ルイ・ヴィトン&流行（色）決定要因の経緯

2012/08/17 - 2012/08/17

ルイ・ヴィトン

まず、商標権等の問題あるため動画にて近隣風景撮影したものの、
ウインドウ部分を削除し一部を静止画に変換し、店の表側のみ掲載しました。

シャンゼリゼ直進し凱旋門すこし前の左側にパリの店があります。
相変わらずの人気で朝から開店前からならんでいる観光客というか
買い物客多数見かけます、特に日本人はよく見わけがつきます。

さて、買い物点数は制限あるのでできたら,（私的観点からして他人から頼まれないようにしましょう)。
自分のほしいものゲットするのにも物色するにしてもたいへんです、そんな意味合いで他人に依頼された物選んでいたら本末転倒だとおもうからです）

Ｌ・Ｖのロゴのシンメトリーデザインおよび独特の革の感触が特徴のバック、日本国内でもよく持っている人見かけますが、最近はバックと言わずレディスはもちろんメンズの分野（ウエア―を含む）に進出しファッションショウなどで盛んにアピールしていること見聞きしておりますが、私のファッションセンスないのか未だ日本の街中（街頭）では、はっきりとそのようなものとわかるものみたことありません。
なおショップでは見ております。

なお、ファションと大いに関係ある色彩について
前記の物購入の際は、バックにあった服装を念頭にしてください
旅行着に合わせてもベストマッチングになりません。

興味ある方は、ムーン・スペンサーの理論をひもといてみてください
参考アドレスの一例です↓
http://www.smrj.go.jp/keiei/dbps_data/_material_/common/chushou/b_keiei/keieiseni/pdf/45881-64.pdf#search='%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%90%86%E8%AB%96'

服装に限らずインテリアやその他にも応用ききます。

インターネット用語ではありませんが、当初といってもかなり前はアメリカ発のピーコックレボルーションの影響ありましたが（私の旅行記ドイツ紀行以前から）ＢＣＣが中心になり流行色について発言権ありその影響で、商業ベースとの兼ね合いで流行色が決まった経緯があります。
ＢＣＣとは英国色彩協議会British Colour Councilの三文字からです。
昨今ミラノやニューヨークからのファション関係の発信ありますが、
よりよい自分好みの自分に似合った買い物楽しんでください。

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昔の渡欧旅行記時代は若くて健康体でしたので
気にならなかったのですが
加齢にともない医師より処方された薬あり、英文診断書書いてもらうのが
ベターでしょうが、
病院名や朝昼夕服用の医療カード（ブック）記入してもらい
持参していきました。

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2014年フォール（オータム）＆ウインターあとがき
追；数年前コートは「ウーロンチャ」簡略に説明すればウール（羊毛）で
ロング（長尺;長め丈）；チャ＝色が茶色系が販売主流商品にアパレル業界では取り上げられていました。

２０１４年冬物はチェスターフィールドがメンズ、レディースとも
販売のコンセプトになってます
着装についてはは男性モーニング丈より長く中に着用の裾が見えないの
が本流ですが、昨今、インディビジュアルの名目で販売促進のため
売ろうかの商魂が顕著で本質的な着装を聞かなければ販売員は
説明してくれない傾向強いです。
コートの中に着る物とのマッチング男女ともいくら個性化がすすみ
クロスオーバーファッションの名目のもとにのもの見かけますが、
基本は熟知していたほうが
なにかの時恥をかかないと思いますが、いかがなものでしょう？

エリア フランス

医療カード（ブック）
服用してる薬品名や量やカード書いてもらった病院名など
記載するようになってます。

同日撮影のためか、風のためか
旗の方向掲載写真すべて同方向
午前中撮影

同日夕刻撮影、照明がともされてます
旗は前記同様。