2013/11/23 - 2013/11/23
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yoccoさん
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2013年11月23日(土)晴
7:40 京都駅八条口集合
7:50 定刻出発
8:40 草津PA(〜9:00)
10:15 多良峡(〜10:55)
11:15 胡麻の郷(〜11:40)
11:50 関ヶ原レストハウス(〜12:10)
12:55 谷汲山 華厳寺(〜14:15)
14:20 谷汲あられの里(〜14:40)
14:50 両界山 横蔵寺(〜16:15)
18:20 びわ湖大津SA(〜18:40)
◆ルート◆
名神高速(京都東IC)⇒名神高速(関ヶ原IC)
◆日帰りバスツアー◆
【ツアー名】華厳寺・横蔵寺・多良峡 東海3つの紅葉めぐり
【旅行会社】クラブツーリズム
【 日程 】2013年11月23日(土)日帰りバスツアー
【バス会社】滋賀中央観光
【 料金 】¥6,980
【参加人数】42名
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 観光バス JRローカル
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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-
★草津PAにて★
PAにしては大きく設備もそこそこいい。
イカの天ぷらをGET!
少し胡椒辛い味だった。草津パーキングエリア(上り線)フードコート グルメ・レストラン
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10:00頃
名神高速 関ヶ原ICをおりて国道365号線へ
木々の葉は、紅葉しております。 -
★和田橋からの牧田川★
国道365号線を南下し岐阜県大垣市にある多良峡(たらきょう)を目指します。
のどかな風景。
牧田川にかかる和田橋を渡ります。 -
山もぽつぽつ赤や黄の色が目立ちます。
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★多良峡森林公園★10:15
高速をおりてから15分ほどで到着。
365号線から狭い道に入ったので大型バスの離合は、かつかつな感じでした。
バスが入れるところは限られるので途中で降りて歩きます。
外は、風がひんやりとしていて寒い。
多良峡森林公園は上石津町を流れる牧田川沿いにある公園、全長2.5kmほどの峡谷で、「飛騨・美濃紅葉33選」にも選ばれるほどの名所・多良峡を有しています。多良峡森林公園 公園・植物園
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真っ赤なもみじ
空が真っ青できれい^ω^ -
大垣市景観遺産に登録されています。
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多良峡には吊橋がかけられており、渓谷美を一層際立てています。遊歩道も設置されています。
例年の紅葉の見頃は11月下旬。まさにその時期なのですが、ネットで載っていた写真に比べると色づきが弱い気がします。
もっと色鮮やかに紅葉しているのを期待していました。多良峡 自然・景勝地
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吊り橋の下には牧田川が流れています。
橋の上からの紅葉。。。やっぱり鮮やかな紅葉ではない;どことなくくすんでるような・・・ -
逆方向北側。
吊り橋は、けっこうな高さがありますね。18mだそうです。
吊り橋といってもさほど揺れは感じなかったですね。幅は、狭く人二人分くらいです。
高いところが苦手な人は、厳しいかも。 -
上から川面にズームイン♪きれいな川です。
この牧田川には、アジメドジョウ、アユ、アマゴなどが生息しており、周囲でもホタル、トンボなどが生息しているようです。 -
橋を渡ると遊歩道があり、下の河原まで降りることが可能です。
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川のそばまで降りてきました。
きれいな水〜冷たい〜 -
逆光になってしまいましたが、下からみた吊り橋
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このもみじは、1本全ての葉が真っ赤です。
10:55にはバス集合 -
★胡麻の郷★11:15
岐阜県関ケ原町にあるゴマ製品を製造する工場に併設されたゴマミュージアム
ん〜特に興味をひかれるものはなく・・・ゴマ製品のショップがよかったかな。
試食ができたことがまず良かったし、ごまのふりかけサンプルをいただきました。
ごまクランチと梅ごまふりかけを購入♪胡麻の郷 美術館・博物館
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★ザ・セサミブラザーズ★
オリジナルキャラクターのシロゴマンとクロゴマン
アンパンマンの作者 やなせたかし氏の作だということです。
そう言われればアンパンマンに出てきそうなキャラですね。 -
★元気の樹★
全長7.5mの人工の樹。
元気と健康を願った樹。周囲にはベンチになっています。 -
★関ヶ原ウォーランド★ 11:50
ここが目的ではなくこの近くにある関ヶ原レストハウスでショッピングです。
関ヶ原といえば天下分け目の関ヶ原の合戦があったところ。それにちなんだテーマパークなんですね。
でも、私設資料館のようです。関ケ原ウォーランド 美術館・博物館
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★宝蔵寺★
1600年 関ヶ原の合戦 東西合わせて20万の兵が数時間の短時間で決する戦いでした。
死者は、6〜8千人にものぼると言われています。 -
平和を願う観音様
日本風ではないなと感じるのは私だけかな -
1964年に関ヶ原ウォーランドがオープンしたときにその横に関ヶ原合戦戦没者の供養をするために宝蔵寺(ほうぞうじ)も建てられました。
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これは400年記念の2000年に造られた慰霊碑です。
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本堂の隣りには大きな鐘があり、その柱の一部が獅子にかたどられていました。
細かいところまで凝っています。 -
★昼食 飛騨牛ワッパ弁当★
12:10再出発
車内にて弁当の昼食です。
お弁当は、別途追加料金¥700でこの弁当に変更できました。
ワッパとは輪の形状をした物のことでこれは、弁当箱が丸いからワッパ弁当なのですね。
飛騨牛とのことでおいしくいただけました。 -
ランクアップしなければこのようなお弁当。
こちらもおいしそうです。 -
茶畑でしょうか。
広大な敷地にぎっしり緑 -
★谷汲山 華厳寺★ 12:55
門前町参道近くの大駐車場にバスは停車。そこから参道を歩き華厳寺に向かいます。
谷汲山華厳寺に続く約800mの門前町の参道がまたいい雰囲気です。数多くの土産物屋などが軒を連ねています。谷汲山 華厳寺 寺・神社・教会
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イチオシ
ハートのもみじの木(≧∇≦)
春には桜、秋には紅葉の名所として賑わいをみせます。
道の両側には桜の並木があり、春には桜のトンネルとなります。 -
★谷汲踊★
毎年2月18日 豊年祈願祭やさくらまつり、もみじまつりの際に谷汲踊が披露されます。
12人の太鼓打ちが胸先に吊るした大太鼓と「シナイ」と呼ばれる4mほどもある鮮やかな模様の大きな扇状のものを身につけて乱舞します。
谷汲踊の歴史は古く800年前にできた武者踊で源氏が源平合戦の勝利を祝って踊ったのが始まりと伝えられています。 -
オレンジ色のもみじ
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★八王子神社★
参道沿いにあった神社 -
お食事処 えのきや のお店の前にあったお福さん人形
食べ物屋さんがたくさん並んでいていい香りも漂ってきます。 -
★仁王門★
徒歩10分ほどで仁王門に到着。仁王門 - 入母屋造、三間の二重門。谷汲山 華厳寺 寺・神社・教会
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「たにぐみさん」の愛称で親しまれる当山は豊然上人(ぶねんしょうにん)により延暦十七年(798)に創建され、正式には「谷汲山華厳寺(たにぐみさんけごんじ)」といい、その山号と寺号は醍醐天皇より賜りました。
その後は朱雀天皇より鎮護国家の道場として勅願寺に定められ、花山法皇、後白河法皇を始めとする歴代の皇室、朝廷からも帰依厚く、いにしえより観音信仰の霊験あらたかな名刹寺院として1200年余の歴史を誇ります。
また日本最古の巡礼行とされる「西国三十三箇所巡礼」の第三十三番札所(最終霊場)で結願・満願のお寺として知られています。
宗派は天台宗
■西国三十三箇所巡礼■
近畿地方2府4県と岐阜県に点在する33箇所の観音霊場(札所)を巡礼する巡礼行です。
その起源は、大変古く718年徳道上人により33箇所の観音霊場が開設され、その約270年後、花山法皇が33箇所の観音霊場を巡礼し、今の巡礼行の礎を作ったとされています。
33箇所の観音菩薩をすべて巡礼参拝すると、現世で犯したあらゆる罪が消滅し極楽往生(満願成就)できるといわれています。谷汲山 華厳寺 寺・神社・教会
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歴史を感じる仁王門
千社札が多数貼られています。
(参拝の記念に建物に貼る、自分の名前などを書いた札のこと。特に江戸時代に流行しました。国宝・重文などの指定文化財に貼るのは違法です。) -
仁王門通路の左右に巨大な草鞋が奉納されています。
華厳寺に限らず、草鞋が奉納されている西国三十三ヶ所の寺院がしばしばありますが、このように巨大な草鞋はここだけです。
草鞋の奉納は、かつて三十三ヶ所霊場を歩いて巡礼した時代の名残と思われ、霊場巡りをしている個人が奉納したものでしょうが、この巨大な草鞋は村の観光協会の奉納によるものらしいです。谷汲山 華厳寺 寺・神社・教会
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奥の間左右に運慶の作と伝えられている木造の金剛力士像(仁王像)を安置。
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仁王像
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境内から見た仁王門
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★三十三度石★
百度石は、よく見かけますが、三十三度石は初めてみました。
三十三ヶ所巡礼にちなんでなのでしょうか。それとも三十三度参りというのもあったのでしょうか。 -
仁王門から本堂まではゆるやかな登りの石畳の参道となります。
紅葉した木々を見ながら本堂を目指します。
木々に覆われた中を歩くのって気持ちがいいですヽ(*’-^*)。 -
黄金色のもみじ
陽に照らされ一層美しさが引き立ちます。 -
★谷汲山 案内図★
広大な敷地です。また、お祀りされているお堂もたくさんあります。
ちゃんと見ようと思ったらけっこうな時間が必要ですね。 -
色鮮やか
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★百度石★
「お百度参り」とは参道のこの石のある所から本堂までを100回往復して、仏様に祈願するお参りの方法です。 -
もみじの絨毯
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イチオシ
★本門★
ここの紅葉がとてもきれいでした。
右側のもみじは、金色そのものですよね☆ -
この階段をあがれば本堂となります。
あと少しです。 -
★三十三観音堂★
古さを感じさせるお堂。 -
★観世音菩薩と勢至菩薩★
左が観世音菩薩
右が勢至菩薩 -
イチオシ
美しい景色です。
苔むした灯篭の上に1枚のもみじの葉が秋を演出しています。 -
参道突き当りの石段を上ると本堂があります。けっこうな段数がありますが、一気に上らなければならない階段ではなく踊り場のある階段となっているのでゆっくり上ることができます。
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本堂前の石灯篭は、なんてかわいらしいデザイン。
最近造られた灯篭なのでしょうか。
ハート型に彫られています。そのハートの上にはやかんがかたどられています。
この灯篭は、善導寺型灯篭とよばれるもので京都の善導寺にその原型があるそうです。
六角の火袋に彫られているのは茶道具。ハート型は、猪目型で古来より使われており全国的に見られるそうです。 -
★本堂(未来の願いを)★
本尊は十一面観世音菩薩、脇侍として不動明王像と毘沙門天像(後者は重要文化財)を安置する(いずれも非公開)。
本堂本尊の十一面観音立像は、厳重な秘仏で、写真も公表されておらず、制作年代、構造等の詳細は不明。
西国三十三所巡礼の中興者とされる花山法皇の一千年忌を機に、2008年から2010年にかけて、西国三十三所の全札所寺院にて「結縁開帳」が行われ、華厳寺の本尊は2009年3月1日から3月14日まで開帳されたそうです。
寺や西国三十三所札所会の発表によると、1955年以来の54年ぶりの開帳とのこと。
堂内右手に納経所があります。
堂内左手 本堂の地下に暗闇を手さぐりで歩く「戒壇巡り」があり、階段を下って真っ暗闇のなかを壁に触りながらそろそろ進みます。
一周すると観音さまと結縁され、極楽往生できるといわれています。また、途中南京錠がありそれに触れることができると良いとのことでした。
初めて戒壇巡りをさせていただきました。すごくいい経験になったと思います。すいていてすぐに入ることができました。
本当に真っ暗で漆黒の闇!!しばらくすれば目もなれてくるだろうとおもいきや、いっこうになれず終始暗闇でした。
その恐怖といったらなかったです。引き返そうかと思ったくらいの恐怖。何度も葛藤しながらなんとか錠前に触れることができ地上に
戻ることができました。
お寺の方が話しかけてくださり、戒壇巡りの本当の意味とするところは、目の不自由な方にはこのような見え方なのだと、目が見えるということを当たり前だと思わず、感謝の心を持ちましょうとのことでした。
深いなと感じました。
この戒壇巡りは、本家本元が信州の善光寺ということです。
本堂入口の左右の柱には「精進落としの鯉」と称する、銅製の鯉が打ち付けられている。西国札所巡礼を三十三番札所の当寺で満願した者は、その記念にこの鯉に触れる習わしがある。
現存の「本堂」は明治12年(1879年)に再建されたものといわれている。 -
★鐘楼堂★
本堂右手に鐘楼堂 -
違う角度からの鐘楼堂
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★笈摺堂★
本堂背後には笈摺堂
当寺には花山法皇が禅衣(笈摺)、杖、及び三首の御詠歌を奉納したとされます。
この堂には今日も西国三十三所巡礼を終えた人々が奉納した笈摺、朱印帳等が置かれ、多数の千羽鶴が奉納されています。
また、満願を果たした巡礼者が着物を脱いで納めています。千羽鶴は折鶴(おりつる)が笈摺(おいづる)にちなむことから奉納されています。 -
古く色あせた笈摺が山のように積まれ、この地がはるか昔から人々の想いを受け止めてきた場所であることがわかります。
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この隣には花山法皇の御詠歌に由来する「苔の水地蔵尊」があります。悪いところにお札を貼って治癒を祈る苔の水地蔵
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★満願堂★
本堂から裏手に進み、笈摺堂、子安観音堂を出て、階段を三十三段上った先に建つ堂。
本尊は十一面観世音菩薩。 -
折鶴が納められています。
周囲には「満願」の文字の刻まれた狸の石造が並ぶ。巡礼者はここで納め札を納める。 -
見ざる・言わざる・聞かざるのタヌキバージョン
この先に奥の院もあるのですが、時間の関係上行くことができませんでした。 -
上から見ると紅葉した木々の葉も違った美しさを放ちます。
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★谷汲あられの里★14:20
華厳寺から10分もかからないところにあるあられの工場です。 -
イチオシ
駐車場には立派な銀杏の木がありました。
金色の葉がきれいです。 -
あられを販売している小さなお店がありましたが、試食もできいろんな種類のあられがありました。
小枝チョコあられというのがあってあられが甘いチョコでコーティングされているもの。これが気に入ってお土産として買いました。 -
お茶するところもありました。
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次は、両界山 横蔵寺を目指します。
華厳寺からほど近いところですぐに到着しました。
スカッとした青空と山の稜線が美しい -
イチオシ
★両界山 横蔵寺★14:50
少し離れたところでバスを下車し、歩いて横蔵寺に向かいます。
日が傾き始め寒くなってきました。
紅葉がもっとも絵になる場所は、駐車場から見上げたところにある鮮やかな朱色の医王橋の辺り。
まさにこの写真です。 -
803年(延暦22)に伝教大師最澄(サイチョウ)が創建したと伝えられる寺で1,200年以上もの歴史を持つ天台宗寺院。
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医王橋手前の真っ赤なもみじ
秋になると周囲の山々や境内に植えられた木々が美しく色づき、紅葉の名所となります。 -
見上げるとこんな感じ
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★朱色の医王橋★
正面に見える石垣で出来た高い塀の奥には客殿があります。 -
イチオシ
寺門前の手水舎
無造作に落ちた赤いもみじの葉が絵になる風景を作っていますね。 -
★寺門★
1778年に建てられた門で四柱門の総ケヤキ造りです。 -
イチオシ
★客殿★
1657年に建てられた唐破風の屋根が美しい客殿 -
★宝殿★
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★山門★
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色も装飾もなくとてもシンプル
古さの感じられるお寺の方が私は、好きです。 -
大きな草鞋
華厳寺だけでなくここにもあったぁ
上神原区が奉納されたようです。谷汲山 華厳寺 寺・神社・教会
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右手の白く覆われているところに三重塔があります。現在修復中!!
見れなくて残念です。 -
境内側からの山門
上階には鐘つき場がありますね。 -
★本堂★
現在の場所に移ったのは近世初期(約400年前)で、創建当時はさらに1.5キロほど先の山上付近にあったとされています。
本尊である薬師如来像、平安時代末期に作られた大日如来坐像、鎌倉時代を代表する仏師の定慶が手がけた金剛力士立像など、22体の国の重要文化財が安置され、多くの絵画、書籍を蔵していることから"美濃の正倉院"と呼ばれています。
本尊の薬師如来は、比叡山の薬師如来と同じ木から造ったと言われています。 -
横蔵寺境内案内図
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イチオシ
飛騨・美濃紅葉33選に選ばれ、風格ある建物と鮮やかな紅葉のコントラストはため息が出るほどの美しさです。
例年の紅葉の見ごろは、11月上旬〜下旬です。
下には飛鳥川が流れ、 風情漂う景色を繰り広げます。
ヤマモミジやイロハモミジの赤色、イチョウやカエデの橙色や黄色、葉っぱの緑という彩り豊かな光景がなんとも言えません。 -
★観音堂★
妙心上人の舎利物が明治まではここにお祀りされていたそうです。 -
★舎利堂★
この橋の向こうにある階段をのぼると宝物殿と舎利堂があります。
拝観時間 10:00〜16:00 (宝物殿と舎利堂のみ)
拝観料 無料(宝物殿とミイラ堂は入場300円)
舎利堂
1815年か1817年、34歳か36歳の時、信徒に白木のお棺を作らせて31日間断食を続け入定されました。
普通即身仏になるためには、お弟子さんが遺体に腐らないような加工を施すことが多いのですが、妙心法師のミイラ仏は人工的な手を加えていない自然のままのミイラで珍しいものです。
宝物殿も舎利堂も撮影禁止のため写真はありませんが、ここに来たのなら見る価値ありだと思います。 -
たくさんのもみじ
16:15にはバスまで戻り帰途に着きます。
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