2014/09/23 - 2014/09/26
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East of Edenさん
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念願のザンスカールへ
ラダックのザンスカールは陸の孤島 遠い。。。。
当初デリからシュリナガールへ飛び、シュリナガール一泊、そしてバスでカルギルに入る予定だったが、
シュリナガールの洪水で、病気の心配もあったし、シュリナガールの洪水からの交通手段の不安もあったりと、いうことで、出発直前にレー行きに変更。
あとで出会ったザンスカールで出会った物理学者はシュリナガールを経由して来たが全く問題なかった、ハウスボートが言い値で泊まれてよかった、と言っていた。
ザンスカールは標高は最低でも3600メートル。高度順応のため、レーには泊まらず、カルギル2800メートルに一泊。心拍数の下がる就寝時に居る場所の高度が大切。スルバレーのサンクに泊まる選択肢もある。
レーに行く1日前から高山病の薬ダイアモックスを飲み始める。今回は高山病の問題は全くなかった。
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早朝の飛行機でデリからレーへ
レーに近づくと美しい山々が
アメリカから来たキリスト教ミッションのグループが乗っていた。イスラム教徒をどうやってキリスト教に改宗するかを打ち合わせていた。
イスラム教徒の宗教への依存レベルは高いので難しいのでは?麻薬常習者にタバコを薦めるようなもんではなかろうか。エホバとかサイエントロジーとかカルト系で社会から切り離して集団生活させればできるかな? -
レーバス停
チャパティとオムレツを食べる
レーは高度が高いので一泊せず、直接カルギルへ。
午後14:00のカルギル行きのバスまで時間があるのでレーの街を散策 -
レーの街は工事中
Beautificationだとか。
予想図を見ると、きれいな近代都市になるようだ。
見た目だけでなく、ドブの匂い何とかしてほしいもんだ。 -
Zahoor Art Placeなつかしい。前に来たときに値段を下げさせるために粘ったな。
この数日後にこのお店にちょっとした悲劇が起こる
インターネットはシュリナガールの洪水の影響で、ブロードバンドが使えず、街で一軒一台の端末のみインターネットが使えた。 -
14:00発のカルギル行きのバスに乗る(後でわかったことは、これはカルギルよりも先に行くバスらしい)
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お父さんの背中に
お父さんはとっても優しい人で
ラマユールに帰るということだ。 -
Khalsiで休憩 バスやシェアタクシーの休憩場所になっている。
こんなボロイバスだが、速いし安定している。
レーからカルギルまで500ルピー -
りんごが食べごろ
まだ生のあんずも売っている -
カルギルに着き、Zojila Residenceにチェックイン。
きれいな部屋。ゴミも落ちていない。街外れで静か。でも街まで歩いて20分。問題は高い。5000円くらい。まあカルギルは物価が高いのではあるが。
インターネットがあるはずだが、この数日使えないそうだ。
このフロントのマネージャーがいやな感じで、お金をちょろまかそうとしたり、最低な野郎。こいつがいる限りZojila Residenceは二度と泊まらない。 -
街はずれにある。
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スル川がきれい
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川沿いに街に向かって歩く
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カルギルの街の評判はあまりよくないが、でも悪くない。
昔ながらの街の雰囲気。
カルギルは1999年にインドとパキスタンの戦争、カルギル戦争のあった場所で、インド軍の軍事拠点。
パキスタン、中国、そして新たにイスラム国が自国と領土と主張している。 -
住民の多くはイスラム教シーア派
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バス停のそばの中学校
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スルバレーで一泊する予定だったが。。。。
11時にザンスカールのパドゥムに行くというシェア・タクシーがあったので、パドゥムまで直接行くことに変更。1300ルピー。
この運転手がとってもいい人だった。 -
一旦ホテルに戻り、準備を
ホテルまでタクシーに100ルピー払ったが、後でわかったのは、相場は10ルピー
やられた -
ホテルまで迎えに来るはずだったが、12時になっても来ず、タクシー乗り場へ戻る。
するとパドゥム行きのタクシーは既に行ってしまい、明日まで無いと。ふざけんなよ~
ドライバーに電話してもらったら、戻ってきた。さんざん詫びていたので許す。
1時間半遅れ、12時半にカルギルを出発 -
スルバレーの山が見えてきた。
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Suru Valleyは緑豊か。ほんとは高地順応のためにも、Panikarで一泊したかったが、タクシーをチャーターすると高いので、断念して、直接Padumへ。帰りに期待。
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走り出してそんなに時間は経っていないのに、Sanku村でお昼休憩。
この余裕が後であだになる。 -
Sanku村のレストランで。ダル&ライスを注文。この辺は、ご飯をちょっとのおかずで食べる。チリも沿えて。ベジタリアン宣言をしたので、選択肢は少ない。
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スルバレーの山々
Panikarに向かう -
Suru Valleyを陽気に運転するドライバー。初めて来たということで、いろいろ案内してくれた。本当に親切な人でよかった。
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スル川に沿って上流へ登っていく
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Num山 Kum山が見えてくる。
7000メートル超え -
ParkachickからのNum山Kum山
ここの丘の上にツーリスト・バンガローがあり、帰りはここに泊まって絶景を眺めたいと思っていたのだが。 -
羊飼いにいくてを阻まれ
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氷河
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標高はどんどん高くなる。
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マーモット
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イスラム圏から仏教圏に変わっていく。
チョルテンが目立つようになる。 -
ヤクも見るようになる。
これは赤ちゃんヤク -
ようやくラングダムに到着。ここまで約6時間。 ここで夕食休憩
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ラングダムからの景色
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日が沈む
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ラングダムには何軒かレストランがあり、ちょっとしたものが食べれる。
ポリスチェックポイントにもなっている。
カルギルとパドゥムの中間点なので、途中で一泊する人もいる。
が、高度が3800メートルなので、高すぎてパス。 -
ラングダムを出て、どんどん登っていく。
Pensi Laを過ぎたころか、タイヤがパンクした車が停まっている。
スペアタイヤーがなくて、どうするんだろう。悲惨〜
と思っていたら、今度は我々の番だった。 -
右前輪のタイヤがパンク。
スペアタイヤは一本。まあ、それで大丈夫なんだろう。普通は。
スペアタイヤに代えて、1時間走ったら、今度は替えたタイヤのバルブから空気が漏れ止らない。
時刻は夜中の0時を過ぎている。気温は氷点下。いよいろビバークか?
Padumまで15KMなんだが。ドライバーが電話しようと試みるが圏外。そこで、オレが持ってきた衛星モデムを使ってSkypeで電話しようとするが、もう寝たんだろうか、出ない。
みんな絶望感で車内で寝たフリをしている。
30分くらい経ったころ、ラッキーなことに、後ろから2台の車が来た。こんな夜中なのに。スペアタイヤを貸してくれた。これで安心かと思いきや、今度は走れない。ブレーキがかかったような感じ。タイヤが大きすぎるらしい。2台の車は行ってしまった。
そこで、今度はオレが前後ろをスイッチすることを提案。今度はうまくいった。
結局Padumに着いたのは午前2時。泊まろうと思っていたIbex Guest Houseが閉まっている。ドライバーの人、他の乗客のみんなが、どんどん建物を叩いたり、大声を出してホテルの人を呼んだが出てこず(後でわかったが、Ibexは今シーズンは終わったらしい)。
そこで、近くにあるD Yak Guest Houseへ行き、また皆でどんどん、大声、15分くらいしたら、ホテルの人が出てきた。部屋はあまりきれいではないが、まあいいやということで、決めた。午前2時半。
ドライバーさんにとっては、さんざんな一日だったろうに。本当にありがとう。やさしいドライバーでよかった。 -
これがD Yakゲストハウスの入り口。
今回はカルギルで一泊したのがよかったのか、レーに来る一日前からダイアモックスを飲んだのがよかったのか、パドゥムに着いてぐっすり眠ったのに高山病の兆候がない。 -
これがD Yakゲストハウス。庭でヤクを飼っている。朝吠えてちょっとうるさい。
このゲストハウスは、総合点としては、よくないが、一日中電気がつく(停電を除いて)、24時間お湯が出る、街中の割にとても静か、というのが魅力。
問題は、掃除ができていない。カーペットが汚い、ベッドも汚い。まあ、寝袋をしいて寝ているからいいけど。他でも500ルピーの部屋はこんなもんだろう、ということで。 -
まずは、J&Kツーリストオフィスへ行き、どこに行くかのアドバイスをもらう。とても親切。
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街のマニ車
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そして遅い朝ごはん。オムレツとチャパティとチャツネ、55ルピー。安い。そしておいしい。チャツネは、野菜にマヨネーズと唐辛子が和えてある。
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このレストランは何度も行くことに。
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お店の人はとても親切。カルギルよりも人がやさしい。
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こんな不便なところなのに、お店屋さんはいろんなものを売っていて、見て回るのも楽しい。
水のペットボトルは街中探したが、売っているのは一軒のみ。
プラスチックのゴミの処理ができないため、政府はプラスチック包装をしないように呼びかけているのだ。包装は新聞紙が主。
これからしばらくの間、前に使ったペットボトルに水道水にヨウ素剤を入れて消毒して飲む。 -
野菜不足なので、八百屋でブロッコリーを購入。
生で食べたのはうかつだった。寄生虫とかの心配があるので。 -
道で、子供に写真とって、といわれる。女の子はこだわりのポーズがあるらしい。
顔はハーフって感じ。親も、その親もハーフみたいな感じだったんだろう。ってことはハーフではないが。 -
トレッキングのために追加でひからびたあんずを買う。こんどのはかなりひからびている。去年のものだろう。口の中で溶かしてゆっくり食べる。この辺でとれたアーモンドといっしょに食べると一段とおいしい。イタリアにもそんなお菓子があったと思う。歯の悪い人にはお勧めできない。
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パドゥムのモスク
これがあるもんで、朝5時のアザーンで起こされる。
このパドゥムの街にはかなり昔から仏教徒とモスリムが共存しているということだ。だが、いざこざもあるらしい。2009年そして2013年には仏教とイスラム教徒が対立し、警察が繰り出す騒ぎになったらしい。話を聞いていると、両者の関係はよくないようだ。
キリスト教徒のミッションも2人住んでいて、ひそかに布教活動をしているということだ。 -
街はずれのゴンパへ散歩。
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ヤクを散歩中 かわいい
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誰も住んでいない家。
石段を登っていく。 -
ゴンパの周辺は昔ながらの日干し煉瓦の家が多く、ぶっ壊れている家も多い。
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川を望む
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北の山を望む
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ゴンパ
この横に古い日干し煉瓦でできた礼拝堂があり、その壁に仏像の絵が書かれているが、覗くだけで入れなかった。なお、右上にスピーカーでは、お経とか歌とかを流している。モスクに対抗しているのだろうか。 -
川沿いに仏像の描かれた岩があるというので行って見た。
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が、描いてあるのはわかるが、はっきりしない。
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この辺の岩は変な形で地面に突き刺さっており、
岩にくっつけて家を建てている。 -
この家は人が住んでいる。もうすぐやってくる冬に備えて、牛のウンチを干している。
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この家は牛のウンチをずいぶん積み上げている。準備万端。
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夜も同じレストラン。ご飯と辛いナスの煮物、そしてサブジ。70ルピー。やっぱり安い。そしておいしい
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