2014/06/07 - 2014/06/10
571位(同エリア1468件中)
tacoさん
梅雨の沖縄2日目。
今日はホテルでプールやスパを楽しむ予定。
開放的なグスクで朝食を食べながら、空を見上げると相変わらずの曇天。
しかし雲の流れは速く、時おり晴れ間ものぞく。
どうやら午前中はこのまま天気はもちそうですねと言われると・・・
やっぱり行きたくなる。
だめもとで足を伸ばした古宇利島では、結局シュノーケリングも満喫♪
ランチは琉球伝統野草料理に舌鼓。
野草や薬草、原種に近い野菜の他にお肉もあり、その名も「長寿定食」。
ここ美味しいだけでなく凄かった。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- ANAグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 一休.com
-
すっかり熟睡していて気が付かなかったが、今朝はスコールの痕と南国特有の湿った草木の香り包まれていた。
朝食は開放された眺めの良いテーブルへ案内された。
時おり抜ける風がなんとも爽やかだ。
早速、何か冷たいものをとアイスのカフェラテをお願いする。
ここでは、その場てミルクにエスプレッソを注いでくれる。
時間にしたら短い間だが、スタッフさんとの会話やエスプレッソが溶け込む様子をみているだけで、なんともゆるやかで、贅沢な時間を感じる。 -
いくつかあるフレッシュジュースの中からオススメされたゴーヤージュースを頂く。
ダイエットにもオススメだそうだ。
青汁のような見た目に恐る恐る口にしてみると・・・
パイナップルの甘さにゴーヤーの軽い苦味が心地よく、どうしたことか食欲が増す(泣) -
まずは、きのこチーズオムレツをダブルでお願いし、その間ビュッフェメニューを品定め。
リッツカールトン定番のサーモン&チーズプレートや焼きたてデニッシュ類の他、沖縄野菜のサラダ類も充実していた。
フレンチトーストとワッフルは日替わり、ホットミールはStaubに盛られどれも美味しそう。
ただし、ありきたりのメニューが多く、食べたいものがあればスタッフに直接リクエストした方が良さそうだ。 -
そういう意味では和食は沖縄ならではの料理が並ぶ。
主食はお粥かジューシー、主菜はチャンプルーと焼魚、副菜は充実しており、クーブイリチ、にんじんシリシリ、ナーベラーと田イモの煮物、もずく、ゆし豆腐、お浸し等、それにソーメン汁かアーサー汁。
味付けもよく、結局、毎朝沖縄ご飯を頂いた。
ちなみに、特に確認はしなかったがアルコール類は見当たらず、閑散期だからか、それとも曜日があるのかは謎? -
朝の湿気が嘘のように青空が見えてきた!
東京の梅雨=長雨とは違い、沖縄では降ったり止んだりが梅雨なんだそうだ。
フフフッツ♪こうなると、今のうちに海でも行くかとなる。 -
やってきたのは古宇利島。
一昨年に開通した名護東道路を使うと喜瀬から30分ほどで到着。
一昔前このあたりは陸の孤島のように不便な場所だったので、リッツカールトンやブセナに宿泊者は今は手軽に行ける。
特にコンシェルジュにビーチへ行くと一声かければ、タオルやミネラルウォーター、日焼け止めの入ったビーチバックを用意してくれるので便利だ。 -
娘の初海水浴。
波にびびり気味でママから離れず。
大好きなスイマーバも試したが、波に身を任せて浮いているのみ(笑)
結局、娘はサンゴや砂遊びにの方に夢中で、今のところ海には興味が無いようだ。
その間、大人はシュノーケルをレンタルしてイソギンチャクに隠れるクマノミを観察。ここは魚よりもナマコの方が多いようだが、水の透明度は高く浮遊感を楽しめた。 -
なんと!オリオンにもアルコールフリーが登場だ!
-
島の売店ではカットフルーツが売られていた。
パパイヤ
甘〜い。 -
カニステル
初めて食べたが、クリーム系の果肉は臭くないドリアンといったところで美味しい。 -
パッションフルーツ
あぁ〜この香り、ザ南国♪ -
南国の天気は変わりやすい。
つかの間の青空もあっという間に曇天へ。
エメラルドグリーンの海も、今は深い群青色。
こうなると雨が降り出すのも時間の問題と、シャワーも浴びずに車に乗り込み帰宅。
昼間のホテルは人も少なく平穏。 -
ホテルに戻って一息。
-
梅雨時期の深緑は美しい。
青い海が無くとも、この万緑に満足してしまう。 -
お昼ご飯は13時で予約していたが、ついついビーチに長居してしまって遅れ気味。
人気店のため時間をずらせるか電話をいれると、感じの良いスタッフさんから大丈夫との返答。
向かった先は金武のがらまんじゃく。 -
ここ、がらまんじゃくは店主の山城清子さんが作る、野草・薬草・野菜をふんだん使った琉球料理が特徴で、今回楽しみにしていた一つ。
海沿いから小道を入った高台に、赤瓦の伝統家屋が佇んでいた。 -
昼時間をとっくに過ぎているはずなのに、中は満員。
欧米の旅行者もおり、注目度の高さがうかがえる。
周りは草木が生い茂り雰囲気もいいなと思ったら、これ食べられる野草だそうだ。 -
沖縄の食堂は、たいてい畳敷きだから。
子連れにも優しい。
が、何とここで衝撃ニュース・・・
今日は食材が切れたので、長寿定食だけですよ〜っと
遅れた自分が悪いのだが・・・残念。 -
長寿定食1品目。
野草ジュース。
爽やかな苦味と優しい甘み。これは美味しい。
見た目はゴーヤージュースに似ているが、近隣の野草とフルーツ、黒糖で作られているそうだ。野草の名前は覚えられなったが、沖縄に自生する野草だそうだ。 -
こちらが長寿定食。
まず色の鮮やかさに目を奪われる。
梅雨時期の万緑の如く緑は濃く、人参、芋、その他の野菜も都会のそれとは違い濃厚だ。 -
ふと目に付いた雑誌をめくっていると、見開きで特集されていた。
この雑誌Veggyは文字通りベジタリアンのための情報誌のようだが、当の山城さんは、必ずしも「Vegan」には賛同しないと言うのも面白い。
それよりも肉も野菜もバランス良く食べるのが大事ということで、野菜は伝統的なモノ、品種改良されていないものを、お肉を食べる時はそれに合った野菜を一緒に食べることが大切なんだと説教頂いた。 -
世界でも琉球ほど苦いものを食べていた国は無いそうだ。
確かに辛い料理はあれど、苦い料理となるとあまり聞かない。
それだけ野草・薬草・野菜を日常的に食べていたという事だが、そもそも沖縄の野菜は味も濃くて美味しいのだから羨ましい。
安くて美味しい野菜を食べたければ沖縄に移住するのが一番良い!と笑っていたのが印象的だった。 -
ホテルに戻り、夕暮れ真近の水遊び。
-
海には怖気づいていた娘も、ここならスイマーバで楽しそう。
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手足を巧みに動かしながら、なんとか進んでいる。
-
泡盛を使ったオリジナルのモヒートと、黒糖とラムのモヒートを頂く。
クラビのプーレイベイと比べると、アルコールは強く、ミント感・果汁感は少ない都会的なモヒートだった。
プールサイドでだら〜としていると、またポツリと雨。
唇が紫になるまで遊んだ娘も連れて、部屋へと撤収。
お風呂で温まって、まったりしているとスヤスヤ寝てしまった。 -
さて、今日はホテルで夕食かと思っていたが、娘を起こすわけにも行かず・・・
悩んだ挙句、インルームダイニングを試してみる事にした。
早速、メニューを見るが、おつまみや主食系は揃っているが、いまいち食べたいものが見つからない。そこでゲストサービスに相談すると、グスクのメニューならすべてお部屋までお持ちします♪とのこと。
早速、グスクのメニューを貰い沖縄メニューとおすすめの泡盛をお願いする事30分。部屋が立派なダイニングとなった。 -
まずは島豆腐のサラダ
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トロトロのラフテー
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地魚入りの刺身の盛り合わせ。
地魚やイカは美味しいが、価格からするとマグロは今一つ。 -
プルンプルンのてびち
この中ならラフテーとテビチは当たり。 -
石垣島の泡盛 白百合とおすすめの何か
泡盛はもともと得意でないのだが、泡盛大好物とのスタッフさんオススメを頂く事にした。麹の香りというよりも、草のような花のような香りで飲みやすい。
それにしても今日は面白い一日だった。
予定に無かった古宇利島ではスノーケリングも出来たし、がらまんじゃくでは沖縄ならでは植物の力強さを感じることが出来た。
特に沖縄は常夏ではないため、どうしても夏に観光客が限られるそうだが、年中摂れる美味しい野菜と野草生かして、美食とデトックスのライフスタイル提案なんて興味深い。
そういえば朝食の物足りなさは、これだったのかもしれない。
美味しく食べて健康になれるなら冬でも来たいと思うのは私だけか?
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