2006/07/14 - 2006/07/18
436位(同エリア1783件中)
かずおさん
4日間の日程で来ている北海道、後半の2日間は初めて来たラベンダーシーズンの富良野とちょっと足を伸ばして美瑛を周りたいと思います。有名どころとしてはやはりこれは外せないファーム富田、ここは真っ先に行く予定にしています。他にも周辺にはたくさんのラベンダー園があるようなのでこのあたりを順番に見て回りたいと思います。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 レンタカー JALグループ JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩 バイク
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝は民宿の送迎で富良野駅まで送ってもらいました。流石富良野といえばラベンダー、ラベンダーといえば富良野、駅前にもラベンダーの花が咲いていました。ちょうど今が見頃の時期のようです。
富良野駅 駅
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駅舎と合わせてもう一枚。
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今日最初に乗る列車は富良野線の旭川行き、まずはこれに乗って10分ほどの場所にある臨時の「ラベンダー畑駅」まで行きます。名前の通り、富良野ラベンダーを代表すると言ってもいいファーム富田の最寄り駅としてこの時期だけ開設されている駅です。
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富良野盆地の中を北上していくと車窓に見えてきました、ファーム富田です。紫色に色づいているところがありますがあれがラベンダーかな。
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列車は速度を落としてラベンダー畑駅に到着。既に有名な「彩りの畑」が見えているのがわかります。早速行きましょう。
ラベンダー畑駅 駅
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ラベンダー畑駅の駅名票、英語表記もそのままLavender Farmになっています。
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駅前にあったファーム冨田への案内。600mとは書いてありますが既にここからでも見えています。
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歩くこと5分ほどでファーム富田に到着。奥に見えている彩りの畑も気になりますがまずは手前にあるラベンダー畑へ。絨毯のように敷き詰められたようで綺麗です。
ファーム富田 公園・植物園
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その場でしゃがんで撮ってみます。まさに今が満開ですね。
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花をアップで。
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彩りの畑を目指してさらに奥へ進みます。このあたりのラベンダーは先ほどと比べてまだ色づいていないようですが、時期が少し違うのかな?遅咲きの品種などもあるようですからね。
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そして彩りの畑に到着。写真では何度も見ている景色ですが、やっぱり本当に目の前にすると凄いの一言。
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これだけの花をよく植えたものです。ちょうど花の時期を同じときに合わせるのも簡単ではないのでしょうしね。
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赤い部分はポピーかな、撮る場所によっていろいろな構図が出来ます。
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彩りの畑から少し上がるとまたラベンダー畑。昨日とは打って変わって青空が見えていて綺麗です。
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まだ時間は9時前というのに既にかなりの人出。世間は3連休の最終日、ラベンダーもちょうど見頃ですからね〜
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一面に広がるポピー畑、鮮やかです。
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ずいぶんと高いところまで上がってきました。富良野盆地を見下ろすようにポピー畑をもう一枚。
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彩りの畑を見下ろす展望台からに登ってみました。
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もう一度彩りの畑の方まで来ました。ポピーの花を手前に入れて。こうしてみると畑を構成するそれぞれの花の高さは結構違うのですね。
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倖の畑
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ミツバチが飛び回っています。
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トラディショナルラベンダー畑、名前の通りファーム富田の中で一番古くからある畑のようです。また、富良野のラベンダーを有名にした国鉄のカレンダーに使われた写真もここで撮られたものだそうです。
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畑の中をたくさん舞っているモンシロチョウ
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園内をぐるっと周って最後は花人の畑
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ファーム富田は凄いとは聞いていましたが一番のベストシーズンに来られて大満足。これで入場料が無料というのも良いですね。そして凄いのはこちらも・・・駐車場待ちの大渋滞が発生していました。
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渋滞を横目にラベンダー畑駅へ行き、そこから普通列車に乗ること20分ちょっとで美瑛に到着。この時期は時間が読めるJRで移動するほうが確実で良さそうです。美瑛に到着すると富良野行きのノロッコ号が行き違いで出発していきました。
美瑛駅 駅
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美瑛ではレンタサイクルで周るのが主流のようですが今回は原付を借りたいと思います。目指すは白金温泉の手前にある知る人ぞ知る「青池」、名前の通り真っ青な色をした神秘的な池が山の中にひっそりと存在するというのでそれを見に行きます。いや、実は去年の秋にも行っていますけれどもね・・・良かったのでもう一度ということで。
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収穫の時期を迎えた麦畑や花をつけたじゃがいも畑を見ながらひたすら山の方へと走ります。
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しかし原付乗るのっていつ以来だろう、友達のを借りてちょっと乗ったことはあるけどちゃんと乗るのって免許取った時以来かも。30分近くスロットルをほぼ握りっぱなしでいい加減疲れてきた頃に白金温泉手前の青池への進入口のある空き地に到着。ここに原付を停めて奥へと進みます。「工事中」「立入禁止」とは書いてありますが現在では黙認されているようで、一応。
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駐車スペースから歩くこと10分弱、木々の向こうに池が見えてきました。相変わらず不思議な色をしています。
美瑛(白金) 青い池 自然・景勝地
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立ち枯れた木々を映す青い池。
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上流から流れてくる水の成分によってこのような色をしているという変わった池。晴れていたらなお一層綺麗だったのでしょうけれどもね〜
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もともと砂防工事に伴って偶然出来たというこの池、ガイドブックにも載っておらず観光協会に聞いても教えてくれないそうです。ネット上には行き方の情報やここへ来た人の記録などもあるのでそれを頼りに来なければなりません。
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立ち枯れたカラマツがまた神秘的な雰囲気を醸し出しています。周りには誰もいないので至って静か、まさに穴場中の穴場です。
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ちょっと引いてみるとこんな感じ、それほど大きな池ではありませんが森の中にひっそりと佇んでいてとても雰囲気があります。まだ砂防工事は進行中とのことで今後無くなってしまうかもとも言われていて、それがなお一層神秘的に見せてくれているのかも。
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また来られることを願って青池を後にします。そろそろお昼を食べたい時間、美瑛の町へと下る途中にあるソーセージの店「歩人」でカレーを食べることに。
歩人 グルメ・レストラン
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カレーを食べたら再び原付に乗って午後の行動開始、一旦美瑛町まで来ていますがこのまま原付で上富良野まで行く予定。美瑛の中心まで戻らなくても上富良野へはショートカットで行けるようなので地図を頼りにほとんど車のいない道を走ってみます。
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一面の麦畑を見たり・・・
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上富良野町まで来ました。駅の前を通って次に向かった先は・・・
上富良野駅 駅
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町のすぐ近くにある日の出公園、小高い山の斜面にお花畑が広がっているという富良野でも有数のラベンダーの名所です。
日の出公園 公園・植物園
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頂上には展望台が。後で登りましょう。
日の出公園ラベンダー園 公園・植物園
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ラベンダーの咲く丘から見下ろす町。小さくて見にくいですがJRのノロッコ号が美瑛に向けて走って行くところを狙ってみました。どこかわかるかな?
日の出公園展望台 名所・史跡
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ひまわりも咲いています。小ぶりのかわいらしいものですがみんな太陽に向かって花を広げています。
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それではそろそろ美瑛に向けて戻りましょう。国道237号を走りますがここは通行量のとても多い幹線道路、慣れない原付で走るのは正直怖かった・・・しかも途中から雨が降り出すし。
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幸いにも雨は本降りになるようなことはなかったものの濡れながら走ってようやく美瑛に到着。昨日車で大雪山を4分の3くらい周ったときより疲れた気がします。それではもうすぐ到着する富良野行きに乗って美瑛を後にしましょう。
美瑛駅 駅
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旭川からの列車が到着、これに乗り込んで富良野を目指します。
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先ほど訪れた上富良野駅で列車を下りました、ここで降りた目的は近くにあるフロンティアフラヌイ温泉。源泉は30度あるかどうかのとてもぬるい温度ですがこれがどういうことか入っているうちにポカポカしてきて気持ちいいのです。
雨で濡れた体も温まったところで再度上富良野駅から富良野駅まで戻ったらこの日の予定は終了、再び北の峰の民宿に戻ったのでした。フロンティア フラヌイ温泉 宿・ホテル
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明けて翌日、4日間で来ている今回の旅行も早いもので最終日です。帰りは新千歳空港を17時50分発の便でセントレアに帰るので富良野にいられるのは実質昼過ぎまで。残念ながら今日も雨こそ降っていないもののどんよりとした空模様。
これまで何度も来ている富良野の町ですが、実はこれから再開発で駅前の景色が大きく変わるようなので今のうちに見慣れた風景を撮っておきましょう、そのために列車の時刻より少し早めに来たのでした。富良野駅 駅
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北の国からで何度も登場している富良野駅。駅前には10日後に市内で盛大に行われるへそ祭りの人形も置かれています。それにしても今日は平日、昨日とは打って変わって人が少ないです。。。
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駅前の駐車場
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再開発とは関係ないですが駅の近くをふらふらと、北の国からの撮影時にスタッフもよく来ていたという「くまげら」、和牛のさしみ丼また食べたいなあ〜
くまげら グルメ・レストラン
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中央バスのバスターミナル、駅前から少し離れた場所にあります。
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雪国だからということもあるのでしょうか、屋根のついた商店街。
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富良野駅を後にして降り立ったのは中富良野駅、ここから歩いて昨日まだ行っていないラベンダー畑に向かうこととします。
中富良野駅 駅
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10分ほど歩いて到着したのは中富良野町の町営ラベンダー園。見て分かる通り冬はスキー場であるこの場所、この時期はラベンダーが咲いています。
北星山ラベンダー園 公園・植物園
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早速リフトに乗って上まで行きましょうか。下の方はサルビアやマリーゴールドなどが帯のように植えられています。
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動くリフトからなのでブレてしまいましたが。。。上の方まで来るとラベンダー畑の上を通るように。
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まもなく終点
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着きました、斜面に植えられた一面のラベンダー畑、奥には富良野盆地が見えています。
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看板を入れてみます。これで晴れていれば遠くに十勝岳連峰も見えるはずなのですがねぇ〜天気のことばかりは仕方がないですが。
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ここもちょうど今が見頃のようです。
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お、こんなところに十年館の看板が。オーナーさんが10年かけて造ったという景色のいい喫茶店、しばらく行ってないけどオーナーさん元気にしているかな・・・
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富良野のラベンダー畑、まだ数えるほどしか行けていませんがまだまだたくさんあるようなので次はいつになるかわかりませんがしっかり計画を立てて来ることにしましょう。
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そろそろここを後にします、帰りもリフトに乗って麓へ。
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このあたりから雨が降りだしてしまいました、次に歩いてやってきたのは昨日も来たファーム富田。
ファーム富田 公園・植物園
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と言っても次の列車までの時間調整のようなもの、昨日も周ったあたりをちょこちょこと撮って行きます。
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年季の入ったトラクターが置かれていました。
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昨日も下りたラベンダー畑駅まで来ました。ここから今回の旅行で初めてノロッコ号に乗ります。
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本当はここで晴れていて欲しかったのですけれどもね〜平日とは言え多くの乗客の乗っているノロッコ号は美瑛を目指して盆地の中を走ります。
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上富良野を過ぎたら峠を越えて昨日も来た美瑛町へと入ってきます。観光のイメージ写真で使われることもあるという赤い屋根の家のアナウンスが入ったのでカメラを向けてみました。本当はこの奥の雲の中に雄大な十勝岳連峰があるのですけれどもね・・・
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ノロッコ号は美瑛駅に到着、ここで普通列車の旭川行きに乗換です。
美瑛駅 駅
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さあ後は新千歳空港へ向けてひたすら移動です。旭川に到着したらここから新千歳空港行きの特急で帰るだけ・・・
旭川駅 駅
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旭川駅ですが現在はまだそれほど工事が進んでいるようには見えないものの高架化の計画があるようでこの富良野線だけぽつんと離れている状態も解消されるとの話を聞いたことがあります。言い方を変えれば今の状態はもう長くは見られないようなので写真に収めておきます。
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初めて北海道に来た時から何度も通ったなぁ〜この看板の前、今回初めてこの彩りの畑を見ることが出来ました〜
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他のホームとは地下通路で結ばれています。壁には美瑛や富良野を思わせる絵が描かれています。この後乗る電車は14時丁度発のスーパーホワイトアロー20号、まだ20分くらいあるから一旦外にも出てみようかな。
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駅前に置かれたニポポ人形。この辺りも変わってしまうのでしょうか・・・
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それにしても最後の最後にこんな試練が待っていようとは・・・札幌地区大雨のため乗った電車は空港まで行かず札幌で打ち切りとのこと、その後新千歳空港行きは程なくして運転再開とのことで電車はやってきました。。。が、通常より明らかに遅いスピードで走るのでひょっとして飛行機に間に合わない!?と不安になりながら空港を目指すことに。そして何とか空港に到着したのが飛行機の出発時刻の14分前、幸いにも預ける荷物もなかったのでダメ元で保安検査場へ駆け込んだところギリギリセーフでした!既に搭乗始まってるし・・・機材はセントレア行きでは珍しいB777、久々の元JASレインボーセブンのいうことで楽しみにしていましたが自分の席のモニターの調子が悪いというおまけ付き・・・最後になって振り回されてしまった旅でしたがラベンダーを十分楽しめたのでよしとしましょう。本当に綺麗だったのでまた来年(?)時間を作れたら来ることにしましょう。
新千歳空港 空港
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