2014/07/21 - 2014/07/24
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antabaさん
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今年の夏はどーんと海外に行くのではなく、日本をチョコチョコとつつくことにした。
今回は6月の館山、釧路に続く第3弾の八丈島!
なんで八丈島かっつーと…
息子の夏休み自由研究にピッタリな素材が沢山あって(親の思惑は脆くも崩れ去ったが…)、安近短の旅が可能な場所だったから。
行くまでは伊豆七島のひとつで明日葉とクサヤぐらいしかイメージしていなかったけれど、1周60キロ弱の島の中にはギッシリと手つかずの自然がつまっていた!
7月21日 羽田発15:55 ANA1895 八丈島着16:45
7月24日 八丈島発14:20 ANA1894 羽田着15:15
宿泊 ホテル リードアズーロ
*「東京都亜熱帯区」は観光協会から引用させていただきました〜
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ついこの間、テレビで取り上げていた様な?
需要あるのかな?国内線に伊勢丹。 -
3年前、能登に行く時に乗った飛行機が丁度隣のゲートだったのを思い出した。
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飛行時間は1時間もないので上昇してちょっと安定したらすぐに下降するので慌ただしい。よもや釧路の二の舞を踏みたくないが、八丈島の空港も結構天気に左右され易いのでドッキドキだ。
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定刻通り八丈島に到着!手荷物のターンテーブルにはウミガメの剥製。シュール!
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有料待合室。かなり年季の入ったロゴだ。
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出発前日にホテルへ到着便の時間変更を電話しておいたにも関わらず、空港に迎えが来ておらず待ちぼうけをくらう。少し待っても来そうもないので電話してみると悪びれた感じもなく「5分ほどで到着しますのでお待ちください。」とのこと。島じかんってやつか。。。
暫くするとアロハシャツを着たお嬢さんが迎えにきたので、車に乗り込む。 -
今日から3泊お世話になる「ホテルリードアズーロ」の室内。スタンダードツインの部屋からは直接外に出ることができる。
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最近リニューアルしたらしくエアコンも新しく、
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バスルームも清潔。このユニットバスの他に大浴場もある。(洗い場が6つしかないので狭いけれどホテルの規模を考えるとしょうがない。。)
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小さいながらプールもある。
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プール脇にあった看板の指示に従い行ってみると、
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こりゃ海水浴は無理だわね。
黒潮の波がドドンと岩に打ち寄せる荒々しい光景が目の前に広がる。 -
水は青くきれいだろうに、ここで泳いだらあっと言う間に沖へ流されそう。パプアニューギニアこんにちはだ!
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溶岩で出来た岩場はとてもここが東京都とは思えない。
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ホテルの裏には伊豆諸島最高峰の八丈富士が。
滞在中ちゃんと頂上を拝めたのはこの時ぐらいで、その後はずっと雲の中に隠れていた。 -
初日の夕食は八丈島の食材をふんだんに使ったコース料理を選択。
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食事のお供に明日葉ビール(800円)。
お味の方はちゅーと、滞在中この一杯しか注文しなかった(汗) -
八丈産鰆のポワレ 明日葉ジェノベーゼソース
あっさり、ちょいパサパサだったけれど完食。 -
黒毛和牛ステーキ 八丈産オクラ添え
なかなか美味しゅうございました〜
男性にはボリューム的にやや物足りないかもしれないが、私は満足しましたよ。 -
夕食後、ホテルの人の薦めで光るキノコ無料観察会へ。ホテル主催で送迎してくれるかと思いきや、自力で行けと。初日はまだレンタカーを借りておらずホテルから八丈植物公園までタクシーが片道1700円もかかり、無料の割には結構な出費になってしまった…
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真っ暗な中、ガイドさんの照らす懐中電灯を頼りに5分ほど歩いて光るキノコゾーンへ。そして一眼レフを持参したものの、ガイドさんの指導によりスマホで撮影。
その方がうまく撮れるんだと。確かに!
息子は勝手に触ってしまったけれど光るキノコはヌルヌル冷たかったそうだ。(幸いガイドさんには咎められなくてホッ。) -
フラッシュ撮影するとこんな姿。エノキのいとこみたい。
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周囲は真っ暗なので物凄い数の星を見ることができた。
人工衛星を肉眼でキャッチ!
この後タクシーでホテルに戻り、1日目終了。 -
2日目の朝。
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朝ごはんはブッフェスタイルで八丈島の食材を。
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この日も朝方は八丈富士の頂上が見えた。でも雲がまとわりついてる。
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2日目からはレンタカーを借りて観光することにした。
ちなみに八丈島には大手のレンタカー会社(ニッポンとかト○タとか)はなく、個人経営の店ばかり。今時電話での予約しか受け付けない店も多く、先延ばしにしていたら目を付けていた店の車は全部予約済みになってしまい、なんとかHJPレンタカーさんで車を借りることができた。
まずはドライブの前に飲み物調達。 -
そうそう、八丈島は品川ナンバーなのだ。
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この日はまず、空港のある大賀郷地区から島の反対側、末吉にある温泉「見晴らしの湯」を目指す。途中非常に風光明媚な場所を通りがかったので車を停めて景色を眺めることにする。
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昔は島一番の交通の難所だったそうだが、今では大きな橋が架けられ夕日を見るには最高のロケーションとなっている。
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正面の八丈富士にはやはり雲が張り付いている。左奥にあるのは八丈小島。
八丈島はひょっこりひょうたん島のモデルになった島らしいが、私からしてみるとこの景観を見ただけでもひょっこりなんて言ってられないぐらいワイルドな印象なんだけどな。 -
山の中の道はもう完全にジャングル!
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大賀郷地区からゆっくり景色を見ながら30分ほどで末吉温泉「見晴らしの湯」に到着。
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八丈島には火山島だけあって7つの温泉がある。その中でも1、2を争う人気の湯がこの見晴らしの湯、だろう。
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入湯料大人500円、子供200円のところ、大人700円、子供350円を払って島内有料の4つの温泉に入れる温泉1日周遊券を購入。2日周遊で1000円だったらもっと使い勝手良いのになぁ。
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脱衣所、浴室にもカメラ・携帯の持ち込みは禁止。なのでまあ、ほぼ露天風呂と同じロケーションの休憩室から景色を撮影。
目の前の小岩戸ケ鼻は地図で見ると先まで行ける道はなく岬全体が手付かずな自然であることが窺える。急に「ジュラシックパーク」がみたくなった。 -
杉浦太陽、サンプラザ中野、たんめんなんかも来てるみたいっす。
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島をあげてのプロジェクトなのか、電気自動車用充電器が駐車場に設置されていた。都内でもまだなかなかないのにねぇ。
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昼も近づいてきたので樫立地区まで戻りランチをとることに。途中見つけた展望台の文字につられて、やってきたのは名古の展望台。
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先ほどの温泉よりも岬に近づいたので更に迫力が増している!眼下には洞輪沢港。
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無料休憩スペースもあるが、人っ子一人おらず息子と二人ではあまり居心地がよくないので更に奥の見晴台へ急ぐ。
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100メートルとは言え、
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こんな鬱蒼とした中をいくので少しソワソワする。雨水が溜まって異臭を放つ大きな釜とか放置されてるし。
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足元はややウエットなのでビーサンではねを上げないよう慎重に進む。
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絵にかいたような見晴台。
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でも、上ってみたら先ほどとはまた違った絶景が目の前に広がりうれしくなる。
見晴らしの湯があった末吉方面。先には小さく八丈島灯台が見える。 -
三原山方面。ワイルドだぜぇ〜
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イチオシ
そして八丈島最南端の小岩戸ケ鼻方面。茂った緑越しだと更にジャングル感がUP、UP!
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都道215八丈循環線沿いにある定食屋「千両」で昼ごはん。畳敷きの小上りは妙にマッタリする。
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明日葉天入りの天ざる(900円)を注文。明日葉ビールはイマイチだったが、明日葉天は美味い!
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窓の外もなんだか長閑。
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樫立から中之郷へ戻り、裏見ケ滝を見学。
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ぬ、滝までちょっと歩くようですね…
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途中にはこんな鳥居が。八丈島独特の石垣、玉石垣がこんなところにも。
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息子は相変わらず後ろも振り向かずにズンズン先を行ってしまう。
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鬱蒼としたジャングルの先に滝が見えてきた!
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水量がややびみょーだけれども、裏見ケ滝に到着。
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裏側からはちょっとしたスコールのよう。
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シダだの苔だのいっぱい〜
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水がきれいじゃないのが残念。
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八丈島にはガクアジサイが群生している場所もあり至る所で目にする。自然と生えてるからみんなノビノビ背が高い。
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滝見学のあとは八丈島の代表的な温泉、裏見ケ滝温泉へ。
こちらの滝は混浴で無料。水着着用なので息子だけ入ることに。 -
これぞまさしくジャングル風呂!
源泉は50℃以上と熱いので、後から来た常連さんはシャワーの水を入れながら入浴していた。 -
あとから家族連れもやってきて、子供たちはプール代わりに遊んでいた。
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裏見ケ滝温泉のあとはブルーポートスパザBOONへ。
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中は至って普通の銭湯。
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八丈島の観光案内の看板は文字が小さいのでちょいと見にくい。
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ホテルに戻る途中、飲み物を買うためにスーパーへ。
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スーパーの掲示板で見つけたポスター。楽しそ♪島外女性の参加費高いなぁ。
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ホテルに戻り、プールで遊ぶ。
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2日目の夕食はバーベキュー。
母子ふたりだと少し寂しい。。。バーベキューは大人数でワイワイ食べないとね〜 -
ホテルの無料DVDレンタルの中に「ジュラシックパーク」を見つけたので食後鑑賞。トリケラトプス好きの草食系男子の息子にはティラノサウルスは刺激が少し強すぎたかも?
2日目終了。 -
3日目の朝ごはんにパッションフルーツ登場!
くさや、明日葉に続く八丈島の名産になりつつある。 -
今朝はすっかり雲に頭を囲まれてる八丈富士。
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午前中は貸し切りでプールを堪能。
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昼は三根地区へイタリアンを食べに行く。
この道をそのまままっすぐ進むと底土海岸。 -
住宅街の中にあるイタリアン、「ココ・ムーン」。
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息子はボンゴレ。
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私は何故か冷し担々麺!ちょいと割高の1458円。
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お店を出ると丁度頭上を東京からのANAが通り過ぎた。
八丈島の空港は八丈富士と三原山の間にある隙間みたいな平地に作られているので、必然的に住宅街の上を飛ぶことになるんだな〜 -
八丈島らしい場所を見たくて、大里バス停付近の「ふるさと村」へ寄ってみる。
この辺りは玉石垣が残る昔ながらの風情を残すエリアでレンタカー屋のおじさんに薦められた場所なのだが、観光客はおろか地元民にさえ一人も出会うことがなかった。 -
島の古い住居を移築した、ふるさと村。写真は高床式倉庫。
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右手が母屋で、奥にあるのが閑所(トイレ)。母屋の中は見学可能だったけれど、茅葺屋根に蜂だか蠅が無数に集っていたので建物に近づくのに躊躇してしまった。
きれいなトイレと駐車場完備。 -
ふるさと村から民俗資料館まで散策路になっていると聞いたので、車で進むことにしたが、道幅がだんだんと狭まってきてハラハラする。
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これ住宅街の道だろうか??
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よっぽど引き返そうと思ったけれど、ここまで来るとそれもできず。。。
生憎借りた車にはナビが付いておらず、、、意を決して前進する。
この間も誰一人すれ違う人いないんだもんなぁ〜 -
で、結局この道で合っていた訳だけど。(笑)
徒歩15分??寂しすぎるし、鬱蒼とし過ぎでしょうに、この散策路。 -
息子が海で遊びたいと言うので底土海水浴場へ向かう。
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風は強いし、
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波も荒い!
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横から見ると、こんなよ、こんな!
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最初は服を着て遊んでいたけれど、
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水着に着替えて砂遊び。砂山を作っては波に崩され、作っては崩され・・・・・
少しは学習しろーー -
ホテルに戻り、珍しくサンセット。
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最後の晩餐は再びコース料理。
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八丈産金目鯛の赤ワイン煮
やっぱり金目は醤油とみりんの味付けの方が好み。
最終日の夜はピーターパンのDVDを鑑賞して就寝。あっという間に3日目終了。 -
最終日の朝食にもパッションフルーツが出たので、八丈産ジャージー牛のヨーグルトの上にかけてみた。
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パークゴルフ好きとしては無視するわけにはいかず、一人500円を払い9ホールだけまわることにする。
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料金取るならも少しメンテナンスしてよねーー
フェアウェイ、雑草で隠れちゃってるじゃん。 -
最終日は一段と雲が覆いかぶさってる。
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10時にチェックアウトし、帰りの飛行機の時間まで今まで行っていなかった八丈富士の反対側へ向かう。
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島最北端の大越園地の展望台。
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大越鼻灯台。晴れていれば御蔵島や三宅島まで見渡せるらしい。
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八丈小島も雲で覆われている。
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あれまあ、このあと八丈富士の七合目にある「ふれあい牧場」へ行こうと思っているんだけど。
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ホテルから八丈富士を挟んでちょうど反対側ぐらいにあるのが南原。
荒々しい海岸線と草地からなる風景はまるでスコットランドのリンクス見たい。(あくまでも想像) -
八丈島と八丈小島の間には海流が流れており特に波が荒いらしく、圧倒される。
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かつて、流刑の島だったことがしのばれる。
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そして、その昔八丈島に流された宇喜多秀家と正妻豪姫の像が故郷である岡山の方角に向けて建てられている。
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こうなることは想像できたのだが、とりあえず「ふれあい牧場」を訪問。
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牛さんたちにも接近できた。
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今日は霧が晴れそうもない。
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売店でカッチカチに硬い「中田のソフトクリーム」購入。息子はミルクジェラート。
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霧の中、慎重に下山して最後の目的地八丈植物公園に到着。初日の夜に光るキノコ見学で訪れたが本日はある世代にはメチャ気になるもの、「八丈島のキョン」を見に来たのだ。
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もちろん、息子は全く興味なし!
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私だけやたらとテンションが上がる上がる!!
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いたーーーー
キョンいたぞーーー -
近いぞ近いぞ!
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檻の中に結構沢山いるし、暑い中元気に動いているし、大変満足いたしました!母は。
-
ここでも終始貸し切り状態。
行きの飛行機ほぼ満席だったんだけど、みんなどこへ行ってしまったのかな〜
ここまで観光客に会わない旅行も珍しい。 -
レンタカーを戻し、空港まで送ってもらう。
遅くなってしまったが、空港でランチ。
息子はミックスピザ、私は明日葉らーめんを。
お土産に焼酎、くさや、島寿司のネタを買って帰路につく。 -
初めての八丈島。
亜熱帯の自然ギッシリ、やりようによっては沖縄の離島や屋久島みたいになりそうな気もするんだけど、、、これからもゆっくりとした時間が流れていくのだろう。
また遊びに行くっていうよりは、住んでもいいかな、と思える八丈島だった。 -
羽田に到着。
目の前に引退発表した政府専用機が揃って2機も。
思わず写真撮って今回の旅終了〜
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この旅行記へのコメント (2)
-
- たらよろさん 2014/08/20 12:43:46
- はるばる行ったのね、、、八丈島
- こんにちは、antabaさん。
安近短って、八丈島、その部類かしら??(笑)
それにしても、品川ナンバーだとは恐れ入ったわ。
もちろん島に施設がちゃんとあるんだろうけれど、
いちいち品川で手続きしないといけないとなると、島民も怒るだろうなぁ(笑)
ところで、光るきのこ凄いね〜
それも緑色!
ターンテーブルのウミガメ同様、こちらもシュール♪
自然がいっぱいの東京だけれど、
たくさんの星や生物と戯れられた光景は
きっと王子君も忘れられない思い出になったことでしょう。。。
島時間、基本的に大っ嫌いな私です(笑)
たらよろ
- antabaさん からの返信 2014/08/21 20:03:00
- RE: はるばる行ったのね、、、八丈島
- たらよろさん、いらっしゃいませ!
> 安近短って、八丈島、その部類かしら??(笑)
八丈島、近い近い!(笑)
羽田のゲートは一番セキュリティから離れていたけれど、
飛行機乗ったら1時間ないんだし。
観光客(主な旅行者は釣りと玄人ダイバーと思われ)にイマイチ人気無いから、
マイルでチケット取り易いし、少ないマイルで行けるし、
で結果、安近短!
> ところで、光るきのこ凄いね〜
> それも緑色!
写真はすっかり緑色だけど、実際はいわゆる蛍光色なのです。
でも、本当に光ってましたよ。
> 島時間、基本的に大っ嫌いな私です(笑)
たらよろさん、キッチリしていますもんね。
旅行も綿密な計画されているから普段の行動もしっかりされていることでしょう。
でも、バリって島時間じゃないの??
そんなイメージだったけど、高級リゾートは違うのかな?
王子は八丈島の後に行った、ハワイアンズに夢中で、
すっかり島のことなんて忘れてますわ(泣)
antaba
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