2014/03/06 - 2014/03/11
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鹿児島発太郎さん
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一度行ってみたかった白川郷を目指して、鹿児島からジェットスターで中部へ。
ついでに北陸も電車とバスでまわってきました。
初日 鹿児島→中部空港→岐阜
二日目 岐阜→下呂→高山
三日目 高山→白川郷→高岡
四日目 高岡→金沢
五日目 金沢→東尋坊→福井
六日目 福井→敦賀→中部空港→鹿児島
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩 ジェットスター
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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-
【初日】
この日は移動だけ。
鹿児島空港からジェットスターで中部空港、
名鉄で岐阜まで直行。ホテルで寝ただけ。
画像もこの1枚のみ(´・ω・`) -
【二日目】
この日からちゃんとした旅。 -
晴天のJR岐阜駅前。
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金色に輝く織田信長公。
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JR高山本線に乗って下呂を目指す。
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川と絡み合うように走る電車だった。
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なので車窓からの眺めが気持ちよく、退屈しなかった。
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お昼前に下呂到着。
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事前にネットで検索していたら、下呂のみやげとして幸月の『生どら』が有名とあった。でも、大人気なので午前中に売り切れる勢いだとも書いてあった。
昼前なのでさすがにもう無いだろうなと期待せず店に向かうと、
山のように陳列してあった(´・ω・`)
3つ購入。 -
下呂温泉の中心にある橋から見える露天風呂。
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丸見えである。無料で入れるらしいが恥ずかしすぎる・・・。
こんなとこ誰が入るんだよ! -
・・・入ってみた。
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地元の方が管理しているらしくとてもきれい。
温度も丁度良かった。 -
なによりものすごい開放感!
露天風呂の醍醐味を感じられるすばらしい温泉でした。 -
その後温泉街をぶらぶら。
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ここは下呂温泉神社。
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お腹がへってきたのでお昼ご飯。
『山びこ』という店に入った。 -
飛騨高山地方の郷土料理だという朴葉みそ定食(1050円)。
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朴葉の上で焼いた味噌をご飯のおかずにして食べる。
シンプルすぎてよくわからない定食だった。 -
食後も下呂温泉街を散策。
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高台にあった温泉寺。
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そこからの眺め。
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続いて下呂温泉博物館。
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下呂温泉だけでなく、全国の温泉の特徴がわかるような資料が展示してあった。
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下呂駅に戻って高山行きの電車に乗る。
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昼に買った幸月の『生どら』を車内で食べてみた。
中にはあっさりとした生クリーム、生地もふわっとしていておいしかった。
洋風のどら焼きって感じ。 -
下呂だけでなく上呂もあるんだと初めて知った。
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高山に近づくにつれ雪が積もる場所が増えてきた。
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高山駅到着。
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17時前に着いたので、もうだいぶ日が傾いていたけど、
高山は古い町並が見どころだそうなので行ってみた。 -
このあたりが古い町並み。
お店がたくさん並んでいてちゃんと観光地っぽくなっていた。 -
建物に趣きがあってとてもよい雰囲気だった。
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その街並みの近くにある「高山陣屋」。
全国で唯一建物が現存する陣屋らしい。 -
こういう場所は是非見ておこう。
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・・5時で終わってた(´・ω・`)
着いたのは5時15分ぐらい(´・ω・`)
しかたがないのでホテルにチェックインして夕食を食べに居酒屋へ。 -
イチオシ
居酒屋でご当地グルメの『鶏ちゃん』を食べた。
ジンギスカン鍋みたいなやつでキャベツと鶏肉を焼く。
甘辛いタレで味付けしてあって美味しかった。
安くて良い居酒屋に当たって大満足( ^ω^) -
シメはラーメン。高山ラーメンも有名らしいので『麺屋しらかわ』というお店に入った。
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イチオシ
店主に『どちらから?』と聞かれ『鹿児島からです。』と答えると驚かれた。
鹿児島くんだりから来る人はなかなかいないらしい。
『遠くから高山にようこそ!』とタマゴをサービスしてくれた( ^ω^)
スープにコクがあってとても美味しかった。
居酒屋・ラーメンと良い店で終われた一日だった。 -
【三日目】
この日はいよいよ一番の目的である白川郷へ。
高山駅のバスセンターから直行便のバスに乗る。 -
片道2,400円。
バスは満員だった。 -
車窓から雪景色を眺めながら一時間。
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白川郷に到着。
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このつり橋を渡ると合掌造り家屋の集落があった。
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到着は10時前だったけどすでに観光客が多くいた。
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白川郷は雪景色がのほうが映えるというイメージがあったが、
3月なので雪がないかもしれないと思っていた。
でも出発の数日前全国的に大雪が降り、けっこう積もっていた。 -
イチオシ
ぼーっとして見ていたい風景がそこかしこに広がっていた。
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外観だけでなく、合掌造りの中も見ることができる建物もあった。
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大人:300円/小人:150円。
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甘酒を飲みながら休んでいると、
目の前をキツネが走って行った。
野生のキツネを見たのは初めてかも。 -
昼近くになったので昼食。
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集落にある「手打ちそば処 乃むら」に入った。
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そばセット1,000円。
普通においしかった。 -
ひと通りまわって白川郷を満喫した。
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世界遺産地区は白川郷だけでなく、菅沼集落・相倉集落とあるらしいのでバスで移動。
『世界遺産バス』という特別運行の便があったのでそれを利用。 -
白川郷から菅沼まで約30分
運賃は500円。
車窓からの眺めも楽しめた。 -
菅沼集落到着。
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白川郷のちっちゃい版って感じ。
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観光客も少なく静かだった。
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名物の『五平餅』が売っていたので食べてみた。
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300円だったかな?
甘辛いタレで素朴な味。 -
世界遺産バスに乗ってまた移動。もう一つの合掌造り集落・相倉集落へ。
菅沼→相倉間 約15分500円。 -
相倉集落到着。
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ここもまた同じような風景が広がる。
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犬が
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可愛かった。
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白川郷一か所だけでも良かったかもしれない。
でも全部回れたので思い残すことはない。 -
世界遺産バスに乗って高岡へ。運賃1,000円。
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一時間ちょっとで高岡駅到着。
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ホテルにチェックインした後、街をぶらぶら。
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静かな町だった。
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見てみたかった高岡大仏へ。
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昔、NHKで『マンガ道』というドラマがあった。
漫画家・藤子不二雄さんの自伝的物語だったと思う。
そのドラマにこの高岡大仏がたびたび登場していたのを覚えている。 -
日本三大大仏らしいのだが、そんなに大きくなかった(´・ω・`)
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イチオシ
でも、町の中にある庶民の大仏様 という感じが良かった。
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帰り道に見つけた路地。
昔は賑わってたのかな。 -
高岡駅前に戻ると、ドラえもんのオブジェがある広場があった。
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藤子不二雄さんは高岡の英雄なんだな。
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居酒屋で夕食。
ホタルイカと、勝駒とかいう有名らしい日本酒。
美味しかった。 -
そして、この日のシメとしてどこかのラーメン店で食べたであろう富山ブラックのラーメン。
画像があったのだが、どこで食べたか全然覚えてない(´・ω・`)
せっかく食べたのにまったく思い出に残っていないとは悲しい。
まあたぶん満足して帰ったのだろう。 -
【四日目】
晴天。
気持ちの良い朝だった。 -
この日はまず高岡駅の南にある「高岡山瑞龍寺」へ。
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国宝なのできてみた。
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イチオシ
朝一だったので人も少なく静かだった。
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拝む。
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すがすがしい気持ちになった。
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高岡駅へ向かう途中、『右近亭』というみやげ店があった。
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そこに『ととまる』というご当地グルメがあったので食べてみた。
400円ぐらいだったかな?
イカ、トビウオの2種類があったのでトビウオを選んだ。
すり身でできたお好み焼きみたいな感じ。
美味しかったけど、お好みソースでなく違う味にすればもっと良くなる気がした。 -
高岡駅から電車に乗って石川県金沢市へ。
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金沢駅到着。
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和菓子の町というイメージ通り、駅構内ではさまざまなお菓子が販売されていた。
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駅からバスに乗って金沢観光へ。
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市内巡回観光バスは満員。
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ひがし茶屋街という場所で降りる。
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古い町並みが残る場所。
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醤油ソフトクリームがあったので食べた。
350円だったかな。 -
その後またバスに乗って移動。
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有名な兼六園へ。
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少し雪が残っていて
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丁度よかったかもしれない。
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梅の時期は過ぎていたが、
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ところどころに少し咲いていた。
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とても広い敷地で
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ゆっくり散歩できる場所という印象。
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大人の観光地だった。
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バスで金沢駅へ戻る。
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きたときには気づかなかったけど、金沢駅の外観がとてもかっこよかった。
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新幹線効果らしい。
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金沢の中心部を散策
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なんだかオシャレな街な気がした。
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イチオシ
ホテル近くで夕食
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イチオシ
『へしこ』を初めて食べてみた。
鯖に塩を振って糠漬けにした郷土料理らしい。
恐ろしく塩辛かった。酒のアテにはぴったりだ。
で、この日は終了。 -
【五日目】
金沢駅を出発して、福井方面へ。 -
芦原温泉駅に到着。
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そこからバスに乗って
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東尋坊。
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土産物店通りを抜けると
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日本海。
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あいにく海が荒れていて、遊覧船が欠航(´・ω・`)
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まあ断崖絶壁が見れたのでいいかなと。
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雪が降り風も強かったので、早々に退散。
バスに乗って移動。 -
えちぜん鉄道の三国駅に到着
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これが切符。
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女性係員が乗っていて、切符の処理とかアナウンスをしてた。
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そして福井駅到着。
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駅で越前そばを食べる。
寒かったので熱燗も。
美味かった( ^ω^) -
福井にはもうひとつ名物があるということなので、街を散策しながら移動。
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ヨーロッパ軒に到着。
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イチオシ
これが名物のソースカツ丼。
あっさり目のソースがカツに合っていて美味しかった( ^ω^)
満腹。 -
その後は夜まで街をぶらぶらしたり、ホテルにチェックインしてのんびりと過ごした。
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夕食は居酒屋へ。
『味の王様』というお店へ。 -
イチオシ
日本酒と地の魚を味わう。
席はほぼ満席の人気店だった。
女将さんが気をつかって話しかけてくれてた。
『東尋坊に行った』というと、『こんな寒い日に行くとこじゃないよ。』
と全否定された(´・ω・`)
というわけでこの日終了。 -
【最終日】
晴れ。
福井駅から -
敦賀駅へ。
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敦賀は小さな町だった。
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通りには松本零士さんの作品モニュメントがいたるところにあった。
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氣比神宮に到着。
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鳥居に鳥。
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手を合わせて帰る。
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敦賀駅に戻って滋賀方面の電車に乗る。
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滋賀県の長浜駅で降りる。
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駅近くには古い建物が残っており、
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昭和モダン的な雰囲気だった。
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昼食として名物を食べる。
『翼果楼』というお店。 -
イチオシ
『焼きサバそうめん』
そうめんの上に鯖が乗っている。
たいして美味しくなさそうだが、
食べてみると味付けが美味しい。 -
たまに食べたくなる感じだった。
-
食後、ちょっとだけでも琵琶湖を見ようと思って歩いて向かったが、
駅から予想以上に遠かった・・・。
ちらっとだけ見てすぐに駅へ戻る。 -
そして電車を乗り継いで中部空港へー。
-
飛騨高山と北陸の名所を一通りまわれたのでよかった。
まあ、どこも一度行けばもう十分って感じのところばかりだったけど( ^ω^)
次もまた、行ったことのない場所をぶらぶら歩きたい。
おしまい
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