2014/04/28 - 2014/04/28
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makomakoさん
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某社FFの珍ルート航空券でルフトハンザのファーストクラスが、お値打ちに獲得できましたので、その体験レポートです。
今はもう取ることはできませんが、なんと50Kマイルで、ファーストクラスが2回乗る事ができ、かつラウンジでまったりというパラダイスでした。
よくよく考えてみると取得金額が50Kマイルが750USD、税金が300USDぐらいかかりましたから、馬鹿みたいに安くはありませんね。
今回のルートはNRT/KIX/FRA/KULです。LH740/741が関空経由のレアルートです。
私のような飛行機好きにはいいでしょうが、普通の旅行客はいやでしょうね。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 飛行機
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
初めてのファーストクラスです。
もちろん成田のZカウンター利用も初めてです。
中に入ると案内係が一人つき、「ルフトハンザです」と伝えると、手続きを進めてくれました。
途中で手が止まり、何やら奥に引っ込んでしまいました。
「お客様の名前が、、、」といわれたので、血の気が引きますが、何の事はないです。
どうもSFCホルダーでNH便に搭乗予定だったものと思われていたようでした。
改めてPNRを出し、調べてもらいます。
このときラウンジを堪能したいので、チェックイン開始の3時間前にいったのですが、残念ながら上級クラスは2時間前からしかチェックインできませんでした。
もしくはYの所に並べばチケットはもらえるけど、Fの特典が全く使えないという事だったので、1時間ほどカードラウンジで時間をつぶします。
戻ってくると、Zではなんだか私の航空券で話題になっています。
後々LHのGHの方が教えてくださったのですが、「一応日帰りでドイツとかどういう仕事だろう」という事でした。
たしかに普通は気になりますよね。
ここで、クアラルンプールまでのチケットを引き取ります。
秘密の裏口を使って手荷物検査を終え、ラウンジへと向かいます。 -
やってきました。ラウンジです。
普段であれば、ここはワンフロア下がり2階のANA Longeを利用しますが、今日は上のSuiteです。期待が膨らみます。
ここの前にUAのレッドカーペットクラブに入場したのですが、UA便の時間帯を外していたため、FirstClassAreaは閑散としており、楽しみにしていたにぎり寿司も無かったので、20分ほどで御暇させていただきました。 -
普段ここには入れません。ここに入場するため(だけでも無いでしょうが)にSFC Diamondを維持する事はちょっと無理ですね。
中に入ってみると、、、意外と普通でした。
什器とかはあまり変わらないかもしれません。 -
定番のうどんをいただきます。
これだったら、2階でも食べられるのになんでこれを食べたのかは謎です。
友人から牛丼を進められたのですが、時間外で食べれませんでした。
それにしてもシャンパンとうどんとは、、、 -
デザートにピエールカルメのクロワッサンをいただきます。
イチゴ味でおいしい!という事でしたけれど、私にはちょっと?でした。
ハーゲンダッツのコーヒー添えを頂き、一服しにいきます。 -
喫煙上からはSQのB777-300ERが見えます。
午前便のBMW内装のものでしょうか?
UAなどの特典ではとれないので、中は見たことがありませんが、快適なのは間違いなさそうです。
ちなみに今回のFFはSQのA380とB777-300ERのCは取る事ができます。
そのキャリアプレートは202です。
ただし、ひとたび変更や払い戻し、トラブルとなるとかなりめんどくさいキャリアですので、マニアにしかお勧めできません。 -
ビジネススペースです。
今時のセパレートタイプオフィスそのものでした。
これは集中できそうです。 -
一昔前の解放タイプのエリアです。
この眺めもまたいいですね。 -
そろそろ、時間なのでゲートに向かいます。
自動両替機が設置されています。
これ便利そう。レートも空港にしてはまずまずで、利用する価値はありそうです。 -
搭乗時刻より3-4分早くゲートに到着しました。
LHの方が、「機長の許可が出たので、先にお乗りください。」といわれ、公式の搭乗開始前に乗り込めました。
今日は1名のみです。 -
イチオシ
待ちに待ったルフトハンザのB4ファーストです。
このベットに一度寝てみたかった。
まさしく感無量です。
A380-800やB747−8iにはない、この間取りの広さ。
今はやりのSuiteタイプよりも広いです。
確かにプライバシーは無いですが、今日はアッパーデッキは貸し切り! -
どこに座ろうが自由でした。一応アサインされた1Aに座ります。
時間はあっという間に過ぎ去り、離陸の時間です。
時間が短いからと、地上で搭乗の挨拶、アメニティ、ウェルカムシャンパン、ナッツ、パジャマを渡されました。
どうも関西のシフトがここを担当しているらしく、
1日目:FRA/KIX
2日目:休み
3日目:KIX/NRT/KIX
3日目:KIX/FRA
となっているようです。
なので、最初のCAさんは関西までのお供です。
なお、関西からも改めて一式が渡されるので、都合2つもらう事ができました。 -
1時間ほどで関西空港に着陸です。
飛行中はシャンパンとナッツを食べているだけでしたが、最高に贅沢な東阪間の移動でした。1階の物音は全く聞こえず、完全にプライベートジェットです。 -
KIXではクルー全員が交代します。
給油も再度行うので、コックピットは開けっ放しです。
終わっても開けていて、写真をとっても良いですよという事でしたので、取らせていただきました。 -
B747-400ですのでスロットルレバーは4本あります。
この辺は近年の双発機材とは貫禄の違うところです。
少しパイロットの方とお話しすると、B747-8iは共通ライセンスで、改めてライセンスを取得する必要がないという事です。
更にボーイング班は最近東京に行く事が無かったので、少し勘を取り戻すのに苦労したそうです。
なお、この関空に着陸している際は、客は外に出られません。
逆に、フランクフルトから飛んできた便の場合、全員降りて入国審査を受けます。
面白い疑問ですが、日本入国で手間取って元の機材においていかれた場合、そのあとどうやって成田まで行くのでしょうか? -
さて、そろそろドイツに向けて再度出発です。
関空では約1時間の滞在でした。
やっぱり、これを不便に思う人が多いからか、夏ダイヤでは関西経由をやめ、成田便と関西便をそれぞれ独立させます。
そもそも成田便を廃止させれば良いのでしょうが、この国の取り決めで、成田に就航させている路線を羽田に移管するときに、成田から撤退してはいけない。というものがあるそうです。つまり、成田+羽田はOKだけど、成田→羽田は認められないという事ですね。
だんだん日本のマーケットとは縮小し、中国へとシフトしています。
米系の日本撤退、中国新規ルートが進む中、LHもついに名古屋からの撤退と、日本線のファーストクラス設定を廃止します。 -
イチオシ
ウェルカムドリンクと、ナッツです。このナッツ、とてもおいしいです。
マカダミア?と似て非なるものだとおもいますが、とってもおいしかったです。 -
さて、楽しみなご飯の時間になりました。
いまでも振り返っても不思議なのですが、このときは珍しく和食を頼んでいます。
具合でも悪かったのかもしれません。 -
食事に合わせて、ワインを替えてもらいました。
-
全体的においしくし上がっていました。
そばもレトルトの感触はあまり無く、角皿のワサビソースも本んおり甘みを感じるものでした。 -
メインがやってきます。
すしに引かれて和食を頼んだのかもしれませんが、え!?すし一貫?とちょっと驚きます。
もちろんおいしいのですが、あまりにも小食用に作られている感じです。 -
でてきました、今日のメイン「和牛ステーキ」です。こっちが本物のメインです。
肉は柔らかくおいしかったです。
しかし、みそ汁がいただけなかった。今回はガーリック風味でした。
CAさん曰く、みそ汁の味加減はとても難しく、レシピ通りに作るとこれだそうです。
フリーズドライみそ汁を使えば良いのにと思います。 -
イチオシ
デザートは撮り忘れましたが、たしかアイスクリームでした。
シャンパンに戻してぐびぐびやり、映画は「マリーゴールドホテル」を見ました。うつらうつらきて、待望の就寝時間です。
ベットはどんなもんかなー、、、機内が熱くて寝れませんでした。
もちろん数時間は寝たのですが、のどは乾くし、半袖でも熱かった。
シーツに少しだけ打ち水してようやく寝れました。
もともと特殊な環境ですので、地上同様に爆睡というのはかなわないかもしれません。
しかし、寝具といい、座席といい大満足です。 -
夕食の時間です。
まず1皿目、月並みの感想ですが、どれもおいしい。
特にエビがおいしかった。 -
次に、キャビア太郎です。
人生初?のキャビアです。レモンをしぼって、チーズを乗せて、トーストに乗せて、、、う、うまーい!
となると思ったのですが、あまり下が越えていないのか、うまーいというよりも、泥臭い味が先にきました。
食べなれないものだとうまくレビューできないですね。 -
メインは撮り忘れましたが、確か肉系でした。
デザートを頂き、食べ終えるとフランクフルトまで後1時間というところです。もうひと寝するのもあれなので、座席を堪能していました。
座席は窓に隣接していないので、下の景色は全く見れません。 -
残念ながら、フランクフルトに着いてしまいました。
成田空港からの総飛行時間は18時間越え!
移動距離はともかく、機内滞在時間では上位に食い込みそうなタイムです。 -
B747-400の主翼と整備員。
長い間おつかれさまです。 -
B747-400型のファーストクラスに乗れたのはとても良い思い出になりました。
-
また乗りたい!と思ってもそれはなかなか難しいですが、ぜひもう一度味わってみたいものです。
-
トランジットに向かうため、通路を歩いていると長椅子が。
まるで野戦病院の面持ちです。 -
念のため、アライバルラウンジを確認しましたが、この時間は営業していないようです。
そのまま、別の建物のファーストクラスラウンジに向かいます。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ドラえもんさん 2014/08/23 00:13:11
- はじめまして!
- Makomakoさん
はじめまして、ドラえもんと申します。MakomakoさんのLHファーストクラスでの旅行記を読ませて頂きました。FRAにあるFターミナルには以前から行ってみたいと思ってはいるのですが、特典ではなかなかLHのFに空きが出ずに行けずにいます。
ところで、これは例のAVの日本-東南アジアF特典ですよね?情報はあったものの、実行できずにいたので本当にうらやましいです!!FFP関係のルールに相当お詳しいんですね〜。実は私も以前からLHでは改修済みのB747−400のシートが一番いいのではと思っていましたが、Makomakoさんもそう思われたんですね!
また、面白いルートでの旅行記を期待しています!
ドラえもん
- makomakoさん からの返信 2014/08/23 09:19:02
- RE: はじめまして!
- ドラえもんさん、こちらこそはじめまして。
AV特典その通りです。
AV自体はA3さんから教えていただいていろいろ調べていたら、2013年ごろから変なルートが出るようになりました。
今のところLXやSK、OS、CA、OZ、NH、TKのルートを開拓しました。
残念ながらこの旅行の直後、LHのFはブロックされてしまいました。
悔しい所ですが、この先はUAの南ア、南米ルートのEU経由(トランスシベリア)または、中東にかけるしか無さそうです。
50000マイルと言うと安く聞こえるんですが、実際はなんやかんやで10万円近くして、行けるのが東南アジアですから、イマイチ値ごろ感を感じられません。
ただ乗ることが目的ならこれが一番良い発券方法ですね。
FFPはど素人だったのですが、A3さんと出会い、旅行業関係をいちから勉強しました。
私には合っていたようで、なんとかなっています。
LHの-400は、一度見た時にいつかここに座るんだ!と思っていました。
意外とすぐに手に入ったのがこの話のオチです。
今はEKのA380のFを狙っています。
筆不精で面白みに欠ける記事しか書けませんが、またアップした時には見ていただけると幸いです。
> Makomakoさん
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> はじめまして、ドラえもんと申します。MakomakoさんのLHファーストクラスでの旅行記を読ませて頂きました。FRAにあるFターミナルには以前から行ってみたいと思ってはいるのですが、特典ではなかなかLHのFに空きが出ずに行けずにいます。
>
> ところで、これは例のAVの日本-東南アジアF特典ですよね?情報はあったものの、実行できずにいたので本当にうらやましいです!!FFP関係のルールに相当お詳しいんですね〜。実は私も以前からLHでは改修済みのB747−400のシートが一番いいのではと思っていましたが、Makomakoさんもそう思われたんですね!
>
> また、面白いルートでの旅行記を期待しています!
>
> ドラえもん
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