2011/07/29 - 2011/07/30
16位(同エリア110件中)
かっちんさん
2011年夏の旅行記です。
今日は別海ターミナルから町営バスに乗り、広大な別海町を横断して西春別と尾岱沼を訪れます。
旧標津線西春別にある別海町鉄道記念館では、展示されている車両や駅の備品、きっぷなどを眺め、昔の想い出が蘇ってきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
別海(べっかい)ターミナル
国鉄標津線の別海駅があったところです。
昭和51年までは西別という駅名で、野付半島、尾岱沼(おだいとう)へ行く国鉄バスに乗り換える要所でした。 -
ビールジョッキーに牛乳が並々と
お昼に、別海の「ジャンボ牛乳とジャンボホタテバーガー」をたいらげます。
ちょっとゲップが出てしまうボリュームですが、甘さを感じる牛乳です。
ホタテは野付産で大ぶりの逸品です。
平成20年にデビューしたご当地グルメなんです。 -
生乳生産日本一のまち別海
なま乳ですよ! -
消火栓
赤い消火栓の色は普通です。 -
標津線の鉄道跡
今はサイクリングロードになっています。 -
広大な酪農地帯が見えるバスの車窓
別海ターミナルを中心として、別海町を生活バスが四方八方につないでいます。
今乗っているバスは西春別(にししゅんべつ)へ向かっています。 -
トラクター
牧草ロールを運んでいるところです。 -
縞模様の牧草ロール
白と黒のビニールをきれいに巻いています。
白と黒のまだら模様にできれば、牛そっくりですが・・・
できないのかな? -
バスは1時間たち、西春別に到着
その間、広大な酪農地にほぼ真っ直ぐな道路が通っています。
標津線西春別駅跡に鉄道記念館が建てられています。 -
SLの展示
D51なんですが、番号27の前にハイフンが入っていて、国内の標準と違います。
SLは昭和24年に三菱重工業で製作され、サハリンへ輸出されたものです。
昭和40年まで石炭輸送に従事し、その後買い戻しています。 -
イチオシ
前照灯がやや大きめ、車輪が赤いなど、国内で走っていたSLとは雰囲気が違います
-
イチオシ
ややっ こりゃ何だ
ラッセル車「キ276」です。
前面の排雪板で線路の雪をかき分け、左右についた翼で雪を線路の外に押しのけていきます。 -
後ろから見たところ
屋根に圧縮空気を溜めておくエアタンクがあり、空気圧によって翼などを動かしています。
このラッセル車は単独で動けないので、SLに押してもらいます。 -
誰かに似てそうな・・・
-
イチオシ
標津線を再現
沿線の駅名板を設置し、使われていたディーゼルカーが止まっています。 -
キハ22
北海道の極寒地向けのディーゼルカーで、昭和30年代から平成7年(1995)まで活躍しました。
その頃、北海道を訪れた方はこのキハ22に乗っています。
見覚えがありませんか? -
西春別からの運賃表
標津線は平成元年(1989)4月29日に廃止され、その当時の運賃表です。 -
時刻表
列車は釧路、根室標津まで運転されていました。 -
乗車券箱
硬券を小箱に入れて発売していました。
懐かしいです。 -
標津線の入場券
当時、全国の有人駅が1500駅弱あり、かっちんは国鉄・JR入場券を全駅集めていました。
ついでに、国鉄全路線も踏破も。
そうとう暇だったのですね(笑) -
いろいろな種類のきっぷ
急行列車が全盛期の頃です。 -
DISCOVER JAPANの記念きっぷ
大阪万博が終了した昭和45年(1970)に個人旅行拡大キャンペーン「ディスカバー・ジャパン」が始まり、昭和51年まで続けられました。
永六輔のTV番組「遠くへ行きたい」も始まっています。
かっちんがちょうど学生時代の頃と重なり、旅に出るきっかけになっています。
国鉄にうまくのせられてしまった一人です。 -
駅にある道具
周遊券で駅に降りると、駅名が入った途中下車印を押してもらいました。
長く旅行していると、周遊券が途中下車印でいっぱいになり、どこに押すべきか悩んでいた駅員さんを思い出します。 -
標津線の駅と路線図
駅が徐々に開業していったことがわかります。 -
通票閉塞機
単線なので、駅間に列車が1本だけ通すための通票を取り出す装置です。
通票はタブレットのわっかに入れて持ち運びします。 -
保線用トロッコ
自転車のようにペダルを踏み、人力で走るトロッコです。 -
さよなら標津線
廃線前に列車につけられた記念プレートです。
大事に保管されていますね。 -
国鉄バスのシンボルマーク
標津線が走っている当時、鉄道の駅から集落への交通に国鉄バスが走っていました。
つばめマークは、その後JRバスにも引き継がれています。
鉄道記念館では想い出が蘇り、懐かしさとともに楽しむことができました。 -
別海へ戻るバスに乗っています
干し草を巻いた牧草ロールが見えます。
このロール方式により、サイロが不要になりました。 -
牛横断注意の標識
この牛は今道路を横断している最中のようですね。
他にも牛横断注意標識があったのですが、動いていない牛でした。 -
鹿がいます
広大な牧草地なので、鹿が小さく見えます。 -
牛さん お食事中
-
尾岱沼(おだいとう)線のバス
別海から尾岱沼路線に乗り換えます。
このあたりは、民間バスがなく、町営バスを利用しています。 -
尾岱沼があるオホーツク海が見えてきました
-
イチオシ
尾岱沼の消火栓
ありました!黄色いキャップをかぶった消火栓。 -
野付湯元うたせ屋
今日泊まる宿です。
平成20年にリニューアルされ、温泉あり、綺麗な部屋、海鮮料理が味わえる宿です。 -
夕食
ジャンボホタテの貝柱です。
香ばしい匂いとともにパクリ。 -
北海シマエビ
目の前にある尾岱沼で採れるシマエビです。 -
ご馳走が並んでいます
-
花咲ガニの塩ゆで
殻から取り出したところです。
花咲ガニは足の肉が太く身も多く、深みのある甘みがあります。
明日は野付半島のトドワラを訪れます。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
40