2014/04/12 - 2014/04/12
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SUR SHANGHAIさん
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この日の前半は、ティエラ・デル・フエゴ国立公園内の国道3号線の南端周辺へ行ってみたSUR SHANGHAIとその旦那。
中盤には、同じ3号線を北上して、エスコンディド湖やファグナノ湖あたりまで行ってみようと思います。
あさってウシュアイアからチリのプンタ・アレーナス行きの国際長距離バスが通るこの道筋は、アンデス山脈の山並みやその合間に点在する大小の湖が美しいらしい。
でも、TECNI AUSTRAL社のそのバスは早朝5時の出発なのよね。
これだと真っ暗で何も見えそうが無いから、今日のうちに行ってみておこうか。
その道筋では何に出会うだろう。
表紙の画像は、国道3号線から見下ろしたエスコンディド湖の一部。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
国道3号線の南端や自然景観も楽しめたティエラ・デル・フエゴ国立公園から一旦戻ってきたウシュアイアの街。
最高のお天気ではないものの、3号線が北上して通り過ぎて行くあたりの雪山が見えているから、予定通りこのままエスコンディド湖やファグナノ湖あたりまでドライブしてみよう。 -
ウシュアイア市街地外れで見かけた三角形の民家。
どっちもおもしろい構造だよね。
右側のお宅は、ウシュアイア版のミニ合掌造りっぽい屋根だし。
でも、あんな窓のそばにバスケットのゴールを取り付けちゃって…。
子ども達が遊び始めたら、おちおち窓辺に座っていられないんじゃないの?
(;^ω^) -
ウシュアイアは、目の前にビーグル水道、背後にはアンデス山脈南端が控える港町。
貨物船で運ばれて来たコンテナが道端に積まれているかと思えば、雪をかぶった岩山の連なりもその向こうに見える。 -
国道3号線でウシュアイアの街外れまで来てみると、
「あ、ここがウシュアイアの街の出入り口ゲートみたい。」
自転車旅行のカップルが、これからの峠越えに備えてか、靴紐を結びなおしていた。
右手の柱の脇に見えている青い看板は何かと言うと…、 -
…パタゴニアのティエラ・デル・フエゴ州の地図も入れた看板。
ティエラ・デル・フエゴ州として、1942年からアルゼンチンが領有を主張している南極大陸の一部や、イギリスとの領有権争いがあるフォークランド諸島(マルビナス諸島)も描きこまれているんですが、
「あれ?サウスジョージア・サウスサンドウィッチ諸島が出ていない。( ̄m ̄*)」
●注: パタゴニアは、南アメリカ大陸の南緯40度付近を流れるコロラド川以南の地域の総称で、アンデス山脈を挟んでチリとアルゼンチンとにまたがる広大な土地で、面積は日本の約3倍の110万平方km。 -
エスコンディド湖やファグナノ湖方面へ向かう国道3号線から見たアンデス山脈の雪山の一つ。
お天気が冴えない割にはくっきり見えたこの山の名は…?
う〜ん、名前が分からないのが惜しい。 -
この朝ウシュアイアからティエラ・デル・フエゴ国立公園へと向かった時の国道3号線はすぐに未舗装になりましたが、ウシュアイアから北上してリオ・グランデ方向へ続く3号線は重要な幹線道路。
しっかり舗装もライン引きも出来ていて、片側一車線の幅が取ってありました。 -
目の前に迫ってくる雪の岩山。
地層がグサグサに分断されていたり、グネグネと褶曲している様子もよく見えて、アンデス山脈の造山運動の激しさが手に取るように分かる眺め。
ちなみに、アンデス山脈は、南アメリカ大陸の西側に沿って、北緯10度から南緯50度まで延々南北7500kmも続く山脈。
その最高峰は、アルゼンチンとチリとの国境付近にあるアコンカグア。
新生代から続く造山活動で、アンデス山脈は今もなお隆起が続いているそうです。 -
エスコンディド湖方面へ続く国道3号線沿いには、ホテルらしき建物も。
このあたりの山に登るお客さん用よね、きっと。 -
最高のお天気ではなくても、こうして国道3号線沿いの雪山が見られたのはラッキー!
結局、ファグナノ湖までの3号線の道沿いでは、ウシュアイアを出たあとの雪山の景色と次に出て来るエスコンディド湖までの景色がよかったと思います。
エスコンディド湖やファグナノ湖の名はあまり知られていませんが、ウシュアイアからのバス・ツアーも出ているようなので、気になる方は要チェック。 -
あ、これがエスコンディド湖の南端だね。
ここまで、ウシュアイアから50kmほど。
エスコンディド湖は南北に4,5kmほどの細長い湖で、3号線から見下ろせるようになってました。
画像奥には、これから行ってみるファグナノ湖の湖面も細く見えています。
あれ? エスコンディド湖の岸辺にホテルらしき建物が見える。
帰り道で寄ってみようか。 -
イチオシ
エスコンディド湖を過ぎたあと、3号線の道沿いで見つけたレストランでコーヒー休憩。
なんて言う名のレストランだったかな。
3号線の脇にボート遊びが出来るくらいの池や宿泊施設もあったっけ。
これは、その池のほとりに咲いていたルピナス。
地の果てのティエラ・デル・フエゴ州にもルピナスがあったんだ。(^◇^)
以前行ったニュージーランドの南島では群落がきれいだったな。 -
エスコンディド湖を過ぎると、雪山は一旦遠のき、3号線の周辺は緩やかな起伏の林や荒地に変化。
ファグナノ湖東端の町トルインまであと32kmだって。
じゃ、そこまで行ってファグナノ湖を眺めながら引き返そうか。 -
ウシュアイアから100kmほど。
ファグナノ湖東端にあるトルインの町の入口。
そのゲートを守るように立っていたのは…、 -
…な、なんと! (◎◇◎)
パタゴニアの旅ではテーマの一つにしようと思っていた先住民族のボディペインティングを施した姿の人形だった!
これは、ヤマナ族(ヤーガン族)? それともセルクナム族(オナ族)?
どちらも南部パタゴニアの先住民族の一族で、セルクナム族の方は今は絶滅してしまったのですが、その特異なボディペインティングがよく知られています。
今日はこのあとウシュアイアで彼らに関する博物館を見学する予定なのでトルインではこのゲートを守る人形しか見ませんでしたが、これらの先住民族については今後の旅行記でも何度か取り上げて行こうと思います。 -
トルインの町外れでファグナノ湖のほとりに出ようと脇道に入って行くと、崖の下に廃墟らしき民家が。
え、ちょっと怖い。Σ(゚д゚ll)
それにあの急な崖の斜面についた轍のような跡は何だろう。
ここで引き返したSUR SHANGHAIとその旦那。 -
ファグナノ湖は、さっき見てきた可愛いサイズのエスコンディド湖とは違って、東西に延々何10kmも続く長〜い湖。
その西端は、同じフエゴ島でもチリの領内にあります。
こうして3号線から見る姿も、湖と言うより海のよう。 -
3号線を引き返してまたウシュアイア方向へ。
ちょっと道路工事中の区間もありましたが、普通車でも問題なく通れました。
この画像で出ている標識は国道3号線を示すものですが、一緒に出ている2999と言う数字は、ブエノスアイレスからの距離が2999kmの意味。
1kmごとに同じスタイルの標識が出ていて、この日の前半に行ってみた3号線の南端では、ブエノスアイレスからの距離は3079kmでした。
どうせだから、3000の標識も写真に撮りたい!
↑ 物好きなSUR SHANGHAIでございます。(ノω`*) -
これは、ティエラ・デル・フエゴ州の国道3号線標識。
RAと書かれているのは、アルゼンチンの識別記号。
なんでARじゃないんだろ。(・・? -
ウシュアイアへの戻り道。
≪ブエノスアイレスから3000km≫の標識もあった国道3号線。
そうそう、言い忘れていましたが、RN 3のRNは、RUTA NACIONAL(国道)の略字です。
そしてもう一つおもしろいのは、ウシュアイアへ向かっている時、ブエノスアイレスからの距離が偶数だと、標識は道路左側にあるんです。
そして、ウシュアイア方向から来ると…、 -
…同じ国道3号線の標識が、今度は≪ブエノスアイレスまで3000km≫を表わしていて、道路の右側に立っている形になるんです。
-
さて、ここは、エスコンディド湖畔の道。
最初にこの湖の南端を3号線から見下ろした時、湖畔に見えていたホテルらしき建物の正体を突き止めてみます。
またまた物好きなSUR SHANGHAIとその旦那で、話がずれまくっていますがお許しを。<(_ _)> -
エスコンディド湖畔のホテルらしき建物へ向かう道は未舗装で、途中には大小の水溜りが多数。
う〜ん、この水溜りは水が流れ込んでいて底がデコボコの可能性あり。
4WDなら難なく乗り越えられるんだろうけど、普通車だし冒険はやめておいた方がいいね。 -
イチオシ
エスコンディド湖畔を歩く人の影もあった。
こうして見るとヨーロッパのどこかのようで、一瞬自分がどこにいるのか分からなくなったり。(;^ω^) -
青い空の切れ目が見えたエスコンディド湖畔。
秋色になった木の姿がよく映える。 -
エスコンディド湖畔から見た湖の南端方向。
山の中腹が白く削られているの所が、国道3号線が通っている場所。
最初はあそこからこの湖を見下ろしたのよね。 -
さ、そろそろウシュアイアへ戻って、今度は博物館巡りもしよう。
ウシュアイアまで51km、ラパタイアまで75kmの標識があった。
ラパタイアは、今日の前半行ってみた3号線の南端近くにある湾の名前。 -
イチオシ
また3号線からエスコンディド湖の南端を見下ろす。
さっきはあのホテルらしき建物の正体を見に行こうとしてあきらめたのよね。 -
また3号線をウシュアイアに向かって前進。
今度は、湿地帯らしき眺めが3号線の下に見えた。
あれ? 最初に通った時には気付かなかった景色だね。 -
イチオシ
上掲の画像と同じ湿地帯の一部。
ぱっくりと開いた口のような沼には、一歩踏み込めばズブズブとどこまでも呑みこまれて行きそうな怖さがある。 ぞくっ! ((;゚ェ゚;)) -
秋色の景色の中をウシュアイアへと戻る3号線。
穏やかな眺めで、≪地の果て≫への道を走っているとは思えない。 -
また、3号線の行き先にアンデス山脈の雪山が見えて来た。
-
雲の切れ目から差す光が、雪山に神々しい縞模様を作る。
-
雲のいたずらで、淡く煙った光に半分だけ照らされた雪山。
晴れた日のすっきりした眺めとは一味違うね。 -
ウシュアイアの街が近づくと、これまでエル・カラファテ周辺でも見たのと同じような祠が並ぶ場所が3号線脇にあった。
これらはやはり死者を祀るための場所なんだろうか。
花や飲み物、食べ物が供えてある。
中にはついさっき誰かが来たらしく、まだロウソクに火が点いている祠もあった。
奥の林には本物の墓地もあるようでしたが、そこまでは行くのをためらったSUR SHANGHAI。 -
上掲の画像と同じく、3号線脇にあった死者を祀る祠が並ぶ場所。
ここは規模が大きくて、いくつもいくも並んでいた。
家の形をした祠が多いのは、死後も霊魂が住む家がありますようにの意味?
それに、左下の画像に見えている男性像は、死者の守り神なんだろうか?
どこでも同じような人形が供えてあるのを見かけました。 -
さあ、また戻って来たウシュアイア。
まずガソリン・スタンドへ行って給油。
SUPER XXI が、リットル8.12アルゼンチン・ペソでした。
今日の後半は、ウシュアイアの博物館巡りをしてみようと思います。
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