2012/12/29 - 2013/01/05
1043位(同エリア6985件中)
はちゅさん
ローマを拠点としてローマとその周辺の町を日帰りで訪れる旅。
周辺の町は現地発着ツアーを利用しましたが、ローマは夫婦2人で歩いて観光しました。
バチカン博物館ガイドツアーから始まって、トレビの泉やスペイン広場、コロッセオなど、テレビや映画で何度も見てきた観光スポットを巡りました。
しかし、年末年始だからかとにかく観光客が多いのには驚きました。
さすがローマ。
遺跡・名所の宝庫です。
世界中から観光客が訪れているようです。
今回ははじめてのローマですので、ありきたりな観光地スポットをざっと巡りましたが、次回があればもっとゆったりと的を絞った観光をしてみたいなあと、余韻の残る旅となりました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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ローマ観光の最初はヴァチカン博物館から。
開館時間前ですが長蛇の列ができていて、ヴァチカン市国を取り囲む外壁をぐるりと回るほどの長い列になっていました。
私たちは現地発着の日本語ツアーに入ったので、待つことなく入れました。 -
ヴァチカン博物館の入り口門の上にある彫刻。
左側がミケランジェロ、右側がラファエロです。 -
博物館の中庭は広いです。
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中庭のど真ん中に金ピカの球体オブジェが置かれていました。
人間よりもはるかに大きい球体です。 -
ガイドさんの案内に従って、館内に入りました。
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廊下の両側には数多くのタペストリーが掛けられています。
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廊下の天井まで装飾が施されています。
来場者がたくさんいますが、夏場はもっとギュウギュウ詰めなのだとか。
さらに冷房もないので汗ダラダラで過酷なのだそうです。 -
館内ではイヤホンを通してガイドさんの説明を聞きながら進みます。
「ふんふん、なるほど」と思いながら聞くのですが、後で写真を見ても何の絵だったのかさっぱり。
時代背景、画家のプチ情報、絵のみどころなど、たくさん解説してもらったのになあ。
記憶力の無さにがっかり。 -
この絵は覚えてます。
ラファエロの「アテネの学堂」。
壁一面に描かれた大きな壁画です。
プラトン、アリストテレス、ソクラテスが描かれており、ルネサンス期の最高傑作の一つと言われています。 -
ヴァチカン博物館の見学を終えて、ガイドツアーは解散。
次はサン・ピエトロ大聖堂のクーポラ(ドーム)に登ってみることにしました。
長〜い行列に並んでエレベーターに乗り、途中まではピューッと上がることができます。
真ん中の大きなドーム、この一番上を目指します。 -
一旦クーポラの内部に入ると、きれいに装飾を施されたドームの内側が。
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装飾だけでも飽きません。
ずっと見ていることができます。 -
下を見ると、厳かな空気の中、ミサが行われているようです。
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さて、クーポラのてっぺんを目指して、階段を登ります。
円形になったドームに沿って階段があるので、途中から壁が斜めになってきます。
前を行くお兄さん、まっすぐ立ってるんですよ。 -
クーポラのてっぺんにたどり着きました。
ここからの景色と言ったらもう・・・・・説明はいらないでしょう。 -
クーポラから降りてきて、大聖堂前の広場です。
先ほどまでいたクーポラのドームが小さく見えます。
それにしても、この日は大晦日だったためでしょうか、すごい観光客の数でした。 -
サン・ピエトロ大聖堂をあとにし、サンタンジェロ城方面へと歩いて行きます。
振り返ってもまだ見えるサン・ピエトロ大聖堂の雄姿を目に焼き付けます。 -
歩いて10分くらいでサンタンジェロ城に到着。
時代によって、要塞、城、監獄などさまざまな用途に使われたそうです。 -
サンタンジェロ城前の橋の上では、怪しげなインド人(?)の空中浮遊。
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サンタンジェロの橋からは冬枯れの木々が寒そうに傾いていました。
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どんどん歩いて行きます。
ナヴォーナ広場です。
クリスマス市の延長みたいな市場が開かれていて、大音量の音楽がうるさいことうるさいこと。
ゆっくり落ち着いていられませんでした。 -
ナヴォーナ広場にある「四大河の噴水」。
巨匠ベルニーニの作品です。 -
さらに歩いてやってきたのが、パンテオン。
ローマ時代の神殿です。 -
何が不思議ってこの建物、真ん中に穴があいているんです。
下から見ると小さそうに見える穴ですが、実際は直径9メートルほどもあるのだそうです。
雨の日は床がずぶ濡れになってしまうのでしょうか。 -
パンテオンの横の噴水におもしろい顔の像が付いていました。
夜に来たときも同じアングルで撮ってみたのですが、ライトアップされた姿があまりに不気味だったので昼の写真をアップしてみました。 -
ローマと言えばここ、トレヴィの泉。
観光客がみんなやってるように、私もコインを肩越しに投げ入れてみました。
またローマを再訪できることを願って。 -
しかしまあローマ随一の観光スポットとあって、観光客の数がハンパではございません。
さすが大晦日。
スリが多いと聞いていたのでかなり警戒しつつの観光となりましたが、警察官もかなりの人数が配備されていました。 -
次に向かったのが、スペイン広場。
映画「ローマの休日」でオードリー・ヘップバーンがジェラートを食べながら階段を降りるシーンはあまりにも有名ですね。
しかし、真冬ですし、この混雑ですし、そもそもスペイン広場では飲食が禁止されている、ということでジェラートを食べてオードリー気分を味わうことはできませんでした。 -
スペイン広場の階段から見た路地。
人混みがすごいことになっています。 -
スペイン階段を登り切ったところにあるトリニタ・デイ・モンティ教会。
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さて日が変わって、この日朝から向かったのは、サンタ・マリア・イン・コスメディン教会。
名前だけ聞くとピンときませんが、ローマの休日の「真実の口」がある教会といえばわかりやすいですね。
日中は混雑するそうなので、朝9時の開場少し前に到着しましたが、もうすでに15〜6人が並んでいました(7割方日本人)。 -
建物の外側で柵に囲まれた場所にひっそりとあるので、先に来ている観光客がいなかったら分からなかったかも。
お約束通り、夫と2人で口に手を入れて写真を撮ってもらいました。
お布施を受け取る係員のような人が写真を撮ってくれたりします。 -
ローマのシンボル、コロッセオです。
ローマ時代の円形闘技場です。
予想していたよりはるかに大きく、圧倒されました。
内部を見学するためのチケット売り場は軽く100m以上ありそうな長蛇の列でしたが、我々はローマパスを持っていたので、ローマパス専用の入り口から待たずに入ることができました。 -
コロッセオの隣にあるのは、コンスタンティヌスの凱旋門。
高さは25メートルあります。 -
コロッセオから近いフォロ・ロマーノも散策しました。
フォロ・ロマーノはローマ帝国の遺跡群。 -
こちらにも凱旋門があります。
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フォロ・ロマーノには神殿やら住居やら広場やらが広大な敷地に散らばっています。
この日は雨が降った後だったようで、土がむき出しのところはぬかるんでいたりして歩きにくくなっていました。 -
この日もてくてく町歩き。
何気ない細い路地も絵になります。 -
土産物の露天もイタリアらしさが見られます。
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ピエトラ広場。
古代の石柱の残骸の中には、証券取引所の建物が入っています。 -
冬のヨーロッパは早く日が暮れるので観光には少々不向きですが、夜景を早い時間から堪能することができます。
こちらは夜のコロッセオ。
昼間とは違って観光客も少なく、そして幻想的。 -
コロッセオの横の凱旋門。
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フォロ・ロマーノもライトアップされていました。
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昼間訪れたところと同じような場所を夜にも訪れてみました。
こちらはパンテオン。 -
トレヴィの泉は夜も人がびっしり。
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トレヴィの泉のほとりで「プロポーズ→快諾→抱擁」のシーンに出会いました。
周りの観光客も拍手で祝福。
一生の思い出になるでしょうね。
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