2014/04/16 - 2014/04/16
37位(同エリア154件中)
- #ドライブ・ツーリング
- #アマルガ湖周辺のグアナコ
- #トーレス・デル・パイネ国立公園
- #ノルデンフェールド展望台
- #パイネ国立公園内の山と氷河湖
- #プエルトナタレスから日帰り車旅
- #国道9号線沿いの道の状態と風景
関連タグ
SUR SHANGHAIさん
- SUR SHANGHAIさんTOP
- 旅行記919冊
- クチコミ6826件
- Q&A回答49件
- 5,824,486アクセス
- フォロワー234人
トーレス・デル・パイネ国立公園への玄関口になっているプエルト・ナタレスに着いたのは昨日のこと。
100年前の工場を改装して造られた異色の宿ザ・シングラー・パタゴニアに宿を取ったあとは、ホテル内の探索と町の様子見もちょいと済ませ、この日はプエルト・ナタレスの北にあるトーレス・デル・パイネ国立公園へ日帰りで行ってみます。
トーレス・デル・パイネ国立公園には、お隣アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園と同じように氷河や雪山、氷河湖が多い場所。
それもそのはず、この二つの国立公園は国境を隔てて隣り合っているんです。
肝心の今日のお天気の方は、朝方は晴れていたものの崩れかけて怪しい雲行きに。
これってSUR SHANGHAIたちが山へ行く時には大体そうなのよね。(ノω`*)
でも、トレッキング目的ではないSUR SHANGHAIたちは、日帰りドライブを楽しむつもりで出かけてみます。
この編では、プエルト・ナタレスからトーレス・デル・パイネ国立公園内のグレイ湖あたりまでをアップします。
●注: トーレス・デル・パイネ国立公園では、入園の際に手続きがあります。
パスポートは持って行きましょう。
表紙の画像は、トーレス・デル・パイネ国立公園手前のアマルガ湖畔で出会ったラクダの仲間のグアナコ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ここはまだプエルト・ナタレス。
ザ・シングラー・パタゴニアで朝早く目が覚めて外を見てみると、朝焼けのウルティマ・エスペランサ・フィヨルドと、対岸に幻のように浮かぶ雪山が。
なんだかまだ夢の中の景色みたい…。(´・ωゞ)ゴシゴシ
う〜ん、まだ早いからもうちょっとだけ一休み。
…と言っても、もう朝8時40分なんですけどね。
4月中旬だと、どこでも9時過ぎにやっと明るくなる感じでした。
今日はトーレス・デル・パイネ国立公園へ行く積もりだから、いい天気になるといいな。 -
その後、朝食も済ませた10時20分には青い空が広がったプエルト・ナタレス上空。
ウルティマ・エスペランサ・フィヨルドの町プエルト・ナタレスも、ザ・シングラー・パタゴニアの客室から見えるほど。
このままお天気の運が続くかな。 -
よし、準備完了!今日はトーレス・デル・パイネ国立公園へ出かけるぞ!
…とザ・シングラー・パタゴニアの宿泊棟通路に出ると、朝日を浴びて出来た縞々の影に目がクラクラ。
ちょっとしたモダン・アートのよう。 -
プエルト・ナタレスからトーレス・デル・パイネ国立公園へ通じる道は何本かあるようなんですが、SUR SHANGHAIたちは国道9号線を北上して脇道の150号線にはいり、アマルガ湖近くの公園入口を目指してみます。
このルートだと、プエルト・ナタレスからの距離は120kmほど。
で、ここはもうザ・シングラー・パタゴニアを出て走り始めた国道9号線。
あれ? 行く手に出て来た雲、グネグネうねって気味悪い。 -
プエルト・ナタレスを出たのは10時半。
国道9号線を北上して行くと、もう雪の山々が見えて来た。
同じ9号線でも、昨日プンタ・アレーナスからプエルト・ナタレスを目指した時には山らしい山の景色が無かったのとは大違い。
でも、これはまだトーレス・デル・パイネ国立公園の山じゃないのよね。 -
プエルト・ナタレスから国道9号線を10分ほど北上。
と、道端にミロドンの洞窟への標識が。
ミロドンは、1500万年前から1万年前に南米に生息していたと言う巨大なナマケモノの仲間で、体長は3〜4mもあったのだそう。
今は絶滅したそのミロドンの骨が見つかったという洞窟がここだったんだ〜。
う〜ん、残念だけどここは後回し。
時間に余裕があれば、戻って来た時にでも寄ってみよう。 -
昨日に続いて、またまた国道9号線に現れた≪RUTA DEL FIN DEL MUNDO (地の果てルート)≫の標識。
この標識に出ている地図だと、ミロドンの洞窟のあとトーレス・デル・パイネ国立公園内のトーロ湖やグレイ湖方面に行くルートもあるんだね。
う〜ん、でもSUR SHANGHAIたちは、最初の予定通り9号線を更に北上して行くルートで行ってみます。
帰りはこの地図のルートで戻って来てもいいかもよ。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園へ向かう国道9号線脇にも、死者を祀るための祠があった。
土の盛り上がりは無いから、遺体を埋葬したお墓ではないと思うんだけど…。
これまで南部パタゴニアの各地(エル・カラファテやエル・チャルテン、ウシュアイア)でも見かけて、そのたびに写真を撮った結果判明した共通点は、死者の守り神らしき男性像や飲食物がお供えしてある事。
そして、町のちょっと外れにあるのよね。
赤い箱型や家型が多くて、壊れたドラム式洗濯機を使っていることもありました。 -
どういう人を祀った物なのか、国道9号線で見つけた祠は二つ。
これからも周りの草原や雪山に見守られて行くのかも。 -
国道9号線の行く先を閉ざすかのような雲が湧いてきた。
果たして、トーレス・デル・パイネ国立公園の山々は見えるのか? -
はじめは玩具が置いてあるのかと思ったほど、ジーッと杭の上に止まっていた猛禽。
タカの仲間よね? -
イチオシ
急に視界が開ける場所もあった国道9号線沿い。
ヒツジの群れがいる牧場と遠くの雪山。
一瞬、またニュージーランドに戻って来たかのような錯覚。 -
遠かった雪山が国道9号線の脇に寄ってきた頃。
-
プエルト・ナタレスを出てちょうど1時間。
舗装されていた国道9号線がいつの間にか未舗装に。
CERRO CASTILLOっていうチリとアルゼンチンの国境近くの小さな町を過ぎてからだよね。
このあとに続くトーレス・デル・パイネ国立公園内も未舗装でしたが、雪の無い時期は普通車でも大丈夫でしたよ。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園に向かう国道9号線が未舗装になったあたりから、グアナコの群れが見られるようになった。
グアナコはパタゴニアからアンデス高地に分布するラクダの仲間。
アンデス原産のラクダの仲間は、ほかにもビクーニャ、リャマ、アルパカなどがいますが、そのうちリャマはグアナコを家畜化したものだと考えられているんだそう。 -
道の舗装化を進めている人たちが寝泊りしている場所かな。
中国の新疆ウイグル自治区の山の中でもこういう場所を見たことがある。
直接会うことも無い人々のお陰で、交通網は整備され維持されて行くんだな。
ありがとうございます! -
もうここは国道9号線から分岐した150号線。
この150号線は、このあとずっと終点のトーレス・デル・パイネ国立公園内のグレイ湖まで続いています。
いかにも山の中に入って行く道と言う雰囲気になって来た。
トーレス・デル・パイネ国立公園のアマルガ湖入口ももうすぐだね。
前を行くのは、公園内にあるホテルへ食料を運んでいる車? -
150号線の行く手に見えて来たのはアマルガ湖。
その奥に見えている雪山はアルミランテ・ニエト山(2670m)。
あそこはもうトーレス・デル・パイネ国立公園内の山だね。
●注: アルミランテ・ニエト山の標高は資料によってまちまち。
ここでは、現地で手に入れた地図に出ていた2670mと書いておきます。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園の入口の一つが近いアマルガ湖のほとり。
湖の向こうに見えるのは、上掲の画像と同じ公園内のアルミランテ・ニエト山。
お天気がよければ、この山の右手にはトーレス・デル・パイネの名の由来になった3本の塔(トーレス)のような岩山が見えるはず。
アマルガ湖のAMARGAと言うのは、スペイン語で苦いと言う意味。
それは、この灰緑色の水のPh度が9.1と高く、アルカリ性で苦いからなんだそう。
え〜、晴れていたらきれいな湖なんだろうから、もっといい名前を付けて上げればよかったのに。 -
イチオシ
アマルガ湖のほとりで、物怖じせずこちらを見つめていたグアナコ。
もうちょっと晴れていたら、もっといい絵になったなあと思うのは贅沢ですね。 -
アマルガ湖のほとりから、トーレス・デル・パイネ国立公園の入り口の一つまではほんの3〜4km。
その途中で見られるパイネ川のほとりにもグアナコが。
つがいなのかな?
一頭は、「え〜、この川、どのくらい深いか分からないし…。」と言った風情。
もう一頭は、「じゃ、先に行って確かめてみる。」 -
イチオシ
ジャブジャブジャブ…。
「ほら、大丈夫だよ?! 見てごらん!」と得意気な川の中のグアナコと、それでもまだ川原で「でも…。」とためらっているグアナコの対比がおもしろい。
向こうの雪山も、微笑ましく思ったかな。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内のディクソン湖やパイネ湖から流れてきて、同じく公園内のノルデンフェールド湖に注ぐパイネ川。
その川を渡って、グアナコは北を目指す。
いい風景に出会えたな。(*^。^*) -
これまで見てきたアマルガ湖やパイネ川からほど近い場所にあるトーレス・デル・パイネ国立公園の出入口。
プエルト・ナタレスからだと、途中で車を停めた時間も含めて約2時間で到着。
●注: トーレス・デル・パイネ国立公園への出入口はこのほかにもあります。
事前に、観光案内所などで地図をもらって行きましょう。
ここでは、入園手続きがあります。パスポートは持って行きましょう。
用紙に記入するのは、日付、氏名、国籍、パスポート番号。
年齢欄と性別欄が一緒になっていて、18歳以上の成人女性なら、ADULTO(+18 ANOS)のF欄にチェックを入れるようになっていました。
滞在日数も聞かれますが、プエルト・ナタレスなどからの日帰りであればDAY TRIPと答えればそれでよし。
個人で行くと、チケットは1万8千チリ・ペソ/人でした。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
グアナコたちも公園内なら一層安心できるようで、車道のすぐ脇でも群れが見られました。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ノルデンフェールド湖が行く手に見えて来た。
もうすぐ車道脇にノルデンフェールド展望台(と言ってもただの空き地ですが)があって、そこからのパイネ山塊の眺めがいいはず。
う〜ん、でも、この雲の様子だと、画像中央の≪パイネの角(クエルノス・デル・パイネ≫と呼ばれる岩山も下の方しか見えないよね。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
最初の見所のノルデンフェールド展望台。
展望台と言っても塔や展望テラスがある訳ではなく、車が何台も停められる大きさの空き地があるだけ。
それでも、小高い場所にあるため、ノルデンフェールド湖北岸のパイネ山塊が見える…はずなんです。
え〜と、この画像だと、左手が≪パイネの角(クエルノス・デル・パイネ)≫と呼ばれる岩山、右手がアルミランテ・ニエト山。
ん〜、ちょっと残念な眺め。
風が無いから、雲も動きそうがないし…。
一番奥のグレイ湖まで行ってから、天候の様子も見て戻って来ようか。
結論から言うと、このあとまた戻って来た時には強風で雲が飛ばされ、いい感じの眺めが楽しめました。ふぅ、よかった。ε-(´ωノ|┬
その様子は、次編でアップしようと思います。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ノルデンフェールド展望台から見たアルミランテ・ニエト山。
薄青く見えている部分は氷河かな? -
トーレス・デル・パイネ国立公園内の150号線。
未舗装でしたが、4月中旬には凍結や積雪は無くて、普通車でも大丈夫でした。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ノルデンフェールド湖からグレイ湖を目指すと、お次に通るのはペオエ湖畔。
その片隅に見えるあの滝の名はサルト・グランデ。
トーレス・デル・パイネ国立公園の北にあるディクソン湖やパイネ湖から流れてきたパイネ川が、ノルデンフェールド湖からさらにペオエ湖に注ぐ場所に出来た滝。
落差はさほどありませんが、水量が多いようで見応えはあり。
あの滝へは、対岸へ回り込んで行けるみたいだよ。
じゃ、グレイ湖まで行った時の天候で戻って来るかどうか決めようか。 -
イチオシ
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ペオエ湖に浮かぶ小島の連なりが、ネッシーの背中のコブのように見えたり。
(。・w・。) ププッ
このペオエ湖も、本格的に冬が来たらモノトーンの世界になりそうよね。
遠くに見える雪山は、パイネ山塊。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ペオエ湖畔で見つけたオステリア・ペオエ。
ちょっとコーヒーをいただきに行ってみます。
この宿はペオエ湖に浮かぶ小島にあって、画像のような橋を渡って行く造り。
ちょっといい雰囲気よね。
左の画像奥に見える赤い建物がカフェやレストランになっていて、湖の景色よし。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ペオエ湖から更に奥にあるグレイ湖への150号線の道筋は、厳しい自然環境を示すように荒れた雰囲気。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ここは、グレイ湖の南端にあるホテル・ラゴ・グレー近く。
アマルガ湖近くの公園出入口からここまで、オステリア・ペオエでのコーヒー休憩も含めると2時間。
ここでもグレイ湖を眺めるついでに、また熱いコーヒーを飲んで行こうか。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
冷たい風が強くなってきて、体温がどんどん奪われて行く。
彡(´゚ω゚`;)彡ヒューヒュー
ホテル・ラゴ・グレーのカフェでまず熱いコーヒーをまた1杯。
指先も温めてから、ホテル裏手のグレイ湖へ。 -
トーレス・デル・パイネ国立公園内。
ここで見えているのはグレイ湖から流れ出しているグレイ川。
グレイ湖は南北に10km以上も細長い湖で、その北端にはグレイ氷河があります。
この画像の左手奥に白く見えているのがその氷河の末端。
氷河から崩落した氷塊が、青い氷山になって浮かんでいるのも右手に見えています。
砂州を行き交う人たちが見えていて、歩くのが好きなSUR SHANGHAIは『ああ、行ってみたい。』
でも、旦那は歩くのが嫌い。
こういう場所に数日泊まってトレッキング三昧! …は、二人には有り得ない旅のスタイルなのが残念だと思う。
旦那のうんと若かった頃の武勇伝では、SUR SHANGHAIと出会う以前は、文字通りあちこち踏破したらしい。
本当か〜? ジィィ──(。¬д¬。)──ッ
う〜ん、今現在の体たらくを見ると、とても本当とは思えない。(−−〆) -
トーレス・デル・パイネ国立公園は、強風でも有名な場所。
風の通り道に根を下ろしてしまった木々は、こんな具合に風になびく形になっています。
グレイ湖でもその冷たく強い風が吹き始めた。
グレイ湖の砂州を歩いてみたかったSUR SHANGHAIも、本格的な防寒対策をしているわけではないので、ここはおとなしく旦那と引き返します。
そうそう、グレイ湖では、グレイ氷河を見に行くクルーズも出ています。
お天気のいい日には行ってみるといいのでは?
SUR SHANGHAIたちは、お隣アルゼンチンのロス・グラシアレス国立公園へ行った日が運よく晴れ。ペリト・モレノ氷河を見に行くクルーズに乗ってみました。
今日のグレイ氷河はスルー。 -
グレイ湖を去って、「さ、このあとはどうする?」
アマルガ湖近くのトーレス・デル・パイネ国立公園入口から続いていた公園内の150号線はグレイ湖南端までであとは行き止まり。
トーロ湖近くの道でトーレス・デル・パイネ国立公園を出れば、今日通ってきた道よりずっと距離が短縮できるし、プエルト・ナタレスに戻る前にミロドンの洞窟にも寄れる。
それとも、元来た150号線を戻ってサルト・グランデに行ったリ、さっきはよく見えなかったパイネ山塊に再トライ?
う〜ん、せっかく公園に来たんだから、後者のルートにしようか! -
話は決まって、ホッと一息。
ペオエ湖からさらにトーロ湖へと流れ下って行くパイネ川のほとりに立ってみた。
最初にアマルガ湖近くで見たパイネ川よりずっと深くなった感じだね。
そのパイネ川の上流方向に見えるのは、雲に上半身を覆われたパイネ・グランデあたりの山塊。
そっちに向かうまでに姿を現して〜!! (-人-) 南無南無・・
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (3)
-
- 潮来メジロさん 2015/04/08 18:28:26
- カンムリカラカラですね。ヾ(^o^)
- SUR SHANGHAIさん、こんばんは! ヾ(^o^)
毎度、訪問&投票ありがとうございました。
> はじめは玩具が置いてあるのかと思ったほど、ジーッと杭の上に止まっていた猛禽。
>
> タカの仲間よね?
この鳥さんはハヤブサの仲間で、和名カンムリカラカラ(英名:Crested Caracara)だと思います。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- SUR SHANGHAIさん からの返信 2015/04/10 09:34:49
- RE: カンムリカラカラですね。ヾ(^o^)
- > 毎度、訪問&投票ありがとうございました。
いえいえ、こちらこそ、ご訪問、ありがとうございます。
ただ、私はここ数年、どなたにも投票はしておりませんので、そこは潮来メジロさんの思い違いになると思いますよん。
> この鳥さんはハヤブサの仲間で、和名カンムリカラカラ(英名:Crested Caracara)だと思います。
いつも旅先で見かける鳥の名前を教えてくださってありがとうございます。
去年、南米で見たあの鳥はカンムリカラカラと言うのですね。
画像検索してみると、ドンピシャリ! スゴ━━━(*゚∀゚*)━━━イ
これでまた一つ、オツムカラカラだった私も賢くなれました。(笑)
謹んで、座布団10枚進呈いたします。<(_ _)>
- 潮来メジロさん からの返信 2015/04/10 13:14:30
- RE: RE: カンムリカラカラですね。ヾ(^o^)
- SUR SHANGHAIさん、こんにちは! ヾ(^o^)
> いえいえ、こちらこそ、ご訪問、ありがとうございます。
> ただ、私はここ数年、どなたにも投票はしておりませんので、そこは潮来メジロさんの思い違いになると思いますよん。
失礼しました。勘違いでしたか・・・。<(._.)>
> これでまた一つ、オツムカラカラだった私も賢くなれました。(笑)
>
> 謹んで、座布団10枚進呈いたします。<(_ _)>
座布団10枚も戴き、ありがとうございました。
でも、オツムカラカラとはさすが・・・座布団20枚ですね。\(^o^)/
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
SUR SHANGHAIさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
3
39