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【1日目】<br />07:00 新宿発 特急スーパーあずさ1号<br />08:30 甲府着<br />09:00 甲府発 山梨交通バス<br />10:20 夜叉神登山口着<br />10:30 スタート<br />11:30 夜叉神峠<br />13:00 杖立峠<br />13:30〜14:00 昼食休憩<br />15:00 苺平<br />15:30 南御室小屋<br />17:10 薬師岳小屋<br />18:00 夕食<br />20:00 就寝<br /><br />【2日目】<br />06:00 朝食<br />06:10 小屋出発<br />06:25 薬師岳山頂<br />07:00 観音岳山頂<br />09:05 賽の河原<br />09:30 地蔵岳(オベリスク)<br />10:30 鳳凰小屋着 昼食休憩<br />11:15 鳳凰小屋発<br />11:50 五色の滝<br />12:20 白糸の滝<br />14:10 南精進ヶ滝<br />16:20 青木鉱泉着<br />17:00 青木鉱泉発 山梨中央交通バス<br />18:23 韮崎発 特急かいじ30号<br />20:07 新宿着

鳳凰三山縦走1泊2日:夜叉神峠から青木鉱泉へ

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2014/07/26 - 2014/07/27

74位(同エリア167件中)

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123

からみもち

からみもちさん

【1日目】
07:00 新宿発 特急スーパーあずさ1号
08:30 甲府着
09:00 甲府発 山梨交通バス
10:20 夜叉神登山口着
10:30 スタート
11:30 夜叉神峠
13:00 杖立峠
13:30〜14:00 昼食休憩
15:00 苺平
15:30 南御室小屋
17:10 薬師岳小屋
18:00 夕食
20:00 就寝

【2日目】
06:00 朝食
06:10 小屋出発
06:25 薬師岳山頂
07:00 観音岳山頂
09:05 賽の河原
09:30 地蔵岳(オベリスク)
10:30 鳳凰小屋着 昼食休憩
11:15 鳳凰小屋発
11:50 五色の滝
12:20 白糸の滝
14:10 南精進ヶ滝
16:20 青木鉱泉着
17:00 青木鉱泉発 山梨中央交通バス
18:23 韮崎発 特急かいじ30号
20:07 新宿着

旅行の満足度
4.5
観光
5.0
ホテル
3.0
交通
3.0
同行者
友人
一人あたり費用
1万円 - 3万円
交通手段
高速・路線バス JR特急 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 夜叉神登山口バス停付近

    夜叉神登山口バス停付近

  • 夜叉神登山口-夜叉神峠-苺平-南御室小屋-薬師岳小屋(泊)-薬師岳-観音岳-地蔵岳-鳳凰小屋-ドンドコ沢-青木鉱泉<br />というルートで回る予定。

    夜叉神登山口-夜叉神峠-苺平-南御室小屋-薬師岳小屋(泊)-薬師岳-観音岳-地蔵岳-鳳凰小屋-ドンドコ沢-青木鉱泉
    というルートで回る予定。

  • 10:30 登山口入口

    10:30 登山口入口

  • 夜叉神峠

    夜叉神峠

  • 夜叉神峠小屋

    夜叉神峠小屋

  • 杖立峠

    杖立峠

  • 15:30 南御室小屋に到着

    15:30 南御室小屋に到着

  • 南御室小屋

    南御室小屋

  • 南御室小屋の水場。<br />薬師岳小屋では水場がないので、ここで翌日の水も補給する。<br />鳳凰小屋までは水場がない。

    南御室小屋の水場。
    薬師岳小屋では水場がないので、ここで翌日の水も補給する。
    鳳凰小屋までは水場がない。

  • 16:40 ガマの岩

    16:40 ガマの岩

  • ガマの岩付近から、ようやく見晴らしのいい景色が出てくる。

    ガマの岩付近から、ようやく見晴らしのいい景色が出てくる。

  • 17:00 薬師岳小屋付近。砂地が続き、歩きにくい。

    17:00 薬師岳小屋付近。砂地が続き、歩きにくい。

  • 強風が常に吹いている。

    強風が常に吹いている。

  • 17:10 薬師岳小屋に到着

    17:10 薬師岳小屋に到着

  • この日は薬師岳小屋は満員で、食事も二班に分かれ、夕食は6時からの遅い班だったので、遅く着いても余裕はあった。<br />夕食は、おでんと漬物だった。

    この日は薬師岳小屋は満員で、食事も二班に分かれ、夕食は6時からの遅い班だったので、遅く着いても余裕はあった。
    夕食は、おでんと漬物だった。

  • 夕食後、夕日を撮影しに、小屋手前の高台へ。

    夕食後、夕日を撮影しに、小屋手前の高台へ。

  • 夕日が沈む方向には北岳がある。

    夕日が沈む方向には北岳がある。

  • 2日目4:37日の出前。富士山と雲海

    2日目4:37日の出前。富士山と雲海

  • 4:45日が出始める。

    4:45日が出始める。

  • 富士山は南南東にあり、日は東から昇るので、この季節では薬師岳から富士山と日の出を一つの写真に収めることはできない。

    富士山は南南東にあり、日は東から昇るので、この季節では薬師岳から富士山と日の出を一つの写真に収めることはできない。

  • 北岳方面

    北岳方面

  • 6:10小屋を出発したあと、10分くらい歩いたところ。

    6:10小屋を出発したあと、10分くらい歩いたところ。

  • 6:30 薬師岳山頂

    6:30 薬師岳山頂

  • 7:00 観音岳山頂

    7:00 観音岳山頂

  • 地蔵岳(オベリスク)が遠目に見える。

    地蔵岳(オベリスク)が遠目に見える。

  • 9:05 賽の河原

    9:05 賽の河原

  • 鳳凰小屋にはここから下りの道を進む。<br />地蔵岳山頂の標識は見当たらず。

    鳳凰小屋にはここから下りの道を進む。
    地蔵岳山頂の標識は見当たらず。

  • 地蔵岳のオベリスクを見上げる。<br />地蔵岳でここが一番高いが、登るのは少し危険。

    地蔵岳のオベリスクを見上げる。
    地蔵岳でここが一番高いが、登るのは少し危険。

  • オベリスクへはこういう崖を登る。<br />角度は70度はあろうかという険しい崖だ。

    オベリスクへはこういう崖を登る。
    角度は70度はあろうかという険しい崖だ。

  • 尖頭部の手前まで登った。<br />小さな祠や碑がいくつかあった。

    尖頭部の手前まで登った。
    小さな祠や碑がいくつかあった。

  • オベリスク中腹からの風景その1

    オベリスク中腹からの風景その1

  • オベリスク中腹からの風景その2

    オベリスク中腹からの風景その2

  • 降りるのも緊張する。

    降りるのも緊張する。

  • オベリスクを無事に降り、鳳凰小屋へ向かう。<br />鳳凰小屋までの道は、砂礫の急坂を延々と下る。逆ルートはかなりきつそう。

    オベリスクを無事に降り、鳳凰小屋へ向かう。
    鳳凰小屋までの道は、砂礫の急坂を延々と下る。逆ルートはかなりきつそう。

  • 10:30 鳳凰小屋到着<br />昼食休憩および飲み水補給をおこなった。<br />小屋の主人の話によると、ここから青木鉱泉まで(ドンドコ沢ルート)は4時間、御座石鉱泉までは3時間だそうだ。<br />

    10:30 鳳凰小屋到着
    昼食休憩および飲み水補給をおこなった。
    小屋の主人の話によると、ここから青木鉱泉まで(ドンドコ沢ルート)は4時間、御座石鉱泉までは3時間だそうだ。

  • ドンドコ沢ルート。<br />まだ平坦だが、このあと岩と土と急坂の厳しい山道が続く。

    ドンドコ沢ルート。
    まだ平坦だが、このあと岩と土と急坂の厳しい山道が続く。

  • 11:50 五色滝への分岐に到着。

    11:50 五色滝への分岐に到着。

  • 五色滝。このルートの滝はどれもとても立派だ。

    五色滝。このルートの滝はどれもとても立派だ。

  • こういう険しい道ばかりで、かなり筋力を使う。

    こういう険しい道ばかりで、かなり筋力を使う。

  • 14:10 南精進ヶ滝

    14:10 南精進ヶ滝

  • 南精進ヶ滝は2段に分かれていて、壮観。

    南精進ヶ滝は2段に分かれていて、壮観。

  • 16:00 ダムに到着。ゴールまでもうすぐ。

    16:00 ダムに到着。ゴールまでもうすぐ。

  • 16:20 青木鉱泉到着。<br />途中トラブルがあり少し時間がかかった。<br />これから温泉につかり(1,000円)、5時出発の韮崎駅行きバス(1,700円)に乗り、無事帰れた。<br /><br />自分達の脚力を過信してきつめの行程にしてしまい、途中で計画を変えようかと何度も考えたが、結果としてはすべて計画通りで、終わりよければ全てよしという感じだった。<br /><br />鳳凰三山は尾根道に入ってからは絶景が続き、最高だった。富士山の景色なんかは浮世絵を見ているかのような美しさであった。

    16:20 青木鉱泉到着。
    途中トラブルがあり少し時間がかかった。
    これから温泉につかり(1,000円)、5時出発の韮崎駅行きバス(1,700円)に乗り、無事帰れた。

    自分達の脚力を過信してきつめの行程にしてしまい、途中で計画を変えようかと何度も考えたが、結果としてはすべて計画通りで、終わりよければ全てよしという感じだった。

    鳳凰三山は尾根道に入ってからは絶景が続き、最高だった。富士山の景色なんかは浮世絵を見ているかのような美しさであった。

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