会社からの１０日間の休みをもらった。今回ロシアの旅行するつもりだった。ロシアで英語が通じないことを聞いてきた。出発日の一が月前に本心でロシア旅行の計画を立てた。初めてロシアの首都へ行って観光地の情報がないでガイドと歴史の本を買っちゃた。勉強しながらロシアの有名な場所を旅行スケジュールに入った。<br /><br />９月５日～７日モスクワ観光<br />９月８日ペトロザヴォーツク市内とキジ島の観光<br />９月９日サンクトペテルブルク観光<br />９月１０日ヴィボルグ観光<br />９月１１日～１３日サンクトペテルブルク観光<br />（ミッション：スターリン時期のロシア全国の地図とカラオケディスクを買う）<br /><br />ただ、行きたい所を決まった。詳しい観光地の情報をインターネットで探した。４日夜飛行機で乗ってインチョンで一泊に泊まった。翌日午後に飛行機で乗ってモスクワへ行った。機内の隣の韓国人が東欧のガイドを読みながらメモした。間もなく、彼が私に韓国人ですかって聞いてくれた。僕は韓国人じゃないって答えた。後で韓国語で話し始めた。彼は英語ができないで一人旅でハンガリーへ旅行した。機内食を食べた後で映画が見たり少しロシア語を勉強したりした。目が重くなって寝ちゃた。二回目の機内食を食べて1時間のあとでモスクワ空港に着いた。空港に着くと隣の韓国人と分かれって入国審査の方面へ行った。大勢な観光客が殺到して多くの時間をかかった。夜7時ごろ太陽がまた沈まなかった。市内への電車で乗っていった。ついで地下鉄で乗りかえった時に看板のロシア語と英語が出たけれど、ロシア語の"P"が見て英語で思い違ってほかの地下鉄の列車が乗った。少しの時間をかかって正しい駅に降りた。地下鉄の駅から予約したホテルまでの２０分間の歩きが必要だった。<br />６日の朝、起きて窓から外の風景を見て嬉しかった。ケジュールのとおりで今日からモスクワ市内に観光に行くつもりだった。まず、有名なウェルニサージュ市場に昔の地図を探しに行って入場の料金に１０ルーブルを払った。多くの売り屋さんが色々な着物や生活の用品や記念品や美術品など売った。もちろん、古本屋がいった。親切な古本屋さんが僕に明治時期の描いた地図を見せてロシア語で説明してくれた。サハリンはまた日本の半分の領土だった。ほかの地図はロシア帝国の末期に描いたのだった。買いたいけれど値段が高すぎちゃたのでやめた。ここにテレビ局が市民のインタビューを取材して現場でドラマも撮影した。ここに３時間ぐらいが経ってびっくりした。ほかの観光地も行きたくてから次の場所に移動した。地図を見て同じの地下鉄ラインの雀が丘であるモスクワ大学に行きたかった。駅に出て上がり坂に差し掛かるとモスクワ大学を発見しても、入口には警備が厳しくて潜入できないと思った。だから、モスクワ川へ散策に行ってロシア人たちは家族と一緒に運動したりピクニックしたりした。多くの恋人たちがラプラプした。地下鉄の駅に戻った時に近所である建物を中心として柵を立てまわしても大勢な人たちが集めてきた。どんなイベントが知らないで好奇心が駆使された僕は入りたかった。入口どころに警察がみんなの持ってたカバンを厳しく検査した。あの建物が運動センターみたいだった。でも、その中に個人的な競技ゲームに参加してみんなに誘った。ここにもコンサートがあって若い人たちが歌手についで歌った。雰囲気がよかった。僕はロシア式ステック投げというゲームに参加した。やり方がロシア語で説明して全然分からないのでなんかスタートって言ってすぐ手の持ってる三本のステックを一つで投げた。地面に立ってるステックを撃ってボーリングのようなゲームが分かりやすかった。楽しい時間を過ごした。<br />赤い広場にも各地からの観光客が沢山に来た。もちろん、ここも出入りの人数をコントロールしてみんなのカバンの中を検査して入れた。現場に演奏会があってロシアの料理も売られた。ステージである人がカラオケで歌った。曲目はわたしのモスクワだった。他のうたもロシアとかモスクワに関連する曲目だった。すぐ覚えてきた。今日からモスクワのシティデーのはじめだろう。<br />マルバート通りに散策してコスプレも人形の服を着てる人がいった。芸術の街らしくて色々なものを見物した。一番大きくの本屋がここにもある。<br />夜に入ってモスクワの観光初日も終わった。一日の歩みにお体が疲れたのでホテルに戻って休んだ。<br />モスクワの二日目にも市内の周りで観光した。プーシキンの家博物館に訪問した。しかし、僕はプーシキンがだれかとあの人の生涯が全然知らなくて恥ずかしかった。ロシアに行く前に、知り合いのロシア友人がロシアに行ったらプーシキンの所を勧めてくれた。夜の寝台車で乗ってペトロザヴォーツクに行った。初めて寝台車に横になってうれしかったので、よい夢を見るかもしれない！

マイペースのロシア旅行～モスクワ篇

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2014/09/05 - 2014/09/07

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#その他

旅行記グループ 2014ロシアの旅

ふるづきさん

会社からの１０日間の休みをもらった。今回ロシアの旅行するつもりだった。ロシアで英語が通じないことを聞いてきた。出発日の一が月前に本心でロシア旅行の計画を立てた。初めてロシアの首都へ行って観光地の情報がないでガイドと歴史の本を買っちゃた。勉強しながらロシアの有名な場所を旅行スケジュールに入った。

９月５日～７日モスクワ観光
９月８日ペトロザヴォーツク市内とキジ島の観光
９月９日サンクトペテルブルク観光
９月１０日ヴィボルグ観光
９月１１日～１３日サンクトペテルブルク観光
（ミッション：スターリン時期のロシア全国の地図とカラオケディスクを買う）

ただ、行きたい所を決まった。詳しい観光地の情報をインターネットで探した。４日夜飛行機で乗ってインチョンで一泊に泊まった。翌日午後に飛行機で乗ってモスクワへ行った。機内の隣の韓国人が東欧のガイドを読みながらメモした。間もなく、彼が私に韓国人ですかって聞いてくれた。僕は韓国人じゃないって答えた。後で韓国語で話し始めた。彼は英語ができないで一人旅でハンガリーへ旅行した。機内食を食べた後で映画が見たり少しロシア語を勉強したりした。目が重くなって寝ちゃた。二回目の機内食を食べて1時間のあとでモスクワ空港に着いた。空港に着くと隣の韓国人と分かれって入国審査の方面へ行った。大勢な観光客が殺到して多くの時間をかかった。夜7時ごろ太陽がまた沈まなかった。市内への電車で乗っていった。ついで地下鉄で乗りかえった時に看板のロシア語と英語が出たけれど、ロシア語の"P"が見て英語で思い違ってほかの地下鉄の列車が乗った。少しの時間をかかって正しい駅に降りた。地下鉄の駅から予約したホテルまでの２０分間の歩きが必要だった。
６日の朝、起きて窓から外の風景を見て嬉しかった。ケジュールのとおりで今日からモスクワ市内に観光に行くつもりだった。まず、有名なウェルニサージュ市場に昔の地図を探しに行って入場の料金に１０ルーブルを払った。多くの売り屋さんが色々な着物や生活の用品や記念品や美術品など売った。もちろん、古本屋がいった。親切な古本屋さんが僕に明治時期の描いた地図を見せてロシア語で説明してくれた。サハリンはまた日本の半分の領土だった。ほかの地図はロシア帝国の末期に描いたのだった。買いたいけれど値段が高すぎちゃたのでやめた。ここにテレビ局が市民のインタビューを取材して現場でドラマも撮影した。ここに３時間ぐらいが経ってびっくりした。ほかの観光地も行きたくてから次の場所に移動した。地図を見て同じの地下鉄ラインの雀が丘であるモスクワ大学に行きたかった。駅に出て上がり坂に差し掛かるとモスクワ大学を発見しても、入口には警備が厳しくて潜入できないと思った。だから、モスクワ川へ散策に行ってロシア人たちは家族と一緒に運動したりピクニックしたりした。多くの恋人たちがラプラプした。地下鉄の駅に戻った時に近所である建物を中心として柵を立てまわしても大勢な人たちが集めてきた。どんなイベントが知らないで好奇心が駆使された僕は入りたかった。入口どころに警察がみんなの持ってたカバンを厳しく検査した。あの建物が運動センターみたいだった。でも、その中に個人的な競技ゲームに参加してみんなに誘った。ここにもコンサートがあって若い人たちが歌手についで歌った。雰囲気がよかった。僕はロシア式ステック投げというゲームに参加した。やり方がロシア語で説明して全然分からないのでなんかスタートって言ってすぐ手の持ってる三本のステックを一つで投げた。地面に立ってるステックを撃ってボーリングのようなゲームが分かりやすかった。楽しい時間を過ごした。
赤い広場にも各地からの観光客が沢山に来た。もちろん、ここも出入りの人数をコントロールしてみんなのカバンの中を検査して入れた。現場に演奏会があってロシアの料理も売られた。ステージである人がカラオケで歌った。曲目はわたしのモスクワだった。他のうたもロシアとかモスクワに関連する曲目だった。すぐ覚えてきた。今日からモスクワのシティデーのはじめだろう。
マルバート通りに散策してコスプレも人形の服を着てる人がいった。芸術の街らしくて色々なものを見物した。一番大きくの本屋がここにもある。
夜に入ってモスクワの観光初日も終わった。一日の歩みにお体が疲れたのでホテルに戻って休んだ。
モスクワの二日目にも市内の周りで観光した。プーシキンの家博物館に訪問した。しかし、僕はプーシキンがだれかとあの人の生涯が全然知らなくて恥ずかしかった。ロシアに行く前に、知り合いのロシア友人がロシアに行ったらプーシキンの所を勧めてくれた。夜の寝台車で乗ってペトロザヴォーツクに行った。初めて寝台車に横になってうれしかったので、よい夢を見るかもしれない！