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現在、ワインツーリズムは2日間開催され、初日は勝沼、塩山地域、2日目は山梨市や甲府市などの地域に巡回バスが走る。<br />この近辺には石和温泉などあり、宿泊地に困ることはないが、甲府市に宿泊するのが一番効率が良いのではないかと感じる。<br />私はだいたい前日から、甲府駅の近くの「サンパークホテル内藤」に宿泊する。そして前日の晩はかならず「どてやき」というお店で夕食をとる。どて焼きは当然おいしいが、焼酎を白ワインで割った「ぶどうわり」もぜひ飲んでみて欲しい。<br /><br />さて、2日目は帰る時間も考えなくてはならず、全部まわるということは到底不可能。いくつかのブロックに分けて、何年かでまわるくらいに考えないと難しいだろう。一方、甲府市内のサドヤのように1日目から行ける場所もあるので、そうしたところはつぶしておきたいところだ。<br /><br />イベント自体は安定期に入ったといえる状況だが、単体としては赤字だと聞く。しかし、地域としては受け入れる素地ができているといってよく、間違いなく地域振興の力になっていると言っていいだろう。新しいワイナリーが誕生したり、ヨーロッパを目指すグループと地のワインにこだわるグループといった大きな方向性の違いも出てきて、しばらくは目が離せない。

甲州ワインを飲み尽くす旅(3)周辺地域他

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2013/11/09 - 2013/11/10

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エスペラ

エスペラさん

現在、ワインツーリズムは2日間開催され、初日は勝沼、塩山地域、2日目は山梨市や甲府市などの地域に巡回バスが走る。
この近辺には石和温泉などあり、宿泊地に困ることはないが、甲府市に宿泊するのが一番効率が良いのではないかと感じる。
私はだいたい前日から、甲府駅の近くの「サンパークホテル内藤」に宿泊する。そして前日の晩はかならず「どてやき」というお店で夕食をとる。どて焼きは当然おいしいが、焼酎を白ワインで割った「ぶどうわり」もぜひ飲んでみて欲しい。

さて、2日目は帰る時間も考えなくてはならず、全部まわるということは到底不可能。いくつかのブロックに分けて、何年かでまわるくらいに考えないと難しいだろう。一方、甲府市内のサドヤのように1日目から行ける場所もあるので、そうしたところはつぶしておきたいところだ。

イベント自体は安定期に入ったといえる状況だが、単体としては赤字だと聞く。しかし、地域としては受け入れる素地ができているといってよく、間違いなく地域振興の力になっていると言っていいだろう。新しいワイナリーが誕生したり、ヨーロッパを目指すグループと地のワインにこだわるグループといった大きな方向性の違いも出てきて、しばらくは目が離せない。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • 私が一番注目しているのは八代醸造。<br />

    私が一番注目しているのは八代醸造。

  • ここには「San Bi Sin」と名付けられたワインがある。1990年登録品種となった甲斐ノワールの99年のものが偶然残っていたということで、すでに飲み頃が過ぎたこのワインは、甲斐ノワールがどのように変化していくのかを教えてくれる貴重なワインだ。<br />2013年の目玉は1983の「甲州路」。甲州の白。甘口で30年持つというのは奇跡的。フリーラン(圧搾をせずに自然に落ちてくる果汁を使ったもの)だったから持ったのではないかという話。購入。巨峰の辛口も良い。四恩醸造のロゼもそうだが、巨峰の辛口というのは案外いいものができるのではないかと感じた。

    ここには「San Bi Sin」と名付けられたワインがある。1990年登録品種となった甲斐ノワールの99年のものが偶然残っていたということで、すでに飲み頃が過ぎたこのワインは、甲斐ノワールがどのように変化していくのかを教えてくれる貴重なワインだ。
    2013年の目玉は1983の「甲州路」。甲州の白。甘口で30年持つというのは奇跡的。フリーラン(圧搾をせずに自然に落ちてくる果汁を使ったもの)だったから持ったのではないかという話。購入。巨峰の辛口も良い。四恩醸造のロゼもそうだが、巨峰の辛口というのは案外いいものができるのではないかと感じた。

  • ニュー山梨ワイン醸造<br />JA笛吹の直営。「みさかフリーラン甲州」がこくもあって良い。笛吹市の代表的なワイナリーのテイスティングもあった。

    ニュー山梨ワイン醸造
    JA笛吹の直営。「みさかフリーラン甲州」がこくもあって良い。笛吹市の代表的なワイナリーのテイスティングもあった。

  • 2013年2日目の後半は雨が降ってきた。<br /><br />東晨洋酒<br />「サンリバーB&amp;M」はベリーAと紅伊豆という初めて聞くブドウで作られた白。一升瓶ワインだが、やや黄色みがかった色で、上品な酸味が素晴らしい。ちなみに、紅伊豆は生食用で、柔らかく粒が取れやすいためあまり出回らない品種だとか。このほか、ケルナーも良かった。

    2013年2日目の後半は雨が降ってきた。

    東晨洋酒
    「サンリバーB&M」はベリーAと紅伊豆という初めて聞くブドウで作られた白。一升瓶ワインだが、やや黄色みがかった色で、上品な酸味が素晴らしい。ちなみに、紅伊豆は生食用で、柔らかく粒が取れやすいためあまり出回らない品種だとか。このほか、ケルナーも良かった。

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