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今は彼岸花の時期、彼岸花と言えば葛城古道の一言主神社のあたりが有名です。<br /><br />そこで一言主神社に行くことにしました。<br /><br />その近くにある橋本院の御本尊は高さ5.4mの十一面観音立像で、春秋の彼岸と毎月21日に開扉されるとのこと。<br /><br />ここでいう彼岸とは中日(秋分の日)のことだけなのでしょうか。<br /><br />21日は昨日、中日は明日、今は彼岸です。<br /><br />だめもとで、橋本院に参拝しようと思います。<br /><br />【写真は、一言主神社の近くの畑に咲く彼岸花です。】

葛城古道の彼岸花、観音さまは・・・

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2014/09/22 - 2014/09/22

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のーとくん

のーとくんさん

今は彼岸花の時期、彼岸花と言えば葛城古道の一言主神社のあたりが有名です。

そこで一言主神社に行くことにしました。

その近くにある橋本院の御本尊は高さ5.4mの十一面観音立像で、春秋の彼岸と毎月21日に開扉されるとのこと。

ここでいう彼岸とは中日(秋分の日)のことだけなのでしょうか。

21日は昨日、中日は明日、今は彼岸です。

だめもとで、橋本院に参拝しようと思います。

【写真は、一言主神社の近くの畑に咲く彼岸花です。】

交通手段
自家用車
旅行の手配内容
個別手配
  • 高天彦神社(たかまひこじんじゃ)です。<br />葛城王朝の祖神である高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)をお祀りしています。

    高天彦神社(たかまひこじんじゃ)です。
    葛城王朝の祖神である高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)をお祀りしています。

  • 鳥居の脇にある石碑。<br />神霊、この辺りの古代日本の雰囲気を物語っているようですね。

    鳥居の脇にある石碑。
    神霊、この辺りの古代日本の雰囲気を物語っているようですね。

  • ご神体は、この背後にある白雲嶽です。

    ご神体は、この背後にある白雲嶽です。

  • 社殿の左横にある蜘蛛塚です。<br />土蜘蛛を埋めたあとといわれています。<br />土蜘蛛とは、日本人の祖先のことです。

    社殿の左横にある蜘蛛塚です。
    土蜘蛛を埋めたあとといわれています。
    土蜘蛛とは、日本人の祖先のことです。

  • 境内の休憩所に龍の彫り物が。

    境内の休憩所に龍の彫り物が。

  • 境内を出たところにある、蛙石です。

    境内を出たところにある、蛙石です。

  • 橋本院に行く道端に咲く彼岸花です。<br />良い天気、清々しい葛城古道、橋本院には車ではなく、歩いて行くことにしました。

    橋本院に行く道端に咲く彼岸花です。
    良い天気、清々しい葛城古道、橋本院には車ではなく、歩いて行くことにしました。

  • 彼岸花に蜜を吸いにくる、アゲハチョウがいます。

    彼岸花に蜜を吸いにくる、アゲハチョウがいます。

  • しばらくアゲハチョウを追いかけてみました。

    しばらくアゲハチョウを追いかけてみました。

  • 葛城山系とコスモスです。<br />青い空がきれいです。

    葛城山系とコスモスです。
    青い空がきれいです。

  • 紫式部と空と葛城山系。<br />遠くから見ると、葛城山と金剛山との違いがわかるのですが、麓から見るとどちらかわかりませんね。

    紫式部と空と葛城山系。
    遠くから見ると、葛城山と金剛山との違いがわかるのですが、麓から見るとどちらかわかりませんね。

  • きれいな曲線をした屋根が見えてきました。<br />きっとこれが橋本院です。

    きれいな曲線をした屋根が見えてきました。
    きっとこれが橋本院です。

  • 奈良の方の山なみです。

    奈良の方の山なみです。

  • 反対側は、葛城山系。<br />だいぶ涼しいので、気持ちよく歩くことができます。

    反対側は、葛城山系。
    だいぶ涼しいので、気持ちよく歩くことができます。

  • 万葉集歌碑があります。<br />「葛城の 高間の草野(かやの) 早知りて 標刺(しめさ)さましを 今そ悔しき」

    万葉集歌碑があります。
    「葛城の 高間の草野(かやの) 早知りて 標刺(しめさ)さましを 今そ悔しき」

  • その歌碑の所を右に曲がると、橋本院です。

    その歌碑の所を右に曲がると、橋本院です。

  • 橋本院の厄除け十三仏です。<br />不動明王、釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、薬師如来、観世音菩薩、勢至菩薩、阿弥陀如来、阿閦如来(あしゅくにょらい)、大日如来、虚空蔵菩薩の十三体が並んでいます。

    橋本院の厄除け十三仏です。
    不動明王、釈迦如来、文殊菩薩、普賢菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩、薬師如来、観世音菩薩、勢至菩薩、阿弥陀如来、阿閦如来(あしゅくにょらい)、大日如来、虚空蔵菩薩の十三体が並んでいます。

  • 修行大師像です。<br />橋本院、高野山真言宗です。

    修行大師像です。
    橋本院、高野山真言宗です。

  • 観音さまを安置する観音堂は、閉まっています。<br />21日と明日の彼岸の中日が開扉の日のようです。<br />その間のこの日、残念ながら・・・・。<br />境内にいる人に声をかけ、「観音さまにお参りできないのでしょうか?」と言うと、「良いですよ。鍵を開けましょう。」と。<br />そして、鍵を取りに行ってくれました。<br />すごく親切です。

    観音さまを安置する観音堂は、閉まっています。
    21日と明日の彼岸の中日が開扉の日のようです。
    その間のこの日、残念ながら・・・・。
    境内にいる人に声をかけ、「観音さまにお参りできないのでしょうか?」と言うと、「良いですよ。鍵を開けましょう。」と。
    そして、鍵を取りに行ってくれました。
    すごく親切です。

  • その親切に甘えます。<br />待っている間、その辺りをうろうろ。<br />瞑想の庭の様子です。

    その親切に甘えます。
    待っている間、その辺りをうろうろ。
    瞑想の庭の様子です。

  • 迫力のある十一面観音さまです。<br />写真も撮っても良いとのこと。<br />この方、ご住職の息子さんだそうです。<br />長谷寺の観音さまのように、錫杖(しゃくじょう)を持たれています。<br />ところが、錫杖(しゃくじょう)はあと付けの様だとのお話。<br />専門家は、「もともとは千手千眼観音さまだったのではないか。」と言われているとも。<br />肩がいかっているのは、バランス的におかしいけれど、千手千眼さまになると、それがちょうどぴったりする、のだそうです。<br />

    迫力のある十一面観音さまです。
    写真も撮っても良いとのこと。
    この方、ご住職の息子さんだそうです。
    長谷寺の観音さまのように、錫杖(しゃくじょう)を持たれています。
    ところが、錫杖(しゃくじょう)はあと付けの様だとのお話。
    専門家は、「もともとは千手千眼観音さまだったのではないか。」と言われているとも。
    肩がいかっているのは、バランス的におかしいけれど、千手千眼さまになると、それがちょうどぴったりする、のだそうです。

  • 観音さまの左側には、普賢菩薩さまが。<br />良いですね。

    観音さまの左側には、普賢菩薩さまが。
    良いですね。

  • 観音さまは秘仏。<br />でも見て拝んでいただいて何ぼです、とのことです。<br />あとから来られた方にも、お堂を開けているので、上がっていってくださいと、声をかけられています。<br />葛城古道を歩いて巡っている地元の方のようです。<br />「地元にいるのに、こんな立派な観音さまおられるなんて、知らなかった。」と驚き、そして喜んでいました。

    観音さまは秘仏。
    でも見て拝んでいただいて何ぼです、とのことです。
    あとから来られた方にも、お堂を開けているので、上がっていってくださいと、声をかけられています。
    葛城古道を歩いて巡っている地元の方のようです。
    「地元にいるのに、こんな立派な観音さまおられるなんて、知らなかった。」と驚き、そして喜んでいました。

  • 観音さまを参拝できたので、来た道を戻って行きます。

    観音さまを参拝できたので、来た道を戻って行きます。

  • この屋根の曲線がきれい。<br />また撮ってしましました。

    この屋根の曲線がきれい。
    また撮ってしましました。

  • 葛城山系も良いですね。<br />役行者がその昔、この辺りを闊歩していたかと思うと、なにか神聖な気持ちになります。

    葛城山系も良いですね。
    役行者がその昔、この辺りを闊歩していたかと思うと、なにか神聖な気持ちになります。

  • 高天彦神社(たかまひこじんじゃ)に戻ってきました。<br />樹齢数百年の杉並木の右側に高天彦神社が、左側に駐車場があります。

    高天彦神社(たかまひこじんじゃ)に戻ってきました。
    樹齢数百年の杉並木の右側に高天彦神社が、左側に駐車場があります。

  • その杉並木を歩きます。

    その杉並木を歩きます。

  • なんでここだけこの杉並木が残っているのでしょうか。

    なんでここだけこの杉並木が残っているのでしょうか。

  • 鶯宿梅です。<br />その昔、ここで若死にした小僧の悲運を嘆いているその師がいました。<br />すると梅の樹に鶯が来て、「初春のあした毎には来れども、あわでぞかえるもとのすみか」と鳴いたので、この名が付いたそうです。<br />右の方にコスモス畑があるので、そちらに行ってみます。

    鶯宿梅です。
    その昔、ここで若死にした小僧の悲運を嘆いているその師がいました。
    すると梅の樹に鶯が来て、「初春のあした毎には来れども、あわでぞかえるもとのすみか」と鳴いたので、この名が付いたそうです。
    右の方にコスモス畑があるので、そちらに行ってみます。

  • コスモス畑に、赤とんぼがいます。

    コスモス畑に、赤とんぼがいます。

  • コスモスを撮って、これから一言さんへ出発です。

    コスモスを撮って、これから一言さんへ出発です。

  • 一言主神社に着くと、駐車場もいっぱいなのでしょう、参道にずらっと車が停まっています。<br />そこに開いた1台分のスペースを発見し、そこに停めます。<br />すでに多数のカメラマンを見ることができます。

    一言主神社に着くと、駐車場もいっぱいなのでしょう、参道にずらっと車が停まっています。
    そこに開いた1台分のスペースを発見し、そこに停めます。
    すでに多数のカメラマンを見ることができます。

  • ここにも蜘蛛塚を発見。<br />やはりこの辺りは、古代の日本を感じますね。<br />この反対側が駐車場です。<br />思った通り、ほぼ満車です。

    ここにも蜘蛛塚を発見。
    やはりこの辺りは、古代の日本を感じますね。
    この反対側が駐車場です。
    思った通り、ほぼ満車です。

  • 彼岸花はあとにして、まずは一言さんにお参りします。

    彼岸花はあとにして、まずは一言さんにお参りします。

  • 石段を上ると、正面に手水舎と至福の像が。

    石段を上ると、正面に手水舎と至福の像が。

  • 手水のすごみのある龍です。

    手水のすごみのある龍です。

  • 一言さんにご挨拶。<br />雄略天皇に対し自分のことを「善も悪も一言で言い放つ神」と言われた、一言主大神が祀られています。<br />願い事を一言のみ叶えてくれる神さまです。

    一言さんにご挨拶。
    雄略天皇に対し自分のことを「善も悪も一言で言い放つ神」と言われた、一言主大神が祀られています。
    願い事を一言のみ叶えてくれる神さまです。

  • 乳銀杏です。<br />乳房のようなこぶをつけた銀杏です。

    乳銀杏です。
    乳房のようなこぶをつけた銀杏です。

  • なで蛙がいます。

    なで蛙がいます。

  • 一言稲荷神社に、お参りします。

    一言稲荷神社に、お参りします。

  • 先ほどの石段を下りて、いよいよ彼岸花です。

    先ほどの石段を下りて、いよいよ彼岸花です。

  • 最近読みなおした本(梅干と日本刀)には、彼岸花の球根には毒があり、モグラの侵入を防ぐと書いてありました。<br />だから畦道に植えられていると。

    最近読みなおした本(梅干と日本刀)には、彼岸花の球根には毒があり、モグラの侵入を防ぐと書いてありました。
    だから畦道に植えられていると。

  • いざと言う時の食料のためとも。<br />その毒は、簡単に消せるため、球根が飢饉の時の食料に。<br />稲がこんなに生っていたら、その必要はありませんね。

    いざと言う時の食料のためとも。
    その毒は、簡単に消せるため、球根が飢饉の時の食料に。
    稲がこんなに生っていたら、その必要はありませんね。

  • 孤高を保つ彼岸花です。<br />曼珠沙華と言う方があっている?

    孤高を保つ彼岸花です。
    曼珠沙華と言う方があっている?

  • ここが一番群生しているかな。

    ここが一番群生しているかな。

  • ここが撮影ポイント。

    ここが撮影ポイント。

  • 空をバックにしてみます。

    空をバックにしてみます。

  • きれいな空と雲です。

    きれいな空と雲です。

  • 稲の緑に、赤い帯。

    稲の緑に、赤い帯。

  • ちょっとアップに。

    ちょっとアップに。

  • 山の景色も良い。

    山の景色も良い。

  • 記念写真を撮ってもらっているようです。

    記念写真を撮ってもらっているようです。

  • 緑を赤でサンドイッチ。

    緑を赤でサンドイッチ。

  • ちょうど昼時、先ほどまで多くいたカメラマン達は彼岸花から離れ、近くでお弁当を広げています。<br /><br />(おしまい)

    ちょうど昼時、先ほどまで多くいたカメラマン達は彼岸花から離れ、近くでお弁当を広げています。

    (おしまい)

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この旅行記へのコメント (4)

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  • ゆうこママさん 2014/09/28 19:27:27
    葛城古道
    こんばんは
    橋本院の十一面観音さま、確かにいかり肩ですね。
    ちょっとユーモラスなお顔かな?
    葛城古道には、こんなお寺もあるのですね。
    青い空に彼岸花が見事ですね。

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2014/10/01 06:42:09
    RE: 葛城古道
    ゆうこママさん

    おはようございます。
    いつもありがとうございます。

    観音さま、ユーモラスなお顔で、いかり肩なんです。
    それに、お持ちの瓶もでかいのです。


    ゆうこママさんの見られた夢違観音とは、おお違いだなと、つい微笑んでしまいます。

    空も彼岸花も、きれいな葛城古道の散策、良かったでーす。

     のーとくん

    ゆうこママ

    ゆうこママさん からの返信 2014/10/01 23:38:28
    RE: RE: 葛城古道
    > それに、お持ちの瓶もでかいのです。
    >
    ⇒ホントだ!
    巨大ですね(笑)
    いったい何が入っているのでしょう。
    美容液ではありえないですね。

    さっきからずっと考えていたのですが、今ひらめきました。
    あの中には、きっと焼酎が入っていますよ。

    飲みすぎた翌朝のようなお顔に見えませんか?
    こんな想像、バチ当りですね(笑)

    のーとくん

    のーとくんさん からの返信 2014/10/03 06:55:20
    RE: RE: RE: 葛城古道
    あははははーっ。

    おもしろいですねー。
    大胆な発想。
    観音さまのことだから、きっと焼酎をみんなに振舞って、大宴会だったのでしょうね。
    みんなといっしょに楽しく飲まれたのではないでしょうか。

     のーとくん

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