2014/04/28 - 2014/04/29
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makomakoさん
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ルフトハンザファーストクラスラウンジの贅沢なひとときも終わり、搭乗時間が参りましたとバトラーが声をかけてきました。
名残惜しいですが、そろそろクアラルンプールに向けて出発です。
次に乗る便はA340-600型という、A340シリーズの中ではもっと客数が乗るタイプの航空機です。
またルフトハンザに卸されたA340は特殊仕様なのでそのからくりを見るのも楽しみの一つです。
早速送迎車のメルセデスベンツに乗って飛行機に向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
時間がやってきたので、バトラーが迎えにきます。
パスポートを返してもらい出国審査場へ向かいます。
ここで一つ驚いたのが、このラウンジはまだドイツ国内なのです。
まあ、ドイツ国内線利用者もここを使うので当然なのですが、、、ランドサイド?のラウンジと言う事でちょっと驚きました。
出国審査は同日の入出国の件に全く何も触れず通過します。
非常に助かります。
さて、私のお迎えの車はポルシェ カイエン、、、ではなく -
メルセデスベンツでした。あまりメルセデスに詳しくないのですが、Sクラスだよと説明を受けたような気がします。
さすがベンツ!インパネがとてもかっこ良かったです。 -
イチオシ
さて、あっという間に飛行機に到着してしまいました。
写真に移っている機材はA320-200型。
私の機材は隣ですね。 -
イチオシ
飛行機と一緒にぱちり。
この絵はファーストに乗らないと映せません。 -
既に搭乗は始まっており、後方キャビンにはお客さんが乗っていました。
今回も貸し切り、Aコンパート独占です。 -
ウェルカムシャンパンとナッツをもらいます。
歯ごたえが良いので気に入っています。
乗客が私だけのため、食事の時間をずらすか聞いてくれます。
正直、今はおなかもすいていないし、眠いので、7-8時間寝てから食べる事にします。 -
忘れて寝る前に、今回の目的を果たします。
ルフトハンザのA340はなんと、エコノミーキャビンにトイレがありません!
正確に言うと、地下室に集約されています。
この地下室、ここでしか見れない大変貴重なものです。
当初は客室にしたり、CAの休憩室にしたりといろいろ施策を練っていたそうですが、最終的にトイレになったそうです。 -
早速乗り込みます。階段には手すりがついていますが、車いすの人はいやでしょうね。
B747のアッパーデッキから降りるようなラグジュアリー感はありません。 -
お手洗いです。
使ってみたものの、全く普通のトイレでした。
当たり前ですが。
このトイレが6つついています。 -
用も足したので帰ります。この位置にジャンプシートつけるのもどうかと思います。
-
一眠りして、夜が明けてきました。
-
しばらくすると日が高くなり、山の上を飛んでいるのがわかります。
今回はぐっすり眠る事ができました。 -
一人掛けシートの様子です。
このシートが真っ平らになります。ただし完全な水平ではなく178度です。
この2度はあまり気になりませんが、見てわかるかと言えばわかります。
そのときの運行条件にもよりますが、航空機は機首を数度上げて飛行しますので、実際の水平は実は頭が下がっている事になります。
そしてこのシート、周りは壁などなんにも無く解放席なので、満席になるとややプライバシーの確保が難しいです。 -
インテリアは約15-6年前のものですから、まあ仕方ないのですが、やっぱりB747の後では見劣りします。
しかし、このシートをベースにした改良座席をB747-8iやA380で使っているので、ルフトハンザのマーケティングにはこの解放席が適しているのかもしれません。
それを裏付ける証拠として、B747-400はインテリアの改造を予定されており、ファーストクラスの廃止、ビジネスクラスと、プレミアムエコノミー、エコノミーの新たな3クラスへ転換を迎えます。
最近になって改修されたという数機のみファーストを残して、あとはすべてビジネスが最上級になる訳です。
A340ももちろん近いうち同様な改造を受けるものと思われます。 -
イチオシ
ご飯の時間がやってきました。
キャビアからスタートです。
今回は、キャビアはひと瓶まるまる盛りつけてくれました。 -
メイン以降撮り忘れたので、何を食べたか忘れてしまいました。
-
もう一度うつらうつらします。
到着1時間前にもう一度ご飯を食べます。 -
今回は機体全貌を撮り忘れたので、翼のみです。
だんだん高度を下げ、マレーシアが近づいて来ました。 -
ついに到着です。
30時間以上の旅程で、さすがにファーストでも疲れます。
TAXI上に珍しい機材が。
Airasia X(D7)のA340-200型です。
A340ファミリーの中ではもっとも初期のモデルです。
特徴は後部車輪と、4発エンジン。
更にこの機材は重量バランス配置が悪く、機体中央に上級クラスがある、つまり、エコノミーの中にビジネスクラスが設置されている、非常に使い勝手の悪い機材でした。
一度だけパリからクアラルンプールまで利用しました。そのときはAコンパートで1ROW占領できたので非常に良い思い出です。
今ではAirAsiaの欧州路線はコスト高の影響や、ロンドン発の以上に高い排気ガス買い取り制度の適用などで撤退してしまいました。
もともと、燃費も良くない、遅い、訳の分からない機材という事もあって、撤退した後はどうなっているのかわからずじまいでしたが、今になってようやくわかりました。 -
マレーシア航空(MH)のB747-400です。
A380とこの機材だけファーストクラスの設定があります。
座席自体はドコの会社にでもあるような共通モジュールのタイプです。
ここは将来が心配です。 -
そして、MHのA380です。
現在6機保有しており、日中は毎日1機がこうして天日干しされているのをよく見ます。 -
到着して、名残惜しい座席を一番最後にはなれました。
またしても、コックピット見学ができたのでお邪魔します。 -
LHのA340は内装や機齢こそ古いものの、運行計器はリフレッシュされています。
下手したらB747より新しいかもしれません。
クルーとはA340の良さや、MD-11の危険性、成田アプローチの難しさ、名古屋と羽田近くの話題(エアバス班は名古屋と羽田を持っているので)をしました。 -
A340はB777との競合機種で、総合的に負けを取ってしまったが、モダンな良い機材である事。
MD−11のハイスピード着陸の危険性。成田でのFedexの事故。
羽田と茨城に挟まれた成田のアプローチの制限の多さと、到着後のタキシーの長さ。 -
そんな事げらげら話していると、掃除のおばちゃんたちが乗り込んできました。
うっかり話し込みすぎました。 -
飛行機を降りると、案内のお姉さんが待っていました。
なかなか降りてこないから、心配していたようです。
この後の乗り継ぎを聞かれたので、21時のTGで日本に帰る旨をを伝え、RoyalSilkに案内してもらいます。 -
途中で、PIAのA310を見ました。
こうして楽しいフライトもあるのでしょうが、パキスタンのように、空港アプウローチの際、現地住民に下から射撃されるような飛行機もあります。
残念な事に、流れ弾で無くなった乗客の方もおられます。
こうして無事に旅を終える事ができるかどうかは、インシャ アッラー
神がそれをのぞめば、です。
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