![シェンゲン加盟国内であっても合法的な国外旅行に必要なパスポートがなく、イタリア国外では警察を見たら即刻隠れないとヤバい猫。<br />方向音痴のくせに地図を信用せず、携帯電話のアバウトなナヴィゲーションシステムだけがこの世の叡智と信じるダンナ。<br />クロアツィア語の会話力は新生児以下、スロヴェニア語力は完璧ゼロ、とにかく伊西仏語だけ話せればこの惑星は我が家同然と信じる私。<br />こんな私たちが乗る車というと、すぐにエンジンが加熱し、国境検問所前であろうと高速道路上であろうと休憩を強制する68年型フィアット500。<br />ロヴィーニョで毎年一緒にレガタに参加するたび、うちの『モスキェナ』にもぜひ来てくれと笑顔の明るいお兄さんたちのお誘いに、今夏ついに乗り気になりました。<br />ママの新型SUVなら3時間半で着く(であろう)道のりを、カプリッチョーザ500で、今日中に着けば奇跡だわと割り切ってヴェネツィアの車庫を後に、目指すはクアルナロ地方のドラガ・ディ・モスキェナ。](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/92/00/650x_10920051.jpg?updated_at=1409317763)
2014/08/12 - 2014/08/15
399位(同エリア876件中)
タマ‐ゲラルディさん
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シェンゲン加盟国内であっても合法的な国外旅行に必要なパスポートがなく、イタリア国外では警察を見たら即刻隠れないとヤバい猫。
方向音痴のくせに地図を信用せず、携帯電話のアバウトなナヴィゲーションシステムだけがこの世の叡智と信じるダンナ。
クロアツィア語の会話力は新生児以下、スロヴェニア語力は完璧ゼロ、とにかく伊西仏語だけ話せればこの惑星は我が家同然と信じる私。
こんな私たちが乗る車というと、すぐにエンジンが加熱し、国境検問所前であろうと高速道路上であろうと休憩を強制する68年型フィアット500。
ロヴィーニョで毎年一緒にレガタに参加するたび、うちの『モスキェナ』にもぜひ来てくれと笑顔の明るいお兄さんたちのお誘いに、今夏ついに乗り気になりました。
ママの新型SUVなら3時間半で着く(であろう)道のりを、カプリッチョーザ500で、今日中に着けば奇跡だわと割り切ってヴェネツィアの車庫を後に、目指すはクアルナロ地方のドラガ・ディ・モスキェナ。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ドラガ・ディ・モスキェナの小さな港。
イストリアに多い舟、バタナは色もきれい。 -
ホテルの窓から見た周りの貸しアパート。
夕方、泊まり客がビーチから戻ると、ビーチタオルが至る所に干される。 -
バタナ。船名は守護聖人の聖アンドレア。漁船らしい。
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ロヴィーニョでのレガタで毎年見かける舟。
たいして風もないし凪なのに、転覆?リカバリを繰り返してるけど、エクイパッジも同じかなぁ? -
どうも足がチクチクする・・と下を見たら、魚が集まってきてる。私は食用ではありません。勝手に試食しないで!
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イチオシ
クランデスティーナ(不法入国者)のたまちゃん、クロアツィアの海デビュー!
ここは動物と人間が一緒に泳げるの。
まわりは犬ばかり、猫は私だけよ。ちょっと、そこの小型犬、邪魔よ! -
疲れた。寒い。一休みしたい。
パパ、ちょっとだっこしてね。 -
イチオシ
うぅ・・ひげが濡れるのは厭だから・・
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ビーチに向けてダッーシュ!
ホテル メディテラン - リブルニア ホテル
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ラグナ・ヴェネタは底が砂だから、水はここまで透明ではない。ここは白い石だけの海底だから、太陽光を反射して水の色がきれいに見える。
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水に浸かっていると、魚がどんどん集まってくる。
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水中から見ても、キラキラ太陽。
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波を下から見てみる。
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海から見たドラガ・ディ・モスキェナの町。
ホテル メディテラン - リブルニア ホテル
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港に係留されている舟の周りには、イソギンチャクがたくさんいる。
水質汚染なのか、単に水温が高いだけなのか一見ではわからないけど。 -
イチオシ
夕暮れの港。
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手前はヴェリア島、後方は本土。
島々の東半分を乾燥させ尽くす寒くて強い北東風を、風力発電に利用。 -
本土とヴェリア島をつなぐ橋が見える。
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港にはアヒルの夫婦も住んでいる。
漁師さんから舟の底に残った魚をもらっていた。 -
イチオシ
ドラガ・ディ・モスキェナから見た夕闇のなかのヴェリア島(左)とケルソ島。ヴェリアの村々の光が見える。
ホテル メディテラン - リブルニア ホテル
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丘の上の町、モスキェナの集会所。屋根付きの集会所は、ヴェネトではかなり取り壊されたが、イストリア半島にはまだまだ残っていて、実際に使われている。
ここでは、不用品を持ち込み、欲しい人が自由に持って帰れるリサイクルポイントとして機能している。本、服、おもちゃ。なんでもいいのだ。
イタリア人が数冊の本を残していっているが、ちょっと古すぎ! -
急峻な丘の上に築かれたモスキェナの町。
中世からアドリア海を荒し回っていた海賊の脅威が薄れた19世紀、この丘の上の住人たちの一部は下の小さな漁港に移住することを決め、町が二つに分かれました。
下の漁村が今のドラガ・ディ・モスキェナです。
この道は下のドラガに下る歩道で、ビーチの真上に出ます。 -
モスキェナの主産物だった石臼挽きのオリヴ油の製造所が、民族博物館として公開されています。(右の建物)
入場料はイタリア語/ドイツ語のガイド付きで10クーネ(だいたい1ユーロ35セント)。
観光アパート業でない住人には他にあまり現金収入のない町です。訪れた方は、ぜひここにも足を運んで! -
町のメイン広場、聖アンドレア教会前広場。
青く塗られた水道、家の外壁に埋め込まれたベンチ。
住民が作る共有スペースは、戸外なのにインテリアのような空間になっています。イストリア、ダルマチア、スペインのアンダルシア地方出身者の居住地、南イタリアにも見られるこの空間コンセプトは、地中海北部に一般的な住民感覚です。 -
聖アンドレア教会の鐘楼。
海からはっきりと確認できる鐘楼は、イストリアに多く、舟からは灯台として、町からは物見櫓としての機能もあります。
特にクアルネロは、中世から近世にかけて、点在する島々に隠れて荒稼ぎしまくる海賊がセレニッシマにも頭痛の種でした。
海からの敵襲をいち早く知ることは、死活問題だったのです。
オリヴ油が唯一の交易商品で、丘陵地でヤギや羊を飼い野菜を作って自給自足経済を保ってきた町が、北イタリアのリグリアに良く似たこの地方にはたくさんあります。 -
アトリエ。
照明は漁船のもの。
ここの建物は概して入り口が低く、小路は狭い。
海賊の侵入を防ぐには、入りにくい玄関/通りにくい道が必須。 -
鐘楼と周りの住居。
ロマネスク様式の鐘楼上につけたされた八角形の上階は、明らかに時代が違う。 -
アトリエのファサード。
私の身長(172cm)では、背をかがめないとこのドアはくぐれない。 -
OPENだとどうなるのかなって・・めくってみた。
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前の木の扉は倉庫・・だと思う。右側の窓は、多分半地階の部屋の窓。傾斜地に建っているので、半地階を持つ家が多い。
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小さなこのカヤネズミを捕まえては放す。この子猫のおもちゃらしい。ネズミも本気で逃げない。
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テラスがなくても、風通しのよいソットポルテゴ(日本語ではアーケードですか?)に椅子とテーブルを置けば、快適な戸外住空間が生まれる。
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高台のぶどう棚の下、ここも涼しい快適空間。
誰にも快適な空間には、まず猫が陣取る。
ここの猫達は他人が来ても逃げない。なでてもらうとうれしい。 -
教会裏に設置された子供祭り用ステージのそばに出現した『家』。
丁寧に設置された洗濯バサミと干されたシャツがポイント。 -
教会の極限までにミニマルなファサードに埋め込まれた守護聖人像。
聖アンドレアの持つ大きな魚が大漁祈願を、左手には殉教の十字架。
この像だけは近年の作だが、作風から推して教会前のアトリエの作成だろうか。 -
教会広場から城門へつながる道、つまりモスキェナのメインストリート。
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ドラガからみたモスキェナ。
教会は、下から見た方が大きく見える。 -
ここからはアルボナ。14世紀に自ら進んでヴェネツィア傘下に入った。
本家のヴェネツィアには珍しいバラ窓の下には、『親会社』セレニッシマ=ヴェネツィア共和国の象徴である聖マルコのライオン像がある、教区司祭教会。つまりドゥオモ。ライオンの左右に人物像があるが、いかなる人物像も公共の場に設置するのは、個人崇拝を許さないセレニッシマでは厳禁であった。 -
スラブ文字でなくラテン語である事に注目。市の博物館玄関前に説明もなく置かれたアーチだが、猫が日よけに使っていた。
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ゴシック教会のびったり隣にバロック様式の礼拝堂を建てる都市計画は、どういう発案だろう。しかも色が合わない。
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その礼拝堂の隣に建てられたネオルネサンス様式の市博物館のドアは、鮮やかなターコイズブルーに塗られている。床のモザイクは14世紀だろうか。
ヴェネツィアに暮らす田舎者の私たちには、とてもじゃないがついていけない都市プランである。 -
傾斜した石畳が作る広場。
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外階段が崩壊する前に、張り出し部の補強作業をしたい。
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砲台のある城壁からはラバックが見える。
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ラバックから他の町に移動するには、海路が一番便利。丘の中腹に広がる住居群は、全部貸しアパート。
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他の窓は全部ペルジャーナが閉まってるのに、この窓だけ開いていて、しかも電線・電灯・洗濯物干場が集中している。
電気配線設備のそばに洗濯物は干さない方が安全じゃないかと思うんだけど・・・ -
急勾配の坂、石造りの階段。イストリアの町を歩くのは脚の筋トレになる。
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日陰でも風通しのよい外の階段に座布団を並べているカフェ。
公共の道路や広場を住民が分け合って共同利用するのは、ヴェネツィア市法では厳禁だ。クロアツィアの小さな町に来ると深呼吸したくなるのは、このイタリアの不自由さが原因かな。 -
聖フィオレ門には、堂々とライオン像。セレニッシマの栄光の象徴は、ヴェネツィアではナポレオン侵入時にフランス軍によって徹底的にたたき壊され、破壊をまぬがれたモエカ(聖マルコのライオン)のオリジナルはたった4個だけ。イストリアではこのアルボナに、ダルマチアでは『反逆者』のザラにさえ残っているのだ。
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ラウラナの町。ここはクロアツィア王国からアクィレイア枢機卿区、ピシン領をへてハプスブルグのオーストリアに編入した。イストリアとダルマチアのほぼすべてを一度は領有したセレニッッシマだが、ここには『我が家』の気配がない。
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イチオシ
そのとおり!
『ペペロンチーノ』は、お土産屋さん。
地元のアーティストたちが作った石細工やクロアツィア名産品ラヴァンダを使った防虫剤やラヴァンダの花の蜂蜜などを売ってる。 -
聖ジョルジョ教会前、ゴシック最盛期の住居建築のファサード。
テーマは・・聖ジョルジョの悪竜退治。 -
右に謙虚に建ってるのが14世紀創建バロック期に改築された聖ジョルジョ教会。左はロマネスク建築の鐘楼。でも黄色。カナリア色。
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ラウラナでお昼をとったコノバ、Bellavistaのメニューと、オリーヴの木でできたバルサミコ入れ。
店内はトイレまで白と水色で塗られ、漁具や貝殻でデコレーションしたインテリア。カメリエーレは海賊風バンダナがかっこいいおにいさん。イタリア語で言うとfigo。ヴェネツィアのバカロの雰囲気をクロアツィアで一番感じさせる店。居心地がものすごく良い。
料理は、ヴェネツィア伝統の味がヴェネツィアなら2人前の量で供され、お値段は1/3。外の国道で警察が取締まりしていなければ、マルヴァシアをもう1リットル追加したかった。
お薦めのお店です。 -
イタリアだとQui c'è uno che legge!=ここには(印刷物を)読む人がいる!
南欧では新聞は配達ではなく、新聞雑誌スタンドやタバコ店に買いにいきます。だから、読む気がないと買わないの。 -
グラフィティじゃなく壁画。櫓のデザインが秀逸。
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パステルカラーの家々がならぶラウラナの住宅街。通りや店で見た住民は、ほとんど20歳〜30歳代。
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街の構成と住居ベースは14世紀前後の中世建築に後年手を加え続けて、快適さを追求。
ちなみに、クロアツィア沿岸部でアメリカ資本チェーンのハンバーガー店やコーヒー(なのかあれは?)店は見たことがない。
生きている環境が健康だと、クリエイティブな感性が鋭くなるのだ。 -
イストリアはヴェネツィア共和国下にあったので、教会建築や食生活など文化全般ベースはヴェネツィアなのだが、地形・気候的には、イストリア東岸はリグリア州西南部の花のリヴィエラから南仏コートダジュール東部に、イストリア北西岸はヴェネト州、イストリア南西岸はイタリア南部のアブルッツォ〜プィア州に近い。
このポルティコのあたり、サントロペにいるような感覚に。 -
花を使った外階段の演出。
上の段で1つ蹴飛ばすと、あとは全部ドミノ倒しになるのか。
降りるときは鉢につまづかないよう、気をつけたい。 -
左奥の家の窓、2つくっついているのに高さがはっきりと違う。
左側は階段の踊り場で右側は部屋なのだろうか。
室内構成が気になる。 -
コノバBellavista。
道と街を隔てる外壁をくぐるソットポルティコを入ってすぐ右にある。
街に入って、一目で気に入って、私『Pranziamo qui!』ここでお昼しよう! ダンナ『 Appunto!』そのとおり! -
交通量の多い主要道沿いに建つ教会。港の上で航海の安全を祈るための場所だったのだろうけれど、今はヴェスティボロ(入り口ポーチ)は自転車で移動する旅行者やバックパッカーのキャンプ場と化してしまっている。
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整体術クリニックと背後の丘陵部のアグリトゥリスモが主産業のラウラナ。
うちの名産品だよとコノバのスタッフが自慢していたアスパラガスの時期に来てみたいな・・・。 -
午後はベルセツィオへ。先史時代から既に居住地で、典型的な中世都市としての町の創設は1102年だが、現在は住人よりも貸しアパートの長期滞在客のほうが多い、でも由緒ある村。
白い壁に強烈な夏の太陽が反射して、眩しい。
私はレガタ用の、レイバンの一番濃いミラー仕上げのアヴィアトーレを使っているが、ここで日向に20分もいると目がくらむ。
初夏のグラナダのほうが、湿気がある分、目に優しい。 -
この鐘楼、モスキェナと似た様式だ。
この村の住居建築のほとんどは17世紀初期のものだが、ラウラナがピシン領下に入り、ここはセレニッシマ=ヴェネツィア共和国の領土となった時期であった。
村の教区主教会前広場がここでは単に駐車場としてしか機能していない事実にも注目だ。 -
村を取り囲む外壁と教会のほとんどは、中世初期の建築だ。
外壁に空けられた壁龕は内側が広く外が狭い。武器を自由に使うためだが、現在は残念ながら、無神経な観光客がビールやコーラの空き缶を詰めてしまっている。 -
石畳の狭い小路が、中世の都市の面影を伝える。
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1862年建造の統治庁舎と現役の市民井戸。
今回の旅で、最も(元)ヴェネツィア領らしい一角だが、ここでのセレニッシマの統治は長続きしなかった。 -
この村に多い住居建築。
玄関は階段を上がった1階で、半地下〜地階は台所や物置として使われている。
留守のこのお宅は地階ドアを閉めているが、家主が在宅中の家々では、地階を開け放して遅いお昼の揚げ物を作っていた。 -
ヴェネトに特徴的なスクーリ(雨戸)もドアも、水色で統一。
一般的に暑い地方では、窓を完全に閉め切るスクーリではなく、日光を遮り風を通すペルジャーナ(鎧戸)を使う。(内側には当然ガラス戸がある) -
左側の家の人は、道まで聞こえるほどの大いびきをかいて昼寝している。
ロスマリノやラヴァンダの茂みから、さわやかな香りが立ち上っていた。どちらの香草も蚊よけ効果もある。 -
ケルソ島との間をフィウメに向かう輸送船が通っていく。
日向の乾燥した暑さを、海からのブリーズが和らげてくれる。 -
うちの北向きテラスでしょんぼり生えているロスマリノと違って、ここのは元気が良い。大きな茂みに見えるけれど、根元は1本なのだ。
-
ブレストヴァから戻って、またひと泳ぎ。
ゆうべの風が木の葉をだいぶ海に落としてしまった。
イストリア沿岸は、ほぼぐるりと走った。
来年はヴェリア島がいいな。
早く決めなきゃ、ね。
今年みたいに8月7日の夕方になって、いきなり思い出して、『そういえば、9日から休みだったよ。どこ行こうか?』は、ないよ。
偶然にもドラガ・ディ・モスキェナの人からメールが入って、そこに行こうかと宿を探してみたら、奇跡的に町に2つしかないホテルの最後の1部屋がとれたけど。今回は神様が仕方ねーなーこいつらって同情してくれたんだよ。
でも、楽しいヴァカンツァだった。猫もゴロゴロいってる。
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