疾走、、リニア、、山梨県立　リニア見学センター、、

2014/08/22 - 2014/08/22

何度申し込んでも　一度も当らずに諦めていた

リニアカの実験の見学が２０１４年４月に見学センターのニュリアルで
　
何時でも見に行く事が出来たので、、

花の都公園で美しい富士山　ひまわり　百日草を見た帰り
　
　とうとう来る事が出来ました。

山梨県立リニア見学センター
http://www.linear-museum.pref.yamanashi.jp/

カーナビでは

リニア見学センター
山梨県都留市小形山２３８１
０５５４−４５−８１２１
　　　　　　　　　　で　どうぞ
月曜　祝日の翌日　休館
大月駅　田野倉駅　バス便有　時間表はＨＰに有り

エリア 都留・道志(山梨)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ショッピング: 3.0
• 交通: 3.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 1万円 - 3万円
• 交通手段: 自家用車
• 旅行の手配内容: 個別手配

花の都公園で

　雄大な富士山　を　背景に

　　ひまわり　百日草　コスモスを　充分満足の時間を過ごし

　　　通行止めの朝の渋滞も何処へやら。

谷村ＳＡで一休み、、初めて行く　リニア見学センターの情報をさがすが

　　まるでなし。。特に　観光施設でもないので？

古いカーナビでは、、無理、

　　仕方がない　それだけを頼りに

確かにカーナビにはあったのですが。。走行中、、此処。。

　此処は高速道路、止まる訳に行かない。

大月まで走行、、その昔　仕事で来た　都留市へ

　先ほどの高速地点付近へ来たら

そこに　標識が出てきました。。　リニア見学センター→

広い駐車場

　手前には身障者用の駐車場への矢印もありました。

数分　坂道を下りながら

　

実験線の高架下の道を

高架下には

　鉄道車両の歴史の絵も

　ＳＬから

リニアまで

見下りせば

　甲府盆地の一部、、

リニア見学センター

　駐車場からは健常者から良いけど

　　高齢者や障碍者手帳は無いけど

　　　足の弱い方には　キツイ。。

顔出しならぬリニア車両と記念撮影

最初は

　わくわくやまなし館

山梨県の名産品販売

　観光宣伝もあり

三階の展望室へ、

　眼下に実験線

　　亘内放送で。。リニアが間もなくきます

あわてて　何処、、

　見下ろせば　来ました

　　写そうとシャッターを切ったら

　　　もう、、行ってしまった。

数秒の、、興奮

　此れでは　物足りない。

　　生まれて初めて見るのリニア

どきどき　リニア館へ

２０１４年４月オープンの施設

入場料　大人　４２０円

リニア試験車両　鎮座、、

　ここで記念撮影

場内放送、、

　リニアが大阪方面からきます

　　急いで　見学用の広い窓へ

早い、、

　やっと　写った

　　此れでは欲求不満

車両内部。。

リニアのついて　開設と実験、、

実験の途中にまた場内放送

全員　窓際で　

どこかで、、

　　「ゆっくり走ってよ」

　　　　　　声

使命は沢山の実験を重ねデーターを集めるのが目的

　観光の為の施設ではないので。。

そりゃ無理だ。。　まして、携帯電話で撮影では。。

リニアだ

　　線路が無いのに　ゆっくり走ってる

　　　脇にコイルも見えて

ミニリニアと有りますが　大人が一人乗るには気が引ける。

期待の３階　見学ラウンジへ

　そんな時は　なかなか来ない。

　　表示を見れば　停車中。

いよ　いよ。。。。

角で、、レンズを向けて

　連写の準備も整えて

　　キタ。。。

　夢中、、シャッターを押し続ける。

ほんの数秒の事でした。。

興奮状態から

　平常心

　　精巧にできた山梨とリニアのジオラマ

山梨駅

リニア　上下線　山梨駅へ

気が済んで

　エレベーターで一階へ。。

　場内放送。。

見学スペースへ急ぐ

少しでも見逃すまいと。。

　他の人たちも夢中？

行ってしまった。。

どきどきリニア館では線路面は

一階から　三階まで　すべて見学用スペースあり

走行に時間近くでは　場内放送が流れます。

夏の山梨、　興奮の都留市

足の弱い妻を此処に置いて　車をとりに。

　受付の人にその旨をお話して

　　急ぎ迎えに来る、

リニア　設備の景色を見ながら

帰宅の途に

　　　　　　　　　　　　　　　終り。