2014/06/21 - 2014/06/23
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Scottさん
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昨年(2013年6月)に引き続き、東日本大震災で被災した鉄道を訪問した。今回は、以下の3点がポイントである。昨年も同様のルートを2013年6月の同時期に訪問し、今回、1年間の復興の進み具合を確認できた。
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/10747493/
1.三陸鉄道、南・北リアス線が全線開通したこと、
2.常磐線の福島県内でこれまでいわき側は広野までであったが、本年6月1日に広野-竜田間が開通し、避難指示解除準備区域(立入可、宿泊禁止)に震災後初めて鉄道が入った。(竜田駅は楢葉町にある。)
3.気仙沼線、大船渡線のBRTは専用路線が増え、また奇跡の一本松にも大船渡線のBRTバスが立ち寄ることになった。
※今回訪問した巨大津波に冠水した場所の津波浸水高さ(標高0mからの)を、資料で調べ記載した。資料は「東日本大震災津波詳細地図 上巻 下巻(2011.10古今書院)によった。
今回のルートは、
・2014年6月21日=柳津、(BRT)、志津川、本吉、気仙沼
・2014年6月22日=気仙沼、(BRT、奇跡の一本松)、盛、(三陸鉄道南リアス線、唐丹、釜石、呑ん兵衛横丁)
・2014年6月23日=釜石、船越駅前(山田町)、宮古、三陸鉄道北リアス線、島越、久慈、八戸)
・2014年6月24日
郡山、(高速バス)、いわき、(常磐線)
また、今日6月21日のルートは、
柳津13:36⇒(BRT気仙沼線)⇒志津川14:05、志津川さんさん市場15:05⇒本吉⇒17:03気仙沼、気仙沼市内散策
この1年でBRTの専用路線部分は1Km増え22.7Km/55.3Km(41%)である。
電気BRT1台を導入した。これは電池式で、1回の充電で片道を走ることが出来る。また気仙沼駅構内のレイアウトを変え、BRTから鉄道線の気仙沼線に跨線橋を使うことなく乗り換えがでいるようになった。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- JR特急 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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JR気仙沼線の柳津駅。BRTと列車との、接続駅。
画面上方は不通区間。列車は画面手前(前谷地 方)に進む。 -
柳津駅前に待機するBRTバス。
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柳津駅発のBRT時刻表。日中は1時間に1本。
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観光バス、e−BUS(電池駆動バス)が走り始めたという車内の案内。
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観光バスの車内の様子。観光案内資料などがある。
一日1本がこのタイプ。たまたまこのタイプに当たった。
このバスの運転手に話しを聞いたが、今の運用でこのバスは200KM位走るそうだ。 -
BRT志津川駅。ここの津波浸水高さは15.6mである。
震災前の鉄道駅は、ここより町の中心部の方向(南側)にあったが、今は気配も無い。 -
南三陸さんさん商店街のゲート。
南三陸さんさん商店街 市場・商店街
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駅の近くにある志津川さんさん市場。食堂、店舗などがある。
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チリ地震を機に、チリから送られたモヤイ像。集合写真のバックに使われている。
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うに弁当食堂の看板。
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うに弁当。¥2500。
塩をかけて食べるのを勧められた。うまい。 -
震災後、あちこちに立っていた看板(一言)が集められていた。
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アメリカから木が贈られた。
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南三陸ポータルセンター。
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南側に目をやると、防潮堤を積み上げているのが見える。ダンプの運ちゃんもよく来ているようだ。
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南三陸町の防災庁舎前。なにか人が集まっていた。
ここの津波浸水高さは15.6mである。 -
かさ上げ高さは10.6mまでだが、まだまだ途中。
ここの津波浸水高さは17mである。 -
工事中のトンネルと取り付け部分。専用路線として使われるだろう。
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まだ使用されていない専用路線。この感じでは間もなく供用開始か。
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ベイサイドアリーナ駅で乗車してくる乗客。
震災前の鉄道時代にはなかった。南三陸町の仮設役場、総合体育館、診療所、図書館などがあり、実質今の中心区域。浸水していない場所。海抜70m位の高台地区。 -
歌津駅。
ホーム下にあった駅舎は流失したが、ホームは流失しなかったようだ。
津波浸水高さは、16.06mである。 -
GPSを使ったシステムにより、バスの現在地が分かるようになっている。
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同上。上のものより、狭い範囲が分かるようになっている。
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本吉駅。ここ始発のBRTが加わる。
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本吉駅。被害はなかったが、BRT化により、ホーム、跨線橋は使われることはなくなった。
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本吉でいったん下車。BRTバスの専用停留場所。昨年はなかった。
そこにはたまたまeーバスが停車していた。 -
本吉駅から気仙沼方面のダイヤ。日中は30分に1本。
逆向きの志津川、柳津方面は1時間に1本。 -
本吉駅。窓口は週何日かの開業。トイレも新しくできた(右側)。
本吉ー柳津館は1本/1時間だが、本吉ー気仙沼間はほぼ2倍になる。この本吉にバスの車庫がある。 -
本吉駅のホームを一部使っている専用線。
専用路線の入口では、信号と連動した遮断機がある。 -
気仙沼出身の小野寺防衛大臣の選挙看板。
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運行主体はJR東日本だが、ミヤコーバスが実際運行している。
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本吉ー気仙沼間のバスには、たまたま指導教官が乗車。
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専用線部分。ここをジャマモノなしに走るのは気持ちがいい。
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専用路線のトンネル内。
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一般道路を走るBRT。
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専用路線のトンネル内を走るBRTバス。単線用トンネルだがら、すれ違いはできない。
もちろんはちあわせをしないようなシステムを使っている。 -
トンネル名の表示はそのままだ。
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気仙沼駅の気仙沼線BRTのバス停。1年前この場所は、鉄道気仙沼線のホームであった。駅舎からこのホームまでは従来、跨線橋を使っていた。が、今は跨線橋は使っておらず、旅客はバス通路を平面で渡っている。
気仙沼駅は冠水していない。 -
気仙沼駅前の大船渡線BRT盛行き。1年前はここで、気仙沼線、大船渡線のBRTの出発バス停だった。
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気仙沼市内を流れる大川。気仙沼大橋から見る。右手方向が河口。
ここの津波浸水高さは、4.5m。 -
気仙沼中心街(諮問病院入口付近)を走る気仙沼線BRT柳津行き。この近辺では、かなりの乗降がある。
ここの津波浸水高さは、3.4m。津波直後は自動車がゴロゴロひっくり返っていたそうだ。 -
気仙沼市の中心街にある「復光小町」。食堂、理髪店などが入っている。
ここの津波浸水高さは、3.4m。
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