2014/07/26 - 2014/07/27
193位(同エリア1783件中)
かっちんさん
帯広から鈍行列車に乗ってローカル線気分を味わい、鉄道員(ぽっぽや)ロケ地の幌舞(ほろまい)駅で降りました。
南富良野町は、鉄道の幌舞と金山湖のお祭りで活気づいていました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
帯広駅
根室本線の各駅停車滝川行きに乗ります。
たった1両のローカル線の旅です。 -
帯広で買ったハスカップジュース
車内で飲みました。
ブドウを濃縮したような味で美味しいです。 -
車窓
広大な牧草地に、刈り取った草が干されていて黄金色になっています。 -
昔使っていたサイロが見えます
-
横取信号場で停車
単線なので列車交換のため15分ほど止まります。 -
イチオシ
羽化したばかりのセミ
停車中に窓を開け、ボンヤリと外を眺めていると、シシウドの茎を必死に上るセミを発見!
まだ飛べそうもないのですが、セミさん 頑張れ〜。 -
お蕎麦が名物の新得駅を発車
スキー場が見えます。
ディーゼルカーは狩勝峠の新線を大きくカーブしながら、広大な原野を勢いをつけて登っていきます。 -
牧場を通過
あいにく雨模様で視界が悪く、下界の新得の町が見渡せません。残念! -
落合駅に到着
新狩勝峠トンネルを抜け、石勝線と分かれて根室本線の落合駅に着き、反対列車を待ちます。
学生の頃の話ですが、滝川から釧路行きの夜行普通列車に乗ると落合駅を
朝3時台に通ります。
夏のお日様は早く上がりすでに明るくなっています。
列車の窓を全開にして北海道の雄大な景色を見ながら冷たい風をあび、狩勝峠を下ったことを覚えています。 -
積雪計
手作りの積雪計がありました。 -
交換列車がようやく来ました
待ち時間に駅のまわりをぶらぶらできます。 -
幌舞(ほろまい)駅に到着
ここで降りますが、幌舞は時刻表には載っていない駅です。
正式には幾寅(いくとら)駅と言います。 -
乗って来た列車のお見送り
バイ バイ! -
イチオシ
懐かしい腕木式信号があります
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昔の駅の面影が充分残っています
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イチオシ
ややっ 線路の脇に何かいる??
何だ 何だ -
近づいてみると、キタキツネがこちらをじっと見つめています
野生のキタキツネがお迎えしてくれています。 -
駅の待合室に入りました
扉の窓から、石の階段とその上にホームが見えます。 -
幌舞駅の駅舎
北海道の雰囲気が出ている木造の駅です。 -
トイレです
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ここは浅田次郎の名編「鉄道員(ぽっぽや)」の映画化ロケ地で、駅の中に展示コーナーがあります
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では、映画の世界「幌舞駅」を紹介します
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切符売場
もともと使っていた幾寅駅のものでしょうか。 -
運賃表
幌舞駅に近い北幌舞、湖月、鳥沼、赤岸、東鹿別など、架空の駅があります。
駅名は、根室本線が通る金山湖と、実在する東鹿越駅などから、この地にふさわしい名前を付けているようです。
こだわりですが、よく考えています。
駅名をこんなにじっくり見ている人は、かっちんだけかも(笑) -
時刻表
幌舞は終着駅の設定なので、帰りの列車の出発時刻です。
美寄は、観光地として有名な美幌と足寄を合作した駅名かも知れません。 -
映画の看板
「近く廃線になる幌舞線と運命を共にするかのように、鉄道員の乙松は定年を目の前にしていた」 から始まります。 -
映画に使われたキハ12の車両
キハ12は昭和31年から昭和55年まで道北・道東を中心に活躍していたディーゼルカーです。
映画作成当時、実在しているキハ40をキハ12にわざわざ改良しています。
前照灯を2個から1個に、運転席の前面・側面に湾曲した窓を平窓に、乗客用の側窓上部をバスのような楕円窓にしているんです。
そこまでして当時の雰囲気を出すとは、映画制作者のこだわりと情熱が伺えます。 -
幌舞駅
そんな思いで当時の幌舞駅をイメージしてみます。
想像の翼を広げています(笑) -
駅前のだるま食堂
映画に出てくる食堂です。
今でも使われてそうな感じがします。 -
ひらた理容店
こちらも映画のロケで使われたものです。 -
赤い倉庫
この倉庫は本物で今でも使われています。 -
もう一度幌舞駅を眺めます
三角屋根の玄関から入ると暖かいストーブがありそうです。
今は暑い暑い夏ですけれど・・・ -
周辺の地図
このあたりは空知郡南富良野町です。
これから町の中を散策します。 -
南ぷらの町
平成11年(1999)に映画公開されて以降15年経ちますが、今でもこのロケ地を訪れる人が絶えません。
映画ロケ地がもたらす影響はとても大きく、町の活性化につながっています。 -
南富良野町営バス停
「南」と「フ」で、南富良野を示しているようですね。 -
佐藤板金工作所
亜鉛鉄板を使い、型おこしから半田付けまで全て手作りのお店です。 -
イチオシ
漏斗、ペンキ缶かな?
何でも作ってしまうお店で、頼もしいです。 -
道の駅「南ふらの」のスープカレー
富良野の名物です。
コクのあるスープカレーが北海道の夏野菜とお肉にしみわたり美味です。 -
湖池屋の工場があります
ポテトチップスと言えば湖池屋、日本で初めて量産化に成功したそうです。
南富良野にも工場があるのですね。
「カラムーチョ」や「ポリンキー」、「スコーン」といったユニークな名称のスナック菓子もあります。
ところで、湖池屋の名前の由来ですが、創業者で諏訪湖出身の小池さんが、諏訪湖のように会社を大きくしたいと願い、湖池屋にしたそうです。 -
さて、これは何ぞや??
熟した柿、赤い実、赤いヨーヨー、ピエロの鼻・・・ -
横から見るとトマトでした
グリル青山農場は「せいざんファーム」と読みます。
本格的なナポリピザをイタリア製薪石窯で焼き上げるとのこと。
今度、訪れたいお店です。 -
幌舞駅に戻って来ました
ローカル線の風情が漂っています。 -
駅の電灯
-
イチオシ
雨が降る中、列車が来ました
これから隣の東鹿越まで乗り、宿へ向かいます。 -
かなやま湖保養センター
南富良野町が運営している公共の宿に泊まります。
1泊2食付で6,000円と何とリーズナブルなこと。
林間学校の宿に泊まっているみたいです。
なお、近くには本格的な「かなやま湖ログホテルラーチ」もあります。
鉄道員のロケ隊はこのホテルラーチに宿泊したそうです。 -
かなやま湖はお祭りの日
あいにく雨が土砂降りですが、お祭りに大勢の方が集まっています。 -
かなやま湖畔のラベンダー畑を散策
雨が降っていると、ラベンダーの紫色が引き立ちます。 -
幻想的なかなやま湖とラベンダー
雨が降る幌舞とかなやま湖の旅でしたが、元気な南富良野町を見ることができました。
後でわかったのですが、かなやま湖を1週間前に訪れていれば、NHKの「こころ旅」に遭遇し、通行人で出演していたかも知れません(笑)
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かなやま湖保養センター
3.2
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