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遂に前々から行きたかったヨーロッパ観光の真髄、イタリアに行ってきました。<br />ひとくちにイタリアといっても魅力ある都市が目白押しですが、今回は時代的には逆行しますが、ルネサンスの中心となったベネチア、ローマ、フィレンツェの順にメジャーどころを回りました。<br />また、途中、地中海を横断し、カルタゴ遺跡のあるチュニジアのチュニスにも行ってきました。こちらもアフリカ大陸初上陸ということで、自分的には感動ひとしおです。<br />航空券ほかホテルや鉄道切符、それに一部施設も事前予約した「雁字搦め日程」ではありますが、その中での自由度を楽しみました。<br />全体の日程は以下のとおりです。<br /><br />1日目  (12/27)1/16 ボローニャの街燈<br />2日目前半(12/28)2/16 ベネチアの群青①<br />2日目後半(12/28)3/16 ベネチアの群青②<br />3日目前半(12/29)4/16 悠遠のローマ①-1<br />3日目後半(12/29)5/16 悠遠のローマ①-2<br />4日目前半(12/30)6/16 バチカンの荘厳<br />4日目後半(12/30)7/16 悠遠のローマ②<br />5日目  (12/31)8/16 ローマ帝国からカルタゴ遠征<br />6日目前篇( 1/ 1)9/16 シディブサイドの白と青<br />6日目中篇( 1/ 1)10/16 カルタゴの屹立<br />6日目後篇( 1/ 1)11/16 チュニスの雑踏<br />7日目前半( 1/ 2)12/16 フィレンツェの実力①-1<br />7日目後半( 1/ 2)13/16 フィレンツェの実力①-2<br />8日目前半( 1/ 3)14/16 朝靄の斜塔<br />8日目後半( 1/ 3)15/16 フィレンツェの実力②<br />9日目 ( 1/ 4)16/16 ミュンヘンの寒空<br />10日目 ( 1/ 5)  帰国日<br />※2~4日目・7~8日目は2つに分け、6日目は3つに分けました。<br /><br />今回は4日目前半(バチカンの荘厳)です。大まかな動きは、<br />ホテル ⇒ サンピエトロ大聖堂 ⇒ バチカン博物館 ⇒ (スペイン広場)  です。

イタリア・バチカン・チュニジア旅行(2013~2014年末年始:4日目前半 バチカンの荘厳) 6/16

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2013/12/30 - 2013/12/30

10位(同エリア905件中)

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46

とーり

とーりさん

遂に前々から行きたかったヨーロッパ観光の真髄、イタリアに行ってきました。
ひとくちにイタリアといっても魅力ある都市が目白押しですが、今回は時代的には逆行しますが、ルネサンスの中心となったベネチア、ローマ、フィレンツェの順にメジャーどころを回りました。
また、途中、地中海を横断し、カルタゴ遺跡のあるチュニジアのチュニスにも行ってきました。こちらもアフリカ大陸初上陸ということで、自分的には感動ひとしおです。
航空券ほかホテルや鉄道切符、それに一部施設も事前予約した「雁字搦め日程」ではありますが、その中での自由度を楽しみました。
全体の日程は以下のとおりです。

1日目  (12/27)1/16 ボローニャの街燈
2日目前半(12/28)2/16 ベネチアの群青①
2日目後半(12/28)3/16 ベネチアの群青②
3日目前半(12/29)4/16 悠遠のローマ①-1
3日目後半(12/29)5/16 悠遠のローマ①-2
4日目前半(12/30)6/16 バチカンの荘厳
4日目後半(12/30)7/16 悠遠のローマ②
5日目  (12/31)8/16 ローマ帝国からカルタゴ遠征
6日目前篇( 1/ 1)9/16 シディブサイドの白と青
6日目中篇( 1/ 1)10/16 カルタゴの屹立
6日目後篇( 1/ 1)11/16 チュニスの雑踏
7日目前半( 1/ 2)12/16 フィレンツェの実力①-1
7日目後半( 1/ 2)13/16 フィレンツェの実力①-2
8日目前半( 1/ 3)14/16 朝靄の斜塔
8日目後半( 1/ 3)15/16 フィレンツェの実力②
9日目 ( 1/ 4)16/16 ミュンヘンの寒空
10日目 ( 1/ 5)  帰国日
※2~4日目・7~8日目は2つに分け、6日目は3つに分けました。

今回は4日目前半(バチカンの荘厳)です。大まかな動きは、
ホテル ⇒ サンピエトロ大聖堂 ⇒ バチカン博物館 ⇒ (スペイン広場)  です。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ショッピング
5.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
高速・路線バス 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 今日はまず午前中バチカンを観光し、午後はローマ市内を観光とショッピングを楽しみます。<br />とりあえずバチカン博物館を9時からweb予約しているので、その前に「サンピエトロ大聖堂」に入るためホテルを7時前に出発します。<br />テルミニ駅から40番バスで15分ほどで入口に到着。サンピエトロ広場に来ました。まだ夜は明けきっていません。<br />(ホテル6:55 ⇒ テルミニ駅7:03 ⇒ 7:19広場入口 ⇒ 7:23サンピエトロ広場)

    今日はまず午前中バチカンを観光し、午後はローマ市内を観光とショッピングを楽しみます。
    とりあえずバチカン博物館を9時からweb予約しているので、その前に「サンピエトロ大聖堂」に入るためホテルを7時前に出発します。
    テルミニ駅から40番バスで15分ほどで入口に到着。サンピエトロ広場に来ました。まだ夜は明けきっていません。
    (ホテル6:55 ⇒ テルミニ駅7:03 ⇒ 7:19広場入口 ⇒ 7:23サンピエトロ広場)

  • 広場だけでも見応えあります。<br />まだ朝早いので観光客もまばらで静かです。<br />(サンピエトロ広場7:23〜7:33)

    広場だけでも見応えあります。
    まだ朝早いので観光客もまばらで静かです。
    (サンピエトロ広場7:23〜7:33)

  • 「サンピエトロ大聖堂」です。<br />入口脇で簡単なセキュリティチェックを行った後、いよいよ入ります。<br />これは直前に見上げた写真です。<br />(サンピエトロ大聖堂7:33〜7:50)

    「サンピエトロ大聖堂」です。
    入口脇で簡単なセキュリティチェックを行った後、いよいよ入ります。
    これは直前に見上げた写真です。
    (サンピエトロ大聖堂7:33〜7:50)

  • 中に入るといきなり天井が黄金に輝いています。

    中に入るといきなり天井が黄金に輝いています。

  • 広いです。とりあえず先へ進みます。

    広いです。とりあえず先へ進みます。

  • なんとも明るいところがあるので行ってみると.....

    なんとも明るいところがあるので行ってみると.....

  • ありました、大聖堂内で見どころの目玉、ミケランジェロ作「ピエタ」です。

    ありました、大聖堂内で見どころの目玉、ミケランジェロ作「ピエタ」です。

  • さらに歩いて行くとなにやら囲われた一角がありました。

    さらに歩いて行くとなにやら囲われた一角がありました。

  • ガイド本によると「聖ペテロの椅子」のようです。<br />椅子自体よりも周りの彫像などが豪華に見えます。

    ガイド本によると「聖ペテロの椅子」のようです。
    椅子自体よりも周りの彫像などが豪華に見えます。

  • 凝った彫像がそこかしこにあり、カトリック総本山バチカンの底力を感じます。

    凝った彫像がそこかしこにあり、カトリック総本山バチカンの底力を感じます。

  • 大聖堂クーボラは登ることができます。<br />いったん大聖堂を出て、別にあるクーポラ入口に向かいます。そこからエレベーターでクーポラに登ることができます(7ユーロ)。<br />エレベーターは8時からだと思ったのですが、既に動いていました。<br />まずは内側の天井です。<br />(クーポラ7:50〜8:15)

    大聖堂クーボラは登ることができます。
    いったん大聖堂を出て、別にあるクーポラ入口に向かいます。そこからエレベーターでクーポラに登ることができます(7ユーロ)。
    エレベーターは8時からだと思ったのですが、既に動いていました。
    まずは内側の天井です。
    (クーポラ7:50〜8:15)

  • 今までいた大聖堂内を見降ろします。

    今までいた大聖堂内を見降ろします。

  • クーポラの外側です。<br />ローマの街並みが赤く広がっています。

    クーポラの外側です。
    ローマの街並みが赤く広がっています。

  • すぐ近くのサンタンジェロ城はもとより、遠く「ヴィットリオエマヌエーレ?世記念堂」も見ることができます。

    すぐ近くのサンタンジェロ城はもとより、遠く「ヴィットリオエマヌエーレ?世記念堂」も見ることができます。

  • そろそろ「バチカン博物館」の予約時間の9時が近くなったのでクーポラを降り移動します。サンピエトロ大聖堂からバチカン博物館の入口へは意外と距離があるので注意が必要です。<br />途中入口の遥か手前から行列が出来ています。<br />歩道は二つに仕切られ、一方は予約なし、もう一方は予約ありの列になっているようです。予約をしていたのでここはスイスイでした。ただし、入口のセキュリティチェックが多少時間がかかりました。<br />(バチカン博物館8:50〜12:00)

    そろそろ「バチカン博物館」の予約時間の9時が近くなったのでクーポラを降り移動します。サンピエトロ大聖堂からバチカン博物館の入口へは意外と距離があるので注意が必要です。
    途中入口の遥か手前から行列が出来ています。
    歩道は二つに仕切られ、一方は予約なし、もう一方は予約ありの列になっているようです。予約をしていたのでここはスイスイでした。ただし、入口のセキュリティチェックが多少時間がかかりました。
    (バチカン博物館8:50〜12:00)

  • 入館してオーディオガイド(7ユーロ)を借ります。この時代わりにパスポートを預けます。<br />準備万端、さて先を急ぎます。事前に練った作戦通り.....にはやはりいかず、迷いながらようやく「ピオクレメンティーノ美術館」に来ました。<br />写真の「ラオコーン」はバチカン博物館の彫像の中で特に見たかったもののひとつです。

    入館してオーディオガイド(7ユーロ)を借ります。この時代わりにパスポートを預けます。
    準備万端、さて先を急ぎます。事前に練った作戦通り.....にはやはりいかず、迷いながらようやく「ピオクレメンティーノ美術館」に来ました。
    写真の「ラオコーン」はバチカン博物館の彫像の中で特に見たかったもののひとつです。

  • 近寄ってじっくり見てしまいました。<br />団体客が多いですが、一瞬の隙をついてばっちり撮影できました。

    近寄ってじっくり見てしまいました。
    団体客が多いですが、一瞬の隙をついてばっちり撮影できました。

  • これは「ヴェルヴェデーレのアポロ」です。これもすばらしい。

    これは「ヴェルヴェデーレのアポロ」です。これもすばらしい。

  • さらに「ベルヴェデーレのトレソ」です。<br />頭と手足はないのですが存在感はかなりあります。

    さらに「ベルヴェデーレのトレソ」です。
    頭と手足はないのですが存在感はかなりあります。

  • 新回廊に行きウロウロ。<br />写真の「プリマポルタのアウグストゥス帝」を探しましたが見当たらず、係員に聞くと「ない」とのことでとても残念でした。写真はいただいたものです。

    新回廊に行きウロウロ。
    写真の「プリマポルタのアウグストゥス帝」を探しましたが見当たらず、係員に聞くと「ない」とのことでとても残念でした。写真はいただいたものです。

  • 「ギリシャ十字の間のモザイク」です。<br />アテナの胸像と月相が描かれています。

    「ギリシャ十字の間のモザイク」です。
    アテナの胸像と月相が描かれています。

  • こちらは「大燭台のギャラリー」です。<br />天井画は素晴らしいのですが、団体客の群れがそこかしこにあり、思うように先に進めず、先を急ぐ私としては非常に歯痒いです。

    こちらは「大燭台のギャラリー」です。
    天井画は素晴らしいのですが、団体客の群れがそこかしこにあり、思うように先に進めず、先を急ぐ私としては非常に歯痒いです。

  • 続いて「地図のギャラリー」。<br />個人的には大燭台のギャラリーよりこちらの方が興味深いです。

    続いて「地図のギャラリー」。
    個人的には大燭台のギャラリーよりこちらの方が興味深いです。

  • そして来ました「ラファエロの間」の中の白眉、「署名の間」です。<br />ここは四面の壁を神学、哲学、詩学、法学を表現したフレスコ画が描かれています。<br />まずはドアの上にある詩学の画「パルナッソス」です。<br />詩と音楽の神アポロンを中心に詩人を画いています。

    そして来ました「ラファエロの間」の中の白眉、「署名の間」です。
    ここは四面の壁を神学、哲学、詩学、法学を表現したフレスコ画が描かれています。
    まずはドアの上にある詩学の画「パルナッソス」です。
    詩と音楽の神アポロンを中心に詩人を画いています。

  • 続いて神学の画「聖体の論議」。<br />内容はキリスト教徒でない私にはよく解りませんが、遠近法を利用した構図の配置に引きこまれます。

    続いて神学の画「聖体の論議」。
    内容はキリスト教徒でない私にはよく解りませんが、遠近法を利用した構図の配置に引きこまれます。

  • そして最も見たかった「アテナの学堂」です。<br />修復も当然行われているとは思いますが、解り易い構図、鮮やかな色彩など500年以上前に描かれたものとは思えません。暫し感動してしまいました。<br />青空も見える奥行きの広がりを感じさせる大きな建物に、私でも知っている古代の科学者や人文学者などが描かれています。<br />

    そして最も見たかった「アテナの学堂」です。
    修復も当然行われているとは思いますが、解り易い構図、鮮やかな色彩など500年以上前に描かれたものとは思えません。暫し感動してしまいました。
    青空も見える奥行きの広がりを感じさせる大きな建物に、私でも知っている古代の科学者や人文学者などが描かれています。

  • まず、画の中心、消失点にいるプラトン(左)とアリストテレス(右)です。<br />天上に手を向けるプラトンと地上に手を置くアリストテレスが互いの哲学のありかたを表しているようです。<br />ちなみにこのプラトンはレオナルドダヴィンチをモデルにしているとのことです。

    まず、画の中心、消失点にいるプラトン(左)とアリストテレス(右)です。
    天上に手を向けるプラトンと地上に手を置くアリストテレスが互いの哲学のありかたを表しているようです。
    ちなみにこのプラトンはレオナルドダヴィンチをモデルにしているとのことです。

  • そのほか、周りを見てみます。<br />こちらは「定理」でお馴染みのピタゴラスです。

    そのほか、周りを見てみます。
    こちらは「定理」でお馴染みのピタゴラスです。

  • コンパスで画いているのは幾何学者ユークリッド。

    コンパスで画いているのは幾何学者ユークリッド。

  • 頬杖をついているのは哲学者ヘラクレイトスです。<br />モデルはこの時期システィーナ礼拝堂で天井画を作成中のミケランジェロだそうです。なおこの部分は後から画かれたそうです。

    頬杖をついているのは哲学者ヘラクレイトスです。
    モデルはこの時期システィーナ礼拝堂で天井画を作成中のミケランジェロだそうです。なおこの部分は後から画かれたそうです。

  • ラファエロ自身も描かれています(こちらを見ている黒服の人)。<br /><br />かなりの時間見入ってしまいましたがそろそろ先に移ります。

    ラファエロ自身も描かれています(こちらを見ている黒服の人)。

    かなりの時間見入ってしまいましたがそろそろ先に移ります。

  • 続いて隣の「火災の間」、ボルゴの火災です。<br />仕上げはロマーノが画いたようです。

    続いて隣の「火災の間」、ボルゴの火災です。
    仕上げはロマーノが画いたようです。

  • ラファエロの間を出て、遂に来ましたシスティーナ礼拝堂です。<br />アテナの学堂と並びバチカン博物館のクライマックス、ミケランジェロの大作「最後の審判」と「天井画」です。<br />ここは今までの場所以上に混雑しており、礼拝堂という場所柄ゆえ、逐次「静粛に、シーッ」と放送しておりました。<br />また同様の理由で写真撮影も禁止されています。以下の礼拝堂内の写真はいただいたものです。

    ラファエロの間を出て、遂に来ましたシスティーナ礼拝堂です。
    アテナの学堂と並びバチカン博物館のクライマックス、ミケランジェロの大作「最後の審判」と「天井画」です。
    ここは今までの場所以上に混雑しており、礼拝堂という場所柄ゆえ、逐次「静粛に、シーッ」と放送しておりました。
    また同様の理由で写真撮影も禁止されています。以下の礼拝堂内の写真はいただいたものです。

  • 「最後の審判」の中心、キリストの部分です。<br />力強く、壮健そうでイメージのキリストとは大分違います。

    「最後の審判」の中心、キリストの部分です。
    力強く、壮健そうでイメージのキリストとは大分違います。

  • 脱ぎ捨てた皮はミケランジェロの自画像だそうです。

    脱ぎ捨てた皮はミケランジェロの自画像だそうです。

  • 続いて天井画「天地の創造」です。<br />神の力強さが際立っています。

    続いて天井画「天地の創造」です。
    神の力強さが際立っています。

  • 同じく天井画「アダムの創造」です。<br />力強い神から生命力を注入されている弱弱しいアダムです。天井画の中でも最も有名な部分です。

    同じく天井画「アダムの創造」です。
    力強い神から生命力を注入されている弱弱しいアダムです。天井画の中でも最も有名な部分です。

  • 天井画「原罪と楽園追放」です。これも見たことがあります。<br />そのほかボッティチェッリやベルジーノ、ギルランダイオなど錚々たる顔ぶれが礼拝堂内の壁画を手掛けていますが、ミケランジェロの画の存在感は群を抜いています。<br />ここも署名の間同様暫く見入ってしまいました。

    天井画「原罪と楽園追放」です。これも見たことがあります。
    そのほかボッティチェッリやベルジーノ、ギルランダイオなど錚々たる顔ぶれが礼拝堂内の壁画を手掛けていますが、ミケランジェロの画の存在感は群を抜いています。
    ここも署名の間同様暫く見入ってしまいました。

  • システィーナ礼拝堂を後にして絵画館へ向かいます。<br />途中の廊下も素晴らしいつくりです。

    システィーナ礼拝堂を後にして絵画館へ向かいます。
    途中の廊下も素晴らしいつくりです。

  • こちらも同様に豪奢です。

    こちらも同様に豪奢です。

  • バチカン美術館最後の見どころは「絵画館」です。ここも有名どころの画が満載です。<br />まずはラファエロの絶筆「キリストの変容」。<br />やさしいタッチで描かれた、いかにもラファエロらしい画だと思います。<br />晩年の作品では珍しく、ほとんど彼ひとりで描き上げたそうです。<br />

    バチカン美術館最後の見どころは「絵画館」です。ここも有名どころの画が満載です。
    まずはラファエロの絶筆「キリストの変容」。
    やさしいタッチで描かれた、いかにもラファエロらしい画だと思います。
    晩年の作品では珍しく、ほとんど彼ひとりで描き上げたそうです。

  • 浮かぶキリストです。表情も柔らかくやさしい顔です。

    浮かぶキリストです。表情も柔らかくやさしい顔です。

  • 続いてレオナルドダヴィンチ「聖ヒエロニムス」です。<br />残念ながら未完で下絵です。写真では解りづらいですが、痩せこけた人物描写はさすがダヴィンチというべきだと思います。

    続いてレオナルドダヴィンチ「聖ヒエロニムス」です。
    残念ながら未完で下絵です。写真では解りづらいですが、痩せこけた人物描写はさすがダヴィンチというべきだと思います。

  • そしてカラヴァッジョ「キリストの埋葬」です。<br />キリストの遺体に光を当て、浮き立たせるとともに他の部分では闇(影)の部分を多用し、より一層のコントラストにより劇的な効果を生み出しています。

    そしてカラヴァッジョ「キリストの埋葬」です。
    キリストの遺体に光を当て、浮き立たせるとともに他の部分では闇(影)の部分を多用し、より一層のコントラストにより劇的な効果を生み出しています。

  • 絵画館も見終わったので、ショップでお土産を購入し移動します。<br />美術館最後はぐるぐるのらせん階段で降りて行きます。面白い造りです。

    絵画館も見終わったので、ショップでお土産を購入し移動します。
    美術館最後はぐるぐるのらせん階段で降りて行きます。面白い造りです。

  • 下から見るとこれも素晴らしいです。見応えのあるバチカン美術館を堪能しし、ローマ市内に戻ります。<br /><br />【イタリア・バチカン・チュニジア旅行(2013~2014年末年始:4日目後半悠遠のローマ②)7/16編へ続きます】<br />

    下から見るとこれも素晴らしいです。見応えのあるバチカン美術館を堪能しし、ローマ市内に戻ります。

    【イタリア・バチカン・チュニジア旅行(2013~2014年末年始:4日目後半悠遠のローマ②)7/16編へ続きます】

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この旅行記へのコメント (8)

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  • ニコニコさん 2016/06/28 10:00:33
    さすが素晴らしいですね!
    とーりさん おはようございます
    いつも見てくださって有難うございます
    私のはただの備忘録でしてお恥ずかしい限りです

    バチカン お写真もコメントも素晴らしいですね
    また 良くお勉強していらっしゃる事!
    感心してばかりでした

    私はミケランジェロのピエタが一番感動しましたが
    こうやってとーりさんの旅行記を拝見してると
    これもじっくりあれもじっくり見ておけばよかった^^;
    なんて反省しきりです

    エストニア旅行記も楽しみにしています
    きっとまた こんなのもあったんだわ って
    思うことでしょう^^;

    ニコニコ

    とーり

    とーりさん からの返信 2016/06/28 23:44:11
    恐縮です。(^_^;)
    ニコニコさんこんばんは、とーりです。

    いつもありがとうございます。m(__)m。旅行記お褒めいただきありがとうございます。でも写真を撮るのも下手ですし、コメントもしょーもないものなので恐縮です。

    バチカンは広いですよね、私も見たいものの半分くらいしかじっくり見られませんでした。

    ニコニコさんのイースター島旅行記を見ていると行きたい衝動に駆られます、世界一周の旅は南米上陸ですね、楽しみにしています。

    追伸ですが、旅行記・クチコミ等一周拝見させていただきました。新規旅行記UPされましたら「いいね」させていただきます。

    ではまたよろしくお願いします。

    とーり
  • 尚美さん 2015/02/14 19:23:21
    いいご旅行、されていますね、。
    とーり様

    イタリア・バチカン・チュニジアご旅行の、バチカン旅行記拝見しました。

    行きたい〜と、思わず地団太を踏みました。
    子供じみた性格ですみません。
    ミケランジェロにはすごく憧れていまして、いつかはバチカンに行きたいと思っています。

    他の方が書いておられる通り(また!だじゃれじゃありません)、とーりさんの写真はすごくきれいですね。

    また、続きを読ませていただきます!

    尚美より

    とーり

    とーりさん からの返信 2015/02/14 22:49:03
    いつもありがとうございます。
    尚美様

    こんばんは、とーりです。
    ご訪問、投票、コメント、それとダジャレの「天丼」ありがとうございます。\(^o^)/

    バチカン旅行記見ていただいてありがとうございます。私も再訪してもっとじっくり見てみたいです。

    ただ写真の件ですが、本文にも書きましたが絵画の写真等は撮影禁止のところもあるので、その場合、いただいてきた写真を載せていまして、残念ながら私の撮ったものではないのです。折角褒めていただいたのにすみません。このm(__)mとーり(自分で天丼しちゃいました)です。

    尚美さんの旅行記も拝見させていただいてます。私も行ったのですが、ゲントやブリュッセルの建物の窓とか入口の造りなど詳しく載せていられるので、記憶を呼び起こして見させていただいています。

    またゆっくりと旅行記拝見させていただきます。よろしくお願いします!

    とーり
  • tadさん 2015/01/20 21:36:05
    ご投票有難うございます。
    イタリア旅行記を読みました。写真が綺麗に撮れていますね!データを見るとSONYのサイバーショット200とありました。こんなに美しく撮影できるならと欲しくなりました。私のデジカメはリコーですが、色の感覚が違いますね。

    とーり

    とーりさん からの返信 2015/01/21 22:13:24
    コメントいただきありがとうございます。
    tadさんこんばんは。とーりと申します。

    ご訪問、投票、コメントいただきありがとうございます。

    写真お褒めいただきありがとうございます。撮影はあまり得意ではないので恥ずかしいですが、天気の良い日はカメラの性能で上手く撮れたようです。

    tadさんはウィーンに何度も行かれているようで、お詳しいですね。私も美術史美術館は行きましたがもう一度行ってみたいと思っています。その時はいろいろ参考にさせていただきたいと思います。

    また訪問させていただきます。よろしくお願いします。

    とーり
  • kayoさん 2015/01/12 21:53:56
    フォロー頂き、ありがとうございます!
    とーりさん、今晩は☆
    フォロー頂き、ありがとうございます!

    私も10年ほど前の初イタリアがチュニジアは加えませんでしたが、
    ドロミテでスキーを楽しんだ後、同じようにヴェネチア、フィレンツェ、
    ローマにバチカンを周りました。
    時期も同じクリスマスから年始にかけてです。

    イタリアはオフシーズンなどないんでしょうね。
    私の時もローマやバチカンは人人人。
    バチカンなどは上にも上がらず、すんなり諦めてローマへ戻った記憶が。
    またいつかリベンジで行きたいエリアですが、
    その後南イタリアへ行って南にも惹かれ、シチリアやトスカーナなどイタリアの
    行きたい所は増えるばかり。

    チュニジアへは行った事がないので、楽しみにしています。
    私の初アフリカ大陸がエジプトでエジプトの後スペイン経由でモロッコに入りました。
    初大陸ってワクワクしますよね。それ以降アフリカへは再訪していませんが。
    サハラ以南のアフリカは勇気が要りますが北アフリカのチュニジアは興味があります。

    今後もヨロシクお願いします!

    kayo

    とーり

    とーりさん からの返信 2015/01/13 21:47:57
    こちらこそありがとうございます!
    kayoさんこんばんは、とーりと申します。こちらこそご訪問、投票、フォローいただきありがとうございます。

    私もkayoさんの旅行記拝見させていただきました。

    ベネルクス三国には夏に行ってきたので懐かしく見させていただきました。特にルクセンブルクは私が行ったときは大混雑で、特にダルム広場は大道芸人がいて黒山の人だかりといったところでした。一年中こんな感じかと思ったのですが冬場は静かなのですね。

    あとインドには何度も行っておられるようですごいですね。私も「いつかはインド!」と思っているのですが何となく気おくれしてしまっています。もう少し旅慣れてから挑戦したいと思っています。

    これからもまた訪問させていただきます。よろしくお願いします。


    とーり

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