2014/07/10 - 2014/07/14
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びん太さん
パラオ旅行記第3弾!
前回(http://4travel.jp/travelogue/10907698)の続きです。
今回はホテルの設備紹介と2日目のカヤック&ロックアイランドツアーについて書いていきます!
あ、ちなみに妻も旅行記を書いたようです。
私とは違った視点でものごとが書かれているので、参考になるかと。
よかったらご覧ください。
妻side-準備編-(http://4travel.jp/travelogue/10907600)
さて、以下はいつもの文章です。笑
比較的日本語が通じると言われるパラオですが、基本は英語。
英語の話せない海外旅行ド素人の夫婦二人の旅行日記です。
語学力に関しては前回同様、英語は全くダメ。
勉強しようと思ってBSの英会話番組録画したって見やしない。
僕にいたっては中学英語も危ういくらいのダメ人間。
コミュニケーションは、英会話本とスマホが命綱。
あるのは笑顔と伝えようと思う気持ちのみ!
これが一番大切!…だと思いたい。
今回はパラオで海・海・海三昧。
初めてパラオに行く方がイメージしやすいように、
できるだけ詳しく書いていきたいと思います。
引き続き、よろしくお願いします!
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 2.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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-
パラオ二日目でございます。
まずはホテルについて。
パラオプランテーションリゾートはコロールの中心街から車で5分ほど走ったところにあります。
中心街まで歩いて出ることも可能だと思いますが、その道のりには野良犬(?)などが多数いますし、
歩くと結構距離がありますので、あまりお勧めはしません。
ホテルでもらった周辺地図。 -
ホテルの設備についてですが、まず、フロントから階段を2つ降りたところに小さいプールがあり、8:00〜22:00まで使えます。
一部深いところがあり、HPにはダイビング用とありますが、それにしては小さすぎる。
わいわい遊べるプールという雰囲気ではなく、飾り・・・のような感じ。
宿泊中、プールで遊んでいる人はあまり見かけませんでした。
その近くにジャグジーとサウナ、シャワールームがあります。
しかし、ジャグジーとサウナは2013年8月1日から改装中で、完成は未定。笑
もう1年以上経ちますが、完成の目処はまったくたっていないような印象を受けました。
ちなみに工事時間は7:00〜15:00だそうです。
シャワールームは通常通り15:30〜22:00まで使用できますが、私たちは利用しませんでした。 -
次に乾燥室。
ホテル正面入口の横に乾燥室があります。
ここは常に鍵がかかっており、フロントに申し出れば開けてもらいます。
乾燥室を出るときは勝手に鍵がかかるので、普通にドアを閉めればOK。
ダイビング用の施設らしいのですが、ダイビングをしていない人も利用OK!
パラオは湿度が高いので部屋干しではまずかわきませんので、これはありがたかった。
乾燥室を開けると、まずは機材を洗う洗い場があります。 -
そのとなりに乾燥機を2台フル稼働させた乾燥室。
乾燥室にはハンガーがありますが、数が少ないので、針金ハンガーとか洗濯バサミを持って行った方がいいかもしれないですね。 -
フロント横にギフトショップがあります。
飲料は売っておらず、食べ物も安くて$5のクッキーくらいしかありません。
品揃えはかなり微妙です。HPに出ている石鹸は売っていませんでした。
たまたま売り切れだったのかな?
ちなみにドリンクや軽食はフロントで販売しています。
缶ビールは$4.50、ソーダやジュースは$2.50。
カップヌードルが$3、スナック菓子は$1.50です。
部屋には冷蔵庫があり、その中には500mlの水が入っています。1本、$1。
ギフトショップの写真を撮り忘れたので、ホテルからの景色をどうぞ!笑 -
ホテルには4つのレストランがあります。
まずはFORESTGARDEN。
プールを見降ろす場所にあるカフェみたいな感じ。朝食はセットメニューがあり、だいたい$12。
ランチやディナーの時はアラカルトメニューで、パスタなど主食もしっかりあります。
こちらも価格はだいたい$12から。
朝食メニューはこんな感じ。利用していないので味はわからず。 -
2つ目はFORESTGARDENの隣には鉄板焼きやの義経というお店が。
こちらは4席程度しかなく。完全予約制です。他のホテルの方もきていました。
私たちが宿泊していた時は必ずといって良い程お客さんが入っていました。
3つ目はプールサイドにあるTHE TERRACE。
水槽に貝やカニなどを飼って(?)いて、注文が入るとそこから取り出し調理をしてくれます。
こちらも利用していないので味はわからず。
毎日何かしらのサービスデーを設けられており、月・水曜日がカクテルALL$5、金・土曜日がレディースデイ、などなど。詳細は英語なのでいまいちかわらず。笑
4つ目はJUNGLEBAR。
写真はこのJUNGLEBARでございます。
18:00〜2:00まで空いている居酒屋的存在。中は凝った内装しています。
私たちが行った時は何かのキャンペーン中らしく、18:00〜21:00までアルコール類が$5!
日本語メニューがあり、品揃えはこんな感じです。貧乏人の私には少々お高い。
タロイモコロッケとみんな注文するというジャングルライスをオーダー。
ジャングルライスはいわゆるチャーハンです。これはおいしかった!
シャコ貝をまるまる一個を刺身にしてくれて、量も抜群に多いらしいのですが、
値段もそこそこします。
この日はスタッフ2名で切り盛りしているようで、結構忙しそうでした。
でも心配りは十分!カメラをいじっていると「写真とりましょうか」と日本語で話しかけてくれたり、調理場にいるおじさんもとってもチャーミング!
とても良い時間を過ごすことができました。
ちなみに宿泊期間中に誕生日や記念日を迎える人か何かプレゼントをもらえるそうですよー!
誕生日や記念日を迎える方はフロントに申し出てみましょう! -
さて、二日目はロックアイランドに行きます!
ツアーはインパックさんにお願いしました!
パラオのツアー会社は複数あり、値段も内容も似たものが多いのですが、
コース内容が少し異なったりします。
私が今回申し込んだのはカヤック&ロックアイランドツアー$95です。
ツアー代金の他にロックアイランドへ入るための許可証($50)が必要となります。
本ツアーとは関係ありませんが、毒のないクラゲちゃん達と泳ぐジェリーフィッシュレイクに参加する場合は$100の税金がかかります。なお、ジェリーフィッシュレイクの許可証はロックアイランドの許可証も含みますので、ジェリーフィッシュレイクに参加する人は$100の許可書を買えばOK!それぞれ10日の有効期限があります。ちなみに許可証はツアー会社で購入できました。
8:40にホテルロビーでインパックの人と待ち合わせ!
他の参加者と乗り合いです。 -
インパックの事務所に向かい、まずは許可証の購入と申し込み。
日本人スタッフと現地スタッフがいて、現地スタッフも少し日本語は話せますが、
いろいろ聞きたいことがある時は日本人スタッフが受付している列に並ぶと良いですね!
ちなみに許可証は現金かT/Cで支払います。
※T/Cはトラベラーズチェックのことです。外国旅行者向けの小切手ですが、平成26年3月31日で販売終了となったそうです。 -
手続きをすませた後、ライフジャケットとフィンを借ります。
シュノーケルはこの時点ではもらえず、後ほど貸してもらえます。 -
待合室(といっても外)にはいろいろなツアーの参加者が一緒に待っています。
順番に呼ばれていきますので、聞き逃さないように注意。
ちなみに待合室にはこんな可愛いオウムちゃんが。撫でるとあまがみしてきて
なんともかわゆい。
オウム飼いたくなる。笑 -
モーターボートに乗船し、いざ大海原へ!
私たち夫婦はジェリーフィッシュレイクへは行かないツアーに申し込んでいましたが、
ジェリーフィッシュレイクに行く人たちと同じボートに乗って移動します。
このツアーには日本人ガイドが1名、現地ガイドが2名同乗しますので、
言葉の心配はありません! -
まずはミルキーウェイに向かいます。
ミルキーウェイは、天然泥パックの海です。
エメラルドグリーンのような綺麗な色をしており、船から眺めているだけでも絶景です。
この泥は保湿効果があり、お肌に良いんだとか!
泳ぎの得意な参加者は海底に沈んだ泥をバケツにうつすのを手伝います。
私もお手伝いしに海へ入りましたが、海の中は視界ゼロ。真っ白です。
慣れないと泥を汲み上げるのも一苦労。
汲み上げた泥を体に塗りたくります。
ちょっと硫黄(?)みたいな臭いがして、ひんやり冷たい。
しばらくおいて、カピカピになるまで乾燥させます。
…と言っても5分くらいでカピカピに。
そして海に飛び込み洗い落とす!
背泳ぎみたいに浮くと、水をかかなくても不思議とこの海はぷかぷか浮きます。
これが気持ち良いのです!
気持ちよくてずーっと浮いていると顔がヒリヒリ。
泥を塗って洗い落とすと日焼け止めも落ちちゃうみたいでちょっとヒリヒリしてきました。
ツアーの最後にここに着て、焼けた体を泥で保湿しないと意味ないじゃない!
っと一緒にツアー参加していたグループの女性が言っておりました。
まぁ、一理ある。笑 -
次にボートを5分くらい走らせ、カヤックの係留所へ!
海の真ん中にポカンと係留させている筏が浮いています。
2人乗りのカヤックで、人数が奇数になった場合は現地スタッフさんが一緒に乗ってくれます。
カヤックに乗る際、絶対に持って行った方が良いものはツバのある帽子とUFP(紫外線防止効果)のあるラッシュガードが必須!
絶対焼ける。いや、火傷する。
注意すべきは首元と足。
念入りに日焼け止めを塗り、私は首にはハンドタオルをまきました。
足には濡らしたバスタオルやライフジャケットをかけて日焼けを防ぎましょう。
カヤックで珊瑚の浅瀬を進み、自然のプールのような場所に出ました。
そこにはジェリーフィッシュのようなクラゲが何匹も泳いでいて、
ここがジェリーフィッシュレイク!?…でも数が少ないなぁっと思ったら、ここはジェリーフィッシュレイクではなく、
ここのクラゲは毒があるようです。 -
1時間ほどカヤックを楽しんだ後、お昼休憩。
他のツアーの皆さまと一緒にお昼休憩。多い時は4隻ほどのボートが止まっていました。
インパックのお昼はお弁当。空腹だったこともあってか、これもとっても美味し!
空腹は最高の調味料です!
その他のツアーの人はBBQやっていました。
飲み物は、それぞれ500mlの水、ウーロン茶、アップルティーを1本ずつもらえるので、
持参する必要はないと思います。
ここにトイレが設置されていますが、ボットン便所であまり綺麗ではないようです。
ガイドさん曰く、おしっこなら海ですることをお勧めしますとのこと。笑
また、蝿などもいるため、虫よけスプレーなどがあるといいかもしれません。 -
お昼休憩としてビーチを散策したり、シュノーケリングしたり楽しみ方は様々。
ガイドさんいわく、ビーチに藻が生えていて素足だと気持ち悪いと思うので、
サンダルなどを履くようにとのこと。
藻というよりも芝生みたいな感じで、鮮やかなグリーンで綺麗でしたけどね。 -
その後、ジェリーフィッシュレイクに移動します。
私たち以外のグループは全員、ジェリーフィッシュレイクに行くようで、
ボートには私たちだけが取り残され、シュノーケリングポイントに移動。
ジェリーフィッシュレイクでは環境保全のため、日焼け止めは禁止だそうです。
現地に着いてから、日焼け止めを塗ることはできないのでご注意ください。
私たちはボートを一人占めし、寝転んだりして思う存分貸し切りを満喫。笑
ローズガーデンというポイントに向かいます。
日本人ガイドはジェリーフィッシュレイクに行ってしまい、現地ガイドとポイントへ向かいます。
ローズガーデンは、珊瑚の死骸が多く、その分プランクトンも多くいるので魚も集まってきます。
水が温かいところと冷たいところが点在し、なんとも不思議。
たーくさんの魚がいて、シュノーケリングを堪能しました。 -
その後、ジェリーフィッシュレイクの参加者をピックアップして、
パラダイスというポイントへ向かいます。だいたいボート20分ほどでしょうか。
写真のように、結構スピード出します。
晴れていても濡れた体でモーターボートに乗っているとすぐに体温を奪われます。
曇っていたり、雨が降っていると正直、凍えます。
濡れていない衣類などを持って行った方が良いです。
実際に言ってみて持って行った方が良いと思うものは以下のもの。
◆ラッシュガード
首元まで隠れるものが良いです。フード付きであれば、常にかぶっておけます。
みんなそうやっているので、かっこ悪いとか着にする必要なし!
◆日焼け止め
ウォータープルーフが良いみたいです。UFP50+以上が良いと思います。
◆帽子
頭皮には日焼け止めを塗れないですし、熱中症予防には絶対に必要かと。
◆手ぬぐい×2枚
首に巻いたり、水分をふき取ったり頭に巻いたり。以前、沖縄に行った時に、短髪だった私は頭を日焼けしてひどい目にあいましたので、僕はシュノーケリングをする際は頭にタオルを巻いています。
◆バスタオル
水分は手ぬぐいで拭き取り、それで拭い切れなかった水分をバスタオルで。
羽織っておいたり、いろいろ役立ちます。
◆上着
絶対に濡らさないように。晴れでも曇りでも関係なく、モーターボート上での防寒具として必要。
薄手の長袖シャツでも十分です。
◆防水バッグ(口の閉じるもの)
モーターボートなので水がかかることがしばしばなので中身が濡れにくいものが良いかと。
昼食時は荷物を持って下船するのですが、その際に鞄の底が水付いちゃう人が多くいました。
結構なスピードで移動するので、軽いものは飛ばされます。口が閉じるものが良いです。
ここらへんは必須かと思います。
後は、あれば良いかなと思ったのが、100均のレインコート。
雨が降ってきた時とか防寒のためにあると安心かなと思いました。 -
話を戻して、シュノーケリングポイント「パラダイス」へ!
ここには薔薇の形をした珊瑚やカクレクマノミ(の仲間)などがいます。
たーくさんの魚がいて、パンなどを持っていけば嫌というほど魚がよってきます。
ガイドさん曰く、ここの魚は餌付けされているので、人間をみると寄ってくるのだとか。
・・・いいのか、それ?っと思ってしまいます。
その後、インパックまで戻ります。
やっぱりボートの上は寒いー!
インパックに戻り、機材を返却して解散。
インパックの事務所にはクッキーなどのお土産が売っています。
コロールのいたるところで販売しているクッキーがあるのですが、
これはインパックベーカリーというところが製造しています。
ですので、インパックの事務所で購入すると町で購入するより安いです。
でも、帰ってきてからだと、すぐにホテル行きのバスが出て選んでいる余裕はありません。
なので、購入希望の方は朝に品定めしておいて、帰ってきてすぐ購入!
とか、
朝買ってしまって、フロントに預ける!
という手がよいかと。
さて、ホテルに戻りまーす!
帰りもインパックさんが送ってくれます。ありがたやありがたや。
ホテルに戻り、水着を洗って乾燥室に干して、一休み。 -
フロント横の掲示板をみると気になる掲示が!
リラックスセット。
おぉ、これはお得ではないのか! -
むむ?
リフレッシュカード?
おぉぉぉ!これもお得ではないのか!!
リフレッシュカードは、3時間券を2名で1時間半ずつとか、
女性は2時間、男性は1時間とわけたりできるので、融通きいて結構便利ですよね。
我々も3日目の午前に1時間半ずつ予約しました。 -
さて、夕方からコロールのダウンタウンに行くことにしました。
夕方からホテル⇔中心街にあるWCTCショッピングセンターまで無料送迎車が出ています。
送迎車はPalau Plantation Resortと書かれた1BOX車です。時間は以下の通り。
・ホテル発 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00 21:00
・WCTC発 16:10 17:10 18:10 19:10 20:10 21:10
ホテルからWCTCショッピングセンターまでは約5分程度。
1階に食料品や日用品、2階には雑貨やお土産が売っており、
だいたいのものはここで揃います。
お土産については、クッキーやチョコなど一般的なものしかないので、現地っぽいものをご希望の場合は、付近の小規模のお土産屋さんやツアー会社を探した方がよいかもしれません。
私たちは翌日の朝食のコーンフレークと牛乳、スナックなどを購入。これが安い!
旅行客を対象としたお土産は正直、激高なのですが、やはり現地人向けのものは安いです。 -
その後、夕食へ!
ガイドに載っているお店は少しお高めなので、貧乏な我々や安さ重視でお店をチョイス。
WCTCショッピングセンターの前の中華料理店「餃子王(Dumpling King)」へ。
お目当てはもちろん餃子。ガイドブックには12個(だったかな?)で$5という安さ!
いざ、ゆかん!
お店に入ると、「おや??」な雰囲気。
ショーケースにアクセサリーが並んでいる。店内を見回すと窓際に座席が。
お店のおばさまに「ニーハオ。チャイニーズ?」と聞かれたので「ノー。ジャパニーズ」と答えると、無言で席に誘導。
メニューをみると餃子が$7になっていた。
$2値上げか。ふむ。味は…どれどれ。
…うまい。笑
特別すげーうまい!
って訳じゃないけど、普通にうまい!
ちなみに写真はいくつか食べた後。笑
うまい、うまいと言いながら食べてて、途中で思い出してパチリ。
写真のセンスがなくて美味しそうに撮れないorz -
さて、こちらは確か「肉爆飯」だったか。これが$3。
その他、水餃子は15個(だったかな?)で$7。ソフトドリンクは$1.50、
なんかの麺が$7という感じで結構リーズナブル。
どれもうまいです。
ハズレなし!
…一言ご忠告致しますが、以前書いたとおり、
私は何を食べてもうまいと言いますので。笑
カップめん食べてもコンビニおにぎり食べても美味いと言います。
万人が食べて美味いと思うかはわかりませんので悪しからず。笑
レジに言って清算。
レジで「はーうちぃー!(美味い)」って言ったら笑ってくれた。
やっぱりこちらの気持ちが通じると嬉しいのです!
この後、ホテルに戻り、コーンフレークを味見して就寝!
次回は3日目でございます。
次回もよろしくお願いします!
次回へ(http://4travel.jp/travelogue/10911903)続く。
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