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県道沿いの小高い場所、低いコンクリートの階段をあがると、広い校庭の先にその小学校はあった。<br /><br />淡い薄緑色のペイントで塗られた窓枠と玄関、こじんまりとした平屋の校舎は優しく私を迎えてくれた。<br /><br />桜咲く校庭を母の袂に顔をうずめ、まとわりつくように入学式の会場に向かった何十年前の私、いつもの母とは違う晴れやかな装いの姿が嬉しかった。さらさらとした着物の感触、かすかな樟脳の匂い、今でも残る心の風景である。<br /><br />ランドセルの色が他の子と違うと言っては泣き、クレヨンが見つからないと言って登校を拒んだ。教室の窓の下から、母が工面してクレヨンを届けてくれた。後でランドセルの底の方にクレヨンが見つかったのは言うまでもないこと。<br /><br />想い出のいっぱい詰まった小学校、この心の宝石は廃校という名の悲しみを着せられて、今、ここに置き去りにされたように、ぽつんと立っている。<br /><br />私は自分の小学校時代と重ね合わせて、この初原小学校を訪ねたのだった。

廃校・・その寂しい響き  初原小学校

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2014/08/16 - 2014/08/16

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pedaru

pedaruさん

県道沿いの小高い場所、低いコンクリートの階段をあがると、広い校庭の先にその小学校はあった。

淡い薄緑色のペイントで塗られた窓枠と玄関、こじんまりとした平屋の校舎は優しく私を迎えてくれた。

桜咲く校庭を母の袂に顔をうずめ、まとわりつくように入学式の会場に向かった何十年前の私、いつもの母とは違う晴れやかな装いの姿が嬉しかった。さらさらとした着物の感触、かすかな樟脳の匂い、今でも残る心の風景である。

ランドセルの色が他の子と違うと言っては泣き、クレヨンが見つからないと言って登校を拒んだ。教室の窓の下から、母が工面してクレヨンを届けてくれた。後でランドセルの底の方にクレヨンが見つかったのは言うまでもないこと。

想い出のいっぱい詰まった小学校、この心の宝石は廃校という名の悲しみを着せられて、今、ここに置き去りにされたように、ぽつんと立っている。

私は自分の小学校時代と重ね合わせて、この初原小学校を訪ねたのだった。

同行者
一人旅
交通手段
自家用車
  • 「ルートを外れました、リルートします。」ミスカーナビは何度も訴えます。<br /><br />でも、幅1メートルの農道では、曲がれないじゃないか、私は彼女に文句を言う、<br /><br />「ごめんなさい、私の勘違いでした。」とは、決して言いません。

    「ルートを外れました、リルートします。」ミスカーナビは何度も訴えます。

    でも、幅1メートルの農道では、曲がれないじゃないか、私は彼女に文句を言う、

    「ごめんなさい、私の勘違いでした。」とは、決して言いません。

  • 「目的地付近に到着しました。これでルート案内を終わります。」少しそっけない口調で終了してしまいました。<br /><br />「番地も入力しないでっ もうっ」と怒っているのかな?<br /><br />車を側道の空き地に停めて、回りを見てみます。

    「目的地付近に到着しました。これでルート案内を終わります。」少しそっけない口調で終了してしまいました。

    「番地も入力しないでっ もうっ」と怒っているのかな?

    車を側道の空き地に停めて、回りを見てみます。

  • 「ぼっちの学校」という看板が目に止まりました。こんな風に聞いた気もする、ここだ、ここだ。<br /><br />横断歩道の先に目的の学校らしき建物が見えました。

    「ぼっちの学校」という看板が目に止まりました。こんな風に聞いた気もする、ここだ、ここだ。

    横断歩道の先に目的の学校らしき建物が見えました。

  • コンクリートの階段を上ります。校門は白く塗ったペイントが剥がれて汚くなって<br /><br />います。「大子町立 初原小学校」と書いてあったはずです。

    コンクリートの階段を上ります。校門は白く塗ったペイントが剥がれて汚くなって

    います。「大子町立 初原小学校」と書いてあったはずです。

  • 「初原小学校閉校記念」の石碑がありました。

    「初原小学校閉校記念」の石碑がありました。

  • 真柏の木がありました。その横には可愛い玄関があります。

    真柏の木がありました。その横には可愛い玄関があります。

  • 建物の端には、何やら物置のような・・・ひさしのトタンが赤錆びています。

    建物の端には、何やら物置のような・・・ひさしのトタンが赤錆びています。

  • 平屋の校舎に続いて、2階建て校舎があります。

    平屋の校舎に続いて、2階建て校舎があります。

  • 玄関の扉は閉ざされたままです。南京錠がしっかりと掛かっていました。<br /><br />淡い薄緑色のペイントがお洒落な感じですね。

    玄関の扉は閉ざされたままです。南京錠がしっかりと掛かっていました。

    淡い薄緑色のペイントがお洒落な感じですね。

  • 校舎の前には、ひまわりが植えてあります。どなたかが 世話をしているのですね。<br /><br />廃校とはいえ、荒れた感じはありません。

    校舎の前には、ひまわりが植えてあります。どなたかが 世話をしているのですね。

    廃校とはいえ、荒れた感じはありません。

  • 初原小学校は明治6年創立の伝統ある学校です。<br /><br />多くの子供たちが巣立って行きました。 目を閉じて耳を済まします。子供たちの<br /><br />甲高い声が聞こえてきます。男の子も短い絣(かすり)の着物を着て、下駄をはき、<br /><br />手には風呂敷に包んだ教科書と弁当を持っています。

    初原小学校は明治6年創立の伝統ある学校です。

    多くの子供たちが巣立って行きました。 目を閉じて耳を済まします。子供たちの

    甲高い声が聞こえてきます。男の子も短い絣(かすり)の着物を着て、下駄をはき、

    手には風呂敷に包んだ教科書と弁当を持っています。

  • 明治23年佐原尋常小学校初原分校、明治25年初原尋常小学校として独立します。<br /><br />校庭には朝礼台がぽつんとありました。「諸君、我が日本陸軍はついに南京を陥落<br />させました。今日はご家族の皆さんと提灯行列に参加しましょう。皆さんと祝いたいと思います。」<br /><br />昭和16年佐原国民学校初原分校となりました。日本は戦争への道をまっしぐらに突き進んでいった時期ですね。

    明治23年佐原尋常小学校初原分校、明治25年初原尋常小学校として独立します。

    校庭には朝礼台がぽつんとありました。「諸君、我が日本陸軍はついに南京を陥落
    させました。今日はご家族の皆さんと提灯行列に参加しましょう。皆さんと祝いたいと思います。」

    昭和16年佐原国民学校初原分校となりました。日本は戦争への道をまっしぐらに突き進んでいった時期ですね。

  • 2階建て校舎の羽目板は、渋く時代を経た色をしています。<br /><br />子供たちは、この2階が好きだったでしょうね。

    2階建て校舎の羽目板は、渋く時代を経た色をしています。

    子供たちは、この2階が好きだったでしょうね。

  • 閉ざされたガラス戸越しに中を覗きこんでみます。<br /><br />子供たちの出入口ですね。下駄箱、踏み板、ガヤガヤとした声が聞こえてくるようです。

    閉ざされたガラス戸越しに中を覗きこんでみます。

    子供たちの出入口ですね。下駄箱、踏み板、ガヤガヤとした声が聞こえてくるようです。

  • 2階は上級生の教室、下級生の憧れの教室だったかもしれませんね。

    2階は上級生の教室、下級生の憧れの教室だったかもしれませんね。

  • 校舎の横には薪を積んだ小屋がありました。

    校舎の横には薪を積んだ小屋がありました。

  • 校舎の脇に回ってみます。

    校舎の脇に回ってみます。

  • 2階建て校舎の非常口が見えます。

    2階建て校舎の非常口が見えます。

  • 閉まっているだろうと思った講堂の扉は施錠してませんでした。<br /><br />遠慮しながら、そっと開けてみました。

    閉まっているだろうと思った講堂の扉は施錠してませんでした。

    遠慮しながら、そっと開けてみました。

  • 体育館も兼ねた講堂ですね。綺麗に片付いていました。<br /><br />雨や雪の日には、遊び場になったでしょうか?

    体育館も兼ねた講堂ですね。綺麗に片付いていました。

    雨や雪の日には、遊び場になったでしょうか?

  • 煉瓦のかまどがありました。大きな鍔釜があります。大勢の子供たちの給食が作られたのでしょう。<br /><br />昔はどこの家でも鍔釜(つばがま)を使っていましたね、かまどに掛けるためにつばはあるのですね。それに木の蓋、ご飯が炊けてくると、シューシューと間から湯気が出ていましたね。・・・懐かしい・・・

    煉瓦のかまどがありました。大きな鍔釜があります。大勢の子供たちの給食が作られたのでしょう。

    昔はどこの家でも鍔釜(つばがま)を使っていましたね、かまどに掛けるためにつばはあるのですね。それに木の蓋、ご飯が炊けてくると、シューシューと間から湯気が出ていましたね。・・・懐かしい・・・

  • 流し台やら、バケツなど・・・こういう曇りガラスなど珍しくなりました。

    流し台やら、バケツなど・・・こういう曇りガラスなど珍しくなりました。

  • 窓ガラス越しに中を撮します。割合ゆったりとした廊下です。

    窓ガラス越しに中を撮します。割合ゆったりとした廊下です。

  • 廊下と教室を隔てるガラス戸、腰板、定番の様式です。

    廊下と教室を隔てるガラス戸、腰板、定番の様式です。

  • 黒板も綺麗に消されて・・

    黒板も綺麗に消されて・・

  • 夏休みが終われば、また友達が集まる、こんな錯覚を覚えます。

    夏休みが終われば、また友達が集まる、こんな錯覚を覚えます。

  • おや、ここはガラクタ置き場になっています。

    おや、ここはガラクタ置き場になっています。

  • 校舎の裏には小さな作業小屋がありました。

    校舎の裏には小さな作業小屋がありました。

  • 裏の山がら引いてきた湧き水は、休むことなく流れ続けています。<br /><br />冷たい水です。でも口にする勇気はありません。

    裏の山がら引いてきた湧き水は、休むことなく流れ続けています。

    冷たい水です。でも口にする勇気はありません。

  • この小屋を見てみよう・・

    この小屋を見てみよう・・

  • 整理整頓の文字が虚しく掛かっています。<br /><br />雑多な物が乱雑に置かれています。

    整理整頓の文字が虚しく掛かっています。

    雑多な物が乱雑に置かれています。

  • 裏側はジメジメしていて、ほれ、この通り、緑色の苔が生えています。

    裏側はジメジメしていて、ほれ、この通り、緑色の苔が生えています。

  • 広々とした校庭に戻りました。初原小学校の門が見えます。

    広々とした校庭に戻りました。初原小学校の門が見えます。

  • 誰もいない校庭、教室、静かですねぇ・・・明日になれば、また子供たちの声が聞えるでしょうか?<br />いえ、明日もあさっても、ずーっと、静かです。誰もいないのです。

    誰もいない校庭、教室、静かですねぇ・・・明日になれば、また子供たちの声が聞えるでしょうか?
    いえ、明日もあさっても、ずーっと、静かです。誰もいないのです。

  • たまにこうやって、懐かしがって訪ねてくる人がいたら、黙って迎えてやって下さい。<br /><br />その人は、50年前の泣き虫だった自分の姿を見に、そして元気な友達の声を聞きに来るのです。

    たまにこうやって、懐かしがって訪ねてくる人がいたら、黙って迎えてやって下さい。

    その人は、50年前の泣き虫だった自分の姿を見に、そして元気な友達の声を聞きに来るのです。

  • 校庭の端に立って、向かいの景色を眺めます。<br /><br />毎日、こんなに綺麗な景色を見ながら、お勉強をしたのですね。

    校庭の端に立って、向かいの景色を眺めます。

    毎日、こんなに綺麗な景色を見ながら、お勉強をしたのですね。

  • 時には、溢れる涙をこらえながら、にじむ景色を見ていた小さな君が佇んでいたかも<br /><br />知れませんね、皆に気づかれないように・・・・

    時には、溢れる涙をこらえながら、にじむ景色を見ていた小さな君が佇んでいたかも

    知れませんね、皆に気づかれないように・・・・

  • と、 突然校庭を横切って歩いてくる男の人がいました。<br /><br />手には何やら灯籠のようなものを下げています。<br /><br />「いったい、それは何ですか?」私は聞きました。

    と、 突然校庭を横切って歩いてくる男の人がいました。

    手には何やら灯籠のようなものを下げています。

    「いったい、それは何ですか?」私は聞きました。

  • 「はい、これに火を入れて、これからお寺に行く所です。我が家では昔から、ずーっとこうしています。」<br /><br />そういえば、今日はお盆でしたね。  良い物みせて頂きました。

    「はい、これに火を入れて、これからお寺に行く所です。我が家では昔から、ずーっとこうしています。」

    そういえば、今日はお盆でしたね。  良い物みせて頂きました。

  • この小さな学校にお別れします。

    この小さな学校にお別れします。

  • 車に戻ると、この辺、立派な家が並んでいることに気が付きました。

    車に戻ると、この辺、立派な家が並んでいることに気が付きました。

  • 赤い花が見えます。

    赤い花が見えます。

  • 近づいてみると・・サルスベリの花でした。百日紅、毎日次から次へと咲いてくれます。

    近づいてみると・・サルスベリの花でした。百日紅、毎日次から次へと咲いてくれます。

  • 後ろの土蔵の白壁によく映えていました。

    後ろの土蔵の白壁によく映えていました。

  • 部落の素封家という感じですね。

    部落の素封家という感じですね。

  • 帰り道、大子駅を通りかかったので、寄ってみました。無料の駐車場に停めて・・

    帰り道、大子駅を通りかかったので、寄ってみました。無料の駐車場に停めて・・

  • SLが置いてあります。

    SLが置いてあります。

  • C12187というプレートが付いています。<br /><br />マニアの方はよくご存知でしょうね。

    C12187というプレートが付いています。

    マニアの方はよくご存知でしょうね。

  • JR水郡線 常陸大子駅です。<br /><br />観光ボランティアの方たちが集まっていました。廃校は観光の中に入っていないのでホッとしました。

    JR水郡線 常陸大子駅です。

    観光ボランティアの方たちが集まっていました。廃校は観光の中に入っていないのでホッとしました。

  • 駅の真ん前にある「そば うどん」ののれんが目に入りましたので、はいってみました。<br />おばちゃんに、「ざるそば」と注文してお金を手渡しました。

    駅の真ん前にある「そば うどん」ののれんが目に入りましたので、はいってみました。
    おばちゃんに、「ざるそば」と注文してお金を手渡しました。

  • あとから来たお兄さんは、店の隅にある券売機で食券を買っていました。<br /><br />ああ、食券を買わなくちゃいけなかったんですね。おばちゃんは何も言わずに注文を受けてくれたのです。

    あとから来たお兄さんは、店の隅にある券売機で食券を買っていました。

    ああ、食券を買わなくちゃいけなかったんですね。おばちゃんは何も言わずに注文を受けてくれたのです。

  • 山盛りの蕎麦ですが、茹でてあったようです。味はいまいちでした。<br /><br />でも、こういう店で食べるのも、旅の思い出になる気がして気持よく店を出ました。

    山盛りの蕎麦ですが、茹でてあったようです。味はいまいちでした。

    でも、こういう店で食べるのも、旅の思い出になる気がして気持よく店を出ました。

  • 12時を少し回ったばかりですが、もう帰ります。一人旅に慣れないので、時間をゆっくり費やす余裕が無いのでしょうか?<br /><br />ここのところ大気の状態が非常に不安定なので、さっさと家路を急ぎますが、途中道に迷って、家についたのは5時頃でした。

    12時を少し回ったばかりですが、もう帰ります。一人旅に慣れないので、時間をゆっくり費やす余裕が無いのでしょうか?

    ここのところ大気の状態が非常に不安定なので、さっさと家路を急ぎますが、途中道に迷って、家についたのは5時頃でした。

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この旅行記へのコメント (17)

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  • hot chocolateさん 2014/10/13 21:50:13
    どんよりと垂れ込める空と、廃校の旅・・・
    pedaruさま、こんばんは〜

    廃校、本当に寂しい響きですね。
    昔は、子供たちが大勢楽しそうに遊んでいて、活気があったのでしょうが・・・
    子供の数も減り、クラス数も減り、そして学校すらなくなってしまう・・・
    卒業生にとっては、思い出のたくさん詰まった母校の廃校は、やりきれない気持ちでしょうね。

    初原小学校の薄緑色の校舎は、とてもモダンで、素敵ですね。
    講堂やお釜のおいてある台所、廊下も、荒れている様子がありません。
    廃校となっても、誰かが向日葵のお世話をしてくれているって、嬉しいことですね。

    茹でてあったお蕎麦、きっと伸びていたかも。
    残念。

    hot choco

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/10/15 07:34:55
    RE: どんよりと垂れ込める空と、廃校の旅・・・
    hot chocolateさん お早うございます。

    廃校など興味を示す同行者はいないので、はじめて一人で出かけました。日帰り、しかも滞在時間はほんの少しだけ、ほとんど車で迷ったりしながらの一人旅でした。
    最初から廃校の哀愁をテーマに、出かけましたが、折しも天候に恵まれ?どんよりとした空の元、ムードは満点でした。こんな旅は一人が最適ですね。

    どうということのないガラス窓でさえ、子供たちが窓に腰掛け、はー はー息を吹きかけてガラスを拭いていた様子などを想像すると、寂しさが襲ってきますね。  廃校シリーズはこれで廃稿です。  あれっ もう誰かに言ってたかな?

    pedaru
  • fukintaさん 2014/10/10 22:32:47
    廃校の寂しさ、わかりますなぁ。
    私が配達していた田舎で、廃校が、2校もありました。
    両方とも、100年の歴史。

    最もつらかったのが、廃校の前の時には、配達があったのですが、当然ですが廃校後は注文があるはずがありません。

    空箱を回収するのみでした。

    先週までは子供たちの声や先生が廊下を走ってたのに、、、
    むなしく、空箱だけが学校に残っていました。

    ものすごく切なくて、泣きそうでした。

    その後も、2校。
    計4校も統廃合で閉鎖されましたが、配達しているものとしては、やり切れませんでした。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/10/12 06:15:07
    RE: 廃校の寂しさ、わかりますなぁ。

    fukintaさん お早うございます。

    なんの配達かはわかりませんが、学校と関わりのあるお仕事をなさっている方にとっては、廃校は特に身に沁みてその寂しさを感じることでしょうね。

    今まで賑やかだったところがなくなるというのは、寂しいことですね。「長年のお愛顧有難うございました。」などという閉店の張り紙を見たりすると、切ないですね。栄枯盛衰は世の習いとはいえ、残念です。

    ところで、最近私の地域でも、ノルディックウォーキングのスティックを持って歩く人を見かけるようになりました。これからのスポーツなんでしょうね。

    今後とも宜しくお願いします。

    pedaru
  • ちちぼーさん 2014/10/07 21:35:30
    ジーンとしちゃいました
    廃校、寂しい響きですね。
    夫の高校が中高一貫になったので、2人で見に行ったことがあります。
    学校は以前と同じ敷地にあっても、高校は一応廃校という形になるので
    夫がとても寂しそうだったことを思い出しました。

    人と一緒に出掛けるのは好きですが、写真を撮るのは1人の方がいいと思っている私には、丁寧に撮られた写真は、てっきりいつもお一人なのかと思いました。

    廃校シリーズ、またお願いします。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/10/09 06:43:14
    RE: ジーンとしちゃいました

    みんままさん お早うございます。

    同じことを考える人がいるのですね〜  丁寧に写真を撮ろうとすると同行の者に迷惑な事がありますね。実は、反省しているのですが、この件で何時も妻を怒らせてしまうのですよ。じっくり撮影は、一人旅に限りますね〜

    ですから、アングルなど何も考えず、コンパクトカメラで瞬間撮りです。だからピンぼけがおおいのですね。身体の一部に固定して、見たもの撮りたいときは意識するだけで撮影出来るカメラが出来るといいですね。これなら旅ノーベル賞がもらえるかな?

    pedaru

    ちちぼー

    ちちぼーさん からの返信 2014/10/09 12:28:39
    旅ノーベル賞
    pedaruさん、こんにちは。

    > ですから、アングルなど何も考えず、コンパクトカメラで瞬間撮りです。
    私もコンデジ瞬間撮りです。
    イチガン持っていないので、しかたがないのですが
    普段ウォーキングをしているので、ほとんどとまらないで
    写真を撮ることが多いです。
    家族や友人と一緒の時は、自分の撮りたいタイミングとあわなかったり。

    だから時々ゆっくりと1人で写真を撮りたくなります。

    >身体の一部に固定して、見たもの撮りたいときは意識するだけで撮影出来るカメラが出来るといいですね。これなら旅ノーベル賞がもらえるかな?
    欲しいですね。
    できたら、目のそばに固定して今自分が見えている物を
    残したいです。

    みんまま
  • わんぱく大将さん 2014/10/01 10:10:51
    日本製のカーナビをお使いくだされ
    pedaruさん

    pedaruさんのお使いのカーナビは欧米製ですね。そりゃ、なにがあっても謝りませんがな。 ちょっと間違いましたねん、なんて死んでも言うかいな。
    カーナビ、できたらその土地、土地のカーナビ、いいですね。方言、ききとれんがな。 ”この道をまっすぐ、行ってくだん” 播州方面はOKでしょう。

    雑に積まれたところをみていたら、ここの用務員のおっちゃんはどこに行ったんや?! と思わず口に出して言ってました。
    そうそう、学校に、いっつもひとのよさそうな、腰の低い、で、いっつもごみ燃やしてるおっちゃんがいて、なかなかよ〜働く用務員のおっちゃんや、と思ってたら、朝礼の時になんと朝礼台の近くにいるではないですか???用務員のおっちゃん、たちまち副校長に出世してました。
    いや、前からだったそうです。。。

     大将

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/10/02 07:22:04
    RE: 日本製のカーナビをお使いくだされ

    大将さん とうとう名称省略済みになりました。

    方言のカーナビ、いいですね〜 群馬はこうです。「右行っちゃたーん? 左って言ったでー 言うこと聞かなきゃダメだでー 自分じゃ分かんなかんべがね〜」群馬でも一部の地域であることをお断りしておきます。

    教頭先生はいつも暇そうに学校中を歩き回っていましたね。これは全国共通なのでしょうか?・・・それにしても、大将さん、観察詳しいですね〜

    pedaru
  • norisaさん 2014/09/11 06:35:49
    一人旅
    pedaruさん、

    おはようございます。

    旅先から拝見しています。

    廃校、これからも増えるでしょうね。
    今旅している山陰もますます増えそうですね。

    政府は地方再生を掲げています。
    でも人の流れは変わりにくいものですね。
    どういう施策がベストかーー。

    票を度外視した冷静な議論が必要な時ですねーーー。

    さて、一人旅に慣れない。
    これは師匠とnorisaのライフワークになりそうです(笑)

    norisa

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/09/11 07:29:34
    RE: 一人旅

    norisaさん お早うございます。

    え、また旅行ですか? 人生は旅を友として、そして妻と旅をする。奥様連れの芭蕉のようですね。  聞きたいっ いったいいつ、仕事をしているのかっ、と・・・

    山陰地方、いいですね〜 鳥取、松江、高梁(これは山陽だったかな?)norisa流の山陰の旅行記はどんなでしょうか、非常に楽しみです。手抜きはゆるされませんぞー ・・・とプレッシャー・・・

    pedaru

  • 前日光さん 2014/09/10 20:54:11
    続けてほしいなぁ、廃校シリーズ…
    pedaruさん、こんばんは。

    廃校シリーズ第3弾、初原小学校…ですか。
    一人旅、雨、廃校、条件がそろいすぎのこの旅行記、でも例えば上天気だったとしても、希望に満ちた青空と、役目を終えた校舎の対比は、そこに落差があればあるほど、悲哀を醸し出すものになったと思います。
    廃校跡に咲く「ひまわり」なんていうのも、また何とも言えない情緒を感じますよね。

    つまり「廃校」という響き、ひとえにこの言葉が、見る者をして郷愁と無常の思いに至らしめるのでしょうね。

    校舎を見るといつも、そこで過ごしたであろう子どもたちの声や、桜吹雪や、紅葉した欅の木、一面雪景色の校庭などの映像が浮かんできます。

    誰もが人生の一時期を過ごすことになっている学校、生まれた家も環境も違う子どもたちが、何かに導かれるように集まって、ひとつの「クラス」を形成する、思えば不思議なことですよね?
    人の人生に何らかの影響をあたえずにはおかない「学校」という存在、とても心打たれる旅行記でした。


    前日光

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/09/11 07:16:52
    RE: 続けてほしいなぁ、廃校シリーズ…

    前日光さん お早うございます。

    滅び行くものに美を見出す、これは永遠のテーマでもありますね。

    廃校、廃墟、廃屋、廃坑・・・廃人これはいけません。

    前日光さんのコメントが素敵で、廃校シリーズは、写真はpedaruが出しますから、文章は前日光さんお願いします。これなら続きそうです。

    pedaru
  • 白い華さん 2014/09/10 06:33:20
    茨城県・・・の 「廃校!小学校 シリーズ」 いいですねぇ〜。
    今晩は。

    私も、田舎道を ドライブ中、
     「木造小学校」を 発見する・・・と、立ち寄ったり。が あります。
    「廃校か ?」と 思ったら、
    何か・・・「小さな団体が 校舎を使ってたり・・・」とか いろいろ!ですよね。

    でも、この日・・・の pedaruさん。「相棒の 奥様!は お留守番」の おひとり様・・・での 「廃校ツアー」でしたか〜。
    そして、晴れ!では・・・なくて、 「雨模様・・・が 似合う! 廃校の 旅」。

    「木材の 壁面!に 白い・・・縁取り!の 校舎」。
    どこも、ノスタルジックで いいですねぇ〜。

    先日、山形の旅!で 「町中の 工場!敷地・・・で そんな元・学校風の 建物を 発見した」のですが、
    「工場も 校舎風・・・って あるのかなぁ〜?」と 思ったりしました。
    もしかしたら、「元 学校!が 工場になったのかも〜?」とも 考えた。し、やっぱり、「木造の レトロ!さ」が 素敵!で、
    写真は 遠く・・・から 一枚!撮ってしまいました。

    pedaruさん・・・が ひとり!で 「自分が 見てみたい」と 思うコト!を 叶える・・・、「男の ミニ・ドライブ旅」。

    選んだ! 行き先・・・の シチュエーションも 暗い!天気。も 
    「心 惹かれる・・・もの」が いっぱい。で
    「とても、いい〜 旅行記」を 拝見させてもらった。と 思いました。

       これからも よろしくお願いします。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/09/11 06:55:37
    RE: 茨城県・・・の 「廃校!小学校 シリーズ」 いいですねぇ〜。
    白い華さん お早うございます。

    白い華さんなら、たぶん、食いつくだろうと思いました、廃校、私はもう、この言葉だけで満足しています。

    ただ、少子化で生徒が少なくなって、学校が統合されて、やめた学校というだけのことですから、興味のない人にとっては、なに?って感じですね。

    娘も、妻も付き合いきれないと思っているでしょう。この日は孫が遊びに来ていて、家に帰った時は、孫と一緒に出迎えられました。妻にとっては、今は孫と一緒にいるほうが、いいのでしょう。

    今年の夏も、青森に行けませんでした。今度東北地方に行くときは、山形県に寄っていこうかと思っています。・・・・いつも、白い華さんの後を追いかけている気がします。

    pedaru
  • youさん 2014/09/09 23:10:39
    廃校シリーズ
    pedaruさん こんばんわ
    この一連の廃校シリーズの旅行記、郷愁を感じます。
    木造の校舎や毎日の雑巾がけで黒光りしていた廊下、どこの学校も同じ様なものだったんですね。こんな校舎を学び舎として小学生時代を過ごしてきた、ずーっと昔を思い出させてくれる旅行記でした。

    それにしても、そこらの学校がこうして廃校になるのは地方の過疎化と、少子化問題が影響しているのでしょうかね。新内閣に期待したいところです。

    pedaru

    pedaruさん からの返信 2014/09/10 06:22:07
    RE: 廃校シリーズ


    youさん お早うございます。

    大きな声では言えませんが、・・ここだけの話ですが、廃校シリーズの旅行記は、このへんで廃稿にしたいと思います。何故なら同じようなものを見せられても、皆さんご迷惑でしょうし、第一、写真に添えるコメントがネタ切れになってしまいます。

    旅行記も写真に必ずコメントを入れるとなると、かなり憂鬱になることがありますよね。・・・大英博物館で沢山の写真を撮ったがいいか、未だに未整理で、解説を入れるのに苦労をしています。いつか、そのうち、と思っています。

    pedaru

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