くなかった。
勢い余って隣の鍵を叩くという、信じがたいミスタッチがあったが、それでも今年最高のピアノ。
2F後部のボックスの1列目、運指が良く見える席。
目の前のニューオータニ泊。
翌日は、チューリヒ美術館展@国立新美術館と東博常設展。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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芙蓉。
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上智大学
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ニューオータニ
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リサイタル前、皆既月食の始まり。
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休憩時間、写真では??だが、肉眼でもあまりインパクトはなし。
バッハは頭が整理される感じ。
REM睡眠とNREM睡眠の対位法みたいな。 -
朝食後の散歩。
京都に行きたくなったが、さすがに自重。 -
にゃんこちゃんが多いホテルだ。
バプテストの牧師さんと少しお話しする。
オーランド出身、というのをポーランドと聞き違えて、ポーランドにもバプティストがいるのか?と驚いたら、似ているけど違う、アメリカのオーランド、かりふぁるにあの近くです、と訂正された。まあ、あまり似ていない。 -
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地下鉄、国会議事堂乗換で、国立新美術館、乃木坂に。
チューリッヒ美術館展、そこそこの入り。
ルソー好きとしては、目玉はルソーの、X氏の肖像(ピエール・ロティ)だ。
ロティも飼い猫もなんとなく可愛く描かれている。
ロティ氏は、フランスの植民地政策を象徴するような海軍士官。
アフリカはセネガルなど、ルソーの大好きな密林から、日本にも滞在したことがあるそうだ。
ただし、ルソーの絵らしく、「まったく本人には似ていない(しかも面識すらない)」ことから、「自分がモデルだ」と称する人もいて、なぞ、なのだ。
事務長はフィンセント・ファン・ゴッホ《サント=マリーの白い小屋》がお気に入りだろう。真っ白な壁が眩しい。
まあ、モネをはじめ、巨匠の作品が少しずつ展示され、部屋ごとにどんどん「派」が変わって、昔の展覧会みたいで懐かしい。ただし、作品の質は高い。
ヴァロットン、先日回顧展があったが、数枚。
「日没」レマン湖に落ちる太陽だが、手前の海岸に黒いものが無数に書き込まれていて気味悪い。岩とも違うようだが。事務長は「カラスだ」とか。海ではないので海藻でもないんだろうなあ。
ホドラー展は、西洋美術館で始まったばかり。
ここにも大作が数枚出ている。
ボナール(ナビ派、親密派、日本かぶれのナビ)は、国立西洋に、座る娘と兎、が常設展示。ここでは、女と犬の絵が出ている、女性と小動物、という組み合わせが好きなのかも。
ココシュカ、ベックマンといった、普段日本だと見なれない人の作品も数枚ずつ出ている。
ちと名前を思いだせないが、ベックマンの部屋に木彫りもあって、結構気に入った。
図録をネット取り寄せして確認したところ、バルラハの「難民」。
独特の大きく傾いた像。第一次大戦後のドイツ国民の艱難辛苦を表しているのだろう。
ベックマンの中年親父の肖像画も迫力があって、人気だった。
これも確認したところ、モデルはマックス・レーガーという、特にオルガン曲で有名な作曲家らしい。
巨体で「ドイツ最大の作曲家」と揶揄された雰囲気をよく表現している。
そののち、サンタ・チェチーリア管のコンサートで、チェロのソリスト、マリオ・ブルネロが無伴奏、第2組曲からガボット を弾いているのを聴いて、はじめてつながった。
ココシュカはクリムト、シーレと並び、近代オーストリアを代表する画家の一人。
マーラーの未亡人と恋愛関係に一時あり、肖像画がMOMATにあるようだ。
猫とうさぎ、胎児の暗い絵が面白い。
アルマと別れる前の作品かな。
うさぎは不安の象徴、胎児の顔はアルマに似ていいるそうです。
アルマはその後、モダニズム建築ののグロピウス、作家のヴェルフェルと結婚を繰り返す。
このあたりの付いたり離れたりは、ヨーロッパでは普通の感じなんだろう。 -
東博へ移動。
乃木坂から西日暮里でJR乗換、鴬谷下車。
今日のラインナップ。 -
この部屋はノーフォト。
改築していたが、お披露目展示。
日中韓の焼き物。 -
日本美術の流れ、仏像から。
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常設展、半分は外国人観光客。
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よさがわかるかな。
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俵屋宗雪、
宗達の後継者。 -
伊印継承。
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左右入れ替えても画面がつながるように構成されている。
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応挙。
なんとなく今秋の特集展示が地味なのは、京博のオープン展示に遠慮しているからだろう。 -
しかし、応挙らしいのびやか。
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蕭白。
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光悦。
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料紙とちらし書きの美。
類似では、京博、オープン展示の後期展示予定のもののほうが、料紙が凝っている、なんといっても宗達とのコラボ。『鶴下絵三十六歌仙和歌巻』
以前静岡で拝見。 -
こちらは寄贈品。
京都は寄託品が無数にあるが。 -
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東洋館も特集展示。
秦の始皇帝のものかもしれない、、、という封泥。
五龍図もとてもいいです。
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