2014/07/18 - 2014/07/20
12631位(同エリア27477件中)
しおりんさん
いつもあいさつがわりに「今度一緒にソウル行こうね~」と話ししてる韓国好きのジム友とさくっとソウルに行ってきました。
行き 7月18日 8:50 羽田発全日空
帰り 7月20日 20:05 金浦発
ホテルはミアサンゴリにある「ビクトリアホテル」
楽○トラベルにて航空券+ホテルで 37580円
5月の釜山に行く直前、7月の3連休なんかないかな~、なにげにネットみてたら安いパック発見!
暑いかな~、どうしようかな~と思いながら、エイッ!ポチッ!っと申込んでしまいました。
今回ジム友ひろちゃんとパックに申込み、追っかけジム友丸ちゃん合流。
ビクトリアホテルは2回目。日本語の通じないジモティーな場所なのでわたし的には好きです。
今回同行のジム友はおしゃれ好きな二人なので、今回は食べることより洋服や化粧品の買物メインでした。
前半出発から2日目の洗美苑(セミウォン)の満開の蓮池まで。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
-
羽田8:50発なので、6:30分発のリムジンに乗り込みます。
次の停車ポイントでひろちゃん乗り込み合流。 -
この飛行機に乗ります。
今回韓国観光公社のアプリを利用するため、タブレット購入持参しました。
地下鉄路線図のアプリも入れたので、ガイドブックいらず。
とても役にたちました。 -
満席だったわりにはスムーズに入国でき、タクシーでホテルに向かいます。
27000W。
今回お世話になるビクトリアホテル。
ホテルは古いですが、順次部屋はリフォームしているようです。
タオルはあまりきれいではなかったですが、洗ってあれば気にしないので大丈夫。 -
チェックインまで時間があるので、トランクを預けて繰り出します。
駅まで本当に近いので駅周辺を歩いて、1食目のお店を探します。 -
駅前の角にあったタッカルビのお店。
ナッチタッカルビ(タコトリ肉炒め)を注文。 -
おいしかった〜。
あとでポックンパ(焼き飯)にしようねと話してましたが、満腹でパス。 -
食後、大学路に。
去年秋、娘と駱山(ナッサン)公園に向かう途中にみつけた「チェウヤ」さんに向かいます。 -
なぜならば、前回お邪魔した時、「気に入った色がなかったら作ってあげるから、今度
来るときは初日に来なさい。」
と、言われたので今回は最初に向かいました。
向かって正解!! -
去年と同じ、向かいのお店のねこちゃん。
-
ちょっと坂がきつかったけど、迷わず到着しました。
しかし、希望の色が売切れで再度訪問も時間のロスはいや・・・と言う話し合いのもと、1時間半で作っていただくことに。(ホテルへの配達は頑なに拒否されました) -
待ってる間、坂の上に素敵なお店ができたよ〜と言われ、訪問。
なかなか韓国ではない店かも。 -
店内はジャズが流れ、夜も来てみたいと思わせるお店。
-
ミルクパッピンスを頼んだところ、韓国ドラマでよく出てくるラーメン鍋が出てきました。
ふわふわミルク氷におもち、きなこ、あんこのトッピング。
きなこのかき氷はまず食べたくないな〜と思ってた自分でしたが、いい経験ができました。 -
まったりして時間を確認。
-
できあがったバック。
オーダーメイドです。
左38000w 右44000。 -
次の目的地、東大門デザインプラザ到着。
-
ピョレソオンクデの特別展やってます。
ちょうど今見始めたドラマ。
今回のミッションは別にあるので、スルーします。 -
今回熱く行ってみたかった「澗松文化展」。
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あとから合流予定の丸ちゃんから電話があり。
「着いたよ〜」「ほーい、どこで待ち合わせ〜?」「30分後ミリオレの前ネ〜」 -
無事合流できてひろちゃんリクエストの総合市場でお布団購入。
その後、丸ちゃん切望のタッカンマリへ。
暑かった〜、冷房入っても暑かった〜。 -
暑くても食べた〜。
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そのあと散歩がてら広蔵市場へ。
そのあと東大門の卸市場にてあれこれお買物。
1日目終わり。 -
2日目。
丸ちゃんはニュー天地宿泊なので、朝ご飯の場所東大門の「キムパッ天国」で待ち合わせ。 -
キムパッ、2本。
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ユッケジャン。
それと朝からラーメンを頼んで3人でシェアしました。 -
これから、ソウルからのショートトリップ、洗美苑(セミウォン)に向かいます。
地下鉄でワンシンニまで行ってそこから中央線に乗り換えます。
予想に反して登山客のラッシュにもまれ、50分立ちっぱなしでした。 -
両水(ヤンス)に到着。
小休憩、駅前の喫茶でアイスカペラテをいただきます。 -
店をでたところにちょうどマウルバスが止まってたので、洗美苑入口まで乗せていただきました。
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洗美苑に到着。
洗美苑という名前は水を見れば心を洗い、花を見れば心を美しく’という (観水洗心、観花美心) 昔の名言のように、洗美院に訪問した人々が心を洗って心を美しくする場所になってほしいという気持ちから名づけられたそうです。
せわしない日常から少しは心が洗われたでしょうか。 -
丁度、蓮の花の見頃でたくさんの人が訪れてました。(ほとんど韓国人です)
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気温はどんどんあがってますが、少し涼を感じます。
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噴水まえにて。
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一面、蓮の花畑が見えてきました。
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子供たちが伝統遊戯をしています。
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道に沿って進んでいきます。
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二水頭(トゥムルモリ)に向かいます。
②に続きま~す。
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