ボンジュール♪ 年末年始はフランスで 〈6〉 【ベルサイユ・パリ・出国】

2014/01/03 - 2014/01/05

【6日目・7日目 ベルサイユ・パリ・出国】
1月3日
・ベルサイユの免税店
・ベルサイユ宮殿観光
パリでのフリータイムでフランス人の知り合いと待ち合わせ
・ギャラリーラファイエットに立ち寄る
・オペラ座近くで昼食
・モンマルトル散策
・パッサージュのギャルリーヴィヴィエンヌ散策
・ルーブル美術館のライトアップ
・ポトフ料理のお店で夕食
・カフェでお茶
1月4日〜1月5日
・エールフランス空港にて帰国

エリア ヴェルサイユ(フランス)

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: エールフランス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: 日本旅行

《ベルサイユ宮殿》

《マルスの間》

《鏡の回廊》

《ナポレオン1世の戴冠式》

《フランス式庭園》

《正面の豪華な門》

一般客の長い行列

ベルサイユ宮殿の近くの免税ブテックで娘たちのお土産購入
頼まれてた物あって良かったし、スタッフに日本人がたくさんいて安心して買えました
フェイラーのエッフェル塔柄のハンドタオルも昨日の店よりいいデザインだった

《オペラ座》

《ギャラリーラファイエット》

ギャラリーラファイエットの屋上からオペラ座を見渡す

フリータイムにホームステイしていたフランスの学生とお昼ごはん

壺に入ったベジタブルスープ

ポーク

デザート

ケーブルカーでモンマルトルの丘へ

モンマルトルの丘からパリを一望

《サクレクール教会》

《モンマルトルのクリスマスマルシェ》

《テルトル広場》
たくさんの画家が似顔絵を描いていました
デフォルメして描いているものもあって面白かった

《かわいい乗り物プティトラン》
急な坂道のため、こんなアトラクションのような物に乗って街を散策するのもいいかも

《ギャルリーヴィヴィエンヌ》
パリのパッサージュの中で一番美しいそうです

ガラス屋根に覆われたアーケード

《ルーブル美術館のライトアップ》

金色に浮かび上がるルーブルは幻想的

地下鉄に乗る

夜ご飯はポトフのお店

日本人でも狭いレストランでした

先にポトフのスープだけ

大きなお肉と大きな野菜

アナイスお勧めのお店！ お腹一杯〜

《サンラザール駅》
ホテルはサラザール駅の隣にありました

ホテルの向かいのパン屋でパンを買う

《シャルルドゴール空港》
チェックインは悪戦苦闘
プライオリティの人は機械でチェックインしなくても良かったのだけど
免税の手続きも端末でできました。免税カウンターの長い列に並ばなくて良かった！
バーコード 一発で簡単すぎるぐらい(現地のお手伝いの人にしてもらったー)

モノレールのようなもので移動

リラックスしたロビー

《ラデゥレ》

カラフルなマカロンがいっぱい
頼まれていたラデゥレのマカロン！
搭乗前に買えるし、すいていたし助かりました

出発ロビーに集合

《エールフランスの食事》
帰りもフレンチに

《お土産》
空港で時間があったので何とか買えたけどトリュフ物が多くてなかなか消費できません
ワイン・シードル・カルバトス
フォーションのチョコレート
ラドゥレのマカロン
クッキー・キャンディ
フォアグラやパテ・イチジクジャム
トリュフのバター・マスタード・マヨネーズ・塩
塩いろいろ
マロンクリーム
エッフェル塔柄のフェイラーのハンドタオル
そして娘たちへのお土産

ツアーだったのでとても効率良く観光することができ、添乗員さんや現地ガイドさんの絶え間ないお話がとても楽しくすごすことができました。
そしてセーヌ川クルーズが夕方のベストな時間帯で感激でした。
ホテルもよかったし、バスもゆったりしてて良かったです。
残念だったのは、ツアーの食事が量が多くてあまり美味しくなかったこと・ルーブル美術館で作品がたくさん見れなかったこと・免税ブテックに2店行ったことです。