2014/08/27 - 2014/09/03
30位(同エリア122件中)
旅蛆さん
何かの本で目にとまり「地獄の門ってなんなんだ」と思い、確認しに行ってきました。
トルクメニスタンの入国はめんどくさそうなのでいつも通りツアー参加で。珍しく参加者の半分以上が男性でした。しかもみんな1人参加。
ホテル、空港、レストラン以外のトイレがほぼ青空トイレ&テントで一泊が女性の参加を減らしたのかな。
トルクメニスタンへの直行便は、無いのでウズベキスタン経由。
ついでにウズベキスタン観光を。
2回目のウズベキスタンだが、今回は主にカラカルパクスタン(ウズベキスタン内にある自治国)なので、観光場所は基本かぶってませんでした。
昼間の気温が40度超えの中の観光&食事の油?で二日目〜最終日までお腹を壊しながの観光となり、つらかった、、、、
これからは、ちゃんと正露丸を持参しよう。(中央アジアでは、正露丸が効果的らしい)
砂漠地帯と近代的な都市の差を大きく感じたなんか不思議な国でした。
成田−タシケント−ウルゲンチ−ヌクス−ムイナク−ヌクス−クフナ・ウルゲンチ−ダルヴァザ−アシハバード−マリィ−メルブ−マリィ−ブハラ−タシケント−成田
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 2.0
- ショッピング
- 1.0
- 交通
- 2.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ウズベキスタン航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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日本国内にトルクメニスタン大使館が開設されていないため、招聘状が必要になり、個人観光では入国が難しいそうです。
タシケントへの直行便はないのでウズベキスタン経由です。
21:20成田発タシケント行
今回は、飛行機がガラガラだったから3席利用してくつろいで行けました。 -
タシケント空港に到着!!
所要9時間30分程度。
到着は深夜でした。
国内線への乗り継ぎまで5時間ぐらい待機。
しばしcofeで休憩。
そして今回のウズベキスタンの現地ガイドが前回ガイドとなんと一緒だと判明!びっくり!!!!!!!!!!!!!! -
ターミナルを移動して国内線でウルゲンチへ
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ウルゲンチまで1時間30分くらい。
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ウルゲンチ空港に到着!!
早速観光へ -
ウルゲンチからアムダリア川を渡って古代ホレズムの都城跡へ
アムダリア川、護岸を張ってるね。
ウルゲンチからアムダリア川を渡って古代ホレズムの都城跡へウルゲンチからアムダリア川を渡って古代ホレズムの都城跡へウルゲンチからアムダリア川を渡って古代ホレズムの都城跡へ -
まずはグルドゥルサン・カラ
紀元前2世紀〜1世紀に造られたとされる宮殿跡 -
現在は城壁のみが残っていて、これは10世紀〜11世紀のものとされています。
城壁は四角形になっています。 -
入口が四方にあって現在も窪んでいてわかります。
中央には赤色のタマリスクが咲いていました。 -
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30分くらい移動してアヤズ・カラへ
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まずは、小アヤズ・カラと大アヤズ・カラの見える場所で止まって写真タイム。
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手前が小アヤズ・カラで奥が大アヤズ・カラ
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大アヤズ・カラのなかに入ります。
バスから徒歩10分くらい丘を登ります。 -
ラクダです。
ひとこぶですね。 -
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日なたは暑いので日陰へ
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大アヤズ・カラは6世紀〜7世紀のものだそうです。
軍隊の詰所として使われていたそうです。 -
アヤズとは激しい風という意味らしい。
風が吹くと気持ちいい。 -
大アヤズ・カラから小アヤズ・カラが見える。
小アヤズ・カラが宮殿だったといわれているそうです。 -
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昼食はユルタで
ユルタは、モンゴルのゲルと一緒かな? -
中は涼しいかと思ったけど湿度があるからけっこう暑い。
汗をかきながら昼食。
外の日陰のほうが風もあって涼しい。 -
昼食後にトプラク・カラへ
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城壁は2km
紀元前1世紀〜5世紀の宮殿跡 -
部屋になっているのがわかる。
約50の部屋があります。 -
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足元がすべるのでご注意を
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ヌクスのホテルに到着
ホテルは「ジペック・ジョリ」ガイドブックにも載っているホテルです。
自分が宿泊したのは、2号館でした。
1号館までは徒歩5分くらい
浴槽もあってなかなか。
WiFiもありました。
1日目終了 -
2日目はムイナクへ
ヌクスからは3時間くらい
まずはムイナク博物館へ
ムイナクは20世紀最大の環境破壊といわれているアラル海の縮小問題と人々生活を展示しています。 -
アラル海の変移
左から、1989年、2003年、2009年
20年でこんなに、、、 -
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アラル海のモニュメント
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モニュメントに書かれているアラル海の絵は、毎年書き直されその年のアラル海の形が書かれます。
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船の墓場と呼ばれています。
少し悲しい気持ちになります。 -
モニュメントの下には打ち捨てられた船の群れがあります。
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ここは日陰がなくてすごい暑かった。
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牛さんが日陰にいたのでちょっとお邪魔して休憩。
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貝殻があります。
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ムイナクからヌクスに帰る途中からみる建物の壁がパステルカラー
水色 -
ピンクの家の前にメロンがいっぱい
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ホテルに戻ってから近くにある中央バザールへ
ホテルからまっすぐ進んでつきあたりがバザール -
メロン、スイカ、メロン、スイカ
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ここの主人につかまって
写真を撮れと、、、 -
野菜ですね
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夕方だけどけっこう活気があります。
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主食のパンが売ってます。
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食パン?
食べなかったな -
3日目は、国境を越えてトルクメニスタンへ
ホテルを出て国境の町ホジャリへ
途中にあるイスラム墓地。
国境までは40分ぐらい -
国境OPENの9時前に到着。
まずは荷物チェック。
入口が二つ有り、男女に分かれてチェック、、、と思ったら、建物を通過???そして、案内された部屋には正面から女性が??
X線の装置は一台しかなく結局同じ場所でチェック。
男女で分かれる意味ないじゃん。
しかも、入口側から女性が、出口側から男性が入ってるからもうグチャグチャ、、、、
持っていた薬を厳しくチェックされました。何の薬?とか。
なんとか、荷物チェックが終わって次はパスポートチェック。
今度はパソコンがうまく起動しないらしく、なかなか進まない。
ウズベキスタンの出国手続き終了、、、今度はトルクメニスタンの入国手続き。
こっちは、室内で待たされ準備が出来たら一人ずつ呼ばれ、パスポートチェックと荷物検査。結構待たされたけどチェック自体はスムーズでした。ただし、ニコチン1mg以上のタバコは持ち込み禁止でした。
トータル2時間40分程度の出入国手続きでした。
やっと、終わったーと思ったら最後に待っていたのは猛暑の中、400mの道、、、、バスまでが遠く感じた。 -
国境から30分ぐらい移動してクフナ・ウルゲンチへ
クフナ・ウルゲンチは、17世紀にヒヴァに遷都するまでのホレズム王国の首都です。
まずは、トレベク・ハムニ廟 -
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トレベク・ハムニ廟の内部は、一年を表しているそうです。
天井の幾何学模様は365日を
その下の窓が24個あり時間を
さらにその下の窓が12個あり月を -
その下の透かし彫りの窓が4個あり、四季を表しているそうです。
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次の場所に歩いてるとガイドさんが聖なる木を紹介。
ここに来る人は、この木の窪みにある樹液?を眉間に塗るそうです。 -
サイフ・アフメド廟
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クトゥルグ・チムール・ミナレット
高さ67m、かつては71m
上部が崩れています。 -
入口は7mの高さのところにあり、かつてあった隣のモスクと橋でつながっていたそうです。
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ちょっと傾いてる?
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ミナレットの下でこのおやじに捕まって一緒に写真を撮られた。
なぜに俺?
かわりにおやじの家族の写真を撮らせてもらった。 -
スルタン・テケシュ廟
修復中。
前までは行きませんでした。 -
レトロな車ですね。
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30分くらい移動して昼食へ
えっ??ここは街??
何?この道路??工事中?にしても、、、、 -
脇道は市場になってました。
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スイカも売ってます。
手前のおっさんはアフロではありません。
帽子です。
冬は温かく、夏も涼しいの?
直射日光からは防ぐけど -
ここに車?ぎりぎり?
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肉屋さん
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ソフトクリーム屋さん
おかみさんに写真とっていいか聞いたらだめだったので機械だけ -
昼食後、タルヴァザの地獄の門へ
カラクム砂漠を横断します。
途中で小さいお店でバスストップ
メロンも売ってました。 -
車でメロンを運んできてました。
ここのおっちゃんが気前良くてメロンを切って食べさせてくれました。
さらに、まるごと1個おばちゃんにあげていました。 -
バスの中で日没
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バスはここまで。
小さい車に乗り換えます。
いよいよ、地獄の門へ
移動6時間、、、、、 -
地獄の門
なんだこれ、、、、すごい -
直径100m程度
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燃えています。
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燃えています。
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燃えています。
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ずーと、燃えています。
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ずーーと、燃えています。
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風が吹くと熱風が、、、
あ、熱い、、、 -
地獄の門は、天然ガス発掘調査で事故が起き、ガスが噴出。
有毒ガスの放出を食い止めるために点火したが43年間燃え続けている。 -
近くの街まで遠い事と地獄の門を見るにはやっぱり夜なのでこの日はテント泊でした。
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4日目
朝にもう一度地獄の門へ -
夜見た時よりも小さく感じる。
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見るのは夜のほうが迫力がありました。
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次は、近くにある泥のクレーター
採掘中に地下水が出てきて中止されたそうです。 -
ところどころ火が付いてます。
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泥のところがポコポコなってガスだ噴出しています。
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ポコン!ポコン!って音が反響してなかなかいい感じ!!!
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さらに次は、水のガスクレーター
こちらも採掘中に水が湧き出てきて中止になったそうです。 -
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水の量が多かったため水深10m程度あるそうです。
ここは、水が溜まっているので火はありません。 -
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シュワシュワとガスが出ている様子がわかります。
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残念なことに、捨てられたのか飛んできたのかペットボトルが大量に浮かんでる。
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バスで移動すること2時間30分程度
砂漠から一転、都会に、、、
首都アシハバードに到着。 -
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白い大きな建物がいっぱい
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マンション
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街には大統領が馬に乗っている肖像画が。
有名な初代大統領ニヤゾフじゃなくて第二代大統領ベンディムハメドフ -
観覧車らしい
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さっきまで青空トイレだったのに急に、、、、
ここで昼食です。 -
急に都会的なお店
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昼食後に国立博物館へ
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撮影料が20$もした。
迷ったけど、払って撮影
20$分と思っていっぱい撮影したけど、、、う〜ん、、、 -
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中は結構ゴージャス
中央ホール -
ニヤゾフ大統領が国の威信をかけて完成させたものです。
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1階には、大統領の展示が
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世界NO.2の絨毯
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これが噂のルフナーマ
魂の書 -
日本語版
中を見たかった。 -
これ、絨毯!!!!
細かい!!!! -
トルクメニスタン遺跡マップ
2階にはマルグーシュ遺跡、ニサ遺跡、メルブ遺跡の物が展示されています。 -
マルグーシュ遺跡
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マルグーシュ遺跡の再現模型
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ニサ遺跡
この後、行きます。 -
ニサのヴィーナス
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リュトン
ワインを飲む杯です。
注ぐと飲み終わるまで置けません。 -
象牙を加工して作られています。
細かい細工されています。 -
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メルヴ遺跡
仏像
メルヴは最西端の仏教遺跡です。
トルクメニスタンで仏像がでてくるとなんか不思議です。
メルブ遺跡は後日、行きます。 -
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中立門のアーチ
1995年に国連で永世中立国と承認された記念モニュメントです。 -
てっぺんでニヤゾフ大統領が輝いています
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車、人もいない。
昼間は暑いので室内にいるらしい。
それにしても、、、 -
ニサ遺跡へ
世界遺産です。
ニサ遺跡はパルティア帝国初期の首都です。 -
王宮跡に入ります。
発掘は30%程度だそうです。 -
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テラスの一部だそうです。
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瓦礫の山じゃなくて出土品の山
それほど、重要なものではないらしい。
重要な出土品は、国立博物館にあります。 -
王の間
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王の間の柱
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今日のホテル「グランド・トルクメニスタン」
中にはプールがあって賑わってました。
カジノもありました。 -
ホテルの近くのロシアンバザールへ
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バザールには、野菜、果物、ドライフルーツ、ナッツなどなど
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お店の人に日本語で声をかけられました。
「カガワ、ホンダ、ナガトモ」、、、 -
街中ではヒッチハイクしている人をたくさん見ました。
そして、ちゃんと止まってくれてる。
きっとタクシーは商売にならないな。
そういえばタクシー見たかな? -
夜の街はこんな感じ
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夕食後、ウエディングパレスの丘に登って夜景を見に行きました。
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中立門のアーチが見えます。
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テーマパークの夜景のように感じました。
なんか違和感があるんだよね。
なんでだろう? -
5日目
朝早く空港へ
空港までは10分くらい。近い!!
アシハバードから国内線でマリィに
約1時間のフライト
マリィに到着!
空港からバスで30分くらいでメルブ遺跡に到着!! -
メルブ遺跡
メルブは、かつてシルクロードきっての規模を誇ったオアシス都市で、ペルシャと中央アジアを結ぶ重要な中継点として成長しました。
まずは、大キズカラ。
「キズ」=乙女、「カラ」=要塞 -
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今は修復中で中には、入れませんでした。
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小キズカラ
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こっちは、中に入れました。
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1221年のモンゴルの来襲で町はことごとく破壊され、メルブは一瞬にして歴史の舞台から消え去ってしまった。
モンゴルすげ〜!!! -
アサブ族のお墓
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アサブ族は7世紀にイスラム教の預言者ムハンマドと共に生きた人々だそうです。
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左側がメルブで最初のイマーム(指導者)、ジファリのお墓。
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中のお墓
この回りを願い事を唱えながら反時計まわりに三周すると叶うそうです。 -
右側がムハンマドの戦友ブレンダーのお墓。
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周りには二人にあやかる為、一般の人もお墓を造りました。
世界遺産になってからは禁止されています。 -
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近くには15世紀の井戸がありました。
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次はエルク・カラ、ギャウル・カラです。
ここを登ります。
結構、急です。 -
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まず見えるのがエルク・カラ
円形の壁が見えます。
中央の丘には宮殿があったとされています。 -
そして、エルク・カラに繋がって四角く大きいエリアを囲っている壁があるのがギャウル・カラです。
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エルク・カラよりも標高が低くなっています。
川の流れの変化によるものだそうです。 -
広いです。
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たそがれているおっさん二人
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スルタン・サンジュール廟
セルジューク朝の最盛期を築いたスルタン・サンジュール王のお墓。 -
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天井に窓があって、天使だった后がここから会いに来るという伝説があります。
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今日のホテル「ホテルマルグーシュ」
私の部屋はシングルでした。
エアコンはセントラルコントロール、浴槽なしでした。 -
ホテルのフロント
3階まで吹き抜けになってました。 -
部屋からは、モスクが見えました。
鏡ごしのモスクを撮ってみました。 -
町を歩く学生。
女の人はこの緑の服が制服なのかな? -
ホテルの隣がマリィ博物館
ここも館内の撮影は有料。
10$でした。
、、、がここは払わず見学だけ。
大統領を称える展示、動物の剥製、メルブ、マルグーシュの出土品、現代の絵画等が展示されています。
ただし、メルブ、マルグーシュの出土品の重要なものはアシハバードの国立博物館にあるためここは、の・こ・り・も・の。 -
夕食までは時間があったので街を散歩。
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まずはモスク
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次は図書館
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おっ!!
これは、もしやニヤゾフ? -
金ぴかです。
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これは、、、?
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学校
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夕食のレストランに行く前にスーパーに寄ってくれました。
スーパー前で遊んでていた子供たち -
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レストランサハラ
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外で肉を焼いていました。
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中では民族舞踊を見せてくれました。
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伝統楽器トゥタールの演奏も
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アフロじゃないです帽子です。
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最後はみんなで踊ります。
隣の外人さんも参加です。 -
6日目
朝のモスク
今日は国境越えで移動のみ
8時に出発
そして、再び青空トイレエリアへ -
途中ホテルで昼食
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電車
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途中アムダリア川にかかっているパントン橋(浮橋)をバスから降りて渡ります。
ここは、撮影禁止なので、、、、すが、、、なぜか、、、 -
なんでだろう?
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国境は先日のと、同じ様な感じ。
トルクメニスタン側のX線チェックは動いていなかったため、オープンチェック!!
チェックは担当の人によって、ちゃんと見る人、ざっと見る人といろいろ。
国境間と国境から出口までは2km歩くといわれていたので大変だなと思ってたら国境間はバンに乗って行けと言われて歩かずにすんだ。
ウズベキスタン側の国境から出口までも何故かタクシーが出ていてここも歩かずにすんだ。
タクシー代は、添乗員さんがだしていました。
余計な出費?
トータル2時間かかりました。 -
綿花畑で写真ストップ
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国境から約2時間でブハラに到着。
夕食後、ブハラの夜のミニツアーへ。 -
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カラーン・ミナレット
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ミル・アラブ・メドレセ
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ミニツアーも終わり、今回の旅行の観光は終わり。
空港までは10分くらいで到着。
国内線でタシケントへ75分くらいのフライト
タシケント空港では、なぜか迎えのバスが来ておらず、しばし待機。
連絡しても連絡つかず、結果タクシーでホテルへ。
って乗ったのは白タク?数台に分乗して、荷物は屋根の上に、、、
頼むから荷物を落とさないでと祈りつつなんとか無事にホテルに到着。
ホテル到着24時、ホテル出発5時でなんとか帰国。
帰りの便もすかすかで助かりました。
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