2014/05/11 - 2014/05/11
2503位(同エリア3210件中)
つきじさん
熱海と言えば、大きな旅館、ちょっと時代遅れの観光地というイメージが強かったのですが、天気のいい日に街をブラブラ散策してみて再認識したというか、再発見しました。
海と坂があって、温泉があって、きらきらと風光明媚、さらには文豪の記憶などもあり、やはり素材がいい街なんだなあと。
温泉も宿泊しなくとも、日帰り温泉、共同浴場もあって、十分に楽しめます。
- 旅行の満足度
- 3.5
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熱海と言えば、自分的には住んでみたい街の一つです。
理由は、坂があって、海が望めて、なんとなく南欧を思わせるような雰囲気、そして温泉かな。
賑やかな駅前 -
ちょっと道を歩くと裏通りにもこのように干物が干してある、こういうのもいいですよね。
かと言って、街がうら淋しいということもないし。 -
ということで、天気がいいのでぶらぶら熱海の街を散策することにします。
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海沿いの国道も南国ムードがありますね。
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ヨットハーバー
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ハーバー沿いの公園も綺麗に整備されていて、この海岸沿いをぶらぶら歩いているだけでも晴れやかな気分になります。
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山の上に見えるのが熱海城。よくある城跡を復元したものではなく、単なる観光施設です。
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海岸沿いから少し坂を上がってみます。
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何やら由緒ありそうな場所を発見
坪内逍遥の別荘だった「双柿舎」とのことで、今日が月に1回の見学可能日ということで入ってみます。入場料は無料です。 -
「雙柿舎」の扁額が掛かるを入口の門をくぐります。
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門をくぐり、玄関へ。
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建物の中を何気なしに見ていると、ボランティアの説明員のおばさんにつかまりました。
どうやら、月に一回の開館日に遠いところからわざわざ来てくれた坪内逍遥"先生"の大ファンか何かだと思われたようで、それから約1時間、やれシェークスピアとか、早稲田とか、会津八一とか、ほとんどチンプンカンプンの話を聞かされることになりました。 -
外観
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今でも早稲田の関係者が正月にこちらに集まるようなことも説明されていました。
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説明はほとんど聞き流していましたが、庭も綺麗に整備されていて、海も遠くに望めていい場所に別荘作ったなあと。
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坪内逍遥が住んでいたころの柿は枯れてしまったようです。
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教え子は沢山いたんでしょね。立派な筆塚が庭にありました。
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結構立派な庭です。
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見て回るだけなら15分もあれば十分ですが、しっかり説明を聞くと1時間以上にもなってしまいます。
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この変わった建物は逍遥が自ら設計した書屋だそうです。
塔の上のポールのてっぺんにかわせみの風見が付いています。 -
和洋折衷というか、あまり見ない外観の建物です。
散策の途中に偶然立ち寄った「双柿社」でしたが、なかなかいいところでした。
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