2014/07/13 - 2014/07/13
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名古屋のmisakoさん
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住吉祭(7月海の日、30日、31日、8月1日)前の静かうちにと思い、住吉大社に出かけてきました。名古屋に住んでますと関西はなぞ深くわからないところです。奈良や京都にくらべ、大阪は未知のところが多く???
ディアゴスティーニの日本の神社22巻住吉大社を読んで興味深く思い、出かけることにしました。日本武尊の息子の仲哀天皇の后の神功皇后、住吉大神(底筒男命、中筒男命、表筒男命の三神合わせて住吉大神)を住吉大社ではお祀りします。住吉大社は住吉造りという神社建築史上、伊勢神宮の神明造、出雲大社の大社造と並び、最古の様式として国宝建築物となっています。本殿が第一本宮から第四本宮まであり、間近で参拝できます。211年神功皇后摂政11年創建当時は白砂青松の風光明媚な場所であったそうで、万葉集など歌集に多く読まれ、神功皇后の臨月で新羅遠征を守護した三神の神徳は、航海安全、安産、農耕、産業、殖産、天下泰平、武勇、厄払いと数多く有ります。大和王朝発展とともに、遣隋使、遣唐使派遣の際は住吉の浜から大陸へ向けて出港していったそうです。春の終わりには創祀を祝うウツギの花が咲く卯の花苑、住吉踊りが奉納される御田、初辰さんまいり(正装姿の招き猫の愛称が初辰さん)の楠くん社(一寸法師伝説の境内末社の種貸社、楠くん社、境外末社の浅沢神社と大歳神社の4社を毎月初の辰の日に周り小招福猫を集めると商売繁盛のご利益がある)、海幸彦山幸彦の伝承のある大海神社など興味深いところがたくさんあります。神功皇后の御子の応神天皇は、天皇家の祖となり、孫の仁徳天皇は難波に遷都し住江津を開港し、河内、大和方面へのアクセスに優れていたこともあり、難波津とともに交通の要所となってのちの大阪、堺の発展に寄与することになったそうです。
住吉大社お隣には、赤穂浪士3其の墓(大石親子、寺坂吉右衛門)がある一運寺があり、聖徳太子が夢のお告げによって建立したと伝えられています。
近くのあべのハルカスに寄ろうかと思いましたが、次回にし、日本最古の寺と伝えられる和宗総本山四天王寺に寄りました。四天王寺は聖徳太子が創建した七カ寺の1つで、推古天皇元年593年10月日本仏法最初の官寺として創建されました。寺域は33,000坪(約11万?)度重なる戦乱などで再建を重ねてきましたが、伽藍配置は飛鳥時代創建当初の姿を伝え、境内全域が史跡に指定されているそうです。本尊は救世観世音、五重塔は鉄筋コンクリート造で、当時の面影は有りませんが優美さは伝えています。
住吉大社 P30分100円 (住吉祭期間閉鎖)
参拝 4月〜9月:6時〜17時
10月〜3月:6時30分〜17時
祈祷の受付および授与所:9時〜16時30分
四天王寺 中心伽藍拝観300円
8:30〜16:30(4月〜9月)8:30〜16:00(10月〜3月)
庭園拝観300円(休館日確認用)
8:30〜16:30(4月〜9月)8:30〜16:00(10月〜3月) 宝物館拝観500円(春、秋期間限定)
P30分200円、近隣P60分200円
おまけ(^o^)/
名古屋の熱田区新尾頭町にも住吉大社の分社の住吉神社がありますが、こちらは港区の築地神社の管理のようです、松坂屋初代社長の伊藤祐民が和歌を多く奉納されたとかです、なごや最古の狛犬があります。住吉大社は全国2,300位分社があり、福岡、下関と住吉大社の三社合わせて日本三大住吉だそうです
全国には稲荷は約32,000社、八幡社(ご祭神は応神天皇)は約14,800社(別の資料では約46,000社大小合わせて11万社?)、神明社(ご祭神は天照大御神)は約5,000社(一説には約18,000社)、宗像神社(宗像三女神)は約6,000社あるそうです\(◎o◎)/!
誕生石の写真を撮れなかったですが、ここで丹後局が源頼朝の子を出産したところとか、島津忠久(1179?〜1227)は、鹿児島の藩主島津氏の祖であるという説があります。丹後局もなかなか激動の人生を歩まれたようで・・・(;゚Д゚)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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境内地の駐車場は雨のせいか空いてましたが、住吉祭期間は閉鎖
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燈籠が大きいですね
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境内地や池には鴨がたくさんいます
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神池と反橋または太鼓橋
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御田
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向かって左が第三本宮表筒男命(うわつつのおのこ)、右が第四本宮息長足姫命(神功皇后)を祀る
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反橋(そりはし)または太鼓橋
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兎が神の使いなので、ウサギでしょうか、”神功皇后がお祭りされた日が卯歳(うのとし)、卯月(うづき)、卯日(うのひ)であることから、ウサギと深い結びつきを象徴したものだといえます。”HPより
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住吉鳥居は四角形の柱、表題は陶製、有栖川宮様が書かれた
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第四本宮は息長足姫命(神功皇后)をお祀りします
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みこしがありました、住吉祭が近いからでしょうか
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第一本宮は底筒男命を祀る
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楠珺社は、お稲荷さん、宇迦魂命(うかのみたまのみこと)を祀る、大阪商人始め、全国から商売繁盛を願う人々が集う
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奇数月は左手(客)、偶数月は右手(金銭)をあげた小招福猫(正装姿の招き猫の初辰さん)を一つ買い求められる。4年かけて小招福猫48体集めると始終発達の満願成就の証として中招福猫1体と交換でき、さらに中招福猫2体と小招福猫48体で、大招福猫1体と交換できる。
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日本三大舞台の一つで豊臣秀頼が奉納され、重要文化財
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日本三大舞台(住吉大社・厳島神社・四天王寺)のひとつでもあり、重要文化財に指定されています。毎年5月の卯之葉神事では、雅びでおごそかに舞楽が行なわれます。
HPより -
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若宮八幡宮、神功皇后の子である応神天皇(八幡様)と国家鎮護、厄除け開運、安産育児を司る武内宿禰をご祭神とする
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第一本宮と若宮八幡宮との間にある、杉樹が石の玉垣の内に立っている場所です。むかし、神功皇后が住吉大神をお祭りするための土地を求められたとき、この杉の木に白サギが3羽きて止まったので、ここへお祭りしたと伝わる聖地です。別名を「高天原 (たかまがはら) 」ともいい、神霊をおむかえするミアレ所でもあります。毎年5月の住吉大社創立記念の祭、卯之葉神事では、卯の葉の玉串がささげられます。
石の玉垣のなかにある砂利には「五・大・力」と書かれた小石があり、これを集めてお守りにすると心願成就のご利益があります。
HPより -
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津守氏の先祖、初代神主田裳見宿禰(たもみのすくね)を祀る夫婦円満、縁結びの神
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結婚式の行列、この日は日柄は良くないですが・・・
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住吉神宮寺があったところです
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種貸社がみえてきました、初辰参りは種貸社が最初です、楠くん社、境外末社の浅沢社、大歳社の順にまわります
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子のない夫婦が子授けの神様に願ったところ一寸法師が生まれました
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大海神社は山幸海幸の神話で有名な海の神豊玉彦、豊玉姫を祀り本社に次いでご神格の高い社。
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玉の井は海神より授かった潮満珠を沈めたところ
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大海神社本殿は住吉造で重要文化財
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竜宮城みたいですね
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第一本宮では結婚式
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住吉大社駅前は市電も走る
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参道の廣田家は前田つるさん考案の豆めしが名物
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幕の内弁当1,650円
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天ぷら定食1,150円、豆めしはなかなか美味しいです、煮物も薄味で良いお味
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一雲寺に着きました
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檀家寺ですね
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赤穂浪士の墓、大石親子、寺坂吉右衛門の墓
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飛鳥への小径
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四天王寺に着きました、タクシー観光の方はこちらから入るようです
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かなり広いです
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聖徳太子の謎紀行より〜
四天王寺は蘇我馬子が建立した飛鳥寺とならんで、日本で最古の寺になります。西暦587年、蘇我氏と物部氏とのあらそいの中で、物部氏側が優勢になっていました。当時14歳であった聖徳太子は、ぬりでという木を使って四天王の像を彫り、「勝利することができたら、必ず四天王を祀る寺を建てる」と勝利祈願しました。結果、蘇我側の放った矢が守屋に命中し、物部氏を滅ぼすことになります。その6年後である西暦593年に、聖徳太子は摂津南波で四天王寺の建立に着手しました。聖徳太子が四天王寺を建立するにあたり、「四天王寺縁起」によると。「四箇院の制」をとったとされています。四箇院が指すものは、帰依渇抑、断悪修繕、速証無上、大菩提所のことです。聖徳太子の意図するものは、修行を行う敬田院、病の者に薬を出してあげる施薬院、病院のような施設の療病院、身よりのない者や現在でいう老人ホームのような施設の悲田院、この四つを基本として四天王寺を建てたようです。四天王寺の伽藍の配置は、南から、中門、五重塔、金堂、講堂と北に向かって一直線に並べられ、「四天王寺式伽藍配置」と呼ばれています。これらを回廊で囲んでいて、日本の建築様式としては、最も古いものになります。 -
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六時堂
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亀池は亀がたくさん
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石舞台、日本三大石舞台の一つ
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楽舎は伎楽などの場所
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この奥に庭園がありますが寄りませんでした
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宝物館はお休み
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猫の門
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猫の門の猫
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戻ってきました
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住吉大社仕事守800円、小招福猫右500円左500円、交通安全守1,500円
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くいだおれ太郎サクマドロップス360円、岩おこし20枚432円、大阪ふわんとろん8個入り756円
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住吉大社釣り人守800円
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