シュトゥバイタール旅行記(ブログ) 一覧に戻る
テルフェス村到着日は、到着が午後2時ごろになるので、シュトゥーバイスーパーカードを利用して隣のフルプメス位をブラブラしようかと思っていたのですが、チェックインの時はホテルの若いスタッフの方が対応してくださり、オーナーが夕方に帰ってくるので、スーパーカードは、それからでないと用意できないとおっしゃる。。。<br />う〜ん、チェックインの大体の時刻もお伝えしていたのだから、それはないでしょ!とも思ったのですが、それじゃあ仕方ないので、この村自体をブラブラすることに。<br /><br />ところで、このテルフェス村があるのは、シュトゥーバイタール。<br />インスブルックから一番近い渓谷で、独特の素朴な文化を作り上げています。シュトゥーバイタールへはインスブルックからシュトゥーバイタール鉄道(STB)に乗っていくことができます。<br />昔はレトロな車両が走っていたのですが、現在真っ赤な可愛い車両に。 <br />ヴィップタールWipptalから南西へ入り、谷の最深部ムッターベルクアルムMutterbergalmまで全長は約32kmあります。 <br />シュトゥーバイタール鉄道に乗ると、ナッタース、ムッタース、テルフェスの村々を経て、413mの高度差を克服し、終点フルプメスFulpmesに到着します。 <br />テルフェス村はその終点フルプメスの一つ手前の駅周辺に広がる集落で、こじんまりした村でした。<br /><br /><br />☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★&#39;.・*.・:☆&#39;.・*.・:★ <br /><br />【スケジュール】<br /><br />6月27日(金)関空発→フランクフルト→インスブルック<br />6月28日(土)インスブルック→サン・マッダレーナ<br />6月29日(日)サンタ・マッダレーナ村でハイキング<br />6月30日(月)サンタ・マッダレーナ村でハイキング<br />7月 1日(火)サンタ・マッダレーナ村→テルフェス村<br />7月 2日(水)仕方なくインスブルックで<br />7月 3日(木)ムッターベルク&ノイシュティフト<br />7月 4日(金)フルプメス&ミーダース<br />7月 5日(土)テルフェス→ザンクト・アントン<br />7月 6日(日)ランデック&ザンクト・アントン<br />7月 7日(月)レッヒでハイキング<br />7月 8日(火)ザンクト・アントン→フェルトキルヒ、市内散策<br />7月 9日(水)シュヴァルツェンベルグ&ブレゲンツ<br />7月10日(木)シュルンス&リンダウ<br />7月11日(金)フェルトキルヒ→シルヴァ・プラナ<br />7月12日(土)ソーリオ村へのハイキング<br />7月13日(日)セガンティーニ小屋へのハイキング<br />7月14日(月)シルヴァ・プラナ→フィーシュアルプ<br />7月15日(火)エッギスホルン、ベットマーホルン<br />7月16日(水)リーダーアルプ周辺<br />7月17日(木)フィーシュアルプ→Vernayaz<br />7月18日(金)ヴェルヴィエ&モン・フォール<br />7抜19日(土)かろうじてエモッソン湖へ<br />7月20日(日)Vernayaz→ジュネーブ<br />7月21日(月)ジュネーブ発→ミュンヘン→<br />7月22日(火)→羽田空港→伊丹空港<br />

フネス谷、チロル、フォアアールベルク、エンガディン、アレッチ、ヴェルヴィエでハイキング 【12】 テルフェス村で散策

46いいね!

2014/07/01 - 2014/07/01

21位(同エリア112件中)

6

103

デコ

デコさん

テルフェス村到着日は、到着が午後2時ごろになるので、シュトゥーバイスーパーカードを利用して隣のフルプメス位をブラブラしようかと思っていたのですが、チェックインの時はホテルの若いスタッフの方が対応してくださり、オーナーが夕方に帰ってくるので、スーパーカードは、それからでないと用意できないとおっしゃる。。。
う〜ん、チェックインの大体の時刻もお伝えしていたのだから、それはないでしょ!とも思ったのですが、それじゃあ仕方ないので、この村自体をブラブラすることに。

ところで、このテルフェス村があるのは、シュトゥーバイタール。
インスブルックから一番近い渓谷で、独特の素朴な文化を作り上げています。シュトゥーバイタールへはインスブルックからシュトゥーバイタール鉄道(STB)に乗っていくことができます。
昔はレトロな車両が走っていたのですが、現在真っ赤な可愛い車両に。
ヴィップタールWipptalから南西へ入り、谷の最深部ムッターベルクアルムMutterbergalmまで全長は約32kmあります。
シュトゥーバイタール鉄道に乗ると、ナッタース、ムッタース、テルフェスの村々を経て、413mの高度差を克服し、終点フルプメスFulpmesに到着します。
テルフェス村はその終点フルプメスの一つ手前の駅周辺に広がる集落で、こじんまりした村でした。


☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★'.・*.・:☆'.・*.・:★

【スケジュール】

6月27日(金)関空発→フランクフルト→インスブルック
6月28日(土)インスブルック→サン・マッダレーナ
6月29日(日)サンタ・マッダレーナ村でハイキング
6月30日(月)サンタ・マッダレーナ村でハイキング
7月 1日(火)サンタ・マッダレーナ村→テルフェス村
7月 2日(水)仕方なくインスブルックで
7月 3日(木)ムッターベルク&ノイシュティフト
7月 4日(金)フルプメス&ミーダース
7月 5日(土)テルフェス→ザンクト・アントン
7月 6日(日)ランデック&ザンクト・アントン
7月 7日(月)レッヒでハイキング
7月 8日(火)ザンクト・アントン→フェルトキルヒ、市内散策
7月 9日(水)シュヴァルツェンベルグ&ブレゲンツ
7月10日(木)シュルンス&リンダウ
7月11日(金)フェルトキルヒ→シルヴァ・プラナ
7月12日(土)ソーリオ村へのハイキング
7月13日(日)セガンティーニ小屋へのハイキング
7月14日(月)シルヴァ・プラナ→フィーシュアルプ
7月15日(火)エッギスホルン、ベットマーホルン
7月16日(水)リーダーアルプ周辺
7月17日(木)フィーシュアルプ→Vernayaz
7月18日(金)ヴェルヴィエ&モン・フォール
7抜19日(土)かろうじてエモッソン湖へ
7月20日(日)Vernayaz→ジュネーブ
7月21日(月)ジュネーブ発→ミュンヘン→
7月22日(火)→羽田空港→伊丹空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
ルフトハンザドイツ航空
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • スーパーカードがまだ手に入らないので、仕方なく周辺のお散歩へ。<br /><br />このスーパーカードは、シュトゥーバイタールのホテルならほとんどすべての宿泊施設で発行してもらえるもので、この地域のバスやトラムはもちろん、ゴンドラやロープウェイ、リフトに無料で乗れる優れものです。<br />カードに、発行のホテル名や宿泊者名、利用可能期間が記載してあり、本人でないと利用できません。

    スーパーカードがまだ手に入らないので、仕方なく周辺のお散歩へ。

    このスーパーカードは、シュトゥーバイタールのホテルならほとんどすべての宿泊施設で発行してもらえるもので、この地域のバスやトラムはもちろん、ゴンドラやロープウェイ、リフトに無料で乗れる優れものです。
    カードに、発行のホテル名や宿泊者名、利用可能期間が記載してあり、本人でないと利用できません。

  • まずはホテルを出て左方向にある教会へ

    まずはホテルを出て左方向にある教会へ

  • 教会の手前にはSPARのスーパーマーケットがありました。<br /><br />この時はちょうどお昼休み中。<br /><br />でも、毎日ここでお水やフルーツなど調達させていただきました。

    教会の手前にはSPARのスーパーマーケットがありました。

    この時はちょうどお昼休み中。

    でも、毎日ここでお水やフルーツなど調達させていただきました。

  • スーパー前の建物、煉瓦のように見える壁の装飾は、実は、だまし絵。

    スーパー前の建物、煉瓦のように見える壁の装飾は、実は、だまし絵。

  • 入り口横のプレートに開館時間なども書かれていましたが、結局はいらずじまい。<br /><br />

    入り口横のプレートに開館時間なども書かれていましたが、結局はいらずじまい。

  • 建物の壁には日時計も描かれてます。

    建物の壁には日時計も描かれてます。

  • あるお家の郵便受け

    あるお家の郵便受け

  • あるお家の玄関ドア<br /><br />木の温もりがあります。

    あるお家の玄関ドア

    木の温もりがあります。

  • この村は結構高低差があるんですね。<br /><br />ホテル前の通りからは、かなり急な坂道が何本も下に続いていました。<br /><br />そして遠くに続くのがミーダース村、徒歩45分ほどで到着するようです。

    この村は結構高低差があるんですね。

    ホテル前の通りからは、かなり急な坂道が何本も下に続いていました。

    そして遠くに続くのがミーダース村、徒歩45分ほどで到着するようです。

  • 教会手前の祠

    教会手前の祠

  • 祠の中

    祠の中

  • 天に突き刺さるようなとんがり頭が赤い教会です。

    天に突き刺さるようなとんがり頭が赤い教会です。

  • 教会入り口前のモニュメント

    教会入り口前のモニュメント

  • 教会入り口前のモニュメント

    教会入り口前のモニュメント

  • 教会の入り口

    教会の入り口

  • 遠くノイシュタットの山が見えています。

    遠くノイシュタットの山が見えています。

  • 教会の壁画

    教会の壁画

  • この壁画も日時計ですね。

    この壁画も日時計ですね。

  • 教会の円筒形の壁

    教会の円筒形の壁

  • 教会前の建物

    教会前の建物

  • 教会

    教会

  • 鐘楼をアップで

    鐘楼をアップで

  • 鐘楼前から岩山を見上げて

    鐘楼前から岩山を見上げて

  • お墓前からの眺め

    お墓前からの眺め

  • 教会内へ

    教会内へ

  • 小さな村の教会なのですが、とても豪華な内装の教会です。

    小さな村の教会なのですが、とても豪華な内装の教会です。

  • 天井のフレスコ画<br /><br />思わず入り口入った途端から上を見上げ、ポカンと口を開けて魅入ってしまった。

    天井のフレスコ画

    思わず入り口入った途端から上を見上げ、ポカンと口を開けて魅入ってしまった。

  • 天井のフレスコ画

    天井のフレスコ画

  • 続く天井のフレスコ画を追って

    続く天井のフレスコ画を追って

  • 正面の祭壇へ

    正面の祭壇へ

  • 祭壇の左側壁面

    祭壇の左側壁面

  • 祭壇の右側壁面

    祭壇の右側壁面

  • 数少ないステンドグラスはシンプルです。

    数少ないステンドグラスはシンプルです。

  • 壁一面がフレスコ画

    壁一面がフレスコ画

  • これってだまし絵?ドームのように見えるのですが。

    これってだまし絵?ドームのように見えるのですが。

  • 後方のパイプオルガン

    後方のパイプオルガン

  • サイドの木彫りがまたお見事!

    サイドの木彫りがまたお見事!

  • 教会内の柱の彫像とフレスコ画<br /><br />彫像と思ってたけど、これもだまし絵かな?

    教会内の柱の彫像とフレスコ画

    彫像と思ってたけど、これもだまし絵かな?

  • 教会内の柱の彫像とフレスコ画

    教会内の柱の彫像とフレスコ画

  • 主祭壇

    主祭壇

  • 主祭壇

    主祭壇

  • パイプオルガン方面を振り返って

    パイプオルガン方面を振り返って

  • この全面にも素晴らしい彫刻が施されています。

    この全面にも素晴らしい彫刻が施されています。

  • カラフルな聖母子像

    カラフルな聖母子像

  • 入口のドア

    入口のドア

  • ドアの上の壁絵

    ドアの上の壁絵

  • 入り口前には小さな礼拝堂が建っています

    入り口前には小さな礼拝堂が建っています

  • 礼拝堂内はシンプル

    礼拝堂内はシンプル

  • ステンドグラスを外から

    ステンドグラスを外から

  • 教会前からミーダース村方面が見下ろせます。

    教会前からミーダース村方面が見下ろせます。

  • ホテルとは反対方面へ

    ホテルとは反対方面へ

  • 村の中にある水飲み場やハイキングルートの案内表示

    村の中にある水飲み場やハイキングルートの案内表示

  • 小さな村ですが、宿泊施設は多い、ここもその一つのようでした。

    小さな村ですが、宿泊施設は多い、ここもその一つのようでした。

  • 通りを歩いているつもりですが、たまに、民家や宿泊施設のお庭に迷い込んでしまうこともアあります。

    通りを歩いているつもりですが、たまに、民家や宿泊施設のお庭に迷い込んでしまうこともアあります。

  • 小さな出窓にも、壁絵がの装飾

    小さな出窓にも、壁絵がの装飾

  • 村のどこからも見える山

    村のどこからも見える山

  • 反対側にも岩山が見える<br /><br />さすが、シュトゥーバイタール!!

    反対側にも岩山が見える

    さすが、シュトゥーバイタール!!

  • 教会の赤と白が映える^^

    教会の赤と白が映える^^

  • トラムの線路沿いの細い道らしき道を歩き始める

    トラムの線路沿いの細い道らしき道を歩き始める

  • トラムは頻繁に走っているわけではないので、のんびり歩けます。

    トラムは頻繁に走っているわけではないので、のんびり歩けます。

  • ここは村の学校かな?

    ここは村の学校かな?

  • 壁絵も勉強する子どもたちと先生

    壁絵も勉強する子どもたちと先生

  • トラム駅近くからの風景

    トラム駅近くからの風景

  • トラム駅の上に広がる集落周辺で

    トラム駅の上に広がる集落周辺で

  • お花でいっぱいの民家が多いです。

    お花でいっぱいの民家が多いです。

  • ある民家のお庭

    ある民家のお庭

  • このベランダからの眺めも素晴らしいんだろうなぁ

    このベランダからの眺めも素晴らしいんだろうなぁ

  • 駅近くのインフォ

    駅近くのインフォ

  • 駅からフルプメスへ通じる道路への途中で

    駅からフルプメスへ通じる道路への途中で

  • こちらの下の方に見えるのはフルプメスの村

    こちらの下の方に見えるのはフルプメスの村

  • テルフェス村の村外れから

    テルフェス村の村外れから

  • 村外れにあったバス停前の水のみ場

    村外れにあったバス停前の水のみ場

  • 村外れといえどもお花で綺麗に飾られています♪

    村外れといえどもお花で綺麗に飾られています♪

  • テルフェスの看板

    テルフェスの看板

  • テルフェスの端っこから見えるフルプメス村

    テルフェスの端っこから見えるフルプメス村

  • のどかな風景が見られて、ここでブラブラするのもよかった♪

    のどかな風景が見られて、ここでブラブラするのもよかった♪

  • 戻る道の途中に建つお花いっぱいの建物♪

    戻る道の途中に建つお花いっぱいの建物♪

  • お花いっぱいのお庭からの風景

    お花いっぱいのお庭からの風景

  • ホテル前まで戻って<br /><br />そういえばこのホテル・チロルも検索サイトで記憶がある、満室だった!

    ホテル前まで戻って

    そういえばこのホテル・チロルも検索サイトで記憶がある、満室だった!

  • 下に延びる坂道を下ってみます〜

    下に延びる坂道を下ってみます〜

  • 出窓がシンプルでも綺麗

    出窓がシンプルでも綺麗

  • 坂道の途中からも、さっき見てきたフルプメス方面が見えてます♪

    坂道の途中からも、さっき見てきたフルプメス方面が見えてます♪

  • 小さな村なのですぐ端っこに

    小さな村なのですぐ端っこに

  • 民家の軒先や倉には大量の薪が積まれています。<br /><br />いつも思うんだけど、このような積みかただと、雨に濡れちゃうでしょ?大丈夫なの???<br /><br />私が子供の頃、お風呂を沸かすのに、薪をくべて、石炭をくべて…(まだガスが引かれていなかった)<br />面白半分にお手伝いしかけたものの、雪が降ったりした日や、薪が湿っていたりするとなかなか火が着かないで、半べそかきながら母に助けを求めにいったっけ…<br />

    民家の軒先や倉には大量の薪が積まれています。

    いつも思うんだけど、このような積みかただと、雨に濡れちゃうでしょ?大丈夫なの???

    私が子供の頃、お風呂を沸かすのに、薪をくべて、石炭をくべて…(まだガスが引かれていなかった)
    面白半分にお手伝いしかけたものの、雪が降ったりした日や、薪が湿っていたりするとなかなか火が着かないで、半べそかきながら母に助けを求めにいったっけ…

  • このおうちも、薪が積まれています。

    このおうちも、薪が積まれています。

  • うわ〜壁一面葉っぱ!!

    うわ〜壁一面葉っぱ!!

  • どのおうちも、広いお庭があり、何処からでも入れてしまう、囲いが無いに近い状態<br /><br />昔の実家がそういうところで、自由に行き来するのが当たり前だったし 、鍵をかけることもほとんどなかった

    どのおうちも、広いお庭があり、何処からでも入れてしまう、囲いが無いに近い状態

    昔の実家がそういうところで、自由に行き来するのが当たり前だったし 、鍵をかけることもほとんどなかった

  • 道路との境もなく〜

    道路との境もなく〜

  • お花で一杯♪

    お花で一杯♪

  • 建物そのものは古いけど、綺麗な窓辺

    建物そのものは古いけど、綺麗な窓辺

  • それにしても物音ひとつ聞こえてこない、物静かな村です。

    それにしても物音ひとつ聞こえてこない、物静かな村です。

  • ミーダース村のゴンドラ方面

    ミーダース村のゴンドラ方面

  • 道が続けばついつい何も考えずに進んでいってしまって、行き止まりになって戻ってくる。。。<br /><br />何度かそのようなことを繰り返し^^;

    道が続けばついつい何も考えずに進んでいってしまって、行き止まりになって戻ってくる。。。

    何度かそのようなことを繰り返し^^;

  • ベランダのお花を楽しませていただきながら、お散歩が続きます。

    ベランダのお花を楽しませていただきながら、お散歩が続きます。

  • シックな色合いも素敵です。

    シックな色合いも素敵です。

  • 窓辺だけでなく玄関もお花盛り

    窓辺だけでなく玄関もお花盛り

  • 窓辺のお花

    窓辺のお花

  • 窓辺のお花

    窓辺のお花

  • 素朴な入り口ですが味のあるお家です。

    素朴な入り口ですが味のあるお家です。

  • お向かいの方と白壁の前に置かれたベンチに座ってお話が弾んでいました、遠慮がちにパチリ!

    お向かいの方と白壁の前に置かれたベンチに座ってお話が弾んでいました、遠慮がちにパチリ!

  • 実がなっている木もあちこちで見かけます。

    実がなっている木もあちこちで見かけます。

  • ここもホテルになっていました。

    ここもホテルになっていました。

  • のんびりのんびり歩いて、ホテルに帰ってくると、オーナーさんが戻ってこられていてご挨拶^^<br /><br />そして、無事にシュトゥーバイタール・スーパー・カードなるものを作っていただくことができました。<br /><br />これで、明日からあちこちにお出かけする強力な味方になってくれます♪<br /><br />お天気になってくれますように!!

    のんびりのんびり歩いて、ホテルに帰ってくると、オーナーさんが戻ってこられていてご挨拶^^

    そして、無事にシュトゥーバイタール・スーパー・カードなるものを作っていただくことができました。

    これで、明日からあちこちにお出かけする強力な味方になってくれます♪

    お天気になってくれますように!!

この旅行記のタグ

関連タグ

46いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (6)

開く

閉じる

  • 旅好きじいさんさん 2014/08/10 08:40:05
    お願いです
     書き込んだのを2回も確認をクリックしたいみたいでした。

     実は、この12回目の旅行記をFBに紹介してよろしいでしょうか?

     仲間にこの景色を紹介したいのです。

     よろしくしくお願いします。

    デコ

    デコさん からの返信 2014/08/10 12:03:10
    RE: お願いです
    お仲間にご紹介してくださるなんて、とっても光栄なことです^^

    こんなので恐縮なのですが、ありがたいお言葉です。

    こちらこそ、よろしくお願いします。

  • ハッピーねこさん 2014/08/09 17:01:35
    かわいい村でしたね。
    デコさん。
    続けてテルフェスの散策にお邪魔しました。
    私もGWに少しだけシュトゥバイタールを訪ねましたが、その折、このテルフェス村は
    STBのトラムから眺めたのみでした。
    ゆっくり散策されてうらやましいです。

    チロル特有の家々、季節柄お花がたくさん飾られてなんとかわいらしいこと!
    あの赤いとんがり屋根の小さな教会の内部、あんなに美しいなんて!
    私もフルプメスでの少しだけの村歩きの際に教区教会にお邪魔しました。
    お掃除中でしたのですぐにお暇したのですが、そこも小さいながら
    大変な美しさでした。
    あの地方の信仰深さの表れでしょうか。

    ホテルのお部屋もお食事も魅力的ですし、テルフェス、一度泊まってみようかしら・・・?という気になってきました。^^

    デコ

    デコさん からの返信 2014/08/09 18:06:30
    RE: かわいい村でしたね。
    そうなんです、テルフェスに決めて、これも結果オーライでした♪
    一番の決め手は、「安さ」だったのですが、居心地いいし、美味しいし!

    シュトゥーバイタールでは、ハッピーねこさんも訪問されたフルプメスや、
    ノイシュティフトなどが比較的大きくてお宿の数も多くてよさそうだったのですがね^^

    あんなにこじんまりした村でも、教会は立派で素敵ですよね。
    信者でもないのに、ついつい教会を見たら引き寄せられてしまいます^^;
    この後訪れたミーダースの村も素敵でしたよ♪
    ほんとに素敵なところがいっぱい!私もまた行きたい気持ちが抑えきれません^^;

  • 旅好きじいさんさん 2014/08/09 10:05:48
    長生きできそうな村々で
    何時も忙しく写真を見せて貰っております。

     こんな村へ産まれたら長生き出来そうだと、いつも思います。
     それにしても何時も思うのですが、女性が一人旅されることに尊敬の念でいっぱいです。
     私は言葉も出来ませんし、トラムの乗り方も?状態ですから、本当に羨ましい限りです。

     この旅行記のような旅が出来たらどんなに癒されるだろうかと、思わずにはいられません。

     昨年春に、ツアーのフランス旅に、家内と最後だと思って出ました。
     ですが、このような私も好きなチロルの風景を見ると、これまで3度行ったウィーンなら、クリスマスマーケットに自分達でも行けるかもと、思えてきました。
     リンク内ならかなり自由行動で動いたのですから。

     自分では観ることが出来ない風景をありがとうございます。
     中々書かれている旅行記を見る時間が取れないのですが、この台風で存分に見せて貰えます。
     昨日も、ここ3年習っている声楽とゴスペルレッスンへ福山まで1時間かけて出ました、ゴスペルは声楽の先生が教会で教えているのです。

     この村のような教会では無いのですが、それでも昨年サン・シル・ラ・ポピーの教会で、勝手に讃美歌を歌ったことを思い出しながら、歌っています。

     本当に美しい村々の写真をありがとうございます。
     

    デコ

    デコさん からの返信 2014/08/09 17:15:32
    RE: 長生きできそうな村々で
    わたしばかよねさん、お忙しいのに、たくさんご覧&ご投票いただいて
    恐縮してしまいます、& ありがとうございます^^

    声楽とゴスペルレッスンで福山へとのこと、ご趣味も多彩ですね♪
    ゴスペルを教会で教えていただけるなんて、とても素敵です!
    私はキリスト教信者ではないけれど、教会自体は大好きです。
    ミサの曲を聴いたり教会内の装飾を見ていると、心が穏やかになリます^^

    ところでサン・シル・ラ・ポピー、わたしばかよねさんも昨年いらっしゃったのですって?
    私も昨年行ってきました!
    あの教会で賛美歌をお歌いになったなんて、歌いたくなる気がわかるような気がします。
    私が行ったときは、残念ながら鍵がかけられていて、中には入れなかったのですが。。。
    でも、あの村の雰囲気もとても素敵でしたね♪

    ヨーロッパの田舎、どの村も、ほんとにのどかで、心が洗われるようです☆☆☆住んでみたいものです!


    PS.もう一つのメッセージ、多分同じ内容のようなので、削除させていただきますね^^

デコさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

オーストリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
オーストリア最安 295円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

オーストリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP