2014/07/19 - 2014/07/19
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dapuqiaoさん
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上海市や近郊には史跡や水郷の街などたくさんの見どころがあります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今回は、上海の環状線「地下鉄四号線」沿線歩きの最終回です。
鎮坪路駅から中澤路駅間の蘇州河の南側を歩きます。
ついでに中国と日本(東京)の地下鉄との違いについても見てみます。
行程
中山公園 → 鎮坪路 地下鉄4号線、約10分
鎮坪路 → 濾西清真寺 徒歩 約16分
濾西清真寺 → 長寿公園 徒歩 約16分
長寿公園 → 蘇州河夢清園 徒歩 約15分
蘇州河夢清園 → 上海紡績博物館 徒歩 約17分
上海紡績博物館 → 莫乾乾山路 徒歩 約11分
莫乾乾山路 → 中澤路 徒歩 約20分
中澤路 → 上海火車駅 地下鉄4号線 約4分
写真は、長寿公園。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
7/19 09:04
中山公園駅から地下鉄4号線に乗り込みます。
中国の切符の自動販売機は日本のものよりおおぶりです。
切符は、プラスティックのカード式で回収、再使用されます。 -
改札を入る前に安全検査があると言うのも違いの一つです。
もっとも、普通のカバン程度のものを持った人は服務員の要請を振り切って堂々と通り抜けています。
あまり効果があるとは思えません。 -
地下鉄のプラットフォームには液晶モニターが設置されていて、News & Commercialを放映している他に「次」と「その次」の電車の到着時間が表示される仕組みになっています。
便利な機能ですが、その時間はアバウトで早く着いたり遅く着いたりは日常茶飯事です。 -
地下鉄の多くは、安全のため電車側とフラットフォーム側との二重扉になっていますが、地下鉄4号線のこの辺りではそうなっていません。
-
電車内の通路に中吊り広告はありません。
広告は吊革の部分や扉部分、壁上部などにあります。
通路には、揺れに備えるポール&つ吊革があります。 -
車内にも扉毎に液晶モニターがあります。
こちらでも広告やニュース、天気予報などを流しています。 -
9:17
中山公園駅から3つ目の鎮坪路駅に到着。
女性二人がなにをしているのでしょう???
切符は、改札機に挿入する事で回収されますが、慣れていないとうまくいかない事が多々あります。 -
09:20
鎮坪路駅の3番口です。 -
駅前の凱旋北路を右(北東)に歩き鎮坪路に向かいます。
-
鎮坪路に出て真っすぐ行くと蘇州河にかかる鎮坪路橋です。
はるか向こうに橋は見えています。 -
9:27
鎮坪路橋です。
今日は橋を渡って蘇州河の南側の散策がメインです。 -
鎮坪路橋から蘇州河の下流方面を眺めます。
この辺りは高層マンションの住宅街です。 -
鎮坪路橋を下りて真っすぐ行くと宜昌路との十字路です。
横断歩道の向こうには、・・・ -
垣根を利用した服装露店が出ています。
ここから鎮坪路は常徳路と名前が変わります。 -
9:36 濾西清真寺。
常徳路をしばらく進むと左手に濾西清真寺がありました。 -
中に入ってみます。
モスクがあります。 -
門衛さんから、中庭までで教堂へは入ってはだめと言われたので写真のみ撮らしてもらいました。
-
イスラムの教えについて書かれた掲示板。
-
9:42
常徳路を更に進むとこんなところにやぐら(?)が、・・・
なんなんでしょう。 -
見ているとトローリーバスがやって来ました。
ここはトローリーバスの発着場であそこから屋根に登ってパンタグラフなどのメンテをするんですね。 -
おばさんが可愛いバイク(?)に乗っています。
こんな乗り物もあるんですか。 -
左手にあるのは澳門路です。
この後も何度かお目にかかります。
さまざま店が連なっています。 -
不動産屋さんの広告。
この辺りのマンションの相場です。
100平米強で400万元(=6,600万円)ですか。日本と変わりないです。 -
9:54
常徳路から長寿路を左に曲がると長寿公園です。 -
3人が休憩している訳ではありません。
公園内にはいろんなオブジェが置かれています。 -
ハス花咲く水辺で武道の技を磨く男たちってところでしょうか。
-
金色のモニュメントが映える野外舞台の脇でにダンスに興じるおふた方。
暑いのにご苦労様。 -
この公園はミニ彫刻の森と言った感じでいろいろな彫刻、オブジェが飾られています。
-
バイオリンを弾く少女(?)の彫刻の後ろには、広い噴水広場もありました。
今は調整中or修理中なのか噴水は時おり間延びして上がっています。 -
10:10
公園を出ると風船を売る人が、そして、その向こうに上島珈琲の看板。
少し休んで行きます。 -
あまりにも暑いのでアイスクリームにしました。42元。
上島珈琲、コーヒーも美味しいですが値段は40-60元。日本と変わりません。 -
10:56
50分ほど休んで上島珈琲を後にします。
この通りは澳門路、先ほどの所から続いています。 -
澳門路から江寧路にでると、こんな建物が。
「東方ローマ」と言うレストラン&娯楽施設らしい。 -
11:07
江寧路を真っすぐ来るとまたまた蘇州河に戻って江寧路橋に至ります。 -
橋を渡らないで袂を右に曲がり宜昌路をしばらく行くと、なにやら矢印が、蘇州河展示中心となっています。
入ってみます。 -
ここは、蘇州河夢清園という公園です。
公園の全景図を見てみると迂回する蘇州河に囲まれた公園のようです。 -
公園内にある「夢清館」。
ここで蘇州河の展示が行われています。
参観に訪れた家族連れが子供たちの記念写真を撮っています。 -
「夢清館」の前の池に咲く白い蓮の花。
-
11:12
家族連れに続いて「夢清館」に入ってみます。 -
蘇州河(上)と黄浦江(下)。
蘇州河は江蘇省の太湖の呉江辺りから流れてきて上海市内で黄浦江に合流している事がわかります。
市内を流れる大きい川=黄浦江は、淀山湖から流れてきてます。 -
蘇州河の上海地区のジオラマがありました。
写真の部分は今いる蘇州河夢清園あたりです。 -
三国時代(170年)の蘇州河(=呉淞江)。
この頃は今の上海市の中心部分(右水色の部分)は未だ海だったんですね。 -
その頃の模型もありました。
-
数10年前の蘇州河。
今もまだあまり綺麗な川とは言えませんが、このころの汚染具合はもっとひどかったようです。 -
汚水処理場。
川の浄化の取り組み、環境も良くなって、今はこの辺りも高級住宅街です。 -
11:27
「夢清館」を出て公園を散策です。 -
公園内の船着き場からの蘇州河。
-
しゃれた感じのレストラン(?)も公園内にあります。
-
こちらが正門のようです。
公園の名前も正式には「蘇州河夢清園環保主題公園」だそうです。 -
公園を出てしばらく行くと「昌化路橋」です。
-
橋を渡らず右側に昌化路を歩くとまたまた澳門路です。
クロネコさん、最近では上海でも良く見かけます。 -
澳門路ぞいにあった上海紡績博物館。
立派な建物です。 -
パンフレット。入場は無料です。
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博物館には、原始の時代からの糸、衣類、紡績に関する展示がされています。
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漢〜唐の時代の衣服。
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元の時代の「黄道婆」。
中国元代の女性紡織家。上海市の松江区出身。綿の紡織技術を学び、故郷に伝授し「棉聖」と称されていて、中国では「織り物」と言ったら「黄道婆」なんだそうです。
松江区近くに墓と記念館があるようです。 -
近代の衣服。
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一昔前の広告のポスターやら、
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ファッション雑誌なども展示されています。
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ボタンで作られたアート(?)も展示中。
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次回の特別展は雲南省ナシ族の服飾文化展だとの事。
これも興味があります。 -
澳門路をぐるっと回って莫乾山路に出ると、その一帯は画廊街。
上海のソーホーとしては泰康路の「田子坊」が有名ですが、この辺りも画廊の前のオブジェや向こうに見える絵画を購入されたようなお二人などが見かけられてそんな雰囲気です。 -
莫乾山路を一歩中に入るとこんな具合に画廊が並んでいます。
-
画廊だけでなく、カフェや、・・・
-
レストランもあります。
田子坊ほど飲食店や雑貨店がごちゃごちゃしていなくて画廊中心の区画です。 -
画廊にも入ってみました。
素敵な絵が置いてあります。
欧米の方も購入のためなのかちらほら見かけます。 -
昼食。
この一角にあったレストランで昼食です。
暑いので青島ビールもたのみました。 -
昼食後は、蘇州河を越えて中澤路駅まで歩きます。
莫乾山路沿いにはこんな骨董屋さんもあります。 -
そしてビルの壁に描かれたさまざまな絵も目を引きます。
-
13:33
莫乾山路から昌化路を経て中澤路駅に到着。
中澤路駅の次が上海火車駅、そしてその次が宝山路駅になります。
宝山路駅周辺は前回散策したので本日は、上海火車駅で切り上げて帰ります。 -
13:39
地下鉄4号線の上海火車駅、こちらの乗降の扉は二重になっています。 -
上海駅は、本来なら上海の表玄関なのでしょうが、周りにはデパート、商店街を除けばなにもありません。
観光ガイドにも余り載る事はありません。
ガイドブックのに載る市内中心部のメジャーな観光エリアと言えば、
1 人民広場・南京東路
2 淮海中路
3 外灘
4 豫園
5 浦東(陸家嘴)
こんな感じでしょうか。
-
14:00
ここからは、バスに乗り継いで帰ります。
地下鉄4号線の沿線はすべてではありませんが大体の回ってみました。
エリアとしては、ガイドブックに載るようなメジャーな場所は少ないことがよくわかりました。
でも、それなりに楽しめました。
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