2014/07/22 - 2014/08/05
5位(同エリア756件中)
びっぱワンさん
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ひさしぶりのヨーロッパ
まったりパリとその近郊を見てきました。
7/22 パリ着
7/23 シテ島からマレ(市内編)
7/24 ヴェルサイユ
7/25 ルーブル〜マドレーヌ(市内編)
7/26 モンマルトル〜アンヴァリッド(市内編)
7/27 ロワール
7/28 ヴォー・ル・ヴィンコット
7/29 シャルトル モンサンミッシェル
7/30 凱旋門〜エッフェル塔付近(市内編)
7/31 バビルゾン フォンテーヌブロー
オペラ座〜オルセー 夜景(市内編)
8/ 1 サンジェルマンデプレ〜カルチェラタン(市内編)
8/ 2 ブローニュの森〜クリニャンクール蚤の市(市内編)
8/ 3 ヴァンセンヌ〜ベルシー(市内編)
8/ 4 モンパルナス パリ発(市内編)
8/ 5 成田着
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
RER
3日目は、さっそくちょっと足をのばして
ヴェルサイユに行くことにしました。
メトロからRER5号線に乗り換えて
ヴェルサイユシャトーに向かいます。
アンヴァりットのホームで、この列車でいいのかなあなんて考えてたら、通りかかりのマダムが、訪ねもしないのに、ヴェルサイユ行きはこれって英語で教えてくれました。
他にもこんなことがありましたし、フランスのマダムは観光客に優しいみたいです。
RERは、イスに落書きがあったりして、きれいとはいえませんが、2階建てだしメトロと違って車窓を楽しめるし、快適でした。 -
ヴェルサイユ
駅から宮殿までは、10分もかかりません。
みんな同じ方向を目指しているんで、
ついて行ったら道に迷うこともなく到着です。
朝の9時ころ到着しましたが、
平日でもやっぱりそれなりには並んでいましたが、
荷物検査をして、イヤホンガイドを借りて見学開始まで
約30分ちょっとですみました。
(チケットはミュージアムパスなので購入不要) -
ヴェルサイユ
正面からの写真です。
大きくて立派 なんですが 塗装がはげてたりしてちょっと微妙なところも・・ -
ヴェルサイユ
ただ、中に入ってみると、どこもかしこも、上から下まで、
ここまでやるか みたいな豪華そのもの -
ヴェルサイユ宮殿
多分メインであろう鏡の回廊です。
鏡、シャンデリア、天井の絵画
一つ一つが豪華で、それがまた、一体となって
豪華絢爛そのものでした。 -
イチオシ
ヴェルサイユ宮殿
鏡の回廊の天井部分です。
これだけでも 来たかいがあった
っていう感じです。 -
ヴェルサイユ宮殿
王の寝室です。他にも、后の寝室だの、いろいろなお部屋がありました。
どれもこれも、本当に豪華すぎ -
ヴェルサイユ宮殿
うってかわってちょっと地味な部屋も
ちょうど鏡の回廊の真下にあった、貴族のアパルトマンです。
(地味っていっても、比べればで、調度品なんかは十分豪華ですが)
こんな部屋もけっこういっぱいありました。
団体客がいないので、こちらのほうは、ゆっくり見れます。 -
ヴェルサイユ宮殿
お庭です。こちらもきれいで広くて、カメラにおさまりきれません。 -
ヴェルサイユ
宮殿からプチトレインに乗って
マリーアントワネットが過ごしたというプチ・トリアノへ
けっこう小さな建物ですが、落ち着きます -
ヴェルサイユ
プチ・トリアノンのそばの庭園にある愛の神殿です。
そんなに大きなものではなく、まさに密会にふさわしい建物です。
近くに池があって、お魚も泳いでたので、密会だの愛だのとは関係のない我々は、
ちょっとお魚におすそ分けをしながら、公園ランチ
(同じような人も何人かいました。) -
イチオシ
ベルサイユ
王妃の村里です。
広い敷地のなかに、ぽつんぽつんと木造やなんかの小さな建物
豪華絢爛な宮殿を見た後なので、余計に和みます。 -
ヴェルサイユ
王妃の村里の全景です。
どうです、いい感じでしょう。
マリーアントワネットも、いい趣味してますよね。 -
ヴェルサイユ
そばにあるグラン・トリアノンです。
こちらはけっこうというかかなり大きい
この大きな建物を
ルイ14世が愛人用に建てたっていうんだから、
うらやましいとかなんとかを通り越して
想像も及びません。 -
ヴェルサイユ
庭園内の移動に便利なプチトレインです。
この広い公園は、さすがに全部徒歩はちょっとつらい。
(歩いてる人も、けっこういましたけどね)
お世話になりました。 -
ヴェルサイユ
庭園の写真です。
広すぎて写真にはもちろん、肉眼でも全部見ることはできません。 -
イチオシ
ヴェルサイユ
宮殿を出て道路から撮った写真です。
これだけ離れても写真に入るのは、正面の建物だけ
この両翼に同じような建物が続いています。
外から見て、その大きさを再認識です。 -
ヴェルサイユ
せっかくヴェルサイユに来たんだから、宮殿だけじゃなく
街の中も散歩してみました。
こんな素朴な市場があったり、 -
ヴェルサイユ
道路で、ワンコがお昼寝してたり
(我が家と同じビーグル犬なので、つい写してしまいました。) -
ヴェルサイユ
小さなパサージュがあったり、
人もさほど歩いておらず、
お城とはうってかわって、静かなのんびりした街でした。 -
レオン・ド・ブリュッセル(モンパルナス店)
パリに戻って来ての夕食です。
4トラでも人気らしい、ここにしました。
フレンチではありませんが、滅多に食べないムール貝が山盛り
ついでにフライドポテトもどっさり
お値段も高くないし(ワイン1本付けて2人で約60ユーロ)、
けっこう美味しかった。
ただ、この時期は、やっぱり観光客が多いのかな。
両隣は英語と中国語、ちょっと向こうでは韓国語
このときは、フランス語のほうが少なかったような -
イチオシ
ロワール シャンボール城
6日目はマイバスのツアーでロワール古城めぐりへ
日本語ツアーって久しぶりだけどやっぱり楽ちん
(だけど、やっぱり、ちょっと忙しくて説明がうるさいかも・・)
ガイドさんの詳しい説明を聞きながら最初はこのお城です。 -
ロワール シャンボール城
広い敷地に 大きなお城 フランソワ1世によって造られたそうです。 -
ロワール シャンボール城
このお城の特徴の一つがたくさんある尖塔
なんと282個もあるそうで、
正体は 全部煙突
暖炉の数だけ煙突がある ということらしいです。 -
ロワール シャンボール城
ベルサイユとかとは違って、
少しは戦争用のお城みたいな感じも残っていて、いい感じです。 -
ロワール シャンボール城
内部も、さほど絢爛豪華というわけではありませんが
立派なベッドや調度品、それに絵画なんかも見ることができます。 -
ロワール シャンボール城
レオナルドダビンチが設計したとかいう階段です。
2重螺旋構造になっていて、登る人と下る人がすれ違わなくてもいいし、姿も見えないんだとか。 -
ロワール シャンボール城
テラスから見た庭園です。
シンプルだけど広い -
ロワール シャンボール城
中庭から見たお城です。
けっこう、いい雰囲気ですよね。 -
ロワール
洞窟レストランです。
無理に洞窟風につくったんじゃなくて、
本当に自然の洞窟のなかにレストランを造ったそうです。
ただ、これは、そう珍しいもの者ではなくて、
この地方では、こんな家なんかもけっこうあるみたいですよ。 -
ロワール
前菜です。
ナンみたいなので、野菜とツナみたいな(何だったか忘れてしまった。)のをくるんで食べます。
これは、けっこう美味しかった。
メインは、鴨肉で、よくチキンである骨付きもも肉でした。
ここで、ワイン1本飲んで、
晩酌用に1本買ってかえりました(なんと激安7ユーロ)。
そこそこ美味しかったですよ。 -
ロワール シュノンソー城
2つ目のお城はここです。
さっきよりは、だいぶ可愛らしいお城です。 -
ロワール シュノンソー城
この画の婦人が、亡夫(アンリ2世)の愛人で城主だった女性を追い出して城主になった、正妻カトリーヌ・ド・メディシスです。 -
ロワール シュノンソー城
お城のなかも、けっこうきれい
こちらも絵画や調度品なんかを見ることができます。 -
ロワール シュノンソー城
お城から見た庭園です。
それほどは大きくはないけど、きれいに整備されてました。
お花もきれいだったし。 -
ロワール シュノンソー城
もうひとつのお庭です。 -
イチオシ
ロワール シュノンソー城
そして、そのお庭の向こうまで行くと見えるのがこの姿
川に浮かぶお城
いいですよねえ。 -
イチオシ
ロワール シュノンソー城
もう一つ 花畑から見たお城
こちらもなかなかです。 -
ロワール シュノンソー城
バスからお城へは、こんな道を歩いていきました。
気持ち良かったですよ。 -
ロワール ル・クロ・リュセ
ツアーの最後はこのお城
お城というより 大きなおうちみたいな建物です。
レオナルドダビンチが最後に住んだお城だそうです。 -
ロワール ル・クロ・リュセ
近接です。
まあ、こんな感じ
ダビンチが住んだという以外は、まあ、こんなもんかなと・・ -
ロワール ル・クロ・リュセ
これ何か分かりますかね
ダビンチの設計したヘリコプターを再現したものです。
他にも何点かダビンチの発明品(空想品)を再現したものが展示してありました。 -
ヴォール・ヴィンコット城
7日目 この日もツアーで郊外へ
ツアーといってもガイドはなし、単にバスで目的地まで行って
時間までに集合して、次の目的地に行くみたいな感じなので、
ツアーというより送迎つき入場券みたいな感じ
〜〜こんなツアー増えてくれればいいんですが。
もちろん日本語はなし(乗車のときに、英語で集合時間とか書いたメモみたいなのを渡されるだけ)、
日本人も我々だけ でした。 -
イチオシ
ヴォール・ヴィンコット城
ニコラ・フーケのお城ですが、
立派すぎて、ルイ14世の不興を買ったということだけあって
(このへんの内容は、日本語イヤホンガイドで、しっかり説明してくれます。)確かに立派です。 -
ヴォール・ヴィンコット城
中の調度品もさすがにきれい
この手の調度品見慣れてきたんですが、
それでも、立派 でした。 -
ヴォール・ヴィンコット城
寝室です。
さっきの部屋もそうですが、豪華なだけじゃなく
いい雰囲気だしてますよね。 -
ヴォール・ヴィンコット城
こんなお部屋がいっぱいです。 -
ヴォール・ヴィンコット城
ちなみに、フーケ家の家紋はリスだそうで、
いたるところに、こんなかわいらしいリスの紋章があります。 -
ヴォール・ヴィンコット城
中央のホールです。
広い ですし、
観光客が少ないので、がやがやしてないのもいいですね。 -
ヴォール・ヴィンコット城
主人ではなく、従業員用の食堂です。
それでも、こんなにきれい -
ヴォール・ヴィンコット城
台所の風景
獲物の模型も置いてありました。 -
ヴォール・ヴィンコット城
お庭も、こんなに広い。
このお庭で、ルイ14世を招いて盛大なパーティをして
花火を上げて
結果
王様より、お城も、お庭も、パーティも 立派なので、
逆に
ルイ14世をむっとさせて 後日投獄されたそうです。 -
ヴォール・ヴィンコット城
お庭の真ん中あたりにある噴水から見たお城です。
広いでしょう。
そして、
人が少ないので ゆっくりできます。
(日本のツアーと違って時間もたっぷりありますし。) -
ヴォール・ヴィンコット城
お城には こんな堀もあります。
やっぱり、水とお城ってあいますよね。 -
ヴォール・ヴィンコット城
お城には、こんな 馬車の博物館もありました。
日本では見れないものなので、
これはこれで楽しかったです。 -
ヴォール・ヴィンコット城
ツアーバスです。
ところが、バスに戻ると運転手さんの様子が変、
何かを伝えたいらしいんだけど、英語がしゃべれないらしく
みんな??
少ししてから、携帯電話をみんなに聞こえるようにして、
多分、本社のおねえさんの英語の説明
「次の目的地 フォンテンヌブローは、・・(スト??)により入場できません。パリに戻ります。・・(あとは、一部払い戻しの説明)」 英語なのでよくわからないけど、多分こんな感じ
残念ですが、この日のツアーは前半で終了でした。
(このツアー ゆっくり見れていいんですけどね) -
シャルトル大聖堂
8日目は 申し込んでいたHISのツアーで
シャルトルとモンサンミッシェルです。
最初は、シャルトル
午前中の、早い時間に到着です。 -
シャルトル大聖堂
想定はしていましたが、
やっぱり、この大きさにまず ちょっと感動 -
シャルトル大聖堂
そして、なかにはいって
ステンドグラスに再度感動です。
(ちょっと写真ではわかりずらいですけど) -
イチオシ
シャルトル大聖堂
これが、有名なシャルトルブルー
確かに 他では見られない
明るい きれいなブルーです。 -
シャルトル大聖堂
そして、きれいなステンドグラスが
あちこちにあります。 -
シャルトル大聖堂
もちろん大聖堂ですから、ステンドグラスだけではありません。
様々な彫刻 そして建物そのものも、荘厳なものです。 -
シャルトル大聖堂
聖堂の横側です。
道路が狭くて、全体が入る写真は無理 -
モン・サン・ミッシェル
シャルトルを見て、モン・サン・ミッシェルへ移動
でも、今日もトラブル発生
なんと、途中のトイレ休憩に寄ったドライブインでバスが故障
前日に続き、また中止か??
とか、心配しましたが、1時間半くらいでで代替バスが来て、
なんとか大丈夫。
帰りの時間は遅くなりましたが、ちゃんと見学できました。
(さすが日本のツアー、お詫びのお土産もちゃんとありました。) -
モン・サン・ミッシェル
ちょっと遅くなりましたが、まずはランチです。
島内ではありませんが、もちろん前菜はオムレツ
(実は、オムレツがメインだと思っていた・・恥ずかしい)
予想どおりのふわとろ あかるいお姉さんがよそってくれました。 -
モン・サン・ミッシェル
メインとデザートは普通だったので、さっさと食べて
島内へ移動 移動はシャトルバスですが、
けっこうぎゅうぎゅうでした。 -
イチオシ
モン・サン・ミッシェル
そして、いよいよモン・サン・ミッシェルです。
あたりまえだけど、写真と同じ -
モン・サン・ミッシェル
入口はこんな感じです。
教会への道は、メインストリート 城壁の上 裏の近道
の3本があるそうですが、景色のよさそうな城壁コースを選びました。(このツアー、ガイドさんなしで、勝手に見てください型なので、自由に見れるのがうれしい。) -
モン・サン・ミッシェル
城壁の道は このくらいの広さです。
メインストリートよりは、だいぶ人も少なかったです。 -
モン・サン・ミッシェル
城壁からメインストリートを見下ろした写真です。
メインストリートは、おみやげ屋さんやレストランでびっちりでした。 -
モン・サン・ミッシェル
反対の海側はこんな感じです。
広い干潟になっていて、あまりきれいではないのですが、
歩いてる人が、けっこういました。 -
モン・サン・ミッシェル
とかなんとか言ってるうちに、どんどん教会に近づいてきます。
急な坂とかもあるんですが、
景色がいいせいか、疲れた感は、全くなしでした。 -
モン・サン・ミッシェル
いよいよ教会です。
なんか、教会というより、お城のイメージですよね。 -
モン・サン・ミッシェル
中にある教会です。
教会の前にある広場からは、海を見ることができます。 -
モン・サン・ミッシェル
建物の内部は、特別すごいというものはありません。
(この手の建物 見慣れてきたせいかもしれませんが) -
モン・サン・ミッシェル
ちょっとびっくりしたのがこれ。
建物のうえに こんな広いお庭がありました。 -
モン・サン・ミッシェル
上から見た海
というか 干潮なので、干潟です。 -
モン・サン・ミッシェル
帰りは、お土産屋さんなんかがあるメインストリートで
人はいっぱいですが、
お寺の参道といっしょで、何も買わなくても、けっこう楽しい。 -
モン・サン・ミッシェル
島を出てからも、名残を惜しんで
もう一枚モン・サン・ミッシェルでした。 -
モン・サン・ミッシェル
帰りのバス 牛さん横断中のため、しばし停車です。 -
バルビゾン
10日目
フォンテーヌブローへ行けなかったので、
リベンジでマイバスにツアーを申し込みました。
それとセットになってたのが、ここバルビゾン -
バルビゾン
バルビゾン派の名前の元にもなった芸術家達の愛した村です。
確かに、ちょっときれいではありますが、
どこにでもありそうな ちいさな村でした。 -
バルビゾン
ミレーのアトリエだそうです。
あたりまえですが、
普通の家です。 -
バルビゾン
人通りもあまりなく、観光客さえ来なければ、
本当に静かな村なんだと思います。 -
フォンテーヌブロー
いよいよ フォンテーヌブローです。 -
イチオシ
フォンテーヌブロー
派手さはさほどありませんが、
大きくてきれいなお城です。 -
フォンテーヌブロー
派手ではないといっても、比べればの話で、
中は、やっぱり王様の立派なお屋敷です。 -
フォンテーヌブロー
このお城も、やっぱりいろいろな部屋があります。 -
フォンテーヌブロー
これは、謁見の間でしたかねえ
ガイドさんが説明してたけど、覚えていない。 -
フォンテーヌブロー
フランソワ1世の回廊だそうです。
フランスの王様はこういうのが好きなんですかねえ
プチ ベルサイユ鏡の回廊 みたいな感じでした。 -
フォンテーヌブロー
たくさんある部屋の一つです。
このお城は、中世から18世紀まで、歴代の王様が
建物を継ぎ足し継ぎ足ししてきたので、
色々な時代の建築様式を見れるそうです。
〜といわれても、どれがどうなのか さっぱりではありますが。 -
フォンテーヌブロー
よく分からないけど、床から天井まで、
まあ贅沢に造られている
ということだけは分かります。 -
フォンテーヌブロー
お城の一室(教会なのかな)で、
男の子と女の子が
弦楽器のプライベートレッスンを受けてました。
なんて 優雅な -
フォンテーヌブロー
お城の中庭です。 -
フォンテーヌブロー
そして、その向こうにこんな広い池がありました。
ガイドブックなんかに出る写真は、
この池の向こうからお城を写している写真なんで、
池の向こうにも行ってみたかったんですが、
そこは、ツアーで行った悲しさ、とてもそんな時間はありません。
というか、マイバスのツアー 時間が少なくて忙しすぎ
少しはまったりできるようにしてほしい。 -
フォンテーヌブロー
で、お城を出て、外から1枚 -
フォンテーヌブロー
正面からの写真です。
この正面の階段は、ナポレオンがエルバ島に流されるときに
近衛兵に別れを告げた場所だそうです。 -
フォンテーヌブロー
最後に 門の外から1枚です。
旅行記見ていただいて、ありがとうございました。
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