2014/03/13 - 2014/03/16
130位(同エリア380件中)
きさらさん
3月14日の日本旅行主催「8000系乗車ツアー」、15日ダイヤ改正でデビューする鉄道ホビートレイン試乗会に参加すべくサンライズ瀬戸で高松へ行き、バースデイきっぷで四国を回る旅。14日未明に伊予灘沖の地震が発生し、乗車ツアーが中止になるなどのハプニングもあったが地震直後の松山の街並みを観れるなど貴重な旅でした。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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13日夜に名古屋を出て、浜松駅でサンライズ瀬戸を待つが、強風で大幅に列車が遅れるというしょっぱなから波乱が。
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この車内の個室のFMラジオで伊予灘沖で地震が発生したと聞いた。
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岡山で駅弁購入。
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大幅に遅れて瀬戸大橋を通過。
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高松駅に無事到着できたが、島内のダイヤは午前中は混乱しっぱなしだった。
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窓口もごらんの通り。
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日本旅行の8000系乗車ツアーは中止で旅行代金は後日返金することが決まった。ただしJR四国のご厚意で乗車後に予定されていた多度津工場のキハ65撮影会は行われた。
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琴電はJRのように広域輸送をしていないので、なんとダイヤ乱れはほとんどなく定時運行が午前中からできていた。志度駅までいき、バースデイきっぷをJR駅で買い高松へ戻った。
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高松駅弁の弁当を食うのは最後になってしまった。
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多度津駅から多度津工場へは徒歩10分。
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準鉄道記念物C58333。
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秋から四国鉄道文化館に移設展されるキハ65を多度工場内で一般人が撮影できるタイミングは最後だろうし、貴重な体験ができてよかった。
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多度津からしおかぜで伊予西条に行き、四国鉄道文化館に来た。ここはフローリングで靴を脱いで見学するという独特の車両展示施設だった。
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松山駅に行きサンルート松山にチェックイン。ちょっと建物が古いか。
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松山駅のバリイさんと対面した。
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ホテルでもらった伊予鉄のフリー切符をもらい、市内線を乗りつぶした。(写真は古町駅。)伊予鉄は単純な環状線だけでなく、枝線があり、系統が複雑。しかも表路地から路地裏まで市内の様々なところを走るため乗り鉄には魅力がある。
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翌日は坊っちゃん列車で道後温泉に。併用軌道をマッチ箱のような客車で揺すられる体験ができるのは全国でもここだけなので、乗る価値は大きい。
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ビジネスホテルの狭い風呂より足湯のほうが開放感があっていいなぁ。
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松山城もまた登ってみたいもの。
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宇和海の車内で食べた松山駅の駅弁。
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宇和島駅ではもう桜が開花していました。
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ホテルクレメント松山の喫茶店でしばしお茶を。
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鉄道ホビートレイン試乗会の受け付けが始まった。
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鉄道ホビートレインは出発式から注目抜群でJR四国社長や地元首長以外にも国会議員、なんと国交省鉄道局長、観光庁審議官、トミーテックやマイクロエース関係者までお招きしての田舎の観光列車の出発式としては盛大なもので、全国ネットのマスコミは試乗列車・営業1番列車の車内まで取材で乗り込み注目度の高さがうかがえる。
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最初は幼稚園バスみたいな車両を作ったと嘲笑ものだったがここまで注目を集めればJR四国の作戦勝ちだろう。
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鉄道のおもちゃをきれいに飾り付けた車内は楽しげ。
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予土線は四万十川の清流の風景が美しいのは言うまでもないとして、この日は小旗を持った沿線住民の歓迎が嬉しかった。予土線の窪川方は40年前に開通した区間を中心に高規格でまっすぐ効果やトンネルを走り、しかもJR西日本の同様の路線と違い徐行もないので旧鉄建公団AB線規格の線路らしい走りができ、新幹線風の車両が快調に飛ばすのが似合うしなぜ予土線にホビートレイン?という理由として愛媛と十河総裁のつながり以外にもここが理由ではと思った。
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四万十川を渡る。
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窪川駅で土佐くろしお鉄道に乗り換える。
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宿毛駅は高架橋がすくっと立ち、その上にホームがあり新幹線駅のように現代的だ。
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高知駅に行き、土佐電電停で名鉄美濃町線で走っていた赤い電車に凄く久しぶりに再会できて懐かしくてうれしかった。
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西鉄インはりまや橋にチェックイン、きれいな建物でよかった。
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初めて見るはりまや橋は噂の通りやっぱりなぁ(苦笑)でも、こう撮るとちょっと風情があるでしょ?
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自分ははりまや橋とは土佐電電停南の鏡川の橋かと思ったが、あんな赤い小さな橋なんて…。小川(側溝?)の水も枯れているし、柳も萎れて元気がないし、それでいて地下道は立派なのに人けがないとは、しかしここを観光地でなく交差点を中心に見た交通の要衝と思えばなぜ高知のランドマークなのかわかる。土佐電がクロスし、バスがひっきりなしに行き来する大きな交差点は交通フリークなら町の中での重要性が一目でわかるだろう。
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懐かしいレトロな路面電車に揺られていたら、N360が現役で走っているのを目撃した。
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土佐電は伊予鉄ほどではないがまぁまぁ工夫して色々やっている印象で、自分は路面電車と言えば岐阜の印象が強かったので旧美濃町線の車両が現役なのに安全地帯があるだけでも頼もしいと思い、軌道に芝生前敷いてあるではないか。今の鉄道は車両を統一化するか極力車種を少なくして安定感を出すが、(伊予鉄もその傾向だ)土佐電は種々雑多な車両が走り、しかも昭和20年代の都電の電車にLED行き先表示があり、板張りの室内にICカード対応の料金箱があり、と古い電車をよくお守りしつつ今の時代に行かせるよう改良している。また市内区間は伊予鉄と同じく積極的に続行運転をし輸送力と乗車機会を確保している。
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しかし郊外の区間はどうだろうか。並行する道路よりも遅い専用軌道、主要道路など住民の流動と離れた旧市街地、要するに裏路地を通るのは旧美濃町線を思い出す。(いまどきこんな路面電車があったのかと驚いた。)本数はともかく、土讃線と並行する区間はJRに速さと安定性で完敗で運賃でもそんなに優位性がないとなればごめん町の側はともかく伊野側は相当に厳しく、JRや土佐くろしおにさらに乗客を取られ路線の縮小が将来ありうるかもしれない。とはいえ今時珍しいスタフ閉塞のタブレットを乗務員が携行して運転することなど趣味的な興味は多く、拠点の電停はきれいな待合室、パーク&ライド対応などやる気を感じないわけではい。
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自分は土佐電に完乗したことで、阿佐海岸鉄道を含め高知県の鉄軌道完乗を果たした。香川はケーブルカーを除けばあらかた乗ったし、徳島は完乗、愛媛は伊予鉄郊外線を残すだけなので四国の鉄道線に大体乗りつくしたと言えるだろう。乗りつぶし派には本州からの行きにくさと閑散区間の本数の少なさ、遅さを除けば路線数が少ないので四国乗りつぶしはぜひ挑戦を勧める
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後免電停でごめんなはり線に乗り換え、高知へ戻り特急で岡山へ戻る。
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高知駅は数年ぶりに来たが駅舎はきれいになり、欧州の駅舎を思うきれいなデザインで、土佐電の電停はJR松山駅よりアクセスしやすく、軌道に芝生が生えていて近代的ではないか。しかも高松にも松山にもない自動改札があり、いまなら新幹線が開業してない金沢や富山よりもここは近代的だなと(笑)。まぁ、四国はJRより琴電や伊予鉄・土佐電などでICカード化が進んでるし、もともと四国は無煙化一番乗りの先進的だった地域、どんどんまた便利になることを期待したい。
駅弁売り場もホームに残っていて安心したが昔のようにカツオのたたきを保冷剤を添えて入れた弁当を冷蔵庫に入れて売るのは衛生上問題か、かつおめしの普通の弁当しかなかったが…。かつお召弁当をくいつつ南風で岡山へ。 -
岡山から500系こだまで新大阪へ。
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新大阪で700系B編成のぞみを乗り継ぎ名古屋へ、JR西日本びいきの自分としては帰宅まで楽しめた。
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