2014/07/10 - 2014/07/10
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ミズ旅撮る人さん
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2014年7月に訪れた北海道旅行記です。
7は、旭川から南下して美瑛・富良野を訪れます。
今回訪れたのは、ぜるぶの丘と、そこから見える「ケンとメリーの木」、美瑛選果、
後藤純男美術館、ファーム富田、ノロッコ号遠望です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旭川を出発し、美瑛を目指していると、「蔵生直売工場」という看板が目に入りました。
「蔵生」というのは、旭川発祥のソフトサブレの名称です。数年前に旭川を訪れた際に出会い、以来すっかり虜になりました。美味しい。あまりにも美味し過ぎる。必ず買うと決めているお菓子のひとつです。
その直売工場があるのは、旭山動物園に向かう一本道で、動物園のすぐそばです。
着いた時は9時少し過ぎたところで、開店前でした。中を覗きこんで未練タラタラ車に戻る私を見かけたお店の方が、車まで来て「店の者はおりますので、どうぞ。」と声を掛けてくださいました。
恐縮しつつ中に入ってびっくり。蔵生しか知らなかったのですが、その他のお菓子の種類の豊富なこと。思いっきり買ってしまいました。開店前のお忙しい時間にありがとうございました。
お礼代わりに宣伝をひとつ。蔵生は一般的にはチョコレートの「黒」とホワイトチョコの「白」で売っていますが、キャラメルの「金」も発売されました。どれも美味しいですが、私は王道の「黒」がイチオシです。バラ売りもあるので、一度お試しあれ。全国的にこれを真似た二番煎じのお菓子が販売されていることから見ても、美味しいことは実証済みです。 -
道の駅「ひがしかわ道草館」の中に古いカメラ類の展示コーナーがありました。
中には旧ソ連のカメラなどもあり、興味のある人には堪らないところだと思います。道の駅 ひがしかわ道草館 道の駅
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JR富良野線です。旭川から富良野までの短い路線で、車体には可愛いラベンダー色のラインが施されています。
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たまたまSLの絵の踏切表示板を撮った際に写っていた軽トラックの荷台に、おかしなものが乗っていました。
どう見てもクマのような気がするのですが。何かのオブジェなんでしょうか??? -
北美瑛に入って、国道237号線が大きくカーブすると道路沿いの斜面に大きな花畑が見えて来ます。「ぜるぶの丘」です。
何度ここを通っても、ついつい寄ってしまいます。それほど魅力的な眺めだし、一番最初に遭遇する花畑であるため、通過できないのです。
駐車場も広く、無料なので簡単に寄る気になれます。ぜるぶの丘 自然・景勝地
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「ぜるぶの丘」の駐車場から。ラベンダーがいい色です。これからの行程が楽しみです。
手前にタイヤが埋まっているのは、園内を巡るバギーのコースです。ぜるぶの丘 自然・景勝地
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白いラベンダーも咲いています。ちょうど、ミツバチがやって来ました。
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周りは、美瑛らしいうねったような丘陵が広がっています。
マリーゴールドやサルビアのグラデーションが綺麗です。 -
こちらはひまわりです。畑と言うほどの量は無いけれど、ひまわりが咲いているのを見ると嬉しくなります。
ユリにはまだ早かったようです。奥のひまわりラインの向こう側はそばの白い花が満開でした。 -
ぜるぶの丘の一番上に売店や喫茶のある建物があり、そこの最上階のテラスから、「ケンとメリーの木」が見えます。
昭和47年に日産のスカイラインのCMに、この木が出たそうで、その当時の出演者の名前から、こう呼ばれています。残念ながら、そのCMを見たことが無いので、どのように描かれていたのかわかりませんが、ちょうど北海道が注目され始めた頃だったんでしょうね。
その木の木立を挟んで左側に白く見えるのが、観光客たちの車やバスです。たった1本の木に、こんなに観光客が群がるのが美瑛マジックでしょうか。ケンとメリーの木 自然・景勝地
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「パッチワークの丘」と呼ばれる美瑛の丘です。そろそろ麦の収穫時期なので、茶色い穂が色を引き立たせます。他に、じゃがいもの花が白く彩ります。ジャガイモの花は、紫色のものもあり、品種によって異なります。
見る分には美しい風景ですが、土地が平坦でないのは、農家にとっては負担が大きいため、土地を平坦にする所が増えているそうです。
美瑛特有のうねるような起伏のある丘の風景は、この先残るのでしょうか。 -
「ぜるぶの丘」の売店の前にいる牛「RICO」です。なんとインパクトのある牛なんでしょう。
園内には、他にもいろんな牛が座っていますが、ほとんどがバギーコースを向いているので、顔を見られるのは、彼女(?)くらいです。ぜるぶの丘 自然・景勝地
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立派な看板です。なぜか手前にはスヌーピーも。看板の後ろにあるのが、バギーです。
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JR美瑛の駅。石造りの美しい駅として有名です。北国の厳しい冬にもしっかり耐えて来た感じがします。
美瑛駅 駅
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美瑛の駅前にある時計塔。ちょうど正午になり、「おお牧場はみどり」を奏でた後、中腹から水を流し始めました。
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「美瑛選果」です。JAの農産物直売所です。まだ、オープンして間もない施設です。建物は左右に分かれていて、左側が厨房のまるまる見えるレストラン。こちらはこの日は団体の予約のために、閉鎖中でした。
右手は野菜売り場です。しかし、そんじょそこらの八百屋ではありません。美瑛選果 お土産屋・直売所・特産品
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これが野菜売り場です。とても自宅用なんて安物ではありません。珍しい高級品が並んでいる感じです。なんだか敷居が高くて、何も買わずに出てしまいました。
奥には、トマトの試食コーナーなどもあり、食材に懲りたい人にはおもしろいかもしれません。 -
上富良野の風景。後藤純男美術館の駐車場からの眺めです。上富良野から十勝岳温泉に向かう道の途中にあります。
迫り来るような迫力のある寺院や山の風景画。画家のアトリエもあるのでお会いできるかも? by ミズ旅撮る人さん日本画家後藤純男美術館 美術館・博物館
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後藤純男美術館。日本美術院同人理事。昭和5年生まれの日本画家。ここにもアトリエがあり、運がよければ画家本人に会えるかもと書いてありました。京都・奈良の寺院風景から始まり、中国の風景も描くように。
展覧会で見知ってから、ここを訪れたいと願っていました。実際の絵にじっくり浸っていると、何やらでっかい声が。それも、3人で会話している声です。見ると年配の男女が話しながら見て歩いています。どうやら定期観光バスで連れて来られたようで、興味が無い
から終始話しっぱなし。美術館での最低のマナーくらい守って欲しいものです。迫り来るような迫力のある寺院や山の風景画。画家のアトリエもあるのでお会いできるかも? by ミズ旅撮る人さん日本画家後藤純男美術館 美術館・博物館
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富良野の代名詞「ファーム富田」です。相変わらず中国人でいっぱいです。
ファーム富田 公園・植物園
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ラベンダーは、「濃紫」の花が開いた頃で、一面みごとな紫色です。
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こちらのラベンダーは「はなもいわ」です。花は小さいですが、香りは強いです。
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「濃紫」というだけあって、紫色が強く、花が咲いても可愛らしい。
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「ラバンディン」まだ、ちょっと早いので、色気も無いです。
もともと色の薄いラベンダーです。姿形も草のようで、たおやかです。 -
雲が低く、ファーム富田の借景とも言える富良野岳周辺の山々は雲隠れ。雄大な景色は、ちょっとお預け。
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売店群の裏にある「トラディショナル・ラベンダー畑」。
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「彩の畑」。去年はまだ色が少なくて残念でしたが、今年はだいぶ色づいていました。
写真の左から、まだ咲いていないポピー・アゲラタム・コマチソウ・麦・カリフォルニアポピー・かすみ草という構成です。天気が今ひとつのため、カリフォルニアポピーが開いていません。
この日は、とても風が強く、寒くて上着が欲しかったです。 -
「彩の畑」の見ごろは、もう少し先のようです。
一番下段のポピーが真っ赤な花を咲かせ、カリフォルニアポピーがオレンジの花を開くと、鮮やかな彩の畑になることでしょう。 -
近くで見ると、滝が流れてくるようです。
風がものすごく強いので、麦が波打っているのがわかります。 -
JR富良野線に、ノロッコ号が走ります。ファーム富田の真ん前に臨時駅ラベンダー畑駅があり、1999年から、6〜10月にノロッコ号のみが停車します(例外あり)。
写真の右端に仮設のホームがちらっと見えます。ノロッコ号は旭川〜富良野間を一日3往復します。
大抵は緑色のカラフルなDE15機関車が牽引しますが、6月に2日だけ、SL、C11が牽引するそうです。北海道でC11というと、C11207かC11171ですが、どちらでしょうか。207には「ニセコ号」で乗ったことがあります。 -
ファーム富田に来たら、この「ラベンダーソフトクリーム」をお忘れなく。
香りといい、味といい、他のどんなラベンダーアイスも、肩を並べることの出来ない美味しさです。カップとコーンが選べます。
さて、明日は帯広から南下して、六花亭の作ったガーデン「六花の森」へ行きます。
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