2012/09/27 - 2012/09/27
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ニースのミモザさん
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赤毛のアンの島で、有名なプリンスエドワーズ島(P・E・I)
PEIの州都が現在のシャーロットタウンで、島の南側に位置する。人口15,000人余り。
1543年にフランスの探検家のジャック・カルティエによって発見された島。
島の面積は日本の愛媛県と同じ位でカナダ最小の州。
セントローレンス湾に浮かび、赤土の土壌で、産業はジャガイモ中心の農業やロブスター等の漁業、
そして観光が大きな割合を占める。
海の美しさは格別で、島全体がのんびりした雰囲気。
1720年にフランス人が入植したのが町の始まりで、その後の戦争で一時期、此処もイギリスに占領されたが、その後又フランスが奪環する事に成功した。
1760年頃から行政の設置、道路、広場等の町としての建設が始まった。
イギリス国王ジョージ3世の王妃シャーロットに、ちなんで
町の名前が『シャーロットタウン』と名付けられた。
1997年に本土を結ぶコンフェデレーション橋も開通してアクセスも良く成ったと言う。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 船 タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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いよいよ、シャーロットタウン!
赤毛のアンの世界を体験する。 -
シャーロットタウンのショア・エクスカーションは、アンのグリーン・ゲイブルスと島ドライブに参加する。
所要時間3時間15分の予定。
強風と雨の吹き付ける海岸を少し歩き、とアンの家、農場等の見学のツアーを終えて町中散策する。
シャーロットタウンは、自然で素朴な所だった。 -
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海が見えて来た!
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赤土の崖が続くプリンス・エドワード島国立公園。
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雨と風が強かった。
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いよいよ、アンの家に!!!
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クルーズのショア・エクスカーションの方々です。
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納屋の内部。
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お庭には綺麗な花が咲いていました。
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ショップ。
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アンが孤児院から引き取られて、少女時代を過ごしたグリーン・ゲイブルス。
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2Fに上がり、色々なお部屋を見学。
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アンのお部屋は、可愛い花柄の壁紙とベットにイスのバランスも良い、
素敵なお部屋だった。 -
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食器棚
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此処から中に入りました。
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バスで町に戻り、散策する。
此処は、映画館だったよう? -
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此処の広場では、中央の屋根付きの所で、ギターを弾きながら歌っていたお兄さんがいました。とてもいい声で上手く、聞き入って仕舞った!
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何故か?牛のモニュメント。
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町のメイン・ストリートの方へ歩いて行く。
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アンの後ろ姿!
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港の方へ戻って行くと、セレブリティ・サミットが見えて来た。
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クルーズ船のキャビンから町を眺める。
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月が出て、ピンクと薄紫の夕暮れがとても素敵だった!!!
18時出港。 -
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アンの世界を体験した?
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