2014/07/11 - 2014/07/11
194位(同エリア1057件中)
玄白さん
知床滞在2日目。今日の主なアクティビティは知床岬まで往復するクルージングです。幸い午前中は昨日ほどの悪天候ではなかったが、遊覧船会社によっては、知床岬までは船を出さず知床半島途中の硫黄山で引き返す便だけという状況でした。
揺れる船上から手持ちの望遠撮影だったので、ブレブレの写真ばかりですが、せっかく行った知床半島海の旅、陸から歩いては行けない知床の大自然の風景、野生動物たちの姿を記録に残しておこうと旅行記にまとめました。
なお、今回の北海道旅行の概略スケジュールは以下の通り。
7月1日~2日 フェリーさんふらわーさっぽろにて大洗港→苫小牧港
道央自動車道経由で旭川へ ビジネスホテル1泊
7月3日~5日 半日、旭山動物園でかわいい動物達に癒され
美瑛をうろついて美しい丘の風景撮影、大雪山旭岳登山
レンタルハウス「絵織の丘」で自炊生活3泊
7月6日~7日 富良野の花々、星野リゾートトマムでゴルフと
のんびりリゾートライフ2泊
7月8日 屈斜路湖、摩周湖周辺観光、川湯温泉1泊
7月9日~11日 ウトロに滞在して知床の大自然満喫、 民宿3泊
7月12日 午前中、知床五湖散策、午後、鶴居村へ移動
ホテルTAITO1泊
7月13日~14日 釧路湿原散策 湿原の中心部キラコタン岬へのガイドツアー
餌付けされていない夏のタンチョウの姿を観察
釧路市内ビジネスホテル2泊
7月15日 苫小牧へ移動、途中池田ワイン城立寄り、船中泊
7月16日 午後、大洗港着、帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 船
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朝の散歩で、また夕日台まで行ってみる。ウトロ港が見下ろせる眺めの良いところ。この天気が夕方まで続いてくれれば、オホーツクに沈む夕日が見られるのだが・・・
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オロンコ岩
高さ60mほどの一枚岩で、この辺りに住んでいたアイヌ先住民族「オロッコ族」にちなんだ名前である。170段の階段を登って岩の上に上がることができる。ウトロの町並み、知床連山、透明度が高いオホーツク海の水中の岩礁などが見られる。天気がよければ、クルージングから戻ったら登ってみるつもり。 -
計画では、船に弱い連れ合いのために、揺れが少ない大型船のオーロラ号を利用するつもりだったが、今日は天候がよくないので知床岬まで行く便は欠航だという。やむなく、ちょっと連れ合いの船酔いが心配ではあったが、ゴジラ岩観光の小型船クルージングを申し込む。
フェリーで苫小牧に来るとき船内で買った酔い止め薬が残っているので、連れ合いには乗船前に飲んでもらう。 -
9:30 出航 小型漁船のような小さな船に乗り込む。
後ろに写っているのがオーロラ号である。 -
乗客は全員、救命胴衣着用。オーロラ号が欠航のせいか、満員である。
ゴジラ岩観光の小型船クルーズは、オーロラ号が近づけないくらい岸に近づいて、野生動物を近くで見られるという。期待が高まる。できるだけアップで撮影したいので、カメラには望遠ズームを装着。 -
港を出ると、すぐに原生林に覆われた断崖絶壁の海岸が続く知床らしい風景になる。
ここはプユニ岬。この岬の上を通る道路上もオホーツク海の夕日のビューポイントである。 -
フレペの滝、
この滝は、知床自然センターからの遊歩道を歩いて上から眺めることもできる。
川はなく、断崖の岩の割れ目から湧き出す伏流水が落ちる潜流瀑である。水量は多くはなく、乙女が楚々と泣くというイメージから乙女の涙という別名がある。 -
この付近には海鳥のコロニーがたくさんあって、断崖は海鳥のフンで白く染まっている。
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cafeーFOXという別の会社の小型クルーザー。大型船のクルージングは一社しかないが、小型船で知床半島クルージングをサービスしている会社は数社あるらしい。
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男の涙(右端)と湯の花の滝
昨日の原生林トレッキングでは、左上の断崖の上からこの滝を見下ろしたことになる。
この二つの滝も潜流瀑である。 -
イチオシ
湯の花の滝のアップ
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船はスピードアップして次の見所へ。
知床半島の大部分は知床連山の山裾が断崖絶壁となって海岸に接しているため、海岸沿いの道路は皆無。陸上を行くには、コースタルトレッキングをして行くしかないが、ヒグマの生息地のため危険度は高く、許可なくしては入り込むことはできない。船による観光が、実質的には唯一の手段である。 -
波の浸食によってできた海蝕洞。
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別の大きな海蝕洞の中には岩の割れ目から伏流水が流れ落ちてて、小さな潜流瀑を形作っている。
この断崖の上あたりに知床五湖がある。 -
イチオシ
知床の空の王者、オジロワシ登場!
国の天然記念物、さらには種の保存法に基づく国内希少野生動植物種に指定されている。
望遠ズームで目いっぱいアップにして、しかもトリミングでもアップにしているので、船の揺れでボケてしまっているが、岩の上に留まってあたりを睥睨するかのように見渡している姿は空の王者の貫禄たっぷりである。 -
次は陸の王者、ヒグマのお出まし!
海岸まで迫っている森から出てきたばかりらしい。船の船長兼ガイドさんのヒグマがいると船内放送があったのだが、最初は乗客はどこにいるのか分からず、どこだ、どこだとざわついている。乗客の一人が双眼鏡をのぞきながら「いた、いた!」と叫び、いる場所を詳しく説明してくれたので、ようやく居場所を視認できた。 -
200mくらい離れているだろうか。ズームを目いっぱい望遠側にしても、この程度の大きさにしかならないし、船の揺れでボケボケだが、ヒグマの姿を撮影できてよかった。ヒグマはすぐに森の中に姿を消してしまった。
船長から、「このあたりで目撃できるのはめずらしい、この先のルシャ湾にいけば、ほぼ間違いなく見られますよ」と見られなかった乗客を慰めている。 -
しばらくすると、水量が多い滝が見えてきた。(写真右端)
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カムイワッカの滝である。落差は32mで、そんなに高くはないが、幅もあり、硫黄山を源流とするカムイワッカ川の滝である。
源流の硫黄山は、名前の通り硫黄のマグマを噴出する珍しい火山である。一番新しい噴火は1936年に中腹の新火口から大量の溶けた硫黄を噴出し、このカムイワッカ川に流れ込んだという。そのとき、ここに居合わせたら、どろどろに解けた黄金色の硫黄の滝が見られただろう。その光景を想像するだけでも楽しい。 -
イチオシ
奥にも滝が見える。海からは見えないが、その奥には昨日行ったカムイワッカ湯の滝がある。
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こういう小さな滝は無数にある。知床半島では、ほとんどの川、沢の流れの海への出口は海岸瀑になっている。
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柱状節理が見られる岩壁。崩れた巨大な岩塊が、ごろごろ転がっている。
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巨大な岩塊が斜めに傾いている。流氷に押されて倒れたものだそうだ。海蝕で岩壁に洞窟を作る波の力もすごいが、流氷の力もすごい!
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硫黄の滝。落差80mあり、高さでは知床半島ウトロ側で一番高い滝ではないかな。
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知床大橋。上方に小さく写っている。カムイワッカ湯の滝に通じる道の先にかかっている鉄橋だが、車は通れない。歩いてわたることはできるそうだが、すぐに通行止めになっているそうだ。
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知床半島の海岸線は海鳥の楽園でもある。
この真っ黒い鳥はヒメウ。
(以下、鳥の名前は潮来メジロさんに教えていただきました) -
ヒメウの群れ
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これもヒメウ
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これはウミウ。長良川などの鵜飼いに使われる鵜である。
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雲がかかっているが、右側の山が硫黄山ではないかな
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ルシャ湾の番屋。漁師さんたちが、夏の一時期、漁のために寝泊りする小屋である。番屋のすぐ近くに川が流れ込んでおり、秋になればサケや樺太マスが遡上してくる。
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そんな川の餌を求めてヒグマも集まってくる。知床の川は海岸瀑になっていることが多く、緩やかな流れで海に繋がっている川は、ヒグマにとっても貴重な川なのである。サケの遡上シーズンでなくとも川の流れがあるところはヒグマの餌が豊富なのだろう。
ときには、番屋の敷地にも平気で入り込んでくる。また、漁師さんたちも平気なのだそうだ。網の修復作業をしている漁師のすぐ横をヒグマが我関せずといったふうに横切っていくシーンが見られるという。ヒグマも人も互いの領分をわきまえ、干渉しないことで不思議な共生関係が築き上げられている。長い時をかけて、ヒグマと人間の一種の信頼関係が出来上がったのだろう。 -
知床は一番ヒグマの生息数が多く、北海道全体の半数が知床半島に集中しているが、ルシャ湾は特にヒグマの生息密度が高い。クルーザーでここにくれば、90%以上の確率でヒグマが見られるのである。
今の時期は、ここに集まるヒグマは親子連れが多いらしい。今日も親子のヒグマが海辺を歩いている。 -
イチオシ
もうちょっと寄りたいところだが、これがせいいっぱい。
肉眼では小さくしか見えないが、双眼鏡や望遠レンズのファインダー越しにみるヒグマは王者の風格を備えているな〜。 -
硫黄山の頂上が雲の上に姿を現した。
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タコ岩。知床半島ウトロ側には、こんな奇岩が多い。地名のウトロというのは、アイヌ語の「ウトロチクシ(奇岩の多いところ)」が語源だという説もあるようだ。
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イチオシ
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ウミウ。黒いのが成鳥、首から腹が白いのは若鳥
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オオセグロカモメ
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イチオシ
カシュニの滝。知床岳を源流とするチャラセナイ川が落差30mで直接、海に流れ落ちている。滝の裏が海蝕洞になっている。洞の奥の黒、滝の流れの白、海の青と色のコントラストが美しい、知床屈指の美滝である。
陸からは絶対に見ることはできない、知床クルーズのハイライトのひとつである。 -
この奇岩も何か名前がついていたような・・・忘れてしまった。
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この岩も海鳥のコロニーがあるようだ。
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青空に舞うミツユビカモメの若鳥
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もう少しで知床岬。海岸はさながら奇岩の博物館のよう。右端の岩が獅子岩かな?
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海蝕でぽっかり穴が開いた岩、メガネ岩。
弁慶がマムシを退治しているのを、弁慶の妹がこの穴から見ていたという伝説があるらしい。源義経は平泉から逃れてエゾに渡ったという義経北行伝説があるのは知っているが、こんな最果ての地にも義経伝説があるとは知らなかった。しかも弁慶に妹がいたとは・・・
実際、このあたりにはマムシが多いそうだ。こんな寒冷の地にもマムシがいるんだな〜。 -
イチオシ
知床半島の突端、知床岬。晴れていれば岬の向こうには国後の島影が見えるはずだが、今日は水平線上の雲に隠れてしまっている。
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岬で船は折り返し、波しぶきを上げて全速力でウトロ港に戻る。このころになると雲が増えてきた。
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操舵室のドアが開いていて、中を除くことができた。魚群探知機のような装置が備え付けられていて、これでイシイルカの群れを見つけると、スピードを落としてイルカウォッチングもできるのだが、今日はイルカには出会えなかった。
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フレペの滝付近に戻ったときには、海霧が出始めた。行きでなくて良かった。
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ウトロ港に戻ってきた。3時間のクルージングは終了。酔い止め薬のおかげで、船に弱い連れ合いも元気だった。
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ウトロ港をちょっと散策。
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港の傍にあるゴジラ岩。この位置からだと本当にゴジラによく似ている。
オロンコ岩に登るつもりだったが、霧が出てしまったので、断念。
まずは昼食で腹ごしらえ。 -
ウトロで人気NO1の知床料理の一休屋で、ウニ丼とかイクラ丼という手もあったが、民宿で毎夕食イクラとウニが出るし星野リゾートでも食べたので、ラーメンにしようということで、知床グランドホテルの向かい、セブンイレブンの近くのラーメン屋に入る。(店の名前を忘れてしまった)
海鮮ラーメンを食す。さっぱりとしたスープで良い味であった。 -
店を出ると町中が霧に包まれてしまった。遅めのランチのあとは、いったん民宿に戻ることに。
温泉に浸かってのんびりしていたが、なかなか霧が晴れてこない。しかし、夕食まで部屋でゴロゴロしているのももったいないので、知床自然センターに行って、霧の中のフレペの滝でも見てこよう。
知床自然センター。知床峠に向かう道と知床5湖に向かう道路の分岐点にある。知床の自然を大型スクリーンで見せたり(有料)、土産物店が入っている。 -
知床自然センターからフレペの滝まで、歩きやすい遊歩道が整備されている。片道1kmで、サンダル履きの観光客でも自由に歩ける。
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しかし、ヒグマの生息地であることに変わりはない。遊歩道からのヒグマ目撃情報が掲示されている。
なんと、今日の午前中にも目撃されている。 -
ヒグマに会ったときの心得が掲示されている。とにかく、音を出してヒグマに人間がいることを知らせるということが肝要。こんな天気なので歩いている人はまばらにしかおらず、ちょっと心細い。掲示板の注意書きを忠実に守って、時々手を叩きながら進む。
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エゾシカ出現。昨日のカムイワッカ湯の滝でも、今回も雌鹿ばかり。一度は立派な角を生やした雄鹿にもお目にかかりたいものだ。
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このあたりも昔の開拓集落の跡地のようだ。
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フレペの滝展望台まで来たが、霧に包まれてよく見えない。まあ、霧が晴れても滝の下の方は見えない。
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今日の午前中に、船でこの入り江の入口まで来たのである。
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いっこうに霧が晴れる気配がない。あきらめて宿に戻り休養することに・・・
明日は午前中、知床五湖を散策し、午後は鶴居村に移動する。
以下、北海道旅行記(14)に続く。
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この旅行記へのコメント (4)
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- 銭形幸一さん 2014/08/29 19:23:14
- 日本離れした光景
- こんばんは。
道東巡りの一連の旅行記拝見致しました。
会社の写真好きな人が北海道出身で夏期休暇に里帰りした際に撮影した写真をpanoramioにUPし、綺麗だなと思った矢先に玄白さんのこの旅行記に巡り会いました。
だいたいお二人とも同じ場所。
しかもお二人とも撮影上手。
社会人一年目に札幌に住んでいて、道東、ざっとドライブしました。
知床は行かなかったのですが、本当に魅力的ですね。
夏、冬、いつかは訪れてみたいものです。
- 玄白さん からの返信 2014/08/30 11:47:59
- RE: 日本離れした光景
- 銭形幸一さん こんにちは
北海道は風景写真が好きな人にとっては、魅力ある被写体の宝庫です。懐具合が許せば何度訪れてもいいところだと思います。今度は冬に行ってみたいですね。
玄白
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- ミッキーマーチさん 2014/08/27 02:18:32
- ヒグマの楽園
- こんばんは、玄白さん
知床半島クルージング、いいですね〜
以前知床に行った時はツアーだったのですが、クルージングはなかったので、海側からは見ることができませんでした。
野生の生き物の自然な姿、迫力あります。
先日テレビで、ルシャ湾に住むヒグマの親子の特集をやっていました。餌も豊富なルシャ湾でも最近は鮭がとれなかったり、ひとり立ちしたオスが、やはりえさ不足から人里に出てしまい、兄弟2匹とも射殺されてしまうというものでした。
人間の便利さを求める開発やそれに伴う環境破壊によって自然界が破壊されていくのを目の当たりにすると胸が痛みます
ここに生息するヒグマたちの楽園がいつまでも楽園でいることを願います。
(話ちょっとそれてしまいました…)
ミッキーマーチ
- 玄白さん からの返信 2014/08/27 10:22:02
- RE: ヒグマの楽園
- ミッキーマーチさん、おはようございます。
知床では自然センターだけでなく、道の駅などいたるところでヒグマの射殺された写真が掲示されていて、ヒグマの餌になるような食べ残しを放置したりしないよう注意を喚起して、ヒグマと人間の共生をめざそうという地元の熱意が感じられました。ヒグマに限らず、キタキツネなど他の野生動物にも餌を与えるという行為が、野生動物との共存を妨害する行為なのだということを、我々観光客は肝に銘じなければいけませんよね。
玄白
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