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カンタベリーに続いて Rey ( ライ ) を訪ねた。列車で2時間もかからないところにあり、小さな田園都市といった趣きのある街で、「本当のイギリスを感じる」ことが出来る。ここにはイギリス人が好む街並みがある。最近、ライを訪れる日本人観光客も多いようだ。今回、何組もの日本人の方々にお会いした。<br /><br />ライの街は2時間も歩けば全部回れるような小さな、それでいて魅力的なところで、ここでは1泊したが、まさにその素晴らしいさを十分満喫できたと言っても過言ではないい。<br /><br />街はコンパクトにまとまっていて、散策するにはちょうど良い。隅から隅まで歩いてみた。アンティックの店がたくさんあり、のぞいてみるのも楽しい。歩き疲れれば、カフェもあちこちにあり、疲れをとるにはちょうど良い。

イギリスを気ままに旅行 ② ー イギリス人も憧れる Rey ( ライ )へ

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2014/06/13 - 2014/06/14

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Weiwojing

Weiwojingさん

カンタベリーに続いて Rey ( ライ ) を訪ねた。列車で2時間もかからないところにあり、小さな田園都市といった趣きのある街で、「本当のイギリスを感じる」ことが出来る。ここにはイギリス人が好む街並みがある。最近、ライを訪れる日本人観光客も多いようだ。今回、何組もの日本人の方々にお会いした。

ライの街は2時間も歩けば全部回れるような小さな、それでいて魅力的なところで、ここでは1泊したが、まさにその素晴らしいさを十分満喫できたと言っても過言ではないい。

街はコンパクトにまとまっていて、散策するにはちょうど良い。隅から隅まで歩いてみた。アンティックの店がたくさんあり、のぞいてみるのも楽しい。歩き疲れれば、カフェもあちこちにあり、疲れをとるにはちょうど良い。

旅行の満足度
5.0

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  • カンタベリーから列車で一度乗り換えてライに到着した。ライ駅はまるでおとぎ話に出てくるようなかわいらしく、小さな駅である。先ずはここからタクシーでホテルに向かった。

    カンタベリーから列車で一度乗り換えてライに到着した。ライ駅はまるでおとぎ話に出てくるようなかわいらしく、小さな駅である。先ずはここからタクシーでホテルに向かった。

  • ホテルは Mermaid Street ( マーメイド通り )にあり、本来ならば歩いても来ることが出来るほどの距離であった。両側に立ち並ぶ家々はみな漆喰の白い壁と木組みの枠が調和している。

    ホテルは Mermaid Street ( マーメイド通り )にあり、本来ならば歩いても来ることが出来るほどの距離であった。両側に立ち並ぶ家々はみな漆喰の白い壁と木組みの枠が調和している。

  • マーメイド通りはチューダー風の家並みが続き、木組みの家々が建ち並んで大変美しい。

    マーメイド通りはチューダー風の家並みが続き、木組みの家々が建ち並んで大変美しい。

  • 街の至るところで小石を敷き詰めた小道があり、歩くのに足が痛くなるほどである。

    街の至るところで小石を敷き詰めた小道があり、歩くのに足が痛くなるほどである。

  • ライで宿泊したのは The Mermaid Inn ( マーメイド・イン )というホテル (「旅籠」と言った方がいいような古いホテルだが )で、ホテル入り口の吊り看板が興味深い。<br /><br />* 「マーメイド・イン」について<br />  http://www.mermaidinn.com/

    ライで宿泊したのは The Mermaid Inn ( マーメイド・イン )というホテル (「旅籠」と言った方がいいような古いホテルだが )で、ホテル入り口の吊り看板が興味深い。

    * 「マーメイド・イン」について
      http://www.mermaidinn.com/

  • ここがマーメイド・インで、美しい建物だ。かつてはこのホテルの前まで海岸線が走っていて、海賊のたまり場になっていた。出来てからすでに500年以上は経っている。

    ここがマーメイド・インで、美しい建物だ。かつてはこのホテルの前まで海岸線が走っていて、海賊のたまり場になっていた。出来てからすでに500年以上は経っている。

  • ホテルの入り口だ。昔のままの木組みを現代に生かしていて、思わず吸い込まれそうな雰囲気である。

    ホテルの入り口だ。昔のままの木組みを現代に生かしていて、思わず吸い込まれそうな雰囲気である。

  • 今回小生が宿泊した部屋である。大きなダブルベットがある、やや広めの部屋には大きな窓ガラスがあり、外の景色を十分楽しめるようになっている。

    今回小生が宿泊した部屋である。大きなダブルベットがある、やや広めの部屋には大きな窓ガラスがあり、外の景色を十分楽しめるようになっている。

  • ここはホテルの裏側で、ここではテーブルが置かれ、食事をしたり、お酒を飲んだりすることが出来る。

    ここはホテルの裏側で、ここではテーブルが置かれ、食事をしたり、お酒を飲んだりすることが出来る。

  • William Shakespeare ( ウィリアム・シエクスピア )( 1564〜1616 )よりやや後に生まれた劇作家の John Flecher ( ジョン・フレチャー )( 1579〜1625 ) の生家がこの家で、現在は Flecher&#39;s House という名のカフェになっている。ちょうどお昼時だったので、ここで軽く昼食でもと考えた。<br /><br /><br /><br />

    William Shakespeare ( ウィリアム・シエクスピア )( 1564〜1616 )よりやや後に生まれた劇作家の John Flecher ( ジョン・フレチャー )( 1579〜1625 ) の生家がこの家で、現在は Flecher's House という名のカフェになっている。ちょうどお昼時だったので、ここで軽く昼食でもと考えた。



  • Flecher&#39;s House の内部で、木組みの古い構造をそのまま利用していて、古さを感じさせる室内である。

    Flecher's House の内部で、木組みの古い構造をそのまま利用していて、古さを感じさせる室内である。

  • ここでランチをいただいた。ランチ・プレートというようなもので、パン、チーズ、野菜、タマゴ、肉が載っていた。

    ここでランチをいただいた。ランチ・プレートというようなもので、パン、チーズ、野菜、タマゴ、肉が載っていた。

  • 一緒に頼んだ紅茶が大変おいしかった。

    一緒に頼んだ紅茶が大変おいしかった。

  • Flecher&#39;s House のすぐそばに St. Mary&#39;s Church ( 聖メアリー教会 ) がある。教会の最も古い部分は1150年までさかのぼることが出来るそうだ。<br /><br />* 「聖メアリー教会」 について<br /> http://www.ryeparishchurch.org.uk

    Flecher's House のすぐそばに St. Mary's Church ( 聖メアリー教会 ) がある。教会の最も古い部分は1150年までさかのぼることが出来るそうだ。

    * 「聖メアリー教会」 について
     http://www.ryeparishchurch.org.uk

  • ここは教会の裏側の方で、古い墓石がいくつも並んでいる。中にはもう朽ちかけているものもあり、この教会の古い歴史を語っていると言える。

    ここは教会の裏側の方で、古い墓石がいくつも並んでいる。中にはもう朽ちかけているものもあり、この教会の古い歴史を語っていると言える。

  • 礼拝堂の内部。

    礼拝堂の内部。

  • 細かな細工をしたステンドグラスが素晴らしい。

    細かな細工をしたステンドグラスが素晴らしい。

  • 展望台に上ってみた。どのくらいの高さかわからないが、かなりあるように思える。時計がある下の方に天使の姿をした彫像が2体ある。

    展望台に上ってみた。どのくらいの高さかわからないが、かなりあるように思える。時計がある下の方に天使の姿をした彫像が2体ある。

  • 展望台から360度周囲を見渡すことが出来、市街地の茶色い屋根の向こうに緑の大地が見える。

    展望台から360度周囲を見渡すことが出来、市街地の茶色い屋根の向こうに緑の大地が見える。

  • 中央に1249年、フランスの侵略に備えて建設された Ypres Towees (イプラタワー)<br />が見える。遠くには田園地帯が広がつている。

    中央に1249年、フランスの侵略に備えて建設された Ypres Towees (イプラタワー)
    が見える。遠くには田園地帯が広がつている。

  • Lion Street の商店街の一角から聖メアリー教会が見え、尖塔に付いている時計はイングランドで最も古いものだそうだ。

    Lion Street の商店街の一角から聖メアリー教会が見え、尖塔に付いている時計はイングランドで最も古いものだそうだ。

  • 旧市庁舎 ( Town Hall ) の建物で、今は結婚式やパーティ、様々な会合等に用いられている。

    旧市庁舎 ( Town Hall ) の建物で、今は結婚式やパーティ、様々な会合等に用いられている。

  • この日結婚式があるとのことで、最初は入ることが出来なかったが、責任者が特別に見せてくれた。

    この日結婚式があるとのことで、最初は入ることが出来なかったが、責任者が特別に見せてくれた。

  • 夕方ホテルのロビーにかわいらしい女の子が2人いて、おしゃべりをしたり、人形で遊んだりしていた。その姿に引きつけられて写真を撮らせてもらった。

    夕方ホテルのロビーにかわいらしい女の子が2人いて、おしゃべりをしたり、人形で遊んだりしていた。その姿に引きつけられて写真を撮らせてもらった。

  • ディナーのテーブルセッティングが見事だ。

    ディナーのテーブルセッティングが見事だ。

  • English Breakfast ( 英国式朝食 )は満足のいくものであるが、ただベーコンやソーセージは量も多く、胃に重すぎる気がする。

    English Breakfast ( 英国式朝食 )は満足のいくものであるが、ただベーコンやソーセージは量も多く、胃に重すぎる気がする。

  • この街にはネコが多いなどと書かれたものを読んだことがあったが、偶然にもそんなネコと遭遇した。

    この街にはネコが多いなどと書かれたものを読んだことがあったが、偶然にもそんなネコと遭遇した。

  • アメリカの小説家 Henry James がこの家に滞在し(1898 〜1916 ) 、ここで何冊もの小説を書いた。現在は National Trust が運営する LAMB HOUSE: HOME OF<br />HENRY JAMES となっている。

    アメリカの小説家 Henry James がこの家に滞在し(1898 〜1916 ) 、ここで何冊もの小説を書いた。現在は National Trust が運営する LAMB HOUSE: HOME OF
    HENRY JAMES となっている。

  • 街中に小さな川が流れていて、きれいな景観を作っている。散歩をするには最適だ。

    街中に小さな川が流れていて、きれいな景観を作っている。散歩をするには最適だ。

  • ライの街を歩いていると、建物の壁に吊り下げられた看板が大変多く、興味を覚えた。

    ライの街を歩いていると、建物の壁に吊り下げられた看板が大変多く、興味を覚えた。

  • ここはホテルのようだが、吊り看板が珍しいかったので、写真を撮ってみた。

    ここはホテルのようだが、吊り看板が珍しいかったので、写真を撮ってみた。

  • The Falstaff という名前が見えるが、William Shakespeare の戯曲に出てくる人物の名前で、陽気な人物として知られている。

    The Falstaff という名前が見えるが、William Shakespeare の戯曲に出てくる人物の名前で、陽気な人物として知られている。

  • ここは THE SHIP INN とあり、ホテルなのだろうか。

    ここは THE SHIP INN とあり、ホテルなのだろうか。

  • ハーフティンバーの木組みの家が大変美しい。

    ハーフティンバーの木組みの家が大変美しい。

  • 1490年再建された The Oak Corner という看板がある建物が目についた。

    1490年再建された The Oak Corner という看板がある建物が目についた。

  • 街外れにはいくつか城門が残されていて、このゲートは Westgate と言う名前が付いている。

    街外れにはいくつか城門が残されていて、このゲートは Westgate と言う名前が付いている。

  • 反対側からも写真を撮ってみた。

    反対側からも写真を撮ってみた。

  • Westgate を描いている人がいて、しばらく見させていただいた。小生も時間があれば、このような美しい街並みを描いてみたいものだ。

    Westgate を描いている人がいて、しばらく見させていただいた。小生も時間があれば、このような美しい街並みを描いてみたいものだ。

  • 街中を歩いていると、かわいらしい家がたくさんあり、庭先にはたくさんの美しい花々が咲き乱れている。

    街中を歩いていると、かわいらしい家がたくさんあり、庭先にはたくさんの美しい花々が咲き乱れている。

  • 夕方散歩をしていたら、ベンチに腰かけていた人から声を掛けられた。しばらく話をしていたが、腕に施されている入れ墨に目がいった。

    夕方散歩をしていたら、ベンチに腰かけていた人から声を掛けられた。しばらく話をしていたが、腕に施されている入れ墨に目がいった。

  • 写真を撮ってもいいかと尋ねると、OKとの答えで、早速撮らせていただいた。なかなか斬新な絵柄だと言える。イギリス人は入れ墨が好きなようだ。良く見かける。

    写真を撮ってもいいかと尋ねると、OKとの答えで、早速撮らせていただいた。なかなか斬新な絵柄だと言える。イギリス人は入れ墨が好きなようだ。良く見かける。

  • 夕暮れが迫る街角で若い男女が抱擁を重ねていた。まるで映画のワンシーンみたいだ。

    夕暮れが迫る街角で若い男女が抱擁を重ねていた。まるで映画のワンシーンみたいだ。

  • 海が近いせいかこんな水鳥もたくさん見かける。この鳥は「セグロカモメ」( Hearing Gull ) で、日本でも冬になると現われるようだ。

    海が近いせいかこんな水鳥もたくさん見かける。この鳥は「セグロカモメ」( Hearing Gull ) で、日本でも冬になると現われるようだ。

  • 夜のライの光景を紹介したい。昼間は観光客で賑わっていた街はもうその姿はなく、地元の人がわずかに歩いているだけである。

    夜のライの光景を紹介したい。昼間は観光客で賑わっていた街はもうその姿はなく、地元の人がわずかに歩いているだけである。

  • 商店街は6時をすぎると、多くの店は店を閉じひっそりとしている。ただレストランとパブだけは遅くまで開いている。<br /><br />街を歩く人は全くおらず、静寂そのものである。商店だけは明かりに照らされて、美しく輝いている。

    商店街は6時をすぎると、多くの店は店を閉じひっそりとしている。ただレストランとパブだけは遅くまで開いている。

    街を歩く人は全くおらず、静寂そのものである。商店だけは明かりに照らされて、美しく輝いている。

  • 明りに浮かび上がったレストランの内部が通りからも見える。

    明りに浮かび上がったレストランの内部が通りからも見える。

  • こちらもレストランであるが、ロウソクが室内を美しくに照らし出している。

    こちらもレストランであるが、ロウソクが室内を美しくに照らし出している。

  • どの家も明りが美しいい。窓から家の中が意図的に見え、花やきれいなインテリア等の調度品が窓辺に置かれている。

    どの家も明りが美しいい。窓から家の中が意図的に見え、花やきれいなインテリア等の調度品が窓辺に置かれている。

  • 正面に聖メアリー教会の建物がライトアップされていて、美しい。

    正面に聖メアリー教会の建物がライトアップされていて、美しい。

  • ここは本屋で、昼間何冊かの本を買ったところだ。明りに浮かび上がった書籍が美<br />しく輝いている。

    ここは本屋で、昼間何冊かの本を買ったところだ。明りに浮かび上がった書籍が美
    しく輝いている。

  • ある個人のお宅からこのような変わった照明が見えた。

    ある個人のお宅からこのような変わった照明が見えた。

  • 街を歩いていると、あることに気がついた。どの家にも入り口のところに、日本ならば表札にあたるようなプレートが掲げられている。そこには様々な絵と共にその家の名前が書かれている。その文字は個人の名前ではなく、Watch Bell Street とか Rameslie というような文字が記されている。

    街を歩いていると、あることに気がついた。どの家にも入り口のところに、日本ならば表札にあたるようなプレートが掲げられている。そこには様々な絵と共にその家の名前が書かれている。その文字は個人の名前ではなく、Watch Bell Street とか Rameslie というような文字が記されている。

  • こちらは Galleon Cottage と書かれた文字のある家のプレートだ。

    こちらは Galleon Cottage と書かれた文字のある家のプレートだ。

  • 大変興味を覚えたので、少しまとめてみた。この街の家ではどこも表札代わりにプレートが掲げられている。その家に住む人の個性が現れていている。

    大変興味を覚えたので、少しまとめてみた。この街の家ではどこも表札代わりにプレートが掲げられている。その家に住む人の個性が現れていている。

  • このご夫妻には大変お世話になった。街中を歩いていたら偶然お会いしたのだが、奥様が日本人で、ロンドンにお住まいだとか。お二人ともライが好きで、何度も来たことがあり、今回も来てみたとのお話であった。<br /><br />小生がライから Bath (バース) へ行くつもりだが、どんなルートがいいだろうかと尋ねたら、翌日駅まで一緒に来て、駅員に色々尋ねてアドバイスしていただいた。お世話になり、ありがとうございました。

    このご夫妻には大変お世話になった。街中を歩いていたら偶然お会いしたのだが、奥様が日本人で、ロンドンにお住まいだとか。お二人ともライが好きで、何度も来たことがあり、今回も来てみたとのお話であった。

    小生がライから Bath (バース) へ行くつもりだが、どんなルートがいいだろうかと尋ねたら、翌日駅まで一緒に来て、駅員に色々尋ねてアドバイスしていただいた。お世話になり、ありがとうございました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • 潮来メジロさん 2014/08/30 09:43:37
    セグロカモメですね。ヾ(^o^)
    Tamegaiさん、こんにちは! ヾ(^o^)
    毎度、訪問&投票ありがとうございました。

    > 海が近いせいかこんな水鳥もたくさん見かける。

    この鳥さんは、日本でも冬になると見かけるセグロカモメ(背黒鴎、英名:Herring Gull)ですね。
    このセグロカモメは、ユーラシア大陸と北米大陸に広く分布しています。

    ではまた・・・。(^o^)/~~~
      (潮来メジロ)

    Weiwojing

    Weiwojingさん からの返信 2014/08/30 18:36:15
    RE: セグロカモメですね。ヾ(^o^)
    潮来メジロさん

    こんばんは。いつも野鳥の名前や特徴などを教えていただき、ありがとうございます。

    この鳥はセグロカモメですか。私は初めて見ました。イギリスには本当に見たことがない野鳥がたくさんいますね。

    ありがとうございました。

    Tamegai

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