2014/05/29 - 2014/05/29
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haruさん
5月29日 ネルトリンゲン2日目
くしくも、2年前2012年に初めて1人でネルトリンゲンを訪れたのも5月29日だった。
あの時は晴れ渡った青空、初夏の空気! 半袖!
今日は・・・う〜ん、ドンより曇り空、寒いよ!真冬用の上着!
そして今日はキリスト教の「昇天日」=「父の日」=「祝日」なんだって。
キリスト教関係の祝祭日、昇天祭や精霊降臨祭の日は春の復活祭の日から
数えるので毎年変わるんだって・・・旅行直前にその事を知った。
ふ〜ん、今日は父の日、祝日なのかあ
昨日は市がたってて賑やかだったけど、今日はそれ以上かな〜?なんて
思ってたんだけどねえ・・・だって祝日だもんね。
それでホテルの宿も空室無いほどに混んでるのかな?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
聖ゲオルク教会の真ん前のホテルで目覚めた朝、
う〜ん、なんか変だなあ・・なんか物足りないなあ・・なんでだろ?
そうだっ! 鐘の音が聴こえてこないんだ!
2年前に泊まった時は、夜中の3時過ぎ頃から、
しょっちゅう聴こえてたのに、今朝は全然聴こえてないんだ!
どっか遠くの教会からのが、チョット微かに響いてきただけ。
どうしてなんだろ? 修理中だからかな?
それともうるさいからもう止めようって事にでもなったのかな?
朝のお散歩、最初に出会った女の子たち。
ベルリンから来たんだって。
市庁舎そばの 街の模型の所で。
おやつに「たべっこ動物」プレゼント♪ -
ホテルの窓から見上げた空、な〜んとなく雲が切れてきそう。
もう少し待ってたら晴れて来るかも!・・って期待を込めて、
ダニエル塔登りは後にして、街中散策する事に。
運河や博物館のある、街の北西部に行ってみよう。
2年前はこの辺全然歩かなかったし、
リースクレーター博物館にチョット興味あるんだ!
アポロ16号が持ち帰った月の石があるんだって。 -
木組みの家、大好き!
懐かしいような、頼りがいがあるような。
ドイツ語でFachwerk(ファッハヴェルク)って言うんだって。
Fach 仕切られた空間
Werk 作品、仕業
なぜこのような名前が付いたのかな?
この木は壁に貼り付いているだけなの?
縦、横、斜・・・単なるデザイン? 装飾?
これらの答えになりそうなモノを、この日発見! -
その窓辺を飾る花たち♪
-
ネルトリンゲンの5つの門のひとつ、
BALDINGER TOR(バルディンガー門)
今回はここから市壁巡りをしようと思うんだけど、
その前に、もう少しこの辺を歩きたいな。 -
小さな教会の庭
あっ、あそこにも見っけ!
マイバウム、5月柱だ!
リースクレーター博物館、地図みるとこの辺なんだよな〜、って
探してたら、この教会に出会ったの。
ちなみに博物館は、見付けたんだけど、
あらぁ、祝日でお休みだった!
「geschlossen」ゲッシュロッセン=おやすみ〜 -
白樺の木ですかね?!
ほんとの手作りだ。
一番下の幹に貼りつけた丸板(木を輪切りにしたのね)
MAI
2014
の文字が。
ふふ、絵も字もカワイイ♪ -
街の南西から北に流れてる小さな運河、エーカー沿いの家。
街の外を流れているエーカー川の水を街中に引き込んだ運河。
何のために引き込んだの?
なめし革作りの作業用に。
この家も、典型的な「なめし革」工房の家なんだって。 -
モーモー牛さん達のお肉は人間様の食用に。
外の「皮」は剥がされ、なめされて「革」に。
そして服や靴やカバン、グローブ等々に細工されていくのね。
そのなめし過程で、大量の水が使われるんだって。
上の階の、茶色の板がベローンと張られた所、
ここがなめした革を乾燥させる部屋なそうな。 -
今もなめし革の工房なのかしら?
それにしても、こちらの人たちの「窓辺を花で飾る」事に
対して注ぐエネルギーの大きさには、ホント感服してしまう。
眺める身にとっては「キレイだなあ!」で癒されるけど、
維持するのって、すんご〜〜く大変だよねえ!! -
ここがエーカー運河。
左手が上のなめし革の家で、右手も「いかにも」な家々が並んでる。 -
そのエーカーの一角にあった水車。
-
今は使われてないのかな?
回ってないね〜
花に覆い被さられちゃってるね〜 -
ホテルだっけかな?
「金鹿」の看板見ると、全部ホテルだと思ってしまう。
上部、屋根の近くの壁から突き出てる棒には、
荷物を上に引き上げるための滑車がついているよ。 -
街中散策はこれにて終了。
晴れるかも、と期待していたお天気なのに、
ますます悪くなって来そうな気配なので、ダニエル塔に登ることに。
それにしても昨日はこの辺り、市がたって、
人もいっぱいで賑わっていたのに、今日は「シーン!」だなあ。
絵葉書売ってた本屋さんも、お土産売ってた雑貨屋さんも
大きなドラッグストアのミューラーも
geschlossen! geschlossen! ゲシュロッセ〜〜ン!!
み〜んなみんな閉店、お休みだよ〜。
昨日、楽しみにしていた地ビールレストラン「Fuchs」もお休み!
カフェやアイス屋さん、わずかに開いてる店もあったけど、
寒くてアイスクリームは要らないな〜 -
ダニエルの登り口だよ
こんちは! お邪魔しま〜す! -
テッペンの方、レベル8で料金払ってね。
最終登りは17時30分だよ。
・・・なんて注意書きが。 -
さあ、登ろうね〜
70.3mの高さまでだよ -
階段の途中途中には、どこまで登って来たのかな?の目安が。
今ここはレベル4
41.2mまで登ってきたよ
塔のこのあたりだよ〜って。
グァンバレ〜
みたいで、結構これが励みになる -
で、70.3mに達すると、
こんな景色が待ち受けてるのよ♪
あ、その前にレベル8で、番人さんに3ユーロ支払い。
2年前は2.5ユーロだったから、0.5ユーロの値上げだ!
向こうの塔が、昨日駅から入ってきたダイニンガー門 -
昨日は、この広場や道路に市が立ち賑やかだっけ。
-
1,500年前の隕石衝突で出来たリース盆地
向こう〜の、山のようになってる所が
ぶつかって盛り上がった、盆地の縁。 -
市壁がまあるい街を取り囲んでいるよ。
ずうっと、ずう〜〜っと平らな盆地。
今回は3回目(2年前は着いた日と発つ日と2回登ったの)だし、
お天気もいまいちなので、前回のような感動は湧き上がらないけど、
でもやっぱりこの景色は素晴らしいと思う。 -
な〜んて眺めてるうちに、
あらあら、とうとう雨が降って来ちゃったよ。
塔のある建物が 市庁舎
さて、降りてホテルで一休みしようっと。 -
昼過ぎからは、小雨の中 市壁巡りに。
その前に市庁舎そば(ホテルのそばでもあるよ)のポストに
一休みしながら書いた絵葉書投函。
あっ、向こうにヨーロッパバスが停まってる!
ロマンチック街道を巡っているバス。
この時間だから、南のフュッセンから
北のフランクフルトへ向かってるバスだよ、キット。 -
良かったなあ、絵葉書だけは
昨日ドナウヴェルトからの帰りに本屋さんで買ってたの。
市がたってて賑やかだったから、ついついフラフラ誘われてね。
ドイツのポストはホルンマーク!
(・・・って言うか、チェコもオーストリアもホルン。
ヨーロッパの他の国はどうなんでしょ?) -
朝に通ったバルディンガー門わきの階段から登り。
市壁への登り口は、5つある門や、
市壁の途中からでも登れる所あるよ。
壁に沿って歩いていれば、どっかから登れる。 -
市壁は屋根が付いてるから雨でもノープロブレム!
ちなみに
市壁 Stadtmauer(シュタットマウア)
城壁 Schlossmauer(シュロスマウア)
まっ、どっちでもいいんでしょうが、貰ったパンフ類には
「Stadtmauer」で記されていた。 -
で、今回の壁歩きで、すごい印象を受けたのがこの家!
私の大好きな木組み家の仕組みが分かっちゃったヨ!
壁に幾何学模様みたいに組み合わされてる木の梁・・・ -
やっぱりあれは装飾目的じゃなくて、
建物を支えてる骨格そのものなんだ!
太い梁で骨組みを作り、梁と梁の間には
しなやかな柳の木を編み込んで、さらに隙間に泥漆喰。 -
斜めの梁は筋交いの役目だし、レンガを突っ込んで強度もアップ!
木組みの家をなぜFachwerk(ファッハヴェルク)と呼ぶのか?
Fach 梁と梁を組み合わせて、衝撃に強い仕切り空間を作り、
そこに柳を編み込んだり、レンガを挟んだりして強度を持たせて、
その表面に漆喰を塗って仕上げた家、って意味かな?
ジャングルジムの四角仕切りに、壁材詰め込んでお家にしたら
丈夫さこの上なし・・・と同じ原理かねえ?!
で、さらに梁と梁の組み合わせ方を工夫して個性を出したり、
漆喰に絵を描いたり・・で芸術性もアップ!
すんごい丈夫に作られてるから、数百年も長持ちしてるんでしょうね。
それを教えてくれたこの家はすごい!
で、この家のこの先の行く末は・・・?
また修復されて蘇るのかな?
そっ、それとも、このまま・・・? -
木組みじゃないけど、素敵なお家
-
ベランダや窓を飾る花たち
-
玄関先の吊るし鉢花
もうそのセンスとエネルギーに脱帽です! -
この辺は2年前は修復中で壁の上を歩けず、
下の道を歩いたんだっけ。
ここは市壁に家がくっ付いてるの。
市の壁が家の壁でもあるのね!
ずら〜っと並んでるウロコ瓦はそれらの家々の屋根。
ワ〜イ!
今回は一度も下へ降りる事なく、グルッと一周出来たよ。
ゆっくり巡って小1時間ほど。 -
バルディンガー門で降りるチョット手前に
地ビール「Anker」の醸造所が。
これを飲んでみたかったんだけどね〜
狐のレストラン「Fuchs」お休みだから仕方ないや。 -
夜は、泊まってる宿「アルトロイター」のカフェでビール。
銘柄はえ〜と、ナンチャラカンチャラ・・
アンカーではないよ。 -
「ダニエル・トースト」
なんせダニエルの真ん前だもんね、この宿。
ネーミングに惹かれて注文。
Daniel-Toust mit Schinken, Salami, Kaese, Tomaten
ダニエルトースト ハム、サラミ、チーズ、トマト添え -
ついでにメーヴェンピックのアイスクリームも。
今回の旅行では、バカの一つ覚えで、
メーヴェンピックばっかり!
外は寒いけど、カフェ内は暖か。 -
最後にビックリな再会!
私の隣の席に座ってる客に
お伴していたワンコちゃん・・・ -
2年前の今日、カフェの入口で
ご主人様を待ちながらお座りしていたこのワンコちゃんだ!
2年の歳月を経ての再会だよ、しかも同じ日に!
なっつかしいな〜!
今日はカフェの中まで入れて貰えたんだね。
モチロン彼もしくは彼女の方は
全然私の事を覚えていないでしょう(笑)
しっかし、いやぁ〜奇遇だなあ!
ご主人様はカフェの常連さんなのかね?!
5月29日 本日の歩数 16,000歩
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