2013/12/27 - 2013/12/28
107位(同エリア210件中)
ひろぼうさん
「となりのヤングジャンプ」というサイトで連載されているWeb漫画、「奥様GutenTag!」の舞台となったスポットの一部に遊びに行ってみました。
漫画は下記のページから読むことができます。
http://tonarinoyj.jp/manga/okusama/
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ユリアさんがこどものころ通っていたというパン屋さん。
「ブラウネ」
作品中の言葉を借りると「ポツダムで一番古いパン屋さん」だそうです。
到着したのが午後遅い時間だったので残っているパンは日本でいうところの菓子パンのようなものばかりでした。
でも、美味しかったですよ! -
作中で上記のパン屋さん「ブラウネ」に行く時に通過していたナウエン門。
時間の都合上近くまで寄ることができず。 -
ユリアさんたちが立ち寄っていたスポットその1、サンスーシ宮殿。
作中でも説明がありましたが、フリードリヒ大王が建てた宮殿ですね。
ちなみに中は入場料+3ユーロ払うと写真撮影可能です。 -
サンスーシ宮殿の庭。
なるべく漫画で出てきた角度と同じアングルで撮ろうと思ったのですが。。。 -
フリードリヒ大王のお墓。
作中でこどものころのユリアさんもやっていた通り、じゃがいもがお供えしてありました。
ドイツでじゃがいもを食べるよう勧めたのはこの人。 -
ユリアさんたちが立ち寄っていたスポット2、ツェツィーリエンホーフ宮殿。
漫画では日本人の観光ツアー客がいましたが、この時は日本人は私たちだけでした。 -
漫画でも紹介されていた、会談の記念に植えられた花壇。
残念ながら冬だったので何も咲いていませんでした。
この☆は多分ソ連を表しているようです。 -
ユリアさんのお友達、ベトナム系ドイツ人のアレックスが案内していたブランデンブルク門。
ソ連兵のコスプレした人や何故かマリオ&ルイージまでいました。
漫画ではここにカリーブルストの屋台が出ていましたが、訪問した時間が遅かったのか、この時は見かけませんでした。 -
ケバブ屋さんが説明していた、ベルリンのいたるところにあるクマ人形「バディーベア」。
説明の通り、クマはベルリンの象徴で真っ白なクマに各々塗ったり絵を描いたりすると説明がありました。
これは(背景にも書いてありますが)お土産屋さんのバディーベアですが、ベルリンのいたるところにいろんな柄のクマがいました。 -
ポツダムで食べたカリーブルストと、オーストリア料理シュニッツェル。
とても美味しかったです。
ドイツの料理はどこもそうですが、芋が。。。ポテトが。。。たくさんついてきます。。。 -
おまけ①
コミックス版のデートマップに乗っていたベルリンテレビ塔。
東ドイツの象徴ですね。
上は展望台になっていますが、今回は時間の関係で登れず。 -
おまけ②
ユリアさんが説明していた通り、ドイツの電車には自転車持ち込みOKです。
本当は「犬OK」のマークも写真撮ったつもりだったのですが、見つからず。。。
でも電車の中に犬を連れている方をたくさん見ました。
電車の中に限らず、ドイツの街中では犬、特に大型犬を連れている方をたくさん見ました。 -
ミュンヘン編が抜けてました(笑)
ユリア家族がお昼ご飯を食べに行ったビアホール、「ホーフブロイ」。
どうもミュンヘンの中で有名かつ人気のお店のようでとても混んでいました。 -
なるべく漫画の角度に近い写真を探したのですが。。。
お店の一定の時間になると、バンドなんですかね?の人が来て皆さん一緒に歌っていました。
そう考えるとお話のなかのユリアさんのお父さんのテンションも普通!?
ここに限らずビアホールにいるドイツの方は皆テンションが高く、何故かノリノリで話しかけられることが沢山ありました(笑) -
ミュンヘン編でユリアさんが着ていた民族衣装「ディアンドル」はお店で売られているのを見ました。
日本で外国人向けに着物売っているような感じ?なんですかね?
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