2013/12/27 - 2014/01/02
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ushikubouさん
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ニュージーランドには「カウリ」という古くて大きい独特の木があります。
樹齢1000年以上のものも多く、高さは50mに及ぶものもあります。
ガイドさんが、
「見慣れるとすぐにカウリを見分けられるようになる」と言っていましたが、
それもそのはず。
まっすぐの幹には枝がなく、見上げる高さになりやっと枝が生えています。
「森の父」を意味する”テマツアナヘレ”という古木は神々しく、
見つめていると何かを語りかけてきている感触になりました。
この日もオークランドからの日帰りツアー、北に車で3時間です。
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12/28 オークランド
12/29 ホビット村、オークランド
12/30 カウリの森(屋久杉のような古い木の森)
12/31 ワイヘキ島(オークランドから船で40分程度、ワイナリーの島)
1/1 ワイトモ観光(土ボタルがいる洞窟散策)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
オークランドから車ツアーで行きました。片道約3時間。
JTB経由で日帰りツアーを申し込みました。
観光客の数がそこまで多くないためか、
大型バスではなく、自家用車やマイクロバスを利用した
ツアーが多いようです。
日本人のガイドさんが運転しながら説明してくれます。 -
オークランドを出発!
-
年末で地元民は休暇に出ているのか、道は空いています。
-
森に行く途中、カウリ博物館で予習をします。
1800年代、ニュージーランドにヨーロッパ人が移住してきた頃、
北島のさらに北側に大きくて丈夫な木がたくさん生えていることに
気づきました。
これがカウリです。 -
何かと使い勝手が良く、伐採を続けたそうです。
原住民のマオリ族達はカウリを神聖なものとして捉えていたので、
当然争いが起きます。
この時のヨーロッパ人が優位だったようですが、後まで禍根を残すことに
なったとのこと。 -
カウリの樹脂(ガム)も燃料に使ったりと、
有用だったようで、幹を傷つけ樹脂を採取したようです。 -
年輪のサイズ。
大きさトップ10くらいには固有名詞がついており、
サイズが分かるようになっています。 -
カウリで作ったテーブル。きれいです。
ちなみに、今ではカウリは保護されており
伐採することは出来ません。 -
当時のヨーロッパ人が使っていた部屋。
はるばるニュージーランドまで来て、
大変な暮らしだったと思います。 -
さて、博物館の見学を終えた後はお昼ご飯!
英国風のB & Bです。 -
お花が綺麗です
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絵に描いたような景色
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ニュージーランド名物?のミートパイ!
なかなか美味しかったのですが、
前日にもオークランドで食べてしまっていたので、
流石に飽きました。。 -
お店で飼っているネコ。人に慣れています。
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お腹を満たしたら出発。さらに北に進みます。
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川沿いの道。
指輪物語の一向が船で川を下っていそうな雰囲気。 -
駐車場に到着。
明らかに日本と植生が違います。 -
シダがでかすぎ。。原生林です。
ガイドさんの説によると、
1. 大陸移動前は、ニュージーランドは赤道近辺にあり、その時の植物が今も生えている
2. 南極に近くオゾンホールの影響で紫外線が強く植物が育ちやすい
とのことでしたが、さすがに2. はないと思いました・・・ -
いずれにしても鬱蒼としています。
都市に近いところは、開拓され牧草地になっていますが、
鬱蒼とした森林が本来のニュージーランドの姿のようです。
カウリの古木を目指し、木のトンネルを歩いていきます。 -
シダがアピールしています
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カウリを発見。
これはまだ若い木です。 -
もののけ姫が出てきそう
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カウリのペア
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コケの上に生えているのがカウリの赤ちゃん。
大木になるのに1000年待ちましょう。 -
大きいカウリです。
たしか名前がついていたような・・・ -
さすが背が高いです
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もはやジャングル。
ちなみに道はちゃんと整備されているので安心して歩けます。 -
歩くこと15分、たどり着きました!
「森の父」の”テマツアナヘレ”。
目の前まではいけませんが、何とも神々しい。 -
見つめていると心が穏やかになっています。
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見ている人達も次第に静かになっていきます。
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ずっと眺めていたいところですが、
次の大木を目指します。 -
キウイの穴倉だったところ。
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”タネ・マフタ”
「森の神」です。
最古で最も背の高いカウリです。 -
先ほど見た”テマツアナヘレ”は神々しいと感じましたが、
こちらは力強くカッコイイ。
最古の木ですが、なぜか若々しいと感じました。 -
存在感があります
ちなみにタネ・マフタと屋久島の縄文杉は2009年に姉妹木の関係を結んだそうです。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/local/pdfs/foat.pdf -
遠くから見ても絵になります。
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名残惜しいですが、そろそろ戻る時間です。
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森を抜けジャングルを後にしました。
小雨が降っておりレインコートを着て散策をしましたが、
うす暗い雰囲気も神々しさを増していたように思います。
鬱蒼とした森ですが、近くまで車でいくことが出来るので
割と気軽に行けます。
テマツアナヘレは駐車場から徒歩15分くらい、
タネマフタは徒歩5分くらいです。
ここから一路オークランドに戻り、この日の観光は終了しました。
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