初夏の北海道　花の玉手箱　５日間　フェリー仙台港 出航編

2014/07/26 - 2014/07/26

夢に見た　

大型フェリーでの旅　北海道へ　帰りは　北斗星に乗り

楽しそうな計画のツアーにて参加　

　太平洋フェリー　きそ　仙台港より出港

太平洋フェリー
http://www.taiheiyo-ferry.co.jp/

義臣旅記
２０１２　フェリーライラック航海記
http://4travel.jp/travelogue/10686606

エリア 仙台(宮城)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: カップル・夫婦（シニア）
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: 船 新幹線
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）
• 利用旅行会社: クラブツーリズム

東京駅　八重洲　北口に集合

　一番乗り　昨日まで体調を崩していただけに

　昨夕の医師の診断を聞き安心して

　出発。。　本日の　体温　血圧　特に異常なし。。

　

添乗員さん　東京駅を案内。。

　東京駅乗車は８人だけ

ドッキング。ぱちり　気持ちの余裕も出てきたようです。

首をだす　車掌さん。

　横を行く　我等　一行

１５，３６　東京駅発　乗車

定刻　出発

　王子駅を通過。。

上野駅　郡山駅の皆さんと合流

　仙台駅へ到着

　　　東日本大震災以来　初めての仙台駅

仙台と言えば　このシーズンは七夕ですね、

ジャンボタクシーに分乗　仙台港へ。

仙台港

　震災以前一度来たのですが

　深夜だったので　まるで　記憶に有りません

　大きな被害があったと聞いてます

近くの　多賀城遺跡も復旧されて　以前より綺麗になったとか

仙台港フェリーふ頭

添乗員さんの手続きを待合室で待つ

　ここにも七夕飾り

待合室から

　１万６千トンの　フェリー　きそ

待ちに待った　乗船

一行の列に遅れじと

　急ぎながら　写しながら

　個人ではないので　全景を写そうと言う

　わがままは無理です。

船首　乗車口　ぱっくり

部屋のカギを渡され　それぞれ　部屋に

お帰りには記念にお持ちください。

　カードキー

最上階　７２２号室へ

広い。

　一昨年の日本海フェリーの大部屋と

　大変な違い　北欧でのフェリーでもこの時の値段でしょうが

　此れよりは狭かった

絨毯はロープの文様

仙台港

　日が落ちて来ました。

五階　六階　七階が客室

６階のポロムナードラウンジ

レストラン　タヒチへ

うん。。良い味の夕食です

　　　　食べ過ぎ

夜風と仙台港の景色も見たい

　　　　甲板へ

曳船　待機

ボートデッキ

優雅に。。甲板で。。

船尾　

仙台港から　夜景

窓から

　レストラン　タヒチの様子

岸壁では

　車の乗り入れも済んだようです。

作業員さん。。外の作業の準備

お見送りの皆さん

　手にプラカードを持って。

げんさん　ありがとう　札幌でもがんばって

　いいお仲間をお持ちですね。。

いよいよ。。。

ロープは曳かれて行きます。

作業を見る

フェリーは岸壁を離れ

お見送りの皆さん　まだ　手を振っています。

離岸　仙台港フェリーふ頭

部屋に戻り　一息。

　　　　続く