2014/09/06 - 2014/09/07
218位(同エリア812件中)
クレムブリュレさん
- クレムブリュレさんTOP
- 旅行記61冊
- クチコミ18件
- Q&A回答0件
- 146,929アクセス
- フォロワー14人
人生の旅のTo Doリストを実現するぞ!の第二弾です。
ブルーラグーンで温泉を満喫したので、お次はシベリア鉄道に乗ってきました。
昨年秋に一度アイスランド行きが中止になった時、いったん燃え上がった「ヨーロッパ行きたい」熱が収まらず、とにかく近場でヨーロッパを感じられる場所はないかとあれこれ探したのがきっかけです。
そこで見つけたのがハバロフスクとウラジオストクの2都市訪問+シベリア鉄道体験という素敵なプラン。
いざ行ってみて、このエリアを訪れる日本人が少ないのがほんとにもったいなく感じました。東京から沖縄に行くくらいの時間でこんなに異国情緒たっぷりの世界に行けるとは!ちょっとした週末旅行にピッタリの街です。
- 旅行の満足度
- 3.0
-
20時過ぎに迎えが来るのでホテルに戻ってきました。
こちら、ホテルにあったダイドーの自販機。辛うじて右上の注意書きがロシア語ですが、売られている商品、自販機の「ありがとうございました」の声、すべて日本と一緒。
極東エリアのダイドー、サンガリア、ブルボン製品のラインナップは日本以上に充実。 -
ガイドさんの運転でハバロフスク駅に到着。
-
駅にホームはなく、そのまま車両に乗り込む仕組み。
車両ごとに(たぶん全員女性の)車掌さんがいて、車内販売から清掃まで全部担当するみたい。このシステム、すごくいいと思った。失礼ながらロシアの寝台列車ってキレイじゃなさそう…と思ってたけど、実際に乗ってみるとトイレとか日本の北斗星よりよっぽどキレイだった。
私たちの車両の車掌さんはいかにもロシアのおばちゃんという感じの、ちょっとぶっきらぼうで、恰幅のいい女性。車両によっては若くてニコニコした超ミニスカートの車掌さんもいた。
…こういうのって子供の頃の遠足のバスガイドさんを思い出すなぁ(爆) -
シベリア鉄道内で飲もうと決めていたロシアのビール「バルチカ」。
こんな大瓶じゃなくてよかったんだけど、ホテルの売店にはこれしかなかったので、仕方なく。「バルチカ」は0番から(たぶん)12番まで番号があって、それぞれ味が違う。よく見かけたのがノンアルの0番、一番普通の3番(写真右)、ちょいとプレミアムな7番(写真左)。
発車前で忙しそうな車掌さんをつかまえてグラスを貰うのを躊躇し(だって冷たいうちに飲みたいもん!)、大瓶をラッパ飲みする私を、同室の若い女の子がしきりにチラ見…あぁ視線が痛い。 -
各車両にあるサモワール(湯沸かし器)。
乗客が自由に使える。 -
廊下。日本の寝台車と似てる。
同室は若い女の子だったので、部屋に入るなりヘッドフォン+タブレットPCで自分の世界に入ってしまい、密かに期待していた"同室のロシア人とのふれあい"は皆無。
一日中歩いて疲れていたので、結局私たちも0時前には寝てしまった。 -
そうはいっても乗り物に乗りながらなので、夜中に何度も目が覚める…
廊下に出てみると…おっ、もう7時過ぎだ。 -
日没が遅い分、夜明けが遅い。
しばらくして車掌さんが各部屋に起こしに来た。 -
車掌さんに「チャーイ、ドゥヴァー」(紅茶2つ)と頼むと、しばらくしてレモンを入れて持ってきてくれた。確か30ルーブル。
昨日市場で買ったピロシキ(写真失念)と、レモンティーで朝食。
コーヒー派の私も、ロシアではもっぱら紅茶!ロシアではコーヒーというと、ほとんどインスタントだしね。 -
8時過ぎにウラジオストク到着して、日本語ガイドさんと合流。
これはシベリア鉄道終点の碑。 -
APECに合わせて開通した空港とウラジオストク駅を結ぶアエロエキスプレス。
今度ウラジオストクに来たら乗りたいなぁ -
ホームもキレイ。
ガイドさんによれば、確か空港〜ウラジオストク駅間が50分くらいと言っていた。 -
電車来た!
-
-
郵便局の壁にソ連時代のレリーフがそのまま残っていた。
左側が大都会モスクワで、右側が軍港都市ウラジオストクを表してるらしい。 -
ウラジオストク駅のすぐ隣が港。
-
ゴールデン・(ゲートはない)ブリッジ。
-
今日はこの後、車で観光スポットを回ってから空港へ。
こちらは中央広場。がらーんとしてるけど、週末は市場が開かれるらしい。 -
一番のメインストリート、フォーキナー通り。
-
潜水艦c-56博物館周辺
-
長い!
-
ヨーロピアンな公園。この奥に表紙写真のニコライ2世凱旋門がある。
-
線路の向こうに、福留ハム(のトラック)
-
確か、ウラジオストク入植者の碑
-
鷹の巣展望台。
地元っ子のデートスポットらしい。 -
恋人同士で愛の鍵をかけるのはどこの国も同じ
-
展望台にある、キリル文字を作ったキリル兄弟の像。
私:「この人はウラジオストクと何か関係があるんですか」
ガイドさん:「トクニ アリマセン」
…チーン。
これにて観光終了。いざ空港へ。 -
車内で爆睡しながら、ウラジオストク空港到着。
入ってすぐのところにシーフード売場があるんだけど、おみやげは絶対そこで買うべき!
私はいろんな人の旅行記にあった「ウラジオストク空港の免税店はしょぼい」という忠告を聞かず、「まぁ何かしらあるだろう」とゲート内に入って、愕然…。 -
とはいえ、私のように「まぁ何かしらあるだろう」と思う方のために、免税店の品揃えを挙げておきます。
・お酒(ただし超定番の大瓶がほとんど)
・化粧品(2,3ブランドくらい?品揃えちょびっと)
・お菓子(M&Mチョコとかハリボーグミくらい)
・Tシャツとか、マトリョーシカとか(ただし期待してはいけない)
ウラジオストクの免税店の品揃えとかガランとした陳列方法を見て、ここが元社会主義国だったことを思い出す。仕方なく(一応ロシアなので)ABSOLUTE VODKAの小瓶を買った後、呆然と外を眺める私。ただただ、ゲート外のシーフードを買わなかったのが悔やまれる… -
帰りの飛行機は珍しく窓側の座席。
…というわけで写真撮りまくり。 -
帰りの機内食。
今回黒パンを食べ逃していたので、一応黒パン+ハム+チーズの組み合わせが食べられたので満足。
それにしても金曜夕方出発、日曜お昼帰国という日程でこんな旅ができるとは大きな収穫でした。ハバロフスクは結構満喫したので、次に来ることがあれば、ウラジオストクの街歩きを楽しみたいなぁ。これくらいの距離なら少ないマイルでちょろっと遊びに来れそう。
また来れるように、頑張って働こー!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
31