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「6月は梅雨」なので、日本を抜け出して中央アジアに出かけてきました。<br />カザフスタン〜ウズベキスタン〜タジキスタン〜アフガニスタン〜タジキスタン〜キリギスを巡ってきました♪<br />全体の日程はこちら→http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=35384767<br /><br />------------------------------------<br />【7日目】<br />今日は、待望のヒヴァへ行きます。<br />タシュケントの国内線でウルゲンチへひとっ飛び。そこからヒヴァはシェアタクシーですぐでした。<br />ヒヴァは、城壁に囲まれたイチャン・カラと呼ばれる旧市街の中にある。<br />表面が青いタイルで覆われた、沢山の建物や塔を見て廻ってみた。<br /><br /><br />【D7の交通】-----------------------<br />・宿0706-空港0722(Taxi,5,000スム≒175円)<br />・タシュケント0930-ウルゲンチ1110(Uzbeki_Air,73ユーロ=10,510円)<br />・空港1112-ウルゲンチ・バザール1120(Taxi3,000スム≒105円)<br />・ウルゲンチ1130-ヒヴァ1202(乗合Taxi,3000スム≒105円)<br /><br />レート:ウズベキスタン、1スム≒0.035円。

中央アジア周遊(5)【タシュケントからヒヴァへ】

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2014/06/06 - 2014/06/06

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ツッチー

ツッチーさん

「6月は梅雨」なので、日本を抜け出して中央アジアに出かけてきました。
カザフスタン〜ウズベキスタン〜タジキスタン〜アフガニスタン〜タジキスタン〜キリギスを巡ってきました♪
全体の日程はこちら→http://4travel.jp/photo?trvlgphoto=35384767

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【7日目】
今日は、待望のヒヴァへ行きます。
タシュケントの国内線でウルゲンチへひとっ飛び。そこからヒヴァはシェアタクシーですぐでした。
ヒヴァは、城壁に囲まれたイチャン・カラと呼ばれる旧市街の中にある。
表面が青いタイルで覆われた、沢山の建物や塔を見て廻ってみた。


【D7の交通】-----------------------
・宿0706-空港0722(Taxi,5,000スム≒175円)
・タシュケント0930-ウルゲンチ1110(Uzbeki_Air,73ユーロ=10,510円)
・空港1112-ウルゲンチ・バザール1120(Taxi3,000スム≒105円)
・ウルゲンチ1130-ヒヴァ1202(乗合Taxi,3000スム≒105円)

レート:ウズベキスタン、1スム≒0.035円。

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  • 【7日目】<br />タシュケントから飛行機でウルゲンチまで。そこからヒヴァへ移動します。<br /><br />

    【7日目】
    タシュケントから飛行機でウルゲンチまで。そこからヒヴァへ移動します。

  • 朝、宿前で手を挙げると直ぐに白タクが止まってくれた。<br /><br />先客が一人乗っていた所に相乗り。<br />空港まで6,000。5,000と言うと即OKで空港へ。<br /><br /><br /><br />

    朝、宿前で手を挙げると直ぐに白タクが止まってくれた。

    先客が一人乗っていた所に相乗り。
    空港まで6,000。5,000と言うと即OKで空港へ。



  • タシュケント空港 国内線ターミナル<br /><br />・宿0706-空港0722(Taxi,5,000スム≒175円,20分弱)<br /><br />タシュケントの国内線(第3ターミナル)は、国際線Tから滑走路の反対側にあり少し遠い。<br />Busだと相当がかかりそうで、白タクで来たのは正解だった。<br />*機場のwifiは電波弱く使えず。<br />

    タシュケント空港 国内線ターミナル

    ・宿0706-空港0722(Taxi,5,000スム≒175円,20分弱)

    タシュケントの国内線(第3ターミナル)は、国際線Tから滑走路の反対側にあり少し遠い。
    Busだと相当がかかりそうで、白タクで来たのは正解だった。
    *機場のwifiは電波弱く使えず。

  • ・タシュケント0930-ウルゲンチ1110(Uzbeki_Air,73ユーロ=10,510円)<br /><br />・飛行機はプロペラ機と思いきや、B767の大型だった。<br />

    ・タシュケント0930-ウルゲンチ1110(Uzbeki_Air,73ユーロ=10,510円)

    ・飛行機はプロペラ機と思いきや、B767の大型だった。

  • ウルゲンチAPには20分早く着いた。<br />1050 ウルゲンチAP着。<br /><br /><br />

    ウルゲンチAPには20分早く着いた。
    1050 ウルゲンチAP着。


  • ウルゲンチ空港に到着<br /><br />・タシュケント0930-ウルゲンチ1110→1050(Uzbeki_Air,73ユーロ=10,510円)

    ウルゲンチ空港に到着

    ・タシュケント0930-ウルゲンチ1110→1050(Uzbeki_Air,73ユーロ=10,510円)

  • ウルゲンチ空港前<br /><br />バスは無いみたいで、タクシーはヒヴァ行き客ばかりを狙っている。<br />*Taxiは、ヒヴァまで5USD(14,500スム)と言ってた。<br /><br />ヒヴァ行きシェアタクシーの出るウルゲンチのバザール迄でもTaxiは10,000スムとか結構高い。<br /><br />すぐ先に町が見えるので、バスかTaxiの安いのがあるだろうと歩いて向かったら、<br />100mも行かない地点でTaxiが止まった。3,000スムだったので乗車。<br /><br /><br />

    ウルゲンチ空港前

    バスは無いみたいで、タクシーはヒヴァ行き客ばかりを狙っている。
    *Taxiは、ヒヴァまで5USD(14,500スム)と言ってた。

    ヒヴァ行きシェアタクシーの出るウルゲンチのバザール迄でもTaxiは10,000スムとか結構高い。

    すぐ先に町が見えるので、バスかTaxiの安いのがあるだろうと歩いて向かったら、
    100mも行かない地点でTaxiが止まった。3,000スムだったので乗車。


  • Taxiでヒヴァ行き乗合Taxi乗り場へ

    Taxiでヒヴァ行き乗合Taxi乗り場へ

  • ウルゲンチ・バザールに到着。<br />空港からは案外近かった。<br /><br />・空港1112-ウルゲンチ・バザール1120(Taxi3,000スム≒105円)

    ウルゲンチ・バザールに到着。
    空港からは案外近かった。

    ・空港1112-ウルゲンチ・バザール1120(Taxi3,000スム≒105円)

  • バザールの敷地を出た所にヒヴァ行き乗合Taxiが並んでいた。<br />

    バザールの敷地を出た所にヒヴァ行き乗合Taxiが並んでいた。

  • ヒヴァへ<br />Taxi代は3,000スム。固定料金のようで値段交渉は不要だった。<br />頻発していて、ほぼ待たずに出発。<br /><br />道は一直線で空いている。100km走行。

    ヒヴァへ
    Taxi代は3,000スム。固定料金のようで値段交渉は不要だった。
    頻発していて、ほぼ待たずに出発。

    道は一直線で空いている。100km走行。

  • ヒヴァの城壁が見えた。

    ヒヴァの城壁が見えた。

  • 30分で、ヒヴァの城壁の北門に到着した、早い。<br /><br />・ウルゲンチ1130-ヒヴァ1202(乗合Taxi,3000スム≒105円)<br />

    30分で、ヒヴァの城壁の北門に到着した、早い。

    ・ウルゲンチ1130-ヒヴァ1202(乗合Taxi,3000スム≒105円)

  • 北門(バフチャ・ダルヴァザ門)<br /><br />宿は、城壁の西門でた所の予定。北門から城内を抜けて西門へ向かおう。

    北門(バフチャ・ダルヴァザ門)

    宿は、城壁の西門でた所の予定。北門から城内を抜けて西門へ向かおう。

  • ■ヒヴァの旧市街イチャン・カラ<br /><br /> ヒヴァは、アムダリヤ川下流のオアシスの町で、古代ペルシャ時代からカラクム砂漠への出入口として繁栄した。<br /><br /> 17世紀、政治や経済、宗教の中心地となったヒヴァ。ホレズム随一のイスラームの聖都となり、町は外敵の侵入を防ぐために外壁と内壁の二重の城壁で守られた。<br /><br /> 内側の城壁に囲まれた内城イチャン・カラには20のメドレセ(神学校)、6基のミナレットをはじめとする数多くの遺跡が残されており、1969年には全体が博物館都市に指定され、1990年ユネスコ世界遺産に登録された。<br /> 観光客にとってヒヴァは、このイチャン・カラをさしている。(by トラベルコちゃん)<br /><br />*メドレセ=イスラムの神学校。ミナレット=光塔。モスク=イスラムの礼拝堂。<br />

    ■ヒヴァの旧市街イチャン・カラ

     ヒヴァは、アムダリヤ川下流のオアシスの町で、古代ペルシャ時代からカラクム砂漠への出入口として繁栄した。

     17世紀、政治や経済、宗教の中心地となったヒヴァ。ホレズム随一のイスラームの聖都となり、町は外敵の侵入を防ぐために外壁と内壁の二重の城壁で守られた。

     内側の城壁に囲まれた内城イチャン・カラには20のメドレセ(神学校)、6基のミナレットをはじめとする数多くの遺跡が残されており、1969年には全体が博物館都市に指定され、1990年ユネスコ世界遺産に登録された。
     観光客にとってヒヴァは、このイチャン・カラをさしている。(by トラベルコちゃん)

    *メドレセ=イスラムの神学校。ミナレット=光塔。モスク=イスラムの礼拝堂。

  • ヒヴァ城壁内にある安宿「メーロス」20US$。<br />ここでもよかったが、宿周囲は何もなし。これだと20ドルは高いなと思った。<br /><br />*タシュケントの宿で逢ったドイツ人だったか、その女性はここに泊まって「すごく良かった」と言っていた。

    ヒヴァ城壁内にある安宿「メーロス」20US$。
    ここでもよかったが、宿周囲は何もなし。これだと20ドルは高いなと思った。

    *タシュケントの宿で逢ったドイツ人だったか、その女性はここに泊まって「すごく良かった」と言っていた。

  • ヒヴァの遺跡が見えてきた。

    ヒヴァの遺跡が見えてきた。

  • おお、いい感じだ。<br /><br />でかそうな塔(ミナレット)も見えた。

    おお、いい感じだ。

    でかそうな塔(ミナレット)も見えた。

  • ウズベキスタンの案内ででてくるメドレセ(イスラムの神学校)。<br /><br />あの紺色のデカイ壁みたいなのが、メドレセの入り口か。

    ウズベキスタンの案内ででてくるメドレセ(イスラムの神学校)。

    あの紺色のデカイ壁みたいなのが、メドレセの入り口か。

  • メドレセ

    メドレセ

  • 城壁の西門(オタ・ダウヴァザ門)だ。<br />北門に比べたらえらい立派な門だ。<br /><br />どうやらヒヴァ旧市街(イチャンカラ)は、この門近くが中心のようだ。<br /><br /><br />

    城壁の西門(オタ・ダウヴァザ門)だ。
    北門に比べたらえらい立派な門だ。

    どうやらヒヴァ旧市街(イチャンカラ)は、この門近くが中心のようだ。


  • 西門でた右前に、安宿「ALVEK」があった。<br />「ALVEK」と「ラリ・オパ Lali-Opa」の2軒の安宿が並んでいるが、この「ALVEK」も評判はいい。

    西門でた右前に、安宿「ALVEK」があった。
    「ALVEK」と「ラリ・オパ Lali-Opa」の2軒の安宿が並んでいるが、この「ALVEK」も評判はいい。

  • 12:26、「ALVEK」から30mほど隣りに「ラリ・オパ Lali-Opa GH」があった。<br />2つの宿を残して、周囲は取り壊されていた。どうやら再開発して新しい町並みを作るようだ。

    12:26、「ALVEK」から30mほど隣りに「ラリ・オパ Lali-Opa GH」があった。
    2つの宿を残して、周囲は取り壊されていた。どうやら再開発して新しい町並みを作るようだ。

  • ヒヴァの安宿「ラリ・オパ Lali-Opa GH」(B&amp;B)<br /><br />【価格】ドミトリー、25,000スム(約880円)。 *飛込みで利用。<br />【設備】ファン、共同ホットシャワー・トイレ洋式。セキュリティBox無し。<br />    Wifi、物干場あり。キッチン無し。充電可。<br />【場所】地球の歩き方に載っています。<br />    Tel: (+998 62) 375 44 49  Mobile: (+998 91) 998 89 99<br />    e-mail: laliopa@mail.ru <br />    URL: http://www.laliopa.com/index.htm <br />【評価】★★★★☆  (2泊)  まあまあ。<br /><br />コメント<br />・西門出てすぐにあり。スーパーやチャイハナ(ウズベキ風食堂)も歩いて5分足らずに3-4軒あり、便利な宿だった。<br />・すぐ近くに安宿「ALVEK」あり。ラリ・オパと同様値段らしいので、こちらも良さそうだった。 <br />・宿にビール有り。中ビン500cc @3,000スム≒105円。

    ヒヴァの安宿「ラリ・オパ Lali-Opa GH」(B&B)

    【価格】ドミトリー、25,000スム(約880円)。 *飛込みで利用。
    【設備】ファン、共同ホットシャワー・トイレ洋式。セキュリティBox無し。
        Wifi、物干場あり。キッチン無し。充電可。
    【場所】地球の歩き方に載っています。
        Tel: (+998 62) 375 44 49  Mobile: (+998 91) 998 89 99
        e-mail: laliopa@mail.ru 
        URL: http://www.laliopa.com/index.htm 
    【評価】★★★★☆  (2泊) まあまあ。

    コメント
    ・西門出てすぐにあり。スーパーやチャイハナ(ウズベキ風食堂)も歩いて5分足らずに3-4軒あり、便利な宿だった。
    ・すぐ近くに安宿「ALVEK」あり。ラリ・オパと同様値段らしいので、こちらも良さそうだった。
    ・宿にビール有り。中ビン500cc @3,000スム≒105円。

  • ヒヴァの安宿「ラリ・オパ Lali-Opa GH」(B&amp;B)<br /><br />まずはビールタイム♪<br /><br />中庭は無いが、宿前に広い共用スペースがあり、道を挟んでヒヴァの城壁がある。<br />こんな贅沢な空間で時を過ごせるが最高♪ 

    ヒヴァの安宿「ラリ・オパ Lali-Opa GH」(B&B)

    まずはビールタイム♪

    中庭は無いが、宿前に広い共用スペースがあり、道を挟んでヒヴァの城壁がある。
    こんな贅沢な空間で時を過ごせるが最高♪ 

  • 城壁の西門(オタ・ダウヴァザ門)<br /><br />14:50、2時間ばかりのビールタイム休憩を終えて、ヒヴァの見物に出かけてみます。<br /><br />

    城壁の西門(オタ・ダウヴァザ門)

    14:50、2時間ばかりのビールタイム休憩を終えて、ヒヴァの見物に出かけてみます。

  • 未完成の大ミナレット「カルタ・ミナル」

    未完成の大ミナレット「カルタ・ミナル」

  • 神学校がそのままホテルになってる「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」

    神学校がそのままホテルになってる「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」

  • 「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・壁みたいな門は、細かな紋様がタイルで描かれている。

    「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・壁みたいな門は、細かな紋様がタイルで描かれている。

  • 「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・タイル以外の所も実に精緻な紋様があった。

    「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・タイル以外の所も実に精緻な紋様があった。

  • 「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」の中に入ってみた。<br />今はホテルとして使用されている。

    「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」の中に入ってみた。
    今はホテルとして使用されている。

  • 「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・装飾タイルとしては世界で一番進んでいたのかも。

    「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・装飾タイルとしては世界で一番進んでいたのかも。

  • 「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・各入口のドアも大したものだ。

    「ムハンマド・アミン・ハン・メドレセ」・・・各入口のドアも大したものだ。

  • 付近の眺め

    付近の眺め

  • 木工の工房兼みやげ屋さん

    木工の工房兼みやげ屋さん

  • 木工の工房・・・見事な柱彫刻があった。

    木工の工房・・・見事な柱彫刻があった。

  • 木工の工房

    木工の工房

  • 絨毯工房があったので覗いてみた。

    絨毯工房があったので覗いてみた。

  • 絨毯工房

    絨毯工房

  • 絨毯工房

    絨毯工房

  • 突然の観光客でも暖かく迎え入れてくれた。

    突然の観光客でも暖かく迎え入れてくれた。

  • 「ジュマ・モスク」とミナレット<br /><br />よく見ると、タイルの色も濃紺から深緑まで、結構色んな種類が使われている。

    「ジュマ・モスク」とミナレット

    よく見ると、タイルの色も濃紺から深緑まで、結構色んな種類が使われている。

  • ヒヴァで一番高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」が見える。

    ヒヴァで一番高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」が見える。

  • 辺りには至る所に「メドレセ」がある。<br /><br />『内城イチャン・カラには20のメドレセ(神学校)がある』<br />確かにそれほど。あっちにもこっちにもありました。<br /><br />昔は、遠くの町や村から大勢の若者が、ここヒヴァの都に学びに来たのかな。

    辺りには至る所に「メドレセ」がある。

    『内城イチャン・カラには20のメドレセ(神学校)がある』
    確かにそれほど。あっちにもこっちにもありました。

    昔は、遠くの町や村から大勢の若者が、ここヒヴァの都に学びに来たのかな。

  • ヒヴァで一番高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」に登ってみた。

    ヒヴァで一番高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」に登ってみた。

  • 一番高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」から西門方面の眺め。<br /><br />意外と全体は土色。<br /><br />

    一番高い「イスラーム・ホジャ・ミナレット」から西門方面の眺め。

    意外と全体は土色。

  • 城壁内

    城壁内

  • 城壁外の住宅街

    城壁外の住宅街

  • 東門の城外方向だったか、緑が広がっていた。

    東門の城外方向だったか、緑が広がっていた。

  • 博物館のような所を覗いてみた。

    博物館のような所を覗いてみた。

  • 彫刻された柱が美しい「ジュマ・モスク」を覗いてみたら、無数の柱があった。

    彫刻された柱が美しい「ジュマ・モスク」を覗いてみたら、無数の柱があった。

  • 「ジュマ・モスク」・・・全部の柱が彫刻品。

    「ジュマ・モスク」・・・全部の柱が彫刻品。

  • 建物の内部<br />舞台のような所があった。

    建物の内部
    舞台のような所があった。

  • 見事なまでのタイル紋様だった。

    見事なまでのタイル紋様だった。

  • さっきの「ジュマ・モスク」と同じく、一本柱も下から上まで彫刻されてる。

    さっきの「ジュマ・モスク」と同じく、一本柱も下から上まで彫刻されてる。

  • 18時前、そろそろ夕食にでも行こう。

    18時前、そろそろ夕食にでも行こう。

  • 宿から5分の所に、3-4軒のチャイハナ(ウズベキ風食堂)が並んでる所あり。<br /><br />ラグマン・・・うどんと同じだった。<br /><br />ウズベキスタンのラグマンは、具材を炒めたのと、スープにしたのと2種類あった。<br />炒めたのはカザフで油多くてキライなので、スープのラグメンにした。<br /><br />もう殆どうどんとおんなじ感じだった。・・・ならば、うどんの方が遥かにおいしい。<br />ああ、トマトたっぷり煮込んだおいしいラグマン食べたいなー。<br /><br />

    宿から5分の所に、3-4軒のチャイハナ(ウズベキ風食堂)が並んでる所あり。

    ラグマン・・・うどんと同じだった。

    ウズベキスタンのラグマンは、具材を炒めたのと、スープにしたのと2種類あった。
    炒めたのはカザフで油多くてキライなので、スープのラグメンにした。

    もう殆どうどんとおんなじ感じだった。・・・ならば、うどんの方が遥かにおいしい。
    ああ、トマトたっぷり煮込んだおいしいラグマン食べたいなー。

  • 21:00<br />宿に戻る。<br />この時刻でも城内はもとより、城外でもこの付近は治安的には問題ない感じだった。<br /><br />*明日はもう一日ヒヴァを観光します。

    21:00
    宿に戻る。
    この時刻でも城内はもとより、城外でもこの付近は治安的には問題ない感じだった。

    *明日はもう一日ヒヴァを観光します。

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