2014/09/25 - 2014/09/30
2883位(同エリア7923件中)
ヤマネコさん
(-。-)y-゜゜「オリバーさんは釣りもされるそうで」
(=^・^=)「されるってほどじゃあないですが、シマアジ狙いで八丈には何度か…」
(-。-)y-゜゜「大物狙いですか!●ニなんかいかがですか?」
(=^・^=)「カニ? 夜釣りだとガザミがエサ取りで…」
(-。-)y-゜゜「いや、カニじゃなくてワニです」
(=^・^=)「ワニって鰐?、バッグの…?」
(-。-)y-゜゜「私のは財布に変身してますが…」
少々怪しげな会話から入って「こんにちは!」ですが
「とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわーるー!」・・・そのまま旅です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通手段
- 船 タクシー 徒歩
-
JAL079便(ベトナム、ホーチミン行)
25日の25時25分羽田発:25日の最終便(26日01時25分発)
「飛行機の最終便に乗ったことある?しかも今回は月一回のゾロ目チャンスだよ!」
との誘いで訪れたべトナム。 -
その6日間の旅から、帰国前日に行ったマングローブの森「ジャングルツアー」なるものをご紹介しましょう。
場所はホーチミン市から南東に、車とフェリーで約60km。サイゴン川デルタにある①に到着したら、そこから②のキャンプを目指してジャングルを6kmほどモーターボートで進む、お気楽旅です。 -
朝、①に車で向かう途中で地元市場に立ち寄りました。
香港等でも有名なデカい蝦蛄(シャコ)やワタリ系の蟹、パナメイ系の海老が満載です。 -
こちらは果物売り場です。ここには自然の猿を集める撒き餌を買いに来たのです。
猿はリュウガンやランブータンが大好物とのこと。それならばと大人買いしましたが、猿の群れと遭遇できず、私とレストランのウエイトレスさんへのお土産になりました。
検疫で日本への持ち帰りは禁止ですが、甘くてみずみずしく日本で食べるのとは別物くらいに美味しかったですよ?! -
「ニャンベー」と自称愛猫家の私には聞こえた港(=^・^=)。ここから対岸までは1kmほどの船旅です。
今回のオプションは、普通にツアーコンダクター・現地ツアーガイド・運転手と3名の方にエスコート頂けるツアーです。ですがベトナム旅行への私の同行者たちは買い物の方が忙しく、今回のマングローブツアーに参加したお客様は私一人だけ。
そういう訳で「おおさま待遇だなあ」という掛け声に乗せられ、ニコニコの表紙顔なんですU。 -
①までの道中には、近年の病原菌問題で廃棄された海老(ブラックタイガー)の養殖池がいっぱい放置されていました。
ベトナム旅は中越間の紛争で中華系に代わる日本人観光客は大歓迎だろうし、とのアドバイスで誘われたものでした。が、現地の水産業界への廃業保障や代替事業の日本からの支援はどうだったのでしょうか。ガイドの説明ではあまり良い印象をうけませんでした。 -
①に到着。
バームサットという自然保護区にある宿泊研修施設のようです。ここが今回のジャングルツアーへの起点になります。 -
バームサットの施設図ですが、まずは下の道路脇の建物群から右手のサイゴン川沿いの船着き場まで約500mを徒歩で移動しました。
-
このバームサットはベトナム戦争の激戦地で、ナパーム弾が集中投下された地域らしいです。ジャングルツアーと書きましたが、戦後は周辺一帯(地平線の3倍くらい)がガソリン爆弾の影響で不毛地帯になったそうです。日本も参加したマングローブ植林事業が功を奏して蘇ったジャングルなんですネ。
-
ベトナム戦争から30年。
今もマングローブは植林され続け、緑化だけでなく人々の生活に使われています。成長の速い南国です。10年くらいで建材にも使える太さになるそうです。 -
周囲は一面がマングローブの林。
-
先導するツアーガイドさんが持っているビニール袋は、先ほど市場で買った「猿さんフルーツ」です。
-
船着き場。
ここからは見えている4人乗りボートに乗り込みます。 -
河の水深は、干潮時には4mくらいとのことでした。満潮時との干満差は2mもあるそうです。あちこちで大型の飛びハゼ(ムツゴロウ)がピョンピョンと飛び跳ねています。
-
河口に近い町に生まれた「おお(子?)さま」は、上掲のムツゴロウについての幼き頃の想い出を講釈中です。もちろん日本語で自然ガイドさん相手に…。
-
「しゅっぱーツ!」
大きな橋をくぐれば、周囲の景色はジャングルonlyに変わります。 -
「この船はこの辺りで一番早い。それだけは絶対に保障します。」
ツアーガイドさんのそんな言葉にすっかり嬉しくなって、運転手君に「イケ、イケー!」とスピードUPを要求する「おおさま」。 -
漁船のようです。
向こうは経済速度で走っているだけでしょうが、おおさまに合わせてみんなも運転手君に「追い抜け!追い越せー!」と、ほとんど厳命の絶叫状態!! -
涼しいし、広大な景観はとにかく爽快。
-
4kmくらい走ったでしょうか。最初の停泊地に到着です。
-
「まずは蝙蝠(コウモリ)を見ましょうか」というガイドさんの言葉に、すかさず「鰐(ワニ)は?」と尋ねる私。
-
なんと、ここはワニではなくカニ釣り場とのこと。
後でカニを釣ったのですが、ウトウト夜釣りの時と同じで釣果は運次第のようでした。もちろんリリースします。
我々より先に日本の方が御独りで佇んでいらっしゃいましたが、別のツアーで参加されたみたいです。 -
その方のあまりに落ち着いた雰囲気に、大はしゃぎだったお子さま御一行もしばしマングローブ植林事業を討論。「ハーイ。こっちこっち」と呼ばれるまま今度は手漕ぎボートに乗り換えます。
-
我々を呼んでくれた今度の運転手君は何と「FBIエージェント」だったみたいですね。
-
池というか川というか、雨季の名残りのような所を進みます。
まったりな私、気分は「見えるまんま」です。 -
この辺りのマングローブは30年ものらしいです。
-
だんだん私好みの雰囲気になってきました。
-
蝙蝠は、昼間は洞窟でしか見られないと思っていましたが、ここでは木の上で普通に見られます。
「ウギャー」という声や羽のバサバサ音が飛び交いますが、姿はまったく見えません。私は、説明を受けるまで猿がたてる音だと思っていました。 -
赤丸がオオコウモリです。お分かりいただけますでしょうか?
夕刻に日本で見かけるのと違って10倍くらいに大きく見えます。しかもバサバサって羽ばたいて隣の枝に飛び移る姿は、遠目に見えても、…猿ですね。 -
彼らです。
-
もう一度よーく探してみてくださいネ(=^・^=)
-
南国の日差しから入ったマングローブ林の下は涼しくて快適です。
まだ午前中のやわらかな木漏れ日にはウットリで、のんびりな手漕ぎボートです。 -
しばしノホホーンとまったり感に包まれている私の横顔に何を感じたのか、ガイド氏が「この辺りの蛇には噛まれても大丈夫ですからね。」と丁寧に教えてくれます。
まあ…、誠実で真摯な案内であるといえます。 -
この巨大化したアロエみたいなのなんだと思いますか?
下が実の写真ですが、ドラゴンフルーツなんですよ。 -
まったりから気分を変えて、またモーターボートに乗り換えて進みます。
-
前方で河を塞いでみえる船の列は、網を張っている漁師さんだそうです。
-
今度は2kmくらいも走ったでしょうか。
目的地の目印、展望塔が見えてきました。 -
無事に到着!
-
簡単にここの動植物についてのレクチャーを受けます。
-
小さな囲いの中にいるオジさんが、ホレホレと手で水際を探っています。
-
サッと掴んで投げ飛ばしましたが、何だと思いますか?
-
これは50cmくらいでまだ小さいそうですが、海トカゲ。
-
こちらの方です。
-
そして先ほど河から見えた展望塔に向かいます。
-
∩型の、上が緩い傾斜になっている太鼓橋造りです。
-
足元の定まらないユラユラが苦手な私ですが、案内してくれたガイドさんはサッサと登っちゃいます。
-
途中の∩上からみた眺め。
この上に5mほどの望楼部が乗っかっています。 -
やっと頂上!
高さ25mだそうです。 -
(=^・^=)
-
(=^・^=) -
(=^・^=)
-
(=^・^=) -
(=^・^=)
-
登って来た∩部を上から見降ろします。途中には錆びて鉄板重ね張り溶接の所もあったりで、ゆらゆらだし…。
-
でも360°地平線まで広がるジ゙ャングルに見とれていると、ガイドさんがスタスタ先に降り始めます。降りてから聞いたのですが、この耐久構造に懸念を抱いていたのは…、実は私だけではなかったようです。
-
レストランや休憩施設の周囲はサイゴン川の氾濫でなのか、堀のような河道跡があちこち残っています。
-
この河道跡を利用して簡単なアスレチック施設があります。
猿に餌付けする予定でしたが、肝心の猿が出てきてくれません。猿用フルーツは、我々の追加デザートに変わりました。 -
ここのアスレチックは本当にシンプルで、橋の歩行部も丸太一本のワイルドさです。
-
渡った対岸は、まだ若いマングローブの林。
-
10年物らしいですが、きれいに整列して植林されています。
-
対岸から眺めたレストハウス。
-
そこで味わう中華系の食事と地元の333ビール。
この後にフォー(ベトナム麺)とフルーツデザート(猿用プラスで大盛り・品数UP)がでましたが、自然の中での御食事。
自分が美味いと思うものを自分のペースで雑談に興じながら、…至福の時間です。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
62