2014/04/09 - 2014/04/09
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南部パタゴニアの町エル・カラファテは、世界遺産の自然遺産に登録されたロス・グラシアレス国立公園への玄関口。
町自体には大きな魅力はありませんが旅行客用施設が整っていて、ロス・グラシアレス国立公園へは車を借りれば日帰りドライブも楽しめます。
この国立公園は、グラシアレス(氷河)の名のごとく、見応えのある氷河が多い公園。
エル・カラファテからはツアーが色々出ています。
車は借りない人も、あれこれ比べて訪れる山や氷河を決めてみては?
この日のお天気はまずまずになるようなので、ロス・グラシアレス国立公園の氷河の内、クルーズ・ボートからも遊歩道からも圧倒的な景観が楽しめるというペリト・モレノ氷河へ行ってみようと思います。
表紙の画像は、ボートからペリト・モレノ氷河を眺めるカップル旅行客。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 船 レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロス・グラシアレス国立公園を見て回るにはお天気が大事。
今日はまずまずの天候になるようなので、エル・カラファテからも近いハイライトの一つペリト・モレノ氷河へと行ってみます。
エル・カラファテでの宿になったブティック・ホテル・ラ・カンテラから坂を下って行くと、「やった!ロス・グラシアレス国立公園方向の山並みが見える。ヽ(*^ω^*)ノ」
ブエノスアイレスやウルグアイ周辺では雨の日ばかりだったから、今日くらいはずっと晴れてくれますように。(-人-) 南無南無・・ -
喜び勇んでペリト・モレノ氷河へ行く前に、まずは車を取り替えてもらう必要があるSUR SHANGHAIとその旦那。
前日、エル・カラファテ国際空港内のHERTZで車を借りたんですが、長距離走行するにはちょい不安有りの車体だったんですよ。(;^ω^)
空港店では「もうほかの車は無い!エル・カラファテの町の店舗で取り替えて!」とのことだったので、昨日のうちに店舗の場所を確認。
左の画像が、エル・カラファテの目抜き通りのリベルタドール大通りの西端近くにあるHERTZ。
道を隔ててお向かいにガソリン・スタンドやコンビニ的お店があるのが便利。 -
10時半に上記のHERTZへ行ったところ、空港店からの連絡はきちんと入ってホッ!
「でもね、車は今こっちに向かっているからあと30分後に来て。」
じゃ、ちょっとエル・カラファテの町の西に広がるレドンダ湾(アルヘンティー湖の一部)をちょっと見に行ってみよう。
…と来てみたレドンダ湾。対岸に見えるのがエル・カラファテの町。
ああ、静かないい景色だね。(*^。^*) -
イチオシ
これもレドンダ湾(アルヘンティー湖の一部)の西の外れ。
ちょっと遠すぎて、この画像ではよく分かりませんが、フラミンゴが朝の食事中でした。 -
そろそろ車が来た頃だね、とエル・カラファテの町へ。
その道筋にも、新しく出来たばかりのようなホテルが。
シーズンにはどこも満員になるんだろうな。
このあと、HERTZでは無事に車の取替えの手続きも済んで一安心。
11時10分には出発できました。
借りたのは普通車。
「え、それで大丈夫だった?」と言われそうですが、SUR SHANGHAIたちがこの日行ったペリト・モレノ氷河方面、それに翌日のエル・チャルテン方面も大丈夫でした。
行く時期にもよるんでしょうけどね。
そうそう、エル・カラファテの町から日帰りドライブに出る時には、道筋にはガソリン・スタンドは無い物と思って満タンにしていくのがいいですよ。
水やスナック程度の食品も準備して行くと憂い無し。 -
エル・カラファテから、ロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河へは西へ90km程。
アルヘンティーノ湖の南岸に沿って走る11号線一本で行けます。
ここはもう、エル・カラファテの郊外。
あれ? ペリト・モレノ氷河がある方向が曇ってきたよ。
う〜ん(−−〆)、このあとの天気は文字通り運を天に任せるしかない…。 -
道の傍らの藪の前にあった小さな祠(?)。
小さいながら真っ赤な色をしていて、遠くからでも目立ちます。
中を覗き込むと、人物像や飲食物がお供えしてあったり。
この道で事故死した人の霊を慰める場所なんだろうか?
南部パタゴニアでは、このほかにも各地で同じような祠らしき人工物を見かけました。
これから続く旅行記の中でもご紹介して行こうと思います。 -
エル・カラファテの町からロス・グラシアレス国立公園のペリト・モレノ氷河へ続く11号線。
ペリト・モレノ氷河まであと75kmだって。
11号線は、エル・カラファテでは目抜き通りになっているリベルタドール大通りの続きの道。
簡単ながら舗装は全面的に出来ていて、センターラインはなくても片側1車線の幅はありました。 -
11号線から見たアルヘンティーノ湖の一部。
アルヘンティーノ湖はエル・カラファテの町の北側に広がる広大な湖。
その西端では、ロス・グラシアレス国立公園にある無数の氷河から流れ出る水道とも繋がっています。
地図を見ると、これから行くペリト・モレノ氷河から流れ出るロス・テンパノス水道とも結ばれているのがよく分かりますよ。 -
11号線から見たロス・グラシアレス国立公園方向。
雪の岩山の連なりはまだ見えているけど、着くころにはどうなってるかな。
┣¨キ(*゚Д゚*)┣¨キ、晴れて欲しい〜! -
11号線の行く手に見えて来たのは、マガジャネス半島の山々。
この半島を南側から回りこんで行った先にあるのがペリト・モレノ氷河展望台。
この半島には、なんとブエノスアイレスという標高1602mの山があるんですよ。
上段の画像の尖って見える山がそうかも?
↑ 間違っていたらお許しを。<(_ _)>
下段の画像に写っているのは、そのマガジャネス半島を南に回り込む分岐点。
ここからペリト・モレノ氷河までは40km。 -
11号線でマガジャネス半島を南に回り込んだ先にあったのが、ロス・グラシアレス国立公園へのゲート。
ここでチケットを買うようになっていて、120アルゼンチン・ペソ也。
チケットのほか、簡単な説明と地図付きパンフレットももらえました。
パンフレットは英語版もあり。
このゲートを通過したのが正午ちょっと過ぎ。
エル・カラファテの町から小1時間。 -
ロス・グラシアレス国立公園のゲートを過ぎると、今度はアルヘンティーノ湖の代わりにリコ水道と呼ばれる水路が11号線と一緒。
このリコ水道については、この旅行記の中で後述します。
向こうに見える山並みは、すでに世界遺産のロス・グラシアレス国立公園のもの。 -
ロス・グラシアレス国立公園に入ったあとの11号線も、エル・カラファテからの道筋同様、簡単ながら舗装はできていて、気候・天候さえよければ普通車でもOK。
もっとワイルドな道を想像した人は、拍子抜けするかも。
SUR SHANGHAIたちは、車を借りる段階で自分たちが行きたい場所へは普通車でも大丈夫と分かっていたためがっかりはしませんでしたが、ちょっと物足りないような気分。 -
11号線の脇にあったMIRADOR DE LOS SUSPIROSと言う展望台。
SUSPIROSって、溜息の意味じゃなかったっけ?
じゃ、日本語に訳したら、MIRADOR DE LOS SUSPIROSは溜息展望台?
↑ 間違っていたらお許しを。<(_ _)>
ここは今日の本命の展望台とは別で、ペリト・モレノ氷河はその遠景が見えるだけ。
ちょっとがっかりε-(。・д・。)フーの方の溜息展望台、と言ったら失礼ですね。
それでも観光客が立ち寄る場所の一つになっているようで、東屋が設置されていました。 -
お次に通りかかったのは、リコ水道に面した小さなモレノ港。
あ、ここからペリト・モレノ氷河に接近するクルーズ・ボートが出るんだね。
…と、トイレに寄るついでに運行表を見てみると、この日の運行は10:00、11:30、14:30の3便で、往復1時間のクルーズ。
料金は120アルゼンチン・ペソ。
●注: このクルーズ・ボートは、季節によって増便・減便があるのかも。
最新情報をお確かめください。
う〜ん、まだ1時前よね。
じゃ、先に本命のペリト・モレノ氷河展望台からの景色をちょっと見て、乗るかどうか決めようか。
…と、展望台へ先に行ってみたSUR SHANGHAIとその旦那。
そこで、「よし、これならボートにも乗ってみる価値あり!」と戻ってきたので、展望台からの氷河の景色のご紹介は次編に回し、この編ではこのままボートに乗るシーンへと続けます。 -
ペリト・モレノ氷河クルーズが出るモレノ港。
「2時半のクルーズは3番からね。」と言われて行ってみると、結構立派なボート。
スタッフが通路の扉を開けてくれるまで、あたりを((゚д゚o)キョロキョロ(o゚д゚)) -
これは、氷河クルーズ・ボートが出るモレノ港にあったペリト・モレノ氷河周辺地図。
●注: この地図だと、右手が北です。
赤い*が、モレノ港、黄色い*がペリト・モレノ氷河展望台。
画像下方のピンクの矢印は、SURSHANGHAIたちがエル・カラファテからやって来た11号線の道筋です。このあと11号線はペリト・モレノ氷河展望台で行き止まり。
この地図は、画像上方(西)から流れて来るペリト・モレノ氷河が、画像下方(東)のリコ水道と画像右手(北)のロス・テンパノス水道の角にぶつかっている様子。
リコ水道は出口がありませんが、ロス・テンパノス水道はこのあと更に北へと流れ、アルヘンティーノ湖に注ぐ川になっています。
モレノ港から出る氷河クルーズ船は、リコ水道に面した部分の末端を見に行くことになります。 -
出発時間が近づいて、乗船開始。
…と言っても、SUR SHANGHAIとその旦那のほかには数人だけ。
これなら、この船内席部分も貸し切り状態!ヽ(*^ω^*)ノ
ところが、その喜びも束の間、出発時間直前になって、大型観光バスが到着。
たちまち船内は飽和状態になりましたとさ。(−−〆) -
船内安全指導も済んだあとは、時間ピッタリにモレノ港を出発した氷河クルーズ船。
デッキに出て、穏やかなリコ水道と行く手のペリト・モレノ氷河を眺めてみる。
画像左手のツンと尖った山はモレノ山(1640m)。
心配していた空模様も上々になって、クリアな景色が楽しめそう!(^◇^) -
ペリト・モレノ氷河を見に行くクルーズ船に乗っていた女の子。
出発前には、ライフ・ジャケットを渡されるんじゃないかと思っていたらそれは無し。
去年行ったアイスランドのヨークルスアゥルロゥン氷河湖クルーズだと、全員ジャケットを着用するまで船を出さなかったのと大違い。 -
クルーズ船の行く手に、巨大な壁のように立ちふさがるペリト・モレノ氷河の末端が見えて来た。
天候が好転してよかった!と思える大景観。
その後に控える雪山の連なりや、まだ斜面の途中にある氷河までバッチリ!
このペリト・モレノ氷河の源は、チリとの国境にあるピエトロベッリ(2950m)という山らしい。
この画像には写っているや否や。 -
目前に迫ってくるペリト・モレノ氷河。
それをデッキから眺める人々。
氷河末端の重々しく巨大な壁に圧倒されて、はしゃぐ人は皆無。
この画像でも、厳粛な放心状態になった人々の雰囲気が感じられるのでは? -
ペリト・モレノ氷河は、全長35km。
末端部分の幅は5km。
壁のように立ちはだかるその末端部分の高さは60m。
この画像に写っているのは、ペリト・モレノ氷河のほんの一部。
これだけ規模が大きいと、氷河に亀裂が入った時のパーン! パーン!と響き渡る音も、ガラガラドシャーン!と氷河の一部が崩落して水に落ちる音もどこから聞こえてくるのか分からないほど。 -
イチオシ
放心状態でペリト・モレノ氷河の末端を眺めていた人たちも、徐々に表情を取り戻してそれぞれにカメラを構えて始めた頃。
このおにいちゃんとおねえちゃんのカップルは、着ているジャケットの赤が氷の色に映えるし、雰囲気もいい感じだわ〜。(ノ)´ω`(ヾ)
失礼ながら何枚か撮らせていただきました。 -
イチオシ
ペリト・モレノ氷河の末端部分。
あちこちから氷河崩落の音が響いてくるのに、リコ水道にはそれらしき氷塊がほとんど無い。
不思議だ…。(・・?
この氷河はちびちびと細かく崩れて行くタイプ?
だからこうして氷河の末端部分にも接近可能なのかも。
アイスランドのヨークルスアゥルロゥン氷河湖には、大小無数の氷山や氷塊が浮いていたのにな。
その様子と比べてみたい方は下記の旅行記でどうぞ。
★アイスランド車旅(16) −氷河が大西洋と出会うヨークルスアゥルロゥン氷河湖へ
http://4travel.jp/travelogue/10821792 -
同じ氷河クルーズ船に乗り合わせたおねえちゃんたち。
お友達グループで氷河観光に来た感じだったな。
氷河周辺は寒いかなとSUR SHANGHAIも画像奥のおねえちゃんと同じ位の装備で行きましたが、この日は風も無く日も照ったのがラッキー。
寒い思いはせずに済みました。 -
ペリト・モレノ氷河の末端に沿ってゆっくり走るボート。
あちこちから氷河のひび割れるパーン!と乾いた音が響いてきたり、ガラガラドシャーン!と崩落の音がこだましたり。
ただ、次の崩落はどこで起こるのかわからないのが惜しい!
この二枚の画像は、崩落のビフォー(左手)&アフター(右手)。
崩落の瞬間にシャッターが間に合わず、(´_ _`)
画像中央下の氷河の一部が無くなったのが、この画像で分かるかどうか…。
あとで氷河展望台に行った時には、結構ラッキーな写真が撮れました。 -
グサグサと無数のクレバスが出来ている氷河の断面。
その合間に見える蒼い色が美しい。
水面に何かが頭を出しているように見えますが、あれは岩。
ペリト・モレノ氷河が末端を接しているリコ水道やロス・テンパノス水道は海には通じていないからアザラシの類はいないはず。
淡水性のアザラシは、唯一ロシアのバイカル湖で見られるそうです。 -
ペリト・モレノ氷河の縁が陸地と接しているあたり。
ここだけ見ると、氷河と言うより雪渓。 -
ペリト・モレノ氷河が陸地と接しているあたり。
よ〜く見ると、画像中央を歩いて行く人たちの姿が写っています。
あれは、氷河ウォーキング・ツアーの参加者たち。
SUR SHANGHAIたちが参加した氷河クルーズでは上陸はしません。
クルーズに加えて氷河の上を歩いてみたい方は、エル・カラファテの旅行会社さんでツアーを探してみましょう。 -
モレノ港とはリコ水道を挟んだ対岸に留まっていたボート。
あ、あれが、氷河ウォーキング・ツアーで来た人たちの船だね、きっと。 -
青い台地のようにリコ水道に突き出したペリト・モレノ氷河の先端。
向こうに回りこむとロス・テンパノス水道に出るんですが、氷河の先端部分が陸地に接近しすぎていて船を使うのは危険。
ペリト・モレノ氷河展望台に行くと、その先端部分やロス・テンパノス水道側の氷河末端も見られますよ。
その様子は次編でご紹介しようと思います。
画像右手の山肌に横線になった道が見えていますが、あれがエル・カラファテからずっとやって来た11号線で、ペリト・モレノ氷河展望台まで続いています。 -
ペリト・モレノ氷河から崩落して、リコ水道に浮かぶ氷塊。
氷河の規模に比べると、崩落した氷はずいぶん小さいよね。
波間にただよいつつ溶けて行くこの氷は、元々はいつ頃積もった雪だったんだろう。 -
そろそろ、ペリト・モレノ氷河クルーズも終わり。
お名残に、また一枚、また一枚とシャッターを切る音が聞こえてくるデッキ。 -
ペリト・モレノ氷河ウォーキング・ツアーのボートも後から付いて来るリコ水道。
-
モレノ港への帰りでは、乗り合わせた人たちもすっかりリラックスして歓談。
みんな、それぞれに満足気。
お天気がよくなって、きれいな氷河が見られましたよね。(*^。^*) -
イチオシ
アルゼンチンの国旗を付けたクルーズ・ボート。
自由や正義を表わすと言う青・白・青のストライプに、中央には≪5月の太陽≫と呼ばれる太陽マーク。
この太陽はインカ帝国の太陽神インティを表わし、スペインからの独立を象徴しているのだそう。 -
さっきまで目の前に立ちはだかっていたペリト・モレノ氷河の末端が遠ざかって行くリコ水道。
あの氷の壁は、これまで見てきた氷河ともまた違う迫力だったよね。 -
ぐんぐんスピードを上げてモレノ港を目指す氷河クルーズ・ボート。
このあとは、ペリト・モレノ氷河展望台へ行って、別の角度からこの氷河を見てみようと思います。
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