特集No４.沖縄、宮古の伊良部島、白鳥崎＆サバウツガーの海の中

2014/07/13 - 2014/07/13

2014.7.13

この旅行記は、伊良部島北部の白鳥崎とサバウツガーの海を
シュノーケルした時に撮った写真集です。

白鳥崎では、クマノミ大家族がいました。
なので、またしてもクマノミの写真が多いかも、

エリア 伊良部島・下地島(沖縄)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 3.0
• ホテル: 1.0

• 同行者: 友人
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 船 レンタカー JALグループ 新幹線 徒歩
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

伊良部島の北部にある
白鳥崎です。

大潮で遠くまで
浅瀬が続いていました。

この浅瀬で軽くシュノーケルしました。

白鳥崎の浅瀬より
水温が暖かい。

珊瑚のまわりには、
小さな青い魚がいました。

珊瑚と珊瑚の間に何かいないか、
探していたら、

クマノミの子供がたくさんいました。

カメラを砂地に置いて、撮影。

小さなクマノミもカワイらしい。

最近、産まれたばかりかな

親のクマノミもいました。

突然の来訪者に警戒してるみたいです。

こんな浅瀬でクマノミが見れるとは、
驚きです。なんともかわいらしいので
しばらく観察してました。

機敏に動き回ってました。

シングルマザーかな？
親は、1匹しかいないみたい。

海面から斜め下に向けて撮影。

子供の大きさは、
1円玉ぐらい。

親の大きさは、4センチ〜5センチかな

白鳥崎の浅瀬の海の中は、
クマノミを見つけてから
ほとんど散策せずに終了です。

白鳥崎、
浅瀬の海の中を見た後、

次にシュノーケルしたのが、
サバウツガーと言う古びた渇れ井戸に行き、漁師さんが素潜りして
タコやサザエを採っていました。

海が綺麗で波も穏やかなので
シュノーケルしました。

サバウツガーの海は、沖に向かって数メートル進むと突然水深が深くなります。
ぼんやりしている所は、
深い所です。

浅い場所は、こんな感じで
透明度が◎

大潮でかなり、浅くなってます。

魚は、それなりに泳いでますが、
動きが早い。

見応え度は、あまりないけど
渇れ井戸みるよりは、マシです。

サバウツガーから近くに
青の洞窟があるようです。

これで沖縄県宮古地方の海の中
特集は、終了です。