2014/06/23 - 2014/06/23
93位(同エリア776件中)
くりくりんさん
- くりくりんさんTOP
- 旅行記260冊
- クチコミ540件
- Q&A回答0件
- 923,081アクセス
- フォロワー147人
モルディブ旅行2日目です。
が前日夜到着したので実質は今日が初日です。
島を一周ぶらりと散歩したり、
水上ビラからスノーケリングしたり、
施設を見学しました。
今回旅行の食事については、
朝昼夕食付きのフルボードプランでしたが、
メインレストラン「ライム」が工事中のため、
「カヤン」での朝食ビュッフェと昼食、夕食のアラカルトが
すべて無料(飲み物代は除く)。
「ライトハウス」は45%割引で利用できますので
さっそく利用する事にしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エス・ティー・ワールド
PR
-
モルディブでの初めての朝を迎えます。
部屋からの眺望は、、、
カンクンほどのインパクトはないですが、
綺麗な海が広がっていますね。
ところどころに係留しているボートがちょっと気になりますが。 -
テラス用のソファーです。
広々としてごろ寝に最適です。
クッション類は部屋にあるので
自分でセッティングが必要です。 -
リクライニングチェアー&テーブルです。
私達の部屋では、一番太陽が昇っている時間帯でも
日差しがチェアーの部分に当たらなかったので、
快適に過ごせました。 -
このドアから直接シャワールームに入れます。
-
シャワールームにある
アメニティです。
ボディーソープ、シャンプー、コンディショナー。 -
バスルームからの眺めです。
-
ライムの工事は日中に行われていますが、
音はここまで聞こえてきません。 -
コンセントは、そのままでは日本製品使えませんが、
変換器が最初から取り付けてあります。
ベットの両端と机の下の合計3つありました。 -
ドアに飾ってある注意書きと島の地図です。
後はWIFIは無料です。
チェックイン時にパスワードを教えてくれます。
場所によって電波の強弱がありますが、
基本的には島のどこでも繋がります。 -
こちらの窓にはシャッターが付いていますが
このシャッター、上げるのにひと苦労です。
文字で説明するのが難しいですが。
紐を下に引いても接続部分が空回りして
シャッターが上がってくれないのです。 -
さっそく島を散歩してみる事にしました。
こちらは部屋の外観。
傘や消化器が外に置いてあります。 -
私達が宿泊した304号室は、
・サンライズ側だがサンライズは見えない。
・島に近く、停留ボートが見えてしまう。
・浅瀬なので魚がいない。
という感じで、はずれを引いてしまった感があります。
一応サンセット側を希望していましたが、
まあこればっかりは仕方ないですね。 -
島の周りのビーチを散歩したあと、
島内の施設を見にいきます。
スパです。
私達は利用しませんでした。 -
ジム。
中は冷房が聞いていて、
冷えたおしぼりや飲み物もあります。
結構欧米人が利用していました。
雨の日ならともかく、なぜリゾートまで来てジムで
体を動かすのか理解不能です。ここらへんの感覚が
アジア人とは全く違います。 -
ランニングマシンです。
TVモニタもついていて結構新しいです。 -
バーベルなどもありました。
-
朝から清掃員が草木に水をあげたり、
落ち葉を掃除していますので、
ゲストは快適に過ごせます。 -
整備された道を進みます。
-
昨日はボートでこの桟橋から島に入りました。
初日以降、こっちの桟橋は利用しませんでした。
到着時専用なのでしょうか。 -
ちょっと暗いですが、
マリンセンターです。
ここでスノーケリングセットを無料で借りたり、
ダイビング等アクティビティの申込ができます。
私達は自分たちのスノーケリングセットを
持ってきたので、この施設には行きませんでした。 -
ライムが工事中なので
滞在中のメインレストランになる「カヤン」です。
通常は朝はオープンしていません。 -
イチオシ
席は空いている席を選べます。
朝食を提供しているレストランは
ここしかありませんが、
客は多い時間帯でも7、8組。
皆さんどこで食べているんですかね。 -
レストランの内部です。
席に座るとドリンクをコーヒーにするか紅茶にするか
聞かれます。 -
カレー&ライスです。
カレーは毎日種類が違いますが、
その他の料理は滞在中は同じでした。 -
パンコーナーです。
フランスパンや食パンなどは、自分で好みの
大きさにカットします。 -
温め物。
ベーコン、ウィンナー、半分にしたトマトに
チーズをのせたもの、豆類、ブロッコリーなどの蒸し野菜。
ベーコンはもちろんカチカチ -
サラダ&ヨーグルト。
サラダは、レタス、人参、うりみたいなの、
ミニトマトの4種類しかありません。
間違いなく食物繊維不足になるので、
気になる方は、青汁を持ってくる等
対策を取った方がよいでしょう。 -
シリアル類。
ミルクは3種類あります。 -
ドリンク類。
特にマンゴージュースが濃厚です。 -
フルーツは、その場でカットしてくれます。
サムイ島のトンサイベイの朝食と比べると
だいぶスケールが小さいですが。 -
卵料理はオムレツを注文。
具材はハム・チーズ・トマト・玉ねぎ・マッシュルーム・唐辛子
の中から好きなのを選択すると、卵液に混ぜて作ってくれます。
他にもワッフルなどのケーキ系も
同じ場所で注文可能。 -
ハム、刺身、チーズがそれぞれ4〜5種類くらい。
刺身は醤油とワサビ、ガリまでついています。 -
他の方の旅行記などを拝見した感じでは、
ビュッフェの内容は
ライムと同様だと思います。
ちょっと種類が少ないかなという印象。 -
あとは冷えたシャンパンもありました。
酒の飲めない私達は遠慮しておきましたが。 -
刺身とパンの凄い組み合わせ。
-
フルーツはマンゴーがなかったです。
連れががっかりしていました。 -
カヤンは通常は昼からオープンなので
このような朝の時間の風景はある意味、貴重です。
食事を終えて、再び島の探索に。 -
カエンのすぐ隣りには
レストラン「ライム」があります。
本来はここが朝食会場なのですが・・ -
この通り現在工事中。
-
ブティックとリラクゼーションルームを
見に行く事にしました。
場所は島のちょうど真ん中付近にあります。 -
まずはブティックから探索します。
-
日焼け止めを中心に
歯ブラシ等のアメニティ品。
値段は見ていませんが。 -
衣類、カバン、くつなど。
配り物に適したものは全くありません。 -
アクセサリー、貴金属は
ショーケースで飾られています。 -
お茶、民芸品、水着などもあります。
写真には見えませんが、
ハガキ2枚を購入しました。 -
続いてリラクゼーションルームへ。
1Fにもソファーがありますが、無視して
階段で2Fへ行くと・・ -
写真は逆光になっていますが、
太陽の光で部屋は明るく、
冷房が聞いていて快適です。 -
旅行者が残していった本・雑誌類。
「永遠のゼロ」は最近ですね。 -
椅子は10個程。
チェックアウトからボートの迎えが来るまでの
時間が余ったらここで寛げます。 -
部屋を出ると、紅茶、コーヒー、
ミネラルウォーターなどのドリンク類のコーナー。 -
パソコン2台とプリンター。
-
1Fの奥には、トイレとシャワールームがありました。
最終日のチェックアウト後に
海で遊んでもここでシャワーを使えます。 -
「セールズバー」
島の真ん中にあり、デイベッドやハンモックで
絞り立てのフルーツジュースやアフタヌーンティー、
キリリとしたプレミアムビールを楽しめます。
夜にはオープンバーになります。 -
朝からオープンしていますが、
利用客は欧米人がたまに利用しているくらいで
混雑度は皆無に等しい感じでした。 -
セールズバーの2Fにある、
「モルディブ博物館?」
1回見れば十分ですね。 -
その隣りの部屋にはビリヤード台。
雨の日などは時間つぶしにもってこいです。 -
セールズバーの裏にあるトイレが、
結構綺麗だったので、
思わず写真を撮ってしまいました。
洗面台にはおしぼりも。 -
TOTO製で人を感知して自動で水が流れます。
-
人通り施設を見たので、
部屋に戻ります。
草木が生い茂る島の中を進んでいきます。 -
途中で見かけた綺麗な花
-
イチオシ
水上ビラの桟橋につきました。
-
ここから二手にわかれます。
301号室から上は左側、
330号室から下は右側です。 -
結構日差しが強くなってきました。
紫外線は日本の6倍近くあるので、
いつも以上に念入りに
日焼け止めを塗ります。 -
バロス・モルディブは、マーレから近い事もあり、
海の向こうにある島もいくつか
目に入るのですが、
ずっと白い煙が出ている島がありました。
おそらくゴミ焼却所があるのでしょう。 -
水上ビラ付近は浅瀬でサンゴはありませんが、
せっかくなのでビラからエントリ。 -
このあたりは魚は皆無ですが、ごくたまに
サメを始めとした大物が彷徨いています。 -
バスクリーンみたいな青緑色。
-
この風景。
ボラボラ島のモアナを思い起こさせます。 -
水上ビラの下を通って、
防波堤のところまで泳いで来てみました。 -
ちょっと水が濁っていますが、
このあたりになると魚が沢山います。 -
魚がいると楽しいですね。
時が経つのを忘れてしまいます。
あまり調子に乗ると背中や膝の裏が
日焼けで大変な事になるので
気をつけましょう。 -
ひと泳ぎした後は部屋に戻って
シャワーを浴び、
ちょっと小腹が空いたので、
昼食にカップラーメンを食べました。
ワールドカップ時期限定の
ブラジリアンヌードルです。
25日夜中の日本VSコロンビア戦をラーメン頬張りながら
観戦するために持参しましたが、
TVで生中継を見れないので先に食べてしまいました。 -
イチオシ
その後は部屋のデッキで
読書をしてのんびり過ごします。
朝食後、レセプションへ行って
ライトハウスの予約をしたところ、
今日空いているとの事でしたので
8時から夕食の予約をしました。
サンセットは部屋から見れませんが、こんな感じ。 -
ウエディング姿で写真を撮っている
日本人カップルと、
その両親と思われる夫婦2組を見かけました。
よくみたら、昨日我々と一緒にバロスに到着した
2組でした。
すれ違い様に「おめでとうございます」と声をかけました。
お幸せに! -
日も落ちてきましたので、島のあちこちで
ライトアップの灯が灯ります。 -
水上ビラ郡の真ん中にある
チェアーで星を眺めました。
写真に残せないのが非常に残念! -
ライトの数が少ないので、
夜の桟橋を歩くのはちょっと怖いです。 -
時間になりましたので
ライトハウスへ向かいます。 -
イチオシ
見えてきました。
バロスのシンボル「ライトハウス」
白い帆の屋根と頂上の尖塔が目を引きます。 -
女性の店員が店の前まで来て、
案内してくれました。 -
店の外にあるアウトサイドデッキに
テーブルがあるので、暗いです。 -
カヤンもそうなんですが、
メニューに小型ライトがついています。 -
パンは無料でついてきます。
どれにする?と聞かれたので全種類
もらいました。 -
パンにつけるオリーブオイルを
4種類の中から選択できます。 -
前菜の魚のたたきです。
無料でついてきます。 -
ロブスタービスクの調理を
近くで行ってくれます。
火のパフォーマンスは必見です。 -
ロブスタービスク
24ドル(通常料金。以下同様)
バロスの旅行記を見ると、みんなお勧めしています。
スープが濃厚で美味しいです。 -
フォアグラと何か。
36ドル -
口直しの3種シャーベットです。
これも無料。 -
牛ヒレのたたきは、
焼き加減を聞いてきます。
さっそく目の前で調理開始。
分厚い肉が二切れ。 -
イチオシ
しつこいくらいに火のパフォーマンス。
これ、レストランの中でやっていますが
火事にならないんですかね。 -
牛ヒレのたたき&しいたけ、アスパラガズ、じゃがいも
58ドル
トリュフの香りがよいです。
ちょっと味濃い目かな。 -
ニョッキ&バジルトマト
28ドル
二人でそれぞれ
前菜/スープとメイン料理を頼みましたが
お腹一杯になりました。
ドリンク(炭酸水)と合わせて支払いは
総額113.22ドルでした。
レシートに部屋番号と名前(ローマ字)と
サイン(漢字)を記入すると
チェックアウト時にまとめて精算となります。 -
部屋に戻ると、
お菓子の差し入れが。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
北マーレ環礁(モルディブ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
北マーレ環礁(モルディブ) の人気ホテル
モルディブで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
モルディブ最安
604円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 2014モルディブの旅
0
94